
『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』ケロロ軍曹役・渡辺久美子さん&タママ二等兵役・小桜エツコさん&ギロロ伍長役・中田譲治さんが語るキャラクターたちの絆|16年ぶりといえど「昨日セーブしたところから始めるか」みたいな感覚【インタビュー】
新キャラクター・アルル&デルルや演じるキャラクターの印象
──ジェシーさん(SixTONES)が声を担当されるオリジナルキャラクター・アルル&デルルのキャラクター性やお芝居の印象を教えてください。
渡辺:私たちの収録の時にはもうお声が入っていたので、すごくやりやすかったです。ペコポン人のゲストではなく、あえてケロン人というところがハードル高いと思うんですね。
今までゲストに、野沢雅子さんや大塚明夫さんというレジェンド級の方々がケロン人の役をやっていらっしゃったので、ここにきて、しかも劇場版で、さらに二役というのはかなりのプレッシャーだったと思うんです。でも、それをこなされていて、ツッコミどころもあり、ちょっと恐れるものもあり、すごく存在感がありました。
そして、クルルとの掛け合いが一番の見どころで、物語があって、すごく楽しいところだなと思いましたね。
それに、子安さんが本気を出しているんですよ。もちろん、いつも本気なんですけど(笑)。すごくかっこよかったですね。
中田:ちゃんと意識していましたからね。「ここはかっこよくやらなきゃいけない」って。
小桜:アルルとデルルが出てきて、特にアルルの方がクルルと絡みがあるわけなんですけど、先にジェシーさんが声を入れていらっしゃったので、それを聞いて子安さんが「お芝居を少し変えた」って言っていて。
ジェシーさんのトーンに合わせるというか、私たちとは世代がちょっと違うので、「今、あんまりジェシーさんのお芝居にうまく乗れていなかったから、もう一回やっていいですか?」みたいな感じでおっしゃって、録り直したりしていたんです。「えっ、真面目なところもあるんじゃん」と思って(笑)。
渡辺:クルルはやる時はやってくれるから。地球を一瞬にして惑星麻酔をかけるぐらい(笑)。
一同:(笑)。
中田:僕は最初に『ケロロ軍曹』にキャスティングしていただいた時、このキャラクターにどうやって声を当てたらいいのか、よく分からなかったんです。だって、ケロン人って身長50センチ程度ですからね。迷いましたよ。
ジェシーさんも『ケロロ軍曹』を見ていらっしゃったと思うんですよ。この顔のこのキャラクターが、ケロン人と呼ばれる存在がどういうキャラクターなのかというのを、僕たちの作品を見ながら、ご自身なりに「こういう感じかな」と考えて演じられたような気がするんです。
いきなりこのキャラクターの絵を見せられて、「声を当ててください」と言われても難しいと思う。アフレコされている映像も拝見したんですけど、二役をちゃんと切り替えて演じていらっしゃって、「こんなにしっかり切り替えてやっているんだ」と驚きましたね。
──改めて、長年付き合ってこられたご自身のキャラクターの魅力について、どうお考えなのかお聞かせいただけますでしょうか。
渡辺:キャラクターというのは、一番初めに原作を読んだ時から始まるんですよね。オーディションの時、まだ決まってもいない段階で原作を読むことになりまして、その時に出ていた最新刊までを一気に読ませていただいたんです。そしたら、「この中毒性のある漫画って何!?」っていうぐらい、すぐにハマったんですよね。
自分がやる・やらないに関係なく、作品そのものが好きになってしまって、すぐ人に薦めたんですよ。もう自分がオーディションを受けることなんて、どこかへ飛んでいってしまって(笑)。「どう楽しいの?」って聞かれたら、「とにかく読んで。中毒性があるから」って。
普通、オーディションを受ける時は「可愛くやろう」「ちょっとおっちょこちょいにやろう」「凛々しくやろう」とか考えるのですが、『ケロロ軍曹』のオーディションの時は「中毒性があるようにしよう」と思ったんです。でも、「中毒性のある演技って何?」って。
