2017/9/29 18:00

OVA『クビキリサイクル』メイド三姉妹の三女「千賀てる子」は最強だから後藤邑子さん!? その真意に迫る

一癖も二癖もあるキャラクターたちによって繰り広げられる戦慄のミステリーと会話劇が話題のOVA『クビキリサイクル』(原作:西尾維新)。孤島で起こった殺人事件の謎、その全てが明かされる最終巻の発売と連動し、アニメイトタイムズではインタビュー連載企画として出演キャストをお招きしてのトークをお送りしています。

連載第3回は、イリアのお付きとして共に「鴉の濡れ羽島」の屋敷で暮らしているメイド三姉妹の三女、接近戦最強を誇る、千賀てる子役の後藤邑子さんです。キャラクターの紹介や現場の雰囲気、突如後藤さんを襲った病魔との戦いと共演者との友情など、幅広くお話を伺いました。後藤さんが千賀てる子を演じるようになるまでの軌跡、そして実際に演じられてのご感想など、どうぞお楽しみください。

■□■□■ 連載バックナンバー ■□■□■
     【第 1回】玖渚友 役・悠木碧さん
     【第 2回】逆木深夜 役・浜田賢二さん
イマココ⇒【第 3回】千賀てる子 役・後藤邑子さん

病気から復帰して、最初に決まった役がてる子でした。
――長く体調を崩していたと伺いました。

千賀てる子 役・後藤邑子さん(以下、後藤):今は笑って話せるけど、実は、お医者様からはすごく短い余命を宣告されたんです。最初の頃はもう一度ちゃんと声優をやりたいという気持ちを持っていたんですが、入院生活が長くなるにつれて症状が重くなっていきました。

入院2年目に入ったときには、もう家族みんなで泣いているような状況だったんです。酷いときにはもう一度お仕事に戻るというよりも、「このまま親の世話になっていくのかなぁ」と考えていたんです。

復帰という目標が遠すぎて諦めていた時期があったくらいなので、奇跡的に回復して、現場に戻れたのはラッキーだったんですよ。現場に戻れたのはとても嬉しかったですね。

――復帰は『ひだまりスケッチ 沙英・ヒロ 卒業編』からでした。

後藤:あの時は外出許可を取って、病棟からマネージャー二人がかりで運んでもらって収録に臨みました。入院中だったのでまだみんなと録ることはできなくて、スタッフさんたちもマスクをしてもらうという特殊な形でした。ギリギリまで待ってもらって嬉しかったなぁ、本当に録れて良かった……。

――復帰できて本当に良かったです!

後藤:どの現場に行ってもみんなから「もう大丈夫なの!?」と温かく迎えて貰えました! 『ひだまりスケッチ』は抜き録りだったから共演者のみんなとは会えずじまいだったんですけど、鼻の良い人が嗅ぎつけて「邑子姐録ったらしいよ!」ってメールが回って、全員からおかえりのメールを貰いました。『ひだまりスケッチ』の共演者は仲が良くて、みんながメールを送り合える関係なんです。

――そうして復帰後初めての新規作品が本作になると。

後藤:『ひだまりスケッチ』のヒロや『長門有希ちゃんの消失』のみくるのように、以前から続いている作品の役はやらせていただいていたんです。でも、復帰後に一番最初にいただいた新しい役はてる子だったんです。


すっごい強いキャラの役が来たなと思っていました(笑)

――てる子役をいただいたときはどう思いましたか?

後藤:新房(昭之)総監督と鶴岡(陽太)音響監督は、長年一緒に仕事をさせていただいている方々なので、私の状況はきっとわかっているだろうし、それでも役を振ってくれたということは、ちゃんとできると期待されているんだと感じました。

だから「無理かもしれない」という気持ちはなくて、事務所から話が来た時は「受けます、絶対やります!」と答えていました。でもその当時は病み上がりだったんですけど、すっごい強いキャラの役が来たなぁとは思っていました(笑)。

実際、現場に行ったとき鶴岡さんに聞いたら、「てる子は最強だから後藤にしといた」と言われまして……(笑)。鶴岡さんの現場では可愛い役をすごい多くやってきたのに、なぜか強いイメージが残っているんだなぁと(笑)。

――てる子は三姉妹の末っ子ですが、上のふたりが桑谷夏子さんと新谷良子さんですよね。他の作品で何度も共演されてきたかと思いますが、復帰についておふたりの反応は?

