
【今週の『呪術廻戦≡(モジュロ)』の話題は?】虎杖悠仁が向かった先にいたのは……。「起首雷同編」のセルフオマージュも話題に<24話>
「週刊少年ジャンプ」にて連載中の『呪術廻戦≡(じゅじゅつかいせんモジュロ)』。
本作は芥見下々先生が原作、岩崎優次先生が作画を担当する短期集中連載作品。『呪術廻戦』の近未来スピンオフとして、乙骨憂太と真希の孫たちの物語が描かれます。
3月2日(月)発売の週刊少年ジャンプに掲載された第24話「光明、或いは」では、調和の儀が取り納められて地球から呪霊が消滅する大団円を迎える一方で、シムリアへ帰還したダブラの行動や、パンダと虎杖悠仁の再会が描かれました。
本記事では、SNSでの反響とともに、最新話のポイントを振り返っていきます。
憂花の回復と本編オマージュが話題に
まず第24話では、調和の儀が取り納められたことにより、長きにわたる死闘がついに幕を下ろしました。
地球上の呪霊が消滅し、怪我人たちも次々と治癒されていく中、仮死状態となっていた憂花もついに目を覚まします。自身を苦しめていた脳の痛みから解放され、「痛くない」と呟いたことから、抱えていた悪性腫瘍も完治したことが窺えます。
そんな中、目覚めた憂花が真っ先に電話をかけたのは、兄の真剣でした。対立しつつも、心の底では互いを深く認め合っていた二人の絆が垣間見える展開に、SNSでは「エモい」「泣いた」といった投稿で溢れかえっていました。
さらに、マルが「帰るか」と言葉をかけながら真剣を起き上がらせるシーンが、『呪術廻戦』第63話「共犯」(起首雷同編)のセルフオマージュとして話題に。八十八橋での激闘を終えた虎杖と伏黒の姿を彷彿とさせ、多くの読者の胸を熱くしました。
さまざまな課題が解決した一方で、シムリア人の宇宙船内では現存するカリヤンの処遇についての議論が巻き起こります。共生という目標を掲げるマルたちにとって、この問題への対応は最後の大きな試練となるでしょう。残されたこの危険な火種をどう鎮めるのか、次回に注目です。
帰還早々、デスクンテ族を乗っ取り!?
一方、マルの術式によってシムリアに帰還したダブラ。真っ先にデスクンテ族長のもとを訪れると、彼を殺害して一族を乗っ取るという展開が描かれました。
その目的は、亡き友・ドゥーラの墓を建て、英霊として祀るため。「政(まつりごと)はよく知らん」と、役目を終えれば族長を降りる宣言します。彼らしい強引さと義理堅さ、そしてお茶目さが同居したシーンです。
SNSでも「さすがダブラ、何やっても許される」「最後まで格好いい」と大盛り上がり。中には「『呪術廻戦』で総監部を粛正した五条悟を思い出す」といった声も寄せられていました。
マルがダブラを送り出す際に「きっとまた会える」と言っていたように、いつか地球で再会する展開もあるかもしれません。呪術高専の栄養教諭・巴恭子(ともえきょうこ)との恋愛フラグも立っていただけに、彼が再び地球に現れ、フラグを回収する日を楽しみに待ちたいところです。
【最新話】
— 呪術廻戦【公式】 (@jujutsu_PR) March 4, 2026
/
『#呪術廻戦≡』第24話「光明、或いは」#週刊少年ジャンプ 14号に掲載‼️
\
週刊少年ジャンプを読む👇
▼ジャンプ+で読む方はこちらhttps://t.co/Nu0uyVpdRn
▼ゼブラックで読む方はこちらhttps://t.co/VBc5jgoi1a#JujutsuKaisen #呪術モジュロ pic.twitter.com/80BZNLa9J5
虎杖と“あの先輩”が再会!
そして第24話の最終ページで衝撃的だったのが忌庫での虎杖悠仁とパンダの再会です。
『呪術廻戦』にて核を失い機能を停止していたパンダですが、本作の番外編などで時折稼働している姿が描かれていました。そして今回、ついに虎杖と対面を果たします。
SNSでは「懐かしい」「ここにきてパンダ!」「他メンバーの掘り下げも見たい」といった歓喜の声が続出。あわせて、「自分のように見た目が変わらないパンダに会えて、虎杖も安心するだろうな」と彼の心情を汲み取る声も見受けられました。
第24話は、憂花の目覚めや呪霊の消滅という感動的な決着が描かれつつ、宇宙船内で議論されるカリヤン処遇の行方、そして虎杖とパンダの再会など、次なる課題への予感が静かに動き出した回となりました。物語はついに終盤。次回以降の展開からますます目が離せません。
[文/平田特異点]
(C)芥見下々・岩崎優次/集英社




