その時に、自分の中でいろんなことを考えて、アフレコの時もなんだか分からない、帰り道の道路のことしか覚えていないぐらい落ち込んで帰ったんですよ。声優として皆さんも、初めて取り組む役に不安を抱くのは、役者としてはあるあるなんですけどね。
小桜:うんうん。
渡辺:そんな感じでずっと葛藤しながら、オンエアを見て、オープニングテーマの「ケロッ!とマーチ」を聴いてようやく始まった。自分も同じファン目線で見ていて、ワクワクして、最後にエンディングで「アフロ軍曹」が流れて、自分の名前が「ケロロ軍曹 渡辺久美子」と出た時に、やっと「自分がケロロ軍曹なんだ」ということを実感したんです。
なので今でも、「アフロ軍曹」を聴くと涙が出そうになるというのは、「やっとここまでたどり着けた」という一歩として、放送したその形を見たときだったから。
そこから、自分はケロロ軍曹としてアップデートを重ねていきました。周りのキャラクターの人たちも本当に色濃くて、楽しくて。その中で、自分が最初に求めていた「原作の中毒性のある役」をどう表現していくかが、だんだん確立されていったわけですね。
なので、自分の中では「中毒性」というものを、周りの方がそう感じてくださっているかどうかは別として、キャラクターを見たときに自分の声が聴こえてくるようなものにはなっているというふうに思っていました。
だから、久しぶりに演じても、今までゲームやコラボなど、いろいろな媒体で続けてきたこともありますし、時が経って10年前に会った友達と再会したって、「1週間前ぶりくらいだね」みたいな感覚になることもあるじゃないですか。そのぐらいの感じで。10年前に会ったお友達に会ったときに、そんなに「すごい久しぶりだ!どうしよう!」ってなります? 「いや、一週間前に会ったよね」っていう感覚じゃないですか。
ケロロにとっても、セーブポイントからただ始まっただけであって、気負いというのはなくて、皆さんの力によって皆さんの作ってくださったところに乗っかって。やりすぎ上等なところで、思いっきり土手を駆け回って足が止まらない!みたいな。
中毒の沼に入って、泥だらけになってマルバツのところに飛び込んで、「楽しいだろう」みたいな、そういう感覚。それが皆さんとシンクロして、一緒に走っている。リズム感や迫力や楽しさがあって、なんか知らないけど、綺麗でもない。キラキラでもなく、怖いものでもないけれど、でも掴んでいる。そんな役であり作品という感覚が常にありますね。
──小桜さんはいかがでしょうか。
小桜:タママは、そもそも可愛いと思って演じ始めたんですけれども、可愛くやる予定だったんですけれども(笑)。
中田:予定(笑)。
渡辺:でものちのち……。
小桜:もちろん、二面性があることは原作でも出てくるから知っていました(笑)。
それにしても、あんなに裏タママが出てくるとは思わなかった(笑)。今回の新劇場版も、今までの劇場版の中で一番、裏タママが多いと思うんですけど、福田監督にお聞きしたら、「裏タママが好きだから」って(笑)。「好きだったんだ!」と思いました。
渡辺:裏タママの方が人気高いですよね!
小桜:そうなんですよ(笑)。
この前、「ケロッ!とコンサート(ケロコン)」にくーさんと一緒に出演したんですけど、ファン投票で「この台詞を言ってほしい」という企画があったんです。そしたら、タママの台詞がほとんど裏タママだったんですよ!
一同:(笑)。
小桜:「可愛い台詞がないんですけど!」って(笑)。でも、そこがやっぱりファンの方も楽しんでくださっている魅力なんだと思いますし、自分も演じていて楽しいです。
素の部分も好きなんですけれど、「うたるっぞぬしゃー!」って言っていると日頃の鬱憤も晴らせますし(笑)。みんなの中にも、きっと裏の部分ってあるじゃないですか。そういう社会の裏を代弁してくれる存在なのかなって。
もちろん、可愛いところはやっぱり可愛いし、小狡いというか「タマ〜」って言えばモモッチが全部許してくれて、全財産を使ってなんでも願いを叶えてくれたりとか。蛇口をひねったらジュースが出る、みたいな夢もかなえてくれる。そういう子どもたちの夢も、大人の悲しい裏側も、ちゃんと吐露してくれたりもして、そういうところがタママの魅力かなと思っていますし、演じていてもそこが楽しいですね。
──中田さんはいかがでしょうか?
