
AVAM Member interview VOL.7:大原 乙葉さんインタビュー|5大都市Zeppツアーもファイナル直前!「推しにさせる自信があります!」
2周年ライブ映像で振り返るAVAMの魅力
――3月20日には、2025年4月17日(木)に開催された「AVAM 2nd Anniversary ONE-MAN LIVE『Devil Up!』」を映像化したBDも発売になりました。今観ると、ちょっと懐かしさも感じますね。
大原:そうですね。AVAMは、ワンマンだと人魚姫などのおとぎ話をコンセプトにすることが多いんですけど、『Devil Up!』は完全にオリジナル。「これがAVAM」というのを見せつけるようなライブだったなと思います。
新しい自己紹介曲「あたしはキミに愛されたい!」をお披露目したのも思い出深いです。ファンの皆さんも最初は「あれ?」みたいな感じだったんですけど、すぐに声を出してくれて。ライブを重ねるごとに愛される曲になっているので、そのスタートを改めて映像で観てもらえるのも嬉しいです。
――3月9日(月)には、大原さんの復帰公演となった「AVAM単独公演-PM11:59-vol.36-出張公演in大阪」もありました。こちらの感想も聞かせてください。
大原:めっちゃ緊張しました。自分の都合でお休みをいただいていたのに、「おかえり!」「待っていたよ」とメンバーもファンの皆さんも温かく迎え入れてくれて。マイナスに考えてしまいがちな性格の私ですけど、すごく自信をもらえたライブでした。
最初は、私の復帰ライブだからって特別なことをしなくてもいいのにと思っていたんです。迷惑かけちゃって申し訳ないなと思っていたし。でも、そう思っていたことに「ごめん」というか、失礼だったなと思ってしまうくらい。自分って愛されているんだな、自信を持っていいんだなと思えました。大阪でのライブにもかかわらず、私の復帰に合わせて東京や他の地方から駆けつけてくれたファンの方もいて。それもすごく嬉しかった。愛がめちゃくちゃ大きかったですね。
メンバーは一番近くにいる憧れの存在
――AVAMは、今年デビュー3周年ですよね。当時と比べて、変わったなと思うところは?
大原:当時は、かなり逃げ癖がありました。ちょっと嫌なことがあったら、絶望するくらい落ち込んでいたけど、今は「大丈夫」と流せるようにもなったので、ちょっと大人になれたのかなと。それは、やっぱり一緒にいてくれるメンバーの影響も大きいなと思います。一番近くにいて、一番尊敬できる憧れの人たちだから「自分もがんばるぞ」と気合が入ります。
――AVAMはメンバー皆さん、すごく仲がいいですよね。
大原:めっちゃ仲いいですね。普通だったら、ちょっと嫌な部分が見えたら気を遣ったり、関わり方を考えたりしちゃうと思うんですけど、そういうことがないんですよね。ちょっと違うなと思ったことも指摘しあえるし、絆が深いです。私もメンバーのことが大好きだし、尊敬するところばかりです。
――それぞれの大好きなところを聞いてもいいですか。
大原:もちろんです! 全員しっかり言えると思います(笑)。
まず、(桔梗)花香は、めちゃくちゃストイックですね。昔一緒に住んでいた頃からなんですけど、ダンスの苦手なパートとか、本当に1秒くらいしかない振付でも完璧にできるまでやる、やらなきゃ気が済まないみたいな感じで。そんなプロ意識がカッコいいなと思っています。そのストイックさは、私にはないものだからこそ、心から尊敬しています。簡単な言葉になっちゃうけど、花香を見ていると自分ももっとがんばろうって思います。
(小鳥遊)あみは、一番の努力家。ワンマンと舞台が重なったりする過密なスケジュールでも、どちらも一切おろそかにしない。同時進行だと、どうしてもどちらか一方は全力を出せなかったりするじゃないですか。私だったら、多分そうなるし。でも、あみは両方に100%を出せる人。しかも、そのがんばっている姿を私たちに見せない。台本を開いている姿を見たことないし、いつもどこでセリフを覚えているんだろうと思うんですよね。最近、あみと帰りが一緒になることが多くて、よく話すんですけど、その努力している姿に泣けてきちゃう。
(佐伯)七海ちゃんは、シンプルに頭がいい。文章をまとめる力や語彙力、人に伝える力がすごいなと。七海ちゃんにしか出せない言葉で伝えてくれるんですよね。私も1日でいいから、七海ちゃんの思考になってみたい。スタッフさんとの打ち合わせでもハッとすることを言ってくれて、みんなが「それ、いいね」となることが多いんです。あと、七海ちゃんにしか出せない独特な雰囲気にも憧れます。
――東雲 青空さん、月深 乃絢さん、姫宮 ゆかさんはいかがですか。
大原:青空ちゃんは、アイドルのプロ。すごく素直だし、何でも包み隠さず言ってくれるんですけど、それにまったく嫌な感じがないんです。ちゃんと考えて言ってくれたんだろうなと感じるから、受け取る側も素直になれるし、それがたくさんの人に愛される秘訣なのかなと。これを言ったらプレッシャーになるかもしれないけど、青空ちゃんは「自分はアイドルだから」って普段からすごく意識している人。あと、シンプルに顔とスタイルが好きです(笑)。
乃絢ちゃんは、もう完璧! この間、生誕祭を観たばかりだからちょっとオタクモード入っていますけど(笑)。運動も、勉強もできて、字もキレイだし。アイドルとしては、歌もダンスもうまくて、顔も美形。何でもこなせちゃうところが乃絢ちゃんだなと思います。あんなに完璧な人、私見たことないんですよね。でも、乃絢ちゃんもすごく努力をする人だから、生まれ持った才能はあるにしても、努力で作り上げたところもたくさんあって。プライベートで見せるお茶目なところもかわいいし、そのギャップが本当に大好き。
ゆかは、愛の塊みたいな人。オーディションの合宿で同じ部屋になったのがきっかけで、そのあと共同生活していた時も、ゆかと一緒に住んでた時期が一番長くて。同い年ということもあって、一番近くに感じるメンバーではあるんですけど、ゆかが伝えてくれる言葉がいつも自信になる。「こういうところがいいよ」って、身近にいるからこそ伝えづらいじゃないですか。私だったら照れくさくて言えないようなことを、ゆかはちゃんと言葉にしてくれる。それにいつも励まされます。
(C)星彼方・水辺チカ・ペペロン/講談社


























