2017/3/30 18:00

謎は考えるな。突っ走れ! TVアニメ『トリックスター』今だからこそ話せる向井雅浩監督からのメッセージ【少年探偵団 取材手帳 第13回】

 2016年10月より放送がスタートしたTVアニメ『TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-』(以下、トリックスター)の放送がついに終了しました。予測できなかった衝撃のラストを迎え、いろいろな思いを抱いている方も多いかと思います。

 アニメイトタイムズでは【少年探偵団 取材手帳】と題し、声優やスタッフのインタビューを交えながら、作品の世界を深めていける連載企画が掲載中。

 連載もいよいよ最終回。ラストを飾るのは、向井雅浩監督のインタビューです。謎の多かった作品の本質やキャラクターについてなど、たくさん語っていただきました。

 今回の連載では、監督のコメントに納得し、スッキリすること間違いなし! 今、取材手帳の第13ページ目が開かれます。

 過去の連載もチェック!
>>【少年探偵団 取材手帳 第1回】山下さん、逢坂さんが見た世界とは
>>山下さん、逢坂さん、梅原さんの声優初仕事は?【取材手帳 第2回】
>>吉田恵里香さんが伝える作品の世界【少年探偵団 取材手帳 第3回】
>>GACKTさんが語る怪人二十面相【取材手帳 第4回】
>>『トリックスター』貴重な美術ボードを公開!【取材手帳 第5回】

>>アニメ『トリックスター』前半を振り返ろう!【取材手帳 第6回】
>>山下大輝さん、逢坂良太さんら声優陣の抱負!【取材手帳 第7回】
>>木戸さん&古川さん&山谷さんの未来予想図とは【取材手帳 第8回】
>>田所あずささんが見た『トリックスター』とは?【取材手帳 第9回】
>>梅原裕一郎さんと増元拓也さんの好物は何?【取材手帳 第10回】

>>山下大輝さん、逢坂良太さんが裏話を語り合う【取材手帳 第11回】
>>小野大輔さんも騙された『トリックスター』!【取材手帳 第12回】

作品テーマは、語るよりも、走れ!
──これまでの取材手帳のキャストインタビューでも、「物語の結末が全く予想できない。特にハッピーエンドが想像できない」と度々話題に上がっていたのですが、監督から観て、物語の結末はハッピーエンドですか?

向井雅浩監督(以下、向井):ハッピーエンドですね。ひと言でいえば、全部明智(明智小五郎、CV:小野大輔さん)が悪かったということですね……(笑)。明智がいろんなことから逃げ回っていたのが一番の原因だったということになっています。


──(笑)。

向井:後は、小林(小林芳雄、CV:山下大輝さん)が第1クールで成長しきっているので、迷いがないような形で終わる最終回にさせてもらいました。

──なるほど。そもそも、本作の企画はどのような経緯でスタートしたのですか?

向井:少年探偵団という名前を使って現代版にしたものをやりたいという企画書、第1話のあらすじ、キャラクターデザインのPEACH-PIT先生に描いていただいた資料が事前にあったんですよ。「次回作はこれをやってほしい」という話があって、監督になりましたね。そこまでの資料は揃っているとはいえ、その後のシリーズの方向性は作らなければいけませんでした。

少年探偵団のメンバーは若いですし、思春期のモヤモヤした感じをやりたいという思いがありましたが、それを言葉で解決するストーリーは、僕としては気持ち悪かったんです。演出プランとしては、わからないことがいっぱいあった時に、「とにかく走れ!」といったイライラ感というか、頑張る感じを出したいと思いました。フォーカスはそこに合わせて、方向性をピックアップしていったつもりです。


──この作品は、ストーリーや人間関係に複雑な部分があるのに、どこか爽快感があるのが新鮮で、不思議な作品でした。監督のお話を聞いてみて、少しだけわかってきました。

向井:テーマは「とにかく、走れ!」です。謎に何の解決も結末もなくて、謎だけが作ってあるから、見ているほうは気持ち悪いんですよね。それに対するキャラクターの行動は、「ちきしょう!」と言ってとりあえず動くか、「何だこれは?」と語って考えるか、それだけの違いだと思うんです。だったら、「ちきしょう!」って言って、走ってしまったほうがいいという作り方をしています。

──あえて謎の答えを提示しないということでしょうか?

