
『映画大好きポンポさん』は「何者でもないけれど、何者かになりたい人への応援歌」 劇場公開5周年を記念したリバイバル上映舞台挨拶に小原好美さん、平尾隆之監督、松尾亮一郎プロデューサーが登壇【レポート】
『ポンポさん』ファンに刺さる新作
平尾監督をはじめとしたポンポさん制作チームは、現在、初のオリジナル劇場アニメーションプロジェクト『WASTED CHEF』を展開中です。
スクリーンに特報が映し出されると、本作について監督は「料理とSFをモチーフに、テーマとして『価値とレストラーレ』という言葉をキーワードに、ふたつの世界を軸に展開されるお話となっております」と紹介。「ポンポさんに引き続き、誰かを元気づけられるようなエンターテイメントの映画にするべく制作中です」と自信をのぞかせました。
そんな新作の特報のナレーションを務めたのは小原さん。この場を借りて出演を打診すると、監督は「ぜひ」と快諾。ポンポさんから続けての出演決定に、客席から大きな拍手が寄せられました。
ポンポさん制作チームの今後に期待が集まる中、最後は一人ひとりからのメッセージへ。
改めて集まったファンに感謝を伝えた松尾プロデューサーは「まだまだ劇場で観ていただきたい作品なのでよろしくお願いします」とリバイバル上映への来場を呼びかけるとともに、新作について「『ポンポさん』ファンにきっと刺さる作品になっています」と宣言。平尾監督も「今日、これだけのたくさんの方々が観に来てくださって。しかも、5年も経った映画で。それが本当に嬉しいです」と精一杯の感謝を言葉にしました。
「今年で声優活動10年が経ったんですけど、ポンポさんに出会ったのは役者としてまだ浅い時期でした。私自身、ジーン君やナタリーと一緒にポンポさんに育ててもらったところがあります」と想いを込めた小原さん。今でも観返す機会が多い作品であると明かすと、そのチームが手掛ける新作について「めっちゃ面白いよ!」と期待感を高め、終始和やかな空気に包まれた舞台挨拶を締めくくりました。
[取材&撮影・MoA]
「ポンポさんが帰ってきったぞー!」リバイバル上映
〈上映期間〉
2026年5月29日(金)〜6月4日(木)
〈上映劇場〉
・新宿ピカデリー
・ミッドランドスクエアシネマ
・なんばパークスシネマ
〈入場者プレゼント〉
・原作・杉谷庄吾【人間プラモ】描き下ろし 5周年お祝いイラストカード
・プロジェクト『WASTED CHEF』ビジュアルカード
※お1人様1回のご鑑賞につき、入場者プレゼントを1枚お渡しします。
※各劇場配布枚数に限りがございます。配布枚数に達し次第終了となります。
『映画大好きポンポさん』5周年企画特設ページ
https://pompo-the-cinephile.com/5thAnniversary.html






























