
『スター・ウォーズ:ビジョンズ/九人目のジェダイ』主人公のフォースを秘めた少女カーラの成長と葛藤を描く! 多田俊介監督、カーラの物語は「旧三部作のルークと同じ」
2026年8月5日(水)よりDisney+(ディズニープラス)にて独占配信中の『スター・ウォーズ:ビジョンズ/九人目のジェダイ』。
このたび、本作を手がけた多田俊介監督が、フォースを秘めた少女・カーラの成長や葛藤、さらにライトセーバーアクションの演出に対するこだわりについて語りました!
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
多田監督、カーラの物語は「旧三部作のルークと同じ」と明かす
世界中を興奮と歓喜で満たし、社会現象を巻き起こし続けてきた空前のエンターテイメント「スター・ウォーズ」。
世界を牽引するアニメスタジオがクリエイター独自の“ビジョン”で「スター・ウォーズ」の物語を描くルーカスフィルムの一大プロジェクト『スター・ウォーズ:ビジョンズ』から初の長編シリーズ化が実現!ヒットメーカー神山健治が総監督を務め、日本のアニメーション業界の第一線を走り続けるProduction I.Gが手掛ける『スター・ウォーズ:ビジョンズ/九人目のジェダイ』が8月5日(水)よりディズニー公式動画配信サービス Disney+(ディズニープラス)で全8話が独占配信中だ。
本作で描かれるのは、強いフォースを秘めた少女カーラが仲間と共に冒険を繰り広げる物語。幼少期からSWのファンという多田俊介監督は、本作の主人公カーラについて「『スター・ウォーズ』の物語が始まった時のルークと同じなんです。カーラをはじめ、まだ何者だか分からない人たちが一生懸命、今起きていることに臨む物語になっています」と共通点を語っている。
本作は神山健治総監督らSWをこよなく愛する制作陣が手掛けたことで「スター・ウォーズ」の魂が受け継がれており、旧三部作と同じく<若者の成長と葛藤を描くストーリー>になっている。
本作の舞台は、ジェダイもシスもいなくなってしまった後の銀河。本作では主人公のカーラが、さらわれたセーバースミスの父ジーマを救うため仲間と共に冒険を繰り広げる中で、人として、“ジェダイ”として次第に成長していく物語が描かれる。
そんな本作のストーリーは、神山健治総監督をはじめ世界中の人々に興奮と衝撃を与えた『スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)』で描かれた、ルーク・スカイウォーカーらSWのレジェンドキャラクターの物語に大きな影響を受けて制作されたという。
本作を手掛けた多田監督は、カーラの物語について「さらわれたお父さんを取り戻したいっていう一心で行動していたのに、お話が進んでいくと、戦うためには当たり前のように人を斬らなければいけなくなる。いろんな現実と向き合う中で、こんなに簡単に人を斬ったらカーラもシスと同じじゃんと気づくんです。一生懸命やっているうちに状況に翻弄されていくんです」と、カーラの抱える葛藤を解説。
そして、「カーラたちもルークたちと同じで、ジェダイ見習いみたいなものだったところから敵のナワーム軍と対峙している間に成長していきます。旧三部作のルーク、レイアみたいにカーラの物語を描くことができたと思います」と、“ジェダイ”が何者かさえ知らなかったルークたちが戦いの中で葛藤を抱きながら銀河の英雄へと成長していく姿に重ねて描いたことを明かした。
そんなカーラの成長を描く上で、制作陣がこだわったのが<ライトセーバーアクション>だ。多田監督は制作過程を振り返り、「第1話は未熟なカーラから始まるので、第1話のアクションは実は狙って“ハイパーアクション”にしてないんですよ。ちょっぴり滑稽だったり、攻撃を避けるのにドロイドの上によじ登って避けたりとか、その戦い方自体が未熟さを表しています」と、アクションの描き方からカーラの未熟さを表現したことを明かす。
さらに、「今主人公がピンチなのか、優勢に戦っているのか、その戦いの状況の方を分かりやすく伝えるために絵作りすることは意識していました。ライトセーバーを迫力あるように振り回すなら、バンバンぶった斬った方が、迫力はあると思うんですが、今回は“ドラマを表現するライトセーバー戦”として考えていました」と、世界的人気を誇るアニメを多数手がけるクリエイターの目線からライトセーバーアクションを演出したこだわりを明かした。
大切な父を救うべく、ジェダイの修行を重ねて冒険を続けるカーラの前に、圧倒的なフォースで銀河の秩序を塗り替えようとする謎の将軍ナワームが立ちはだかる。果たしてカーラは父と再会し、救い出すことはできるのか? SWをこよなく愛する制作陣が作り上げた「スター・ウォーズ」らしいストーリーを是非堪能していただきたい。
世界中のSWファン、アニメファンから絶賛されている「ビジョンズ」シリーズから初めての長編シリーズ作品がこの夏ついに誕生!「スター・ウォーズ」の魂を受け継ぎ、世界トップレベルの技術と表現を駆使したライトセーバーアクション満載で描く、日本発の「スター・ウォーズ」最新作『スター・ウォーズ:ビジョンズ/九人目のジェダイ』は8月5日(水)よりディズニープラスで独占配信中。


























