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- 五反田ちさと
- 東京都出身。アニメイトタイムズでライターデビュー。好きなアニメ作品は『カードキャプターさくら』、『らんま1/2』、『氷菓』。最近は朗読劇にハマっています。座右の銘は「当たって砕けろ」。

「メガネ」は、知的でクールな魅力を引き立てるとともに、キャラクターの個性を象徴する重要なアイテムの一つ。
そのメガネ姿の魅力はもちろん、外した瞬間に見える意外なギャップや、隠された瞳が垣間見えたときに心を奪われるという瞬間を体験した人も少なくないのではないでしょうか!
というわけで、本稿ではメガネ姿が魅力的なアニメキャラクターを10人ご紹介していきます!
1人目は『銀魂』に登場する志村新八。新八の存在を語るうえで外せないのが「メガネが本体」ということ。彼の立ち位置は、もはやメガネを超えたメガネそのもの。たとえ顔が隠れていたとしても、メガネさえあれば「これは新八だ」と確信できるほど、彼のアイデンティティはメガネによって成り立っています!
ちなみに元々は視力は悪くなかったそうですが、姉・お妙の卵焼き(ダークマター)を食べさせられ続けているうちに視力が悪くなってしまったそうです(笑)
2人目は『名探偵コナン』の主人公・江戸川コナン。彼のメガネは単なる視力矯正用ではなく、探偵活動に欠かせない重要な道具です。阿笠博士が発明した「犯人追跡メガネ」は、数々の事件解決を支える相棒と呼べるアイテムとなっています。
さらに、このメガネは探偵道具としての機能に留まらず、コナンが正体を隠すための重要な役割も果たしています。顔の半分を占める大きなメガネは、まさに江戸川コナンの象徴ともいえるアイテムですよね。
また、推理の途中や犯人のトリックに気づいた瞬間に、メガネがキラッと光る演出は、コナンの魅力をさらに際立たせています!
3人目は『ハイキュー!!』に登場する烏野高校バレーボール部の1年生、月島蛍。
クールな頭脳派プレーヤーとしてひと際存在感を放つ彼は、冷静で知的な雰囲気を漂わせる黒縁の眼鏡と、兄から贈られた試合用のスポーツグラスを使い分けています。試合中、感情をほとんど表に出さず、メガネ越しに静かに相手を観察するその姿は、「何か企んでいそう」と思わせる独特の存在感を醸し出しています。
さらに、鋭いブロックや的確なプレーを繰り出す場面では、彼のメガネがその印象をより際立たせています。頭脳派ミドルブロッカーというイメージにぴったりで、このメガネはまさに月島蛍を象徴する重要なアイテムと言えるでしょう!
4人目は『文豪ストレイドッグス』に登場する異能力集団「武装探偵社」の一員、国木田独歩。
表紙に「理想」としたためた手帳とメガネがトレードマーク! 行動計画を細かくノートに書き込み、感情や衝動に流されることなく冷静な判断を下す姿は、真面目人間そのもの!
メガネ越しの鋭い視線からは彼の探偵としての洞察力や芯の強さが感じられ、特に困難な状況でも諦めず、規律を重んじながらチームを引っ張る姿には、隠れた情熱が垣間見える瞬間も。
5人目は『化物語』に登場する羽川翼。知的で穏やかな雰囲気が魅力的な彼女のトレードマークでもあるメガネは、優等生らしい性格を象徴すると同時に、彼女自身の内面の深さを隠すかのような役割を果たしているようにも感じます。
いつも冷静で、どんな状況でも理路整然とした解決策を導き出す彼女。そのメガネ越しに見つめる視線は、どこか相手の心を見透かしているような鋭さを持ちつつも、決して押しつけがましくない優しさに満ちています。たまにメガネを外す瞬間は、その隠されていた素顔が垣間見えるようでドキッとしてしまいますよね!
