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- まりも
- ゾロとONE PIECEを偏愛するフリーライター。アニメ、推し活、恋愛、結婚、睡眠など、幅広く執筆しています。

海賊王を目指し海へ出た主人公モンキー・D・ルフィとその仲間たちの活躍を描く、週刊少年ジャンプで連載中の漫画『ONE PIECE』(原作:尾田栄一郎氏)。
未知の島の心躍る冒険や強敵との痛快なバトルを通して仲間たちと絆を深め強く成長していく様は、まさにジャンプの三大原則「友情・努力・勝利」のど真ん中。その一方で、消された歴史や差別・奴隷制度などをめぐる世界の闇をも緻密な伏線と壮大な世界観で描き出す本作は、最終章へ突入した連載28年目の現在も怒涛の展開で読者の心を掴んで離しません。
3月30日(月)発売の週刊少年ジャンプに掲載された『ONE PIECE』第1178話“醒めてゆく悪夢”では、ルフィとロキがイムと対峙! “黒点支配(ドミ・リバーシ)”を仕掛けられますが……。本記事では、SNSでの反響とともに、最新話のポイントを振り返っていきます。
※本記事には『ONE PIECE』最新話(第1178話)のネタバレを含みます。コミックス派やアニメ派の方等、ジャンプ未読の方はご注意ください。
ルフィとロキがついにイムと対峙した今回。軍子の身体から抜け出たイムは、ルフィとロキにも“黒点支配(ドミ・リバーシ)”を仕掛けます。
しかし、2人には一切効かず、ルフィいわく痛みすら感じなかったようです。むしろ、ルフィとロキの攻撃によってイムは氷の中に閉じ込められてしまう始末。
とはいっても、イムはルフィたちに“黒点支配(ドミ・リバーシ)”が効かないことを最初からわかっていたようで、一瞬たりとも悪魔化しない2人を見ても「だろうな… やはりヌシア達は…」と意味深な反応をみせました。
なぜ、ルフィとロキには“黒点支配(ドミ・リバーシ)”が効かないのでしょうか。
SNSでは、「ドミリバーシは裏返す能力だから、表裏のないルフィたちには効かないとか」「悪魔の実の能力者には効かないのかな?これまでドミリバされてたのみんな能力者じゃないし」「覚醒した能力者には効かないのかな」「ドミリバーシが効かないのは幻獣種だからか」など、さまざまな意見が読者から寄せられています。
やはり、ルフィとロキの共通点から、悪魔の実に関係していると考える人が多いようです。
また、なかにはルフィとロキに“黒点支配(ドミ・リバーシ)”が効かないことと、チョッパーが簡単に悪魔化を解除できることが関連していると推測する意見も。
そんな読者の声の一方で、ゾロは叩くだけで悪魔化を解除するチョッパーの活躍を見て「“名医”だからか!?」と予想します。
大きな戦いで瀕死になるたびにチョッパーの医術に助けられているゾロだからこその観点かもしれませんね。万能薬になることが夢のチョッパーにとってはとても嬉しい言葉だったようです。
読者からは「確かに、一理ある」「なんか納得した!」という声や、「いやでも絶対なんかあるでしょ!」「ほっこりしたけどどういう仕組みなのか知りたいw」という声、さらに「ヒトヒトの実が覚醒してて人を元に戻す力が作用してるなら、名医っていうのもあながち間違いじゃないのかも」「チョッパーの知識と能力が適合さって名医に一層近づいてるってことか…!?」という声も。
悪魔の実と“黒点支配(ドミ・リバーシ)”の関係が明かされる日も近そうですね。
エルバフで氷の中に閉じ込められてしまったかと思われたイムですが、ふっとそこから姿を消し、次の場面では何事もなかったかのようにいつものマリージョア・パンゲア城内に佇む様子が。五老星に「ムーは少々……「聖地」を空ける」と言い出します。
これまでは軍子に憑依することでエルバフに姿を見せていたイムですが、ついに本体自ら乗り込んでくるということでしょうか。
イムの本体が直接戦地へ出向き自ら戦うということはこれまでにありませんでした。もし本当にエルバフに来るのであれば、今度こそルフィたちと直接対決ということになるかもしれません。
ルフィとロキに“黒点支配(ドミ・リバーシ)が効かない理由、チョッパーが“黒点支配(ドミ・リバーシ)を解除できる理由、イムの狙い、さらにビブロの行方など、考察要素の多い第1178話でした。
また、イムの憑依から解放された軍子の状態も気になるところ。ブルックのことを思い出したもののイムに阻止された彼女ですが、身体からイムが抜け出た今、どんなことを感じ、何を語るのかに注目したいですね。
[文/まりも]
