
『SEKIRO: NO DEFEAT』より、リキッドライトペイントショーPVが公開! 本編の新規場面カットも解禁!
フロム・ソフトウェアのアドベンチャーゲーム『SEKIRO』を原作としたアニメ映画『SEKIRO: NO DEFEAT』が、2026年9⽉4⽇(⾦)より全国劇場にて3週間限定で上映されます。
このたび、作品のリキッドアートを手掛けるハラタアツシさんによる、「リキッドライトペイントショーPV」が公開となりました。あわせて、新規場面カットも解禁されています。
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
ハラタアツシさんによるリキッドライトペイントショーPVが公開!
絵の具が、⾎となり、雪となり、そして光となる――坂本⿓⼀の主題曲「Blu」に乗せた〈リキッドライトペイントショーPV〉解禁!
この度、本作でリキッドアートを担当するハラタアツシが⼿がけた〈リキッドライトペイントショーPV〉が解禁となった。
リキッドアートとは、絵の具や液体を流し、混ざり合う瞬間そのものを画にしていく技法。⼆度と同じ形は⽣まれず、描き⼿にも結果を制御しきれない、その⼀回性がリキッドアートの魅⼒。本作でリキッドアートとして参加するハラタアツシは、この技法で劇場アニメ『SEKIRO:NO DEFEAT』の世界観を映像化。今回解禁されたPV は、本編カットを⼀切使わず、リキッドアートの流れだけで狼と九郎が辿る宿命を表現したような映像になっている。
⽩い画⾯に、たった⼀滴の紅が落ちる。紅は枝分かれし、やがて脈のように画⾯全体を侵していく。戦場を駆けてきた忍び・狼(CV:浪川⼤輔)が浴びた⾎⾶沫か、それとも九郎(CV:佐藤みゆ希)に流れる⻯胤の⾎脈なのか。液体が意思を持ったかのように広がっていく冒頭の映像は、本作が“不死”と“⾎”をめぐる物語であることを表現しているように窺える。
紅はやがて⿊へと沈み、鈍く光る銀灰のようなものが降り積もっていく。雪深い峠を越えた先にある国・葦名の、凍てついた夜。そこから滲み出すように深い藍と碧が流れ出し、⽉光を弾く⽔⾯のような表情を⾒せる。⾊が移ろうだけで、戦国末期の情景と、そこに⽴つ者たちの⼼情のように次々と塗り替えられていく。
終盤、画⾯は無数の星⽚を散らした夜空のような極彩⾊の奔流へと変わる。その上に「不死の契りを俺と結べ」「主従の約定に従い命を賭し 我に仕えよ」「⻯胤断ち 御⼦の死を以て其れを成す」「我、光に付き従う、影」といった本編の⾔葉が次々と浮かび上がり、最後は紅い⼤輪が咲くように弾けて、本作のキャッチコピー「共に。⽣きて、死ぬために」が刻まれる。
この映像に乗せられるのは、本作の主題曲に起⽤された坂本⿓⼀の「Blu」(『The Best of ʻPlaying the Orchestra 2014ʼ』より)。静謐に⽴ち上がるピアノの響きが、絶えず姿を変えていく⾊彩とも重なり合い、本作の持つ“切なさと美しさ”をいっそう際⽴たせる。
坂本⿓⼀が遺した⾳楽と、⼆度と同じ形にならないリキッドアート。“その⼀瞬にしか存在しない”表現同⼠が引き合うことで、狼と九郎の主従が辿り着く結末を予感させる映像となった。
新規場面カット
作品概要
あらすじ
狼は、葦名の戦場で拾われ、忍の技を仕込まれた熟達の忍びである。狼が仕える少年・九郎は、「竜胤(りゅういん)」と呼ばれる特別な血を引く一族の末裔。二人は寄る辺なき孤独な主従であった。
九郎の竜胤の血は、人を不死に変える力を持つ。それを狙う葦名の侍から逃れる狼と九郎だったが、そのさなか竜胤が不死の見返りに人々に「竜咳(りゅうがい)」という致死の病をもたらしていることを知る。
竜咳を治める方法を探す九郎は、自らの命を代償にそれがなせることを知り、苦悩の末に竜胤断ちを決意する。一方、九郎が隠していた覚悟を知った狼は、独り九郎の運命を変えるべく苦難に満ちた戦いへ――
キャスト
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