向井:構成・シナリオ上で後回しになっている答えを僕が勝手にでっち上げても混乱するだけなので、それは慎重に扱いましたが、謎を提示して、その中で「ちきしょう!」ってキャラクターに言わせればなんとかなるもんです(笑)。第23話で、二十面相(怪人二十面相、CV:GACKTさん)が明智をいじめて、最後は明智が二十面相をののしって終わったんですが、延々と「ちきしょう、ちきしょう、バカ野郎、ちきしょう!」って言っているだけでしたが、あれはあれで好きなシーンです(笑)。


──監督が参加してからは、物語のゴールが見えていたのでしょうか?

向井:見えていませんでした。決まっていたのは、最後に「小林が靴を履く」という一点だけ。細かいネタが決まっていただけで、ストーリーがどうなるのかは全く決まっていなかったんです。


──「小林が靴を履く」というのは、監督のアイディアだったんですか?

向井:これは脚本家の吉田恵里香さんのアイディアで、見事だなと思いました。

向井監督のキャラクターへの決め事「そいつが100%の本気でやっているかどうか」
──この作品には人間の持つ影というか、マイナスの部分が多く登場します。さっぱりとした作風ではないのに、キャラクターに爽やかさや気持ちの良さを感じました。キャラクターの作り方は何か決め事はあったのでしょうか?

向井:例えば、萌えアニメを挙げるとわかりやすいんですが、キャラクタービジネスとして、「こういう女の子、かわいいでしょう?」という作り方をすると、だいたいうまくいかないんですよ(笑)。お客さんが観ていて、何が気持ちいいかというのは、キャラクターが一生懸命かどうか、100%を出そうと頑張っているかどうかだと思うんです。歌が上手いからアイドルなんじゃなくて、歌を上手く歌おうと頑張っているから、アイドルなんですよね。

今回の場合は、「女性向けですよ、イケメン出てきますよ、どうですか? という作り方だけはしないようにしようね」と、制作現場ではアナウンスして回りました。

最初のアフレコ時、キャストのみなさんに「これは女性向け(作品)だからというスタンスの取り方はしないでほしい」とお願いしました。パッケージを展開するときに、そういう面がメインになるので任せておけばいいんです。ディティールを作る側は変に意識しなくていいですよと。

作品を観ていて、気持ち良さを感じていただけたとのことですが、それはキャラクターたちの一所懸命さをキャストのみなさんが出してくれたからです。キャストのみなさんのお手柄なので感謝していますね。


──アフレコの際に、キャラクター設計について、キャストとどのようにお話されていたのでしょうか?

向井:キャラクターの設計に関しては、最初のアフレコ時にお話しました。基本的にはキャストご自身の中で納得していただければいいと思っているので、疑問を問われた際には逆に「このシーンはキャラクターがどのように考えていると解釈していますか?」と伺うようにしています。その意見がこちらの見解と大外れでなければ、そのままでお願いしました。大外れであれば、「すいません。この後の話もあるので、それだけはやめておいてください」と伝えました。

例えば宮西(宮西琢巳、CV:若林佑さん)というキャラクターは、最初、『こち亀(こちら葛飾区亀有公園前派出所)』の両さん(両津勘吉)みたいな感じでやってきていただいたんですけど、「違う違う。それはやめてくれ」とお話させていただきましたね。

そのような修正はあるんですけど、基本的にはご本人の感性を信用するようにしています。役者の方に「このセリフはこういう意図で言わせているんだ」と伝えるのは、演出家としては素人。「このセリフをどうしようか?」と考えるのが役者のお仕事なので、そこはお任せしています。