中田:ギロロは、機動歩兵というか、割と最初はシリアスでみんなのお尻を叩いて怒っているイメージが個人的には強かったんです。
でも、日向家で暮らしていくうちに、夏美と出会ったり、小隊の中でも他のキャラクターたちのことも好きになってきたのかなという感じで、幅が広がったというか、柔軟になったというか。みんなのことが好きだからこそ怒っているみたいな立ち位置にだんだん変わっていった。そういう意味では、うまく溶け込んできたのかなという印象があります。
最初は「50センチ程度の宇宙人だしな」と思って、「(ひょうきんな声で)おい、ケロロ!」みたいな感じでやった気がするんです。
そしたら音響監督の鶴岡さんに、「譲治さん、いつもの声でやっていいんだから」って言われて。「えへへへ」と思ってみんなの方を見たら、くーちゃんも「譲治さん、大丈夫。自分でやればいいんだから」って言われて。
渡辺:そんなに上からじゃないです!(笑) 自分もいっぱいいっぱいで。
中田:そんな偉そうじゃないですけど、僕が不安そうにしていたら、「大丈夫ですよ」って言ってくれて、やり始めたのを覚えていますね。
ケロン人とペコポン人の絆について語られる
──『ケロロ軍曹』といえば、小隊内での掛け合いはもちろんのこと、ケロロと冬樹など、ケロン人とペコポン人のやり取りも印象的で、そういうやり取りの中でキャラクター性がだんだん見えてきたりと、とても素敵な関係性だなと思うのですが、皆さんはケロロたちと冬樹たち、ケロン人とペコポン人のチームワークだったり繋がりをどのように感じられているのでしょうか?
渡辺:やっぱり冬樹殿というのは、ケロロにとって特別な存在なんです。データとしては知っていたにせよ、実際に会ったペコポン人としては冬樹殿が最初なので。そのインパクトがあるというのと、やっぱりケロン星で教育されてきたペコポン人とはかなり違っていて、そこに「友達」とか「優しさ」とか、そういうものを教えてもらった人でもあるんです。
なので、ある意味、親鳥ではないですけれど、「一番最初に会ったのが冬樹でよかったね」って。だから、ケロロは友達とか絆とか、そういうものに弱いというか。実際、最終的にはケロロもペコポンを守りたい方向に行っているので、すごく大事なペコポン人だと思います。ペコポン人というより、友達ですね。
中田:1年目の最終話を観たときに、一瞬のケロロと冬樹の別れがあって、あの時は泣いた泣いた。
小桜:そうですよね。
渡辺:この二人はなんて絆が深いんだろう。
小桜:二人の歌とかもありましたよね。冬樹くんとのデュエットとかね。
渡辺:ありましたね。
だから、見ている方には分からないかもしれませんが、冬樹殿に話しかける時だけ、自分の中では気持ちのトーンがちょっと違うんですよね。別に夏美殿やママ殿への扱いがどうということではなく、冬樹殿を呼ぶ時だけはちょっと違うんですよ。聞き分けられるほどではないと思うんですけど、自分の気持ちの中では確かにそういうものがありますね。
──小桜さんは桃華とタママの関係性をどう捉えていますか?
小桜:やっぱり、モモッチがタママをすごく溺愛している感じがしますよね。ただ、お互いに、タママも「モモッチー!」と言ってすごく大好きなんだけれども、タママの方は割とケロン人のことをすごく大事にしていたり、とにかく軍曹さんラブなので!
ドライな関係でもありつつ、モモッチにとっては、タママについていけば冬樹くんに近づけるかもしれないという利害関係もありますし(笑)。
渡辺:Win-Winなね(笑)。
中田:Win-Winか(笑)。
小桜:そうそう(笑)。それで、タママにとってもここにいたら贅沢ができたり、お菓子も食べ放題、「モモッチー!」って言えばなんでも財力で解決してくれるという(笑)。
渡辺:でも紐で括ったり(笑)。
小桜:そういうところがあっても、タママはモモッチのことを嫌いにはならないんですよね。「モモッチめー!」ともならない。モアちゃんに対してはそうなんですけれど(笑)。タママとモモッチは、この世に存在する関係性の中で何に近いのかと言われると難しいですね。冬樹くんやケロロみたいな親友とも違うし、兄弟ともなんか違う。
だけどタママがモモッチを思う以上に、モモッチがタママを想ってくれている方が遥かに大きいような気がします。だから、モモッチは母親っぽい存在なのかな?っていう気もするんですよね。タママを紐で縛ったりもしますけど、どういう気持ちなのかな(笑)。
裏の部分が似ていたりもしますよね。優しさもあるので、利害関係のある親子?