後藤:すごく喜んでくれました! 一足先に『ひだまりスケッチ』や『長門有希ちゃんの消失』で共演していたんですけど、実際同じ現場でアフレコをする新規作品は久しぶりでした。喜ばれ方が尋常じゃなくって、やっぱり同期っていうのがそうさせるのかなぁ。

入院前も現場では最年長が当たり前になっていたんですが、この現場は同年代や同期の人が多くって、いい意味で甘えられるというか。周りが支えてくれるだろうって安心感があって、「新人みたいにすごいドキドキしているから、冷たいダメ出しをされたら私を持ち上げてね」みたいなことを言えるくらいの現場です。新規一作目が『クビキリサイクル』で本当に良かった……。


『クビキリサイクル』は小説の発売直後から触れていました。

――西尾維新さんの作品への参加は今回が初めてですが、原作自体は読まれたことがあるそうですね。

後藤:この業界で小説が好きだったら、何かしら西尾さんの作品はかじっていますよね。たまたま私が一番最初に読んだのは『クビキリサイクル』でした。発売直後あたりに触れることができて、二十歳くらいの若い人がこんな物語を書くんだと驚いた覚えがあります。

――お読みになって、どんな感想を?

後藤:若いからなのか、言いたいことがたくさんあるんだなと感じました。それが物語中のいろんなところに散りばめられていて、このキャラクターのセリフ、どういう意味なんだろうって思うものもあれば、そんな馬鹿なとは思いつつもこれが正解なのかもしれないと感じたりと、見事に踊らされました。

ミステリーっていっぱいヒントを出してくれるじゃないですか。私はミステリーは推理しながら読み進めるところが大事だと思ってるんですけど、たくさんヒントを出されているのにキャラクターのセリフや心情にどんどん惹かれて行って夢中になってしまって……。それでも欺かれるのがすごい作品だと思います。あまりに騙され方が鮮やかで気持ち良くなってしまう。謎を解けても嬉しいけれど、騙されるのも醍醐味かなぁと。


てる子のイメージはターミネーター?

――てる子の役はどう作っていかれたのでしょうか?

後藤:まずてる子の説明を受けるときに、「てる子はいわば『ターミネーター』だから」と言われたんですが、それが意外にすんなりきました。実際無感情なようで端々に絶対怒っているみたいなところを出すじゃないですか。当初はてる子の過去を考えて、感情を押し殺した演技をしようと考えたんですが、激しい感情がなさそうだけど実は内に秘めていて、聴いている側からはここは怒っているなってふんわりと伝わる。それぐらいの感情の入れ方をしようと心がけました。

――てる子の喋るシーンって、基本的にはふたつなんですよね。

後藤:巻数で言ったら6巻と7巻ですよね、そこまでセリフが一切なくて……その場にはいるのに一言も喋らない! 「ふっ」っていう息の音だけでもいいからアフレコに呼んでくれてもいいのになぁと思っていました(笑)。次女の千賀ひかり(CV:新谷良子)はかなり喋りますよね。

――「ぼく」や玖渚友との絡みが多いですからね(笑)。アクションシーンについてはいかがですか?

後藤:アクションがカッコいいのは最初から聞いていました。だから好きなだけやっていいとも聴いていたんですが、てる子は最強だから、どんなすごいアクションも余裕でやっちゃうんです。ポーズからしてブルース・リーみたいだったのでひゅーと息を吐くところをブルース・リーっぽくやってみたんですが、それでOKを貰えたんです(笑)。

――そのシーンは実に楽しみですね!

後藤:地味だけど、私がブルース・リーを意識していることはなんとなく伝わるんじゃないかと。


梶君には遠慮なしで攻めていけました(笑)

――梶さんの演技についてはどのように感じられました?