──明智役の小野大輔さんにお話をうかがった際に、明智というキャラクターを解釈していく上で、最後まで裏切られていたとお話されていました(※)。

※最終回の収録を終えたあとの小野さんのインタビューはこちらから。
>>小野大輔さんも騙された『トリックスター』!【取材手帳 第12回】

向井:明智に関しては、小野さんがキャラクターをよく噛み砕いて演じていただいたので、役者と役がピッタリでした。小野さんが明智に裏切られたと感じたのは、明智が自分自身をだまして、それまでの明智を作ってきたということなんです。だから、小野さんがここまで積み上げていただいたものは、こちらの思惑通りです。最後に、明智が自分自身について、「こんなに無理しなくても、よかったんだ」と思うように、小野さんにも同じ気持ちになっていただけたかなと。


──江戸川乱歩の明智小五郎は絶対的なヒーローというイメージがとてもありました。もちろん、『トリックスター』でも明智の人柄に期待している部分がありましたが、最終話に近づくにつれて明智に対して疑問が出てきて驚かされました。

向井:それはPEACH-PIT先生のデザイン、画の力のすごさかなと思っています。デザインを見ると「明智はかっこいい、いい人だ」というイメージがある。でも、明智の行動を見ていると、「嘘つけ」「そんなことやるわけがないよ、普通」って僕は思っちゃうわけですよ(笑)。

そのイメージは傍から見た「明智はこういうふうにしなければいけない」というイメージですよね。小野さんには、明智について「自分をヘラヘラしたダメな男として見せる、という気の使い方ができる男だと思ってください」とお話しました。『トリックスター』の明智は、「こう見せた方が人から見られた時にいい人に見える」「こうして見せれば辛そうな男に見える」と考えている男なんですよ。


──そう言われると、確かに……。

向井:僕がそんなふうにしか明智を解釈できなかった、というのもあります。僕のキャラクターの考え方っていうのは、「そいつが100%の本気でやっているかどうか」です。明智が本気であの行動をやっているとは思えなかったので、最後に「すいません。嘘でした。自分で自分を騙していました」と、どうしても明智には言わせたかったんです。

ラストは明智と二十面相がふたりだけの空間で、ただ笑うという終わりにしました。それこそが、ふたりが建前をなくした素の部分、本気の部分なんだろうなと思ったんです。ふたりのラストシーンは僕の責任で全部書きましたね。

エンターテインメントとは、予想を裏切ること、期待を裏切らないこと
──本作において、演出のこだわりはありますか?

向井:とにかく、キャラクターの会話で物語の結論づけをしないようにしています。言葉というのは、聞いた人間がどう思うかで、会話劇が進むんです。例えば、クズと言われて、ムスッとするか、へへって笑うかで、そのキャラクターができるわけです。

僕が「演出として、何がやりたいのか?」は、中学生の頃からずっと変わらなくて、「わけがわからないけど、泣ける」「意味はわからないけど、笑える」ということです。それがエンターテインメントの基本だと思っているんです。「こういうふうに考えて作っているから、泣け」という説教フィルムは下の下だと思っています。


──なるほど。

向井:第1話で花崎(花崎健介、CV:逢坂良太さん)が小林を追いかけるシーンがありましたが、ワクワク感を出すために、走っている花崎、明るい表情の花崎を入れています。

楽曲を流すタイミングもこだわっていて、花崎が走るあのシーンだけは、林さん(音楽担当の林ゆうきさん)からいただいたあの楽曲を使ってほしいとお願いしましたね。それ以外は音響監督の郷文裕貴さんのセンスでお願いしています。

第23話は「1HOPE SNIPER」(第1クールのED曲)を挿入曲で使っています。第24話で「キミだけのボクでいるから」(第1クールのOP)を使っていますが、それぞれ曲の2番を使っているんです。聞いたことがある曲を再び聞いた時に、TV番組のイベントとして、ワクワク感があるじゃないですか。そういったことも「よくわからないけどワクワクする」ことにつなげていますね。

──ワクワクするといえば、二十面相の存在も挙げられます。こちらはどのようにディレクションされたのでしょうか?