渡辺:同志のような感じだよね?
小桜:あ、そうね。そうかも!
──アンゴル=モアの名前もでましたが、タママとモアの関係についてはいかがでしょうか?
小桜:モアちゃんはタママのことを全然、眼中にないと思います。自分だけが軍曹さんのことを「おじさま」と呼んで仲良くしていて、タママが「くっつくな!」とか言っても、「あ、タママさん」みたいな感じでなんとも思っていないと思うので、タママは相当負けていると思うんですよね。
仲間意識もそんなにないですし、タママもモアちゃんのことを虫けらくらいにしか思っていないかもしれない(笑)。
渡辺:黙示録撃(ハルマゲドン)で消し飛びますよ(笑)。
中田:モアはもう超越しているものね。ギロロもドロロもどうでもいいって感じで。
小桜:モアちゃんは本当に軍曹さんしか見えていないけれど、客観的に見るといい子なんですよね。ただ、タママからすると「憎い!」という感じで(笑)。
──それでは、(中田さんへ)ギロロと夏美についても教えてください。
中田:最初の頃は、ギロロは小隊の中でこういう役割というのが決まっていたと思うんですけど、いつの間にか居候している間に、戦闘能力の高い夏美に惹かれるようになっていって。
ただ、やっぱり吉崎観音先生が描かれているので、その辺りがうまいなと思うんですけど、変に男女とか生々しいものではなくて、戦士同士のシンパシーというか。女性として夏美を好きというよりは、あくまでも同志として見ているんですよね。
ギロロは高潔な性格なもので、守りたいという意味での熱情の注ぎ方なので、そういうところが良いところかなと思います。
渡辺:地球最終ラインになった夏美に、パワードスーツ越しに語りかけるシーンがあるじゃないですか。最後にパワードスーツがパキンとなってしまって、「申し訳ない」って謝るじゃないですか。
あの瞬間、「ああ、作戦が失敗したんだな」と分かるんですけど、そこに夏美殿に対する愛がすごくあるなと思います。無線で「これを聞いている時にはお前は戦っているんだろうけど……」みたいなやり取りがあって、夏美がそれを聞きながら戦っているところの掛け合いがすごく好きです。
中田:親子でもないし、恋人でもない、男女でもない、特殊な関係ですよね。
小桜:夏美はサブローのことが好きじゃないですか。それに対して、ギロロがどう感じているかみたいな描写はありましたっけ。譲治さん的にはギロロがサブローに対してどう思っていると思いますか?
中田:恋敵とかそういう意識はなかったなぁ。夏美は、それはそれで好きなやつと上手くいってほしい。
渡辺:やっぱり、ペコポン人とケロン人の越えられない壁がね。
小桜:まぁ、確かにね(笑)。
渡辺:擬態しないと。
中田:擬態してたね(笑)。人間の格好して、傘を持ったりしていましたしね(笑)。
でも、そういうところに共感して、夏美とギロロの関係が好きというファンの方も多いんだと思います。
──2004年のアニメ放送時から今までを通して、お芝居についてや、オーディション当時を振り返り何か変化を感じられたことはありましたか?
