
【『ヤニねこ』第4話『ニャーのまわりは変人ばかりにゃ』レビュー】まさかキャラクター名に伏字を使うことになるとは……ヤニと下ネタでアゲてく俺らの2026夏
たって、すわって、ねて、たって
場面は変わり、怪しげな雀荘。見るからにそちらの方々「講談組」の組長(編集長)、カシラ、構成員(編集部員)が三人打ちをしています。
ものものしい雰囲気、強面の男たち。今日もヤニ代を稼ぐヤニねこでしたが、カズシにいちごミルクをぶっかけてしまいます。
店員としてあるまじき失態。さらに怖い人たちに向かってそんなことをしてしまったら、ヤニねこは灰も残らぬほどの落とし前をつけさせられるかもしれない……。しかしカズシは激昂する組員を制止しました。
曰く、ヤニねこが米粒みたいなときから知っている、成長を感じて泣きそうとのこと。店員とも仲が良さそうですから、この店との付き合いも長いのかもしれません。
ですが、親しき仲にも礼儀あり。店長に促され、ヤニねこも頭を下げます。もうそろそろ自発的に謝れるようになろうね。
ヤニねこが上半身を倒すということは、だらしない首元があらわになるということ。要するに胸が見えやすくなってしまうということです。組長、見てます。すっごい見てます。娘同然なんじゃないのか、いや同然だから娘ではないもんな。セウト(セーフ寄りのアウト)かな。
その結果、たちあがってしまって立ち上がれなくなった組長。組のイベントのために退店を促したカシラの説得もむなしく、遅刻の危機に。
バイト終わりのヤニねこ目当てに雀荘に現れたハメちゃんを見て、カシラもすわりが悪くなって座り直すことになりました。遅刻確定です。
場面をまたいで「日曜組」の襲撃を受けた「講談組」。鉄砲玉の銃撃を受けたカズシは心臓に一発もらってしまい瀕死の重傷を負いますが、ヤニねこの献身的な励まし(お手触れ)によって寝ていられなくなりました。やはりエロは世界を救うのですね。
部屋で一人で何周もしたいアニメです
毎回、違う刺激を我々に届けてくれるアニメ『ヤニねこ』。今回はおちん■からはじまり、その後も■ちんぽの話題が絶えない下ネタ濃縮還元回でした。
第1話はヤニ、2話はヤ■、3話はアルコール、4話は下ネタ。次は何のセンシティブが我々の口元にねじ込まれるのでしょうか。
このアニメ『ヤニねこ』、主流煙はもちろん刺激的ですが副流煙もまた強烈です。公共交通機関などでの喫煙が規制されているように、我々『ヤニねこ』好きは周囲への影響を気にしなければなりません。そう改めて認識させられる第4話は、人類の理性と知性の象徴なのかもしれません。
まだまだ広がる『ヤニねこ』ワールド。みなさんもTPOに合わせた、良い『ヤニねこ』ライフを! 私はあいにく禁煙中なので、電子タバコを吸いながら第5話を待ちたいと思います!
【文:西澤駿太郎】




