向井:アフレコは、二十面相以外の芝居ができあがっている段階で、GACKTさんと初アフレコさせていただきました。その時、GACKTさんが「小野さんの(演じる)明智がこう来るんだったら、二十面相はこうだよね」というプランをお持ちで、こちらが考えている枠にはみ出ていなかったので、そのままお任せしました。

ただ、「“怪人二十面相”という言葉から出てくるイメージには、はめないでください」ということはお伝えしました。逆にGACKTさんの方からも、典型的なピエロのような芝居を一度されて、「こうじゃないんだよね?」と聞かれたので、「そうじゃないです」と答えました。GACKTさんが「じゃあ、僕が思っているこっちで行くよ」と言われて、こちらも「それでお願いします」というふうに進んでいきました。そんなGACKTさんを見て、やっぱりプロだなと思いましたね。

──以前の連載でGACKTさんが仰っていた(※)のは、そういうことだったんですね。

※GACKTさんが収録当時の様子を以前の取材手帳で語っていました。
GACKTさんが語る怪人二十面相【取材手帳 第4回】
http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1479778675

向井:エンターテインメントというのは、予想を裏切ること、期待を裏切らないことが大事です。「こういうものをやってくれよ」と求められるものは絶対にやならきゃいけない。でも、「どうせこういうのが来るんだろう」と思われることは外さなくてはならないんです。

怪人二十面相というキーワードがある。怪人、超人、化け物がやることは起こさなくてはならない。でも、「どうせこういうのが来るんだろう」には落としてはいけないです。

それに、本作の二十面相は色っぽいといいなという気持ちはありました。GACKTさんにすごく色っぽく演じていただいたんですが、最終回はちょっと外したかったという気持ちがありました。


──ちょっと外すというのは?

向井:江戸川乱歩先生の小説は少年探偵団シリーズだけじゃなくて、本屋さんで手に入る限りのものはあらかた読みました。これは余談なんですけど、オンエア前に、江戸川乱歩先生のお墓参りに行ってきました。お名前お借りします、と。スマホの待ち受け画面は、乱歩先生のお墓の写真なんですよ(笑)。

乱歩先生の少年探偵団シリーズの中の8作目(「怪奇四十面相」)に二十面相が小林少年を誘拐し、人質にとって明智を誘い出すという話があるんです。小林少年を縛って民家の2階の押し入れに入れる。そんな中、小林少年が持っていた発煙筒を出して「火事だ~」と叫んで二十面相を騙すシーンがあるんですけど、閉じ込めた本人の二十面相が「しまった! 小林くんが危ない!」と言って、助けにいくんです。それが印象的で。

二十面相のイメージは本を読む前の先入観の通りの二十面相だったんですけど、そのシーンだけは笑いました。それをやらせたかったので、『トリックスター』の最終回で、花崎が明智を撃つシーンを作りました。明智が撃たれて、「痛ぇ」って言って、狼狽する二十面相というおかしな展開です……(笑)。


──(笑)。

向井:「(狼狽しながら)明智くん!」って……(笑)。それがあったので、二十面相が最後、人間になったなと思います。収録ではGACKTさんが「もっと狼狽した方がいいの?」っておっしゃって、テイクを重ねて下さり、すごく楽しかったですよ。

キャラクターも今を生きている
──ご自身が特に思い入れのあるキャラクターやお気に入りのキャラクターはいますか?

向井:やっぱり井上(井上了、CV:梅原裕一郎さん)ですね。花崎以外のキャラクターは、基本的には無表情なんです。顔の表情と言っていることが合っていないことで、より感情が出るんですよ。ただ、井上は表情の通りです。あれだけスラスラ話していますが、口下手で不器用。しかも、かっこつけているつもりがかっこ悪い(笑)。


──(笑)。

向井:我慢している感じが、かっこ悪いし、往生際が悪い。脚本の吉田さんの言葉を借りれば、井上は一番普通の人。平均値なので、感情移入がしやすいですし、井上は滑るかっこよさを作りたいと思っていたんですよ。

