
直田姫奈さん 1stシングル「うっすら」インタビュー|初のアニメタイアップとなる表題曲は“休日の朝に口ずさみたくなる曲”。カップリング曲「夢なのか」は「個性爆発ソングを歌いたい」とオーダー!?
「個性爆発ソングを歌いたい」という想いから生まれたカップリング曲「夢なのか」
――一方で、カップリングの「夢なのか」も、今までにないタイプの曲ですよね。
直田:そうですね。「うっすら」で初めて私のことを知ってくださる方も多いと思うんですが、2曲目でこれが来たら、結構パンチが強いなと。
――「あれ? こういう感じの人だったっけ?」と驚くというか。
直田:「この人、声優だっけ?」って思われそう(笑)。
――こちらはどういった経緯で出来上がった楽曲なんでしょうか?
直田:1stアルバムのタイトルにちなんだ「直田姫奈の計画」という企画で、今後やってみたいことを10個ほど挙げたんですが、その中に「個性爆発ソングを歌いたい」というものがあって。
そうしたらhabanaさんが「今までの曲は個性爆発じゃなかったのか……」と頭を抱えてしまって(笑)。もちろんそんなつもりで言ったわけではなく、今までも個性豊かな曲だけど、それに負けない、また違った私のまだまだ知らない音楽を歌いたいなと思ったんです。
それを受けてhabanaさんが2ndライブに向けて作ってくださった楽曲が「夢なのか」です。でもまさかここにカップリングとして入るとは、私も知らなかったので驚きました。
――「個性爆発ソング」というオーダー通りの楽曲で、habanaさんの手腕を改めて感じました。
直田:ライブ映えというか、楽器映えがすごくフィーチャーされた曲なので、ライブでは“楽器紹介”も含まれているような曲だなと思いました。でも会場にいたみんなは「どうやって聴けばいいんだろう?」と思っていたかもしれませんね(笑)。
また、最初にhabanaさんが音楽を作ってくださって、そのあとに「歌詞をどなたに書いていただくのがいいんだろう?」と。あまりに言葉が少ないので、めちゃくちゃ難しいはずだなと思ったんですが……金子(麻友美)大先生様様です。
しかも歌詞に、“ラベンダー”が出てきて。「三部作で終わるんじゃないんだ!?」と私も度肝を抜かれました。三部作の間に挟まるブリッジ的な物語のようにも感じられて、「ラベンダーの世界ってまだまだ広がっていくんだな」と思えて嬉しかったですし、「してやられた!」って思いました。
――表題曲が爽やかだった分、「夢なのか」の歌詞を見て「これこれ!」となりました(笑)。〈探していた君の影〉など、直田さんらしい“湿度の高さ”が感じられるというか。
直田:「うっすら」がカラっと陰のない感じで。でも「夢なのか」で「やっぱり直田姫奈のシングルだ!」となりますよね(笑)。これは“らしさ”というか、今までの私の系統に準じている曲だなと思います。
――ギターの演奏も含めて、レコーディングはいかがでしたか?
直田:ギターのメインは浅井さんが弾いてくださっています。後半にもう一つ音が入るところ、かっこいいリフからのチョーキングなどのパートを弾かせていただきました。今までで一番緊張したレコーディングだったかもしれません。
――もうすっかり慣れたものだと思っていました。
直田:いつまでも慣れないですね。やっぱり難しいので、ソロを弾くのは苦手です。この曲はライブで一度弾きましたが、レコーディングにあたって、浅井さんによりブラッシュアップしていただいて。「自分が本当にこれを弾けるのか?」と何度も家で試しました。
しかもレコーディングが、今までは歌っていたスペースで収録していたんですが、今回はブースの外で、録ってくれる人たちみんなに囲まれて録ったんです。皆さんに助けていただいたレコーディングでした。
――ライブで聴いたものとはまた違うものになっているということで、ファンの方も改めて聴くのが楽しみになりそうですね。
2026年も健康第一でさまざまなことに挑戦して、みんなの度肝を抜きたい
――今回もラベンダー感のあるアーティスト写真やジャケットとなっていますが、撮影はいかがでしたか?
直田:そうなんですよ。今回は何色になるのかなと思っていたら、ラベンダーでした。むしろラベンダー感が増しているくらいで(笑)。
――タイアップなので、雰囲気も変わるのかなと思ったら(笑)。
直田:決して私が「ラベンダーで!」とゴリ押しているわけではなくて。出会うカラーが毎回ラベンダーで、これは偶然なのか、必然なのか……。
――ここまで来たら運命的ですよね。
直田:そうですね。その上で「うっすら」も連想できるような、柔らかい感じの素敵なお写真を撮っていただきました。
でもジャケット写真は少し暗めで新しいなと思いました。後ろの虹色の光を出すのに皆さん協力してくださって。めちゃくちゃ手動で反射させて作った虹だったので、この位置に持ってくるのにどれだけ皆さんが苦労したか(笑)。「これはすごい虹なんだぞ!」と言いたいです。
――スタッフの努力の結晶ということですね。MVの撮影はこれからでしょうか?
直田:これからです。リリックビデオは作っていただいていたんですが、MVは今回が初めてで。しかも「夢なのか」で作るというのもビックリしたところです。
――いろんなものが形になって、いい流れですね。
直田:嬉しいです。さっきからずっと「嬉しい」しか言っていないですが、本当に嬉しいことだらけで。多くの人にこの曲を届けられたらなと思います。
――そんな1stシングルを携えて、2026年はどんな年になりそうですか?
直田:1月からTVアニメのEDテーマとして楽曲を流していただき、さらにシングルをリリースさせてもらって、とすごく幸先がいいスタートを切らせてもらえるので、その流れに乗っていきたいです。
2025年も「健康第一」と言っていたんですが、2026年も健康に気を付けながら、でもまだまだ挑戦できることはきっとたくさんあると思うので、みんなの度肝を抜いていきたいと思います。そんな1年にしたいです!
1st Single うっすら
2026.02.11 RELEASE
通常版
1,980円(税込)
アニメイト特典:L判ブロマイド(複製サイン&コメント入り)

アニメイト限定セット
3,520円(税込)
アニメイト限定版特典:アクリルスタンド(アニメイトver.)

アニメイト特典:L判ブロマイド(複製サイン&コメント入り)

収録内容
M.1 うっすら 作詞・作曲・編曲:鶴﨑輝一
M.2 夢なのか 作詞:金子麻友美 作曲・編曲:habana
M3.うっすら (Off Vocal)
M4.夢なのか (Off Vocal)
M5. ラベンダー・ブルー (Instrumental)
M6. My Truth(Instrumental)
M7. ばっかだな(Instrumental)
M8. たどり着いた場所であたしお熱が出ている(Instrumental)
M9. Monday Night(Instrumental)
M10. レスピラールの花束(Instrumental)
M11. エヌ・オー(Instrumental)
M12. DAYDREAM BEAT(Instrumental)
M13. ASTRO ESCAPE(Instrumental)
M14. 好きだった(Instrumental)
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