後藤:目が死んでる喋りって、こういうのなんだって。主人公のぼくは心がどこか死んでいて、淡々としている。何かあると「あーあ」とすぐ諦めてしまう子だと聞いていました。現場で梶さんのお芝居を聴いたら音だけでそれを表現していて、すごく楽しかったですね。ああいうお芝居があるんだと。

「ぼく」も含めて、てる子の話す相手って、元気な人がいないんです。だから上から遠慮なしで梶君には攻めていけました。一番最初のセリフが「あなたは一度死んだほうがいい」ですからね(笑)。5巻分ずーっと黙ってきて、初めて発したセリフがコレって、いい性格してるなぁ(笑)。

――実際に言われたらキツいですよね……。

後藤:そこから少しも攻めの手を緩めないんです。「ぼく」が言われたら傷つくようなことを頭ごなしに言い続けているなかで、彼が自分の過去を話すんですよね。

――「誰ともコミュニケーションを取らずに地下に閉じ込められて育った子供が、どんな人間になるか想像がつきますか?」というシーンですね。

後藤:それを聞いた時にてる子が、「私とあなたは全く違う人間ですよ、勝手に同族意識を持たないでください。気持ち悪いし、吐き気がするし、すごく迷惑だから」って言うんです(笑)。「ぼく」がさすがにそこまで言われたくありません、ってなるぐらいの毒を吐く。

――普段何も喋らない分、強烈です。

後藤:こんなに遠慮なしに言いたいことを言う役って、演じている分には気持ち良いですよ(笑)。きっとてる子は、誰に遠慮することもなくこれを言いたかったんでしょう。「私だからこそ言うんです、私以外には言わないでしょうから」ってセリフもきっとそうなんだろうなぁ……。

言っていることみんなインパクトのあるセリフなんですよ。だからこそ、てる子は「ぼく」に似ているところがあるのかなと深読みしてしまいます。「ぼく」も多分同族意識を持ったから「どんな人間になるか想像がつきますか?」と聞いたんだろうし、それを全否定するってことは、てる子もそれが少しあるのかなと。


キツイことは遠慮なく言うのに肝心なことは答えないのがカッコいい

――セリフの話が出てきたところで、後藤さんが一番印象に残った名ゼリフは?

後藤:先ほども挙げた「あなたは一度死んだほうがいい」ですかね。6巻ではこの容赦ないセリフが印象に残るんですが、7巻では身を挺して庇ってあげる。あそこでなんで助けてくれるのか問答になった時に、理由を話さないんです。確信には触れずに、ほんの戯言ですくらいに軽く片付けちゃって。ここまでやってあげて、自分がやった行為に関してこれしか言わないっていうのがカッコいい。

――心の中にはもっと色々な言葉があるんでしょうね。

後藤:キツい事は散々遠慮なく喋るのに、肝心なとこを答えないっていうところも男気じゃないですけど、カッコいいなと思って気に入っています。

――ブログを拝見させてもらったのですが、そのなかで本作には気に入っているキャラクターが3人いると書かれていました。その内のひとりがてる子だそうで、後藤さんは彼女のどこを気に入ったのでしょうか?

後藤:私は彼女の「語らない」ところが気に入っていました。読み進めている間は、周りから冷たい子と言われるてる子のキャラクターがわからない。てる子が喋ったというだけで双子が驚くくらいで、でもぼくに対してはなんで怒涛の如く喋ったんだろうって。

自分に言いたいことをぼくに言っているのかな? と深読みしていって、彼を助けたところで本心が聞けるかなと思ったら、そこは答えないんです。「ほんの戯言です」って。ぼくも「それは僕のセリフだ」って返して。私がもうひとり気に入っていたキャラクターはぼくだったので、このふたりのセットは気に入っています。ここのふたりの感情は謎のままで、こういう気持ちだったんだろうとは断言できないけれど、すごく印象に残っています。忘れられないキャラクターってこういうことなんだろうなぁと。

――あとひとりの気に入っているキャラクターは?

後藤:哀川潤です(笑)。でもみんな好きじゃないですか!? だからこそぼくやてる子が好きっていうのはそんなに大多数じゃないのではと思ったんです。潤が好きなのはカッコいいから当たり前というか、物凄い自信を持っているけれどその自信にすべて裏付けがある。もうスーパーヒーローなので、誰もが好きになるんじゃないかなぁ。謙遜しないところもいいですよね。

――でもこの先のエピソードがアニメ化されたら、後藤さんが倒すことになると。

後藤:そう! 本当にぜひ続けてほしい