──「キャラクターについて説明がない」という視聴者の意見もあったんですが、監督のお話を聞いていると、そんなことはどうでもいいんだなと感じました。

向井:実際に「僕はこういう人間だから、こういうことをやったら絶対失敗するので、こういうふうになりました」って考えて生きている人間なんていません。「これから俺はどうなるんだ?」と思って生きている。だから、あるシチュエーションに置かれたキャラクターがいたとしたら「このキャラクターは何が不安なんだろうか?」と考えながら、画や芝居や動きを気をつけています。

キャラクターたちも今を生きていて「この場で、お前はどっちに行くんだ?」と問いかけるのが重要なんだと思っています。ラストシーンは小林の「死ぬのか?生きんのか?」というセリフで終わるんですが、結局、そういうことなんだろうなって思いますね。


──視聴者の多くはキャラクターのバックボーンをどうしても知りたいと思ってしまいますが、それは視聴者自身が想像していけばいいんですね。

向井:そうなんです。例えば、好きな女性がいて、その女性の「お前はどこで生まれて、今までどういう挫折を味わってきたんだ?」ということをまず知りたいかっていう話ですよね(笑)。そうじゃないんだと、「今見たお前を好きなんだ」ということです。

──すごいですね。かっこいいです。

向井:GACKTさんの方がかっこいいですよ(笑)。


──(笑)。では、最後にこれまで楽しんでくれたファンのみなさんへメッセージをお願いします。

向井:わかんないことがあったら、「座って考えてないで、走れ!」とまずは言いたいです。そしたら大抵のことは解決すると思います。全てが綺麗にわかることなんてないので、とにかく走れ! 当たってぶつかれ、人を傷つけ、自分も傷つく。そういう生き方も楽しいですよ。


──ありがとうございました!

 これにて【少年探偵団 取材手帳】は閉じられます。インタビューでは、キャストが悩みながらも一心不乱にキャラクターを演じている様子が読み取れましたが、読者のみなさんも最後の監督インタビューでこのような答えがあったとは予想できなかったでしょう。

 改めて第1話から作品を見てみると新たな発見があるのは間違いなさそうです。そのときはぜひ、【少年探偵団 取材手帳】を片手に、作品を読み解いてみるのはいかがでしょうか?

[取材・文/宋 莉淑(ソン・リスク)]

TVアニメ『TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-』作品情報
TRICKSTER Blu-ray & DVDシリーズ好評発売中!



<あらすじ>
彼は死ぬために、探偵の道を選ぶ……
時は2030年代。謎の探偵、明智小五郎の下に集う『少年探偵団』。
彼らは大小様々な事件を持ち前の行動力で解決に導いてきた。
ある日、メンバーの花崎健介は謎の少年、小林芳雄と出会う。
『正体不明の靄(もや)』により「死ねない」身体となってしまった小林は、自身の死を望み、他人との接触を拒んでいた。
そんな彼の存在に興味を抱いた花崎は「『少年探偵団』へ入らないか」と持ちかける・・・
小林と花崎。彼らの出会いはやがて、世紀の犯罪者である怪人二十面相と明智小五郎の因縁と絡み合い、
二人の運命を動かしていく・・・

<STAFF>
監督:向井雅浩
脚本・シリーズ構成:吉田恵里香
キャラクターデザイン:PEACH-PIT
アニメーションキャラクターデザイン:ヤマダシンヤ
音楽:林ゆうき
アニメーション制作:トムス・エンタテインメント、シンエイ動画
OP主題歌:田所あずさ「運命ジレンマ」
ED主題歌: GACKT「罪の継承~ORIGINAL SIN~」

<CAST>
小林 芳雄:山下大輝
花崎 健介:逢坂良太
井上 了:梅原裕一郎
野呂 誠:木戸衣吹
勝田雅治:増元拓也
大友 久:古川慎
山根たすく:山谷祥生
中村奈緒:田所あずさ
明智小五郎:小野大輔
怪人二十面相:GACKT ほか

>>『TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-』公式サイト
>>『TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-』公式ツイッター(@trickster_anime)



(C)Jordan森杉 / TRICKSTER製作委員会

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