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- 田島悠
- 30代は青春ブタ野郎シリーズに人生を捧げる。 東京の片隅で思春期症候群になっているのは秘密。 趣味が50以上ある元数学教師のライター。 専門は、教育系、サブカル系(アニメ・ラノベ・漫画など)、旅行系記事の執筆。 取材やインタービューも。

ツァーヴといえば、超距離からのヘッドショット!
いとも簡単に行う天才的な狙撃で、ツァーヴが活躍したシーンをご紹介していきましょう。
ミューリッド要塞防衛任務にて、はるか彼方の森林の中にいる異形を狙撃することになったツァーヴ。
相変わらず、ツァーヴはおしゃべりを続けながら、雷杖から光を放ち、狙撃!
「やりましたよ」と軽く報告するツァーヴ。
望遠レンズ片手に狙撃結果を確認したドッタ。安堵のため息をつきながら、「命中している。頭のど真ん中。なんだ余裕じゃん」と安心していました。
この射撃、実は、ツァーヴのとんでもない神技だったのです。
的確にヘッドショットを決めているだけでなく、「一千と二百標準ラーテ少々」という距離の射撃に成功しているのでした。
『勇者刑に処す』の作中、「一標準ラーテ」は「大人の足での一歩分の距離」ということが記載されていました。ですので、大人の平均的な歩幅を70cmと仮定すると、「1200歩×70cm=84000cm」、つまり、およそ840m。
この距離の狙撃をおしゃべりをしながら、しかもヘッドショットまで楽々決めていたという、ツァーヴのとんでもない狙撃能力が垣間見える活躍シーンでもありました。
ツァーヴを演じているのは、福島 潤さんです。9月4日生まれ、愛媛県出身。『弱虫ペダル』の鳴子章吉役や『この素晴らしい世界に祝福を!』のカズマ役などを演じています。
神技的な狙撃で懲罰勇者隊の中で活躍していくツァーヴ。ツァーヴの狙撃によって、戦況が良くなることも多く、ツァーヴの遠距離射撃は懲罰勇者隊の中でも屈指の攻撃力を誇っています。
おしゃべりが多く、一見、お調子者に見られがちなツァーヴですが、情が湧かない人間は容易く殺す。元エリート暗殺者としてのツァーヴの一面が作中で見られることで、ツァーヴというキャラクターの多面性を知ることもできるでしょう。