ちなみに『偽物語』では、「いめちぇん」と称して髪を切り三つ編みをやめ、メガネもコンタクトに変えています。
6人目は『呪術廻戦』に登場する禪院真希。彼女は呪術師の名門「禪院家」に生まれながら、天与呪縛により呪力をほとんど持たずに生まれました。そのため、呪霊を直接見ることができない彼女は、特殊な「メガネ」をかけることで呪霊を視認しています。
呪力を持たないハンデを抱えながらも、彼女の身体能力は超人的で、腹筋は見事なまでに鍛え上げられています! 高い身体能力を活かし、近接戦闘を得意とする彼女の戦闘スタイルは、呪具を巧みに操りながら呪霊と戦うものです。自身の限界を超えようとする強い意志と努力の姿は、とてもかっこいいですよね。
また、呪術高専在籍時代には丸メガネを使用していましたが、夏油傑との戦いで破損してしまったため、その後は四角いフレームの新しいメガネを使用しています。
7人目は『テニスの王子様』に登場する手塚国光。青学(せいがく)こと青春学園中等部テニス部の部長を務めている彼のトレードマークはもちろん「メガネ」!
知的で冷静な雰囲気を引き立てるそのメガネは、手塚の真面目で誠実な性格を象徴するアイテムと言えるでしょう。そして、彼のテニスの実力は全国レベル。必殺技「手塚ゾーン」や「零式ドロップショット」は圧倒的な正確さと卓越した技術を見せつけます。試合ではそのメガネ越しの鋭い視線で相手を圧倒し、読者や視聴者に強烈な印象を残しました!
ちなみに、ラジオ番組『テニスの王子様 オン・ザ・レイディオ』のコントがきっかけとなり、メガネキャラによるユニット「眼鏡's」が誕生。手塚もこのユニットのメンバーとなっており、ちょっと意外な一面を見せています!
8人目は『青の祓魔師』に登場する奥村雪男。主人公・奥村燐(りん)の双子の弟で、知的なメガネと印象的なホクロがとても魅力的なキャラクターです!
その見た目の通り、真面目で物腰が柔らかく、冷静沈着な性格。そして文武両道の優等生で、成績優秀な上に高身長と、まるで欠点が見当たらない完璧な人間のように見えます。しかし、彼の実力は誰よりも血が滲むような努力によって築き上げられたもの。その背景を知ると、さらに彼のかっこよさが際立ちますね!
9人目は、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』に登場する真希波・マリ・イラストリアス。独特の魅力と個性を持つキャラクターで、エヴァンゲリオン仮設5号機、そして後の8号機を操縦するパイロットです。
彼女のトレードマークである「メガネ」は、自由奔放でどこかミステリアスな性格をより際立たせるアイテム! 初登場時から、ノリが良くて明るい性格が印象的ですが、その裏には深みのある言葉や行動がちらりと見えるのもポイントです。
メガネが強調する知的な雰囲気と、抜群の機転や洞察力も彼女の大きな魅力のひとつ。明るさと謎めいた雰囲気を絶妙にあわせ持つキャラクターです!
10人目は、『進撃の巨人』に登場するハンジ・ゾエ。調査兵団の第四分隊長を経て、後に第14代団長となる人物です。
茶髪のポニーテールに、中性的な外見が特徴で、任務中はゴーグル、普段はメガネを着用しています。ハンジのメガネは、その知的な雰囲気と好奇心あふれる性格を象徴するアイテムと言えます。
巨人への興味は並外れていて、突拍子もない実験や研究を周りを巻き込みながら楽しむ姿には、ハンジならではの強烈な個性が感じられます!
知的でクールな印象はもちろん、多種多様なメガネのフレームデザインや、メガネを外した時のギャップ萌えなど、メガネキャラの魅力を挙げ始めたらキリがありません!
その忘れられない存在感や、多彩な表現で私たちを惹きつける「メガネキャラ」の奥深い世界。あなたもその魅力の沼に足を踏み入れてみませんか?