渡辺:一緒に歩んできて、一緒にアップデートしているので、あまり変わらないです。
例えば、自分が進んでいって「成長したね」って言われても、自分では分からないじゃないですか。いろんなことを学んで成長したと言われて、自分でメタ認知してやっと「ああ、そんな感じがする」とかはあると思うのですが、それと同じで、前のケロロと今のケロロがどう違うかというより、一緒に歩んできている感覚で。
初めの頃のケロロも、ペコポンのことをあまり知らなくて地球に来ているわけだから、そこから一緒にデータをアップデートしてきた感じですね。ケロロと一緒に、知らないペコポンから、よく知っている守らなきゃいけないものへ変わってきている。
だから、ケロロ自身の地球の見方も変わってきているので。最初の頃の地球と、その後の地球では見方が違うので、媚びへつらい方も違いますし(笑)。
一同:(笑)。
小桜:タママは結構変わっているかもしれません。
というのも、私自身が年齢を重ねるごとに声が高くなっているみたいで(笑)。久しぶりにやると、テストの時に「こんなに高くない。タママはもうちょっと低いな」って思うんです。自分の中では、タママを19歳くらいの青年だと思っているので、もっと男の子っぽさを意識しなきゃいけない。油断すると高くなっちゃうんですよね。
今回の新劇場版では、別のキャラクターを演じる場面があったので、差をつけるためにも気を付けました。
タママは、最初の頃に可愛くやりすぎて、鶴岡さんに「もうちょっと男の子だよ」と言われたんです。それで少し変えて、自分としては高い方がナチュラルで楽なんですけど、楽な方に流されて可愛い感じなってしまったのを、時々、「いやいや、タママはもう少し低い声で男の子っぽいんだ」と思い出して調整していくという。
テレビシリーズの後半もそうでしたし、この16年ぶりの劇場版までの間に録るものがあった時も、「もう少し低く、男の子らしく」と意識していましたね。
──中田さんはいかがですか?
中田:僕もくーちゃんと一緒で脚本をもらって、その回その回でいろいろやってきた中で、夏美に対する見方が変わったりということはありましたけど、基本的には地続きでやってきた感覚です。自分の中で、「ここからはこうしよう」とか、「今後はこう演じよう」という意識は、あまりなかったような気がしますね。
──本作に限らず作品を作り上げていく上で、お芝居をする時というのは、やはり今お話しされたように、地続きで積み重ねていく感覚があるものなのでしょうか。
渡辺:そうですね。もう出たまんまで。やりすぎかなと思った時は、音響監督さんがブレーキをかけてくれるので(笑)。
小桜:くーさんは、収録する時にマイクが一人だけ違うんですよ!マイクの質自体が違っていて!
渡辺:声が大きすぎて、普通のマイクだと振り切れちゃうんですよね(笑)。
小桜:私は逆に声量がそんなに大きくないので、くーさんのマイクには入れないんです。こう見えて、私、声は小さい方なんですよ(笑)。男性陣の声に負けたりするくらいで。
渡辺:私がでかいんだよってね(笑)。
中田:ふふ(笑)。
小桜:いいんです。それがいいんです! その迫力が必要だから。ケロロというキャラクター自体がそうなので。私はそんなに大きい声じゃないので、「そのマイクには入らないように」って言われていましたね。本当に(笑)。
[取材・文/笹本千尋]
作品情報
あらすじ
そんなある日、全国各地で勃発する、摩訶不思議な現象の数々に直面する。
危機感を覚えたケロロ小隊が、侵略者のプライドをかけて立ち上がる!
ゆく先々で遭遇する謎の文字の意味とは――。
『ケロロ軍曹』史上、最大スケールの戦いが、令和に幕を開ける!
キャスト
タママ二等兵:小桜エツコ
ギロロ伍長:中田譲治
クルル曹長:子安武人
ドロロ兵長:草尾毅
日向冬樹:桑島法子
日向夏美:斎藤千和
日向秋:平松晶子
アルル/デルル:ジェシー(SixTONES)
研究員ロボ:あの
渋谷の男性:粗品(霜降り明星)
ナレーション:長谷川忍(シソンヌ)
渋谷の男性:佐藤景瑚(JO1)
渋谷の男性:八木勇征(FANTASTICS)
熊本のアナウンサー:スザンヌ
渋谷の女性:渡辺莉奈(日向坂46)
7番目の戦士:関智一
宇宙人:花江夏樹
宇宙警察署長:山寺宏一
ヨシヒコ:山田孝之
ムラサキ:木南晴夏
メレブ:ムロツヨシ
仏:佐藤二朗
ダンジョー:宅麻伸
HK:鈴木亮平
坂田銀時:小栗旬
志村新八:菅田将暉
神楽:橋本環奈
近藤勲:中村勘九郎
土方十四郎:柳楽優弥
沖田総悟:吉沢亮
(C)吉崎観音/KADOKAWA・劇場版ケロロ軍曹製作委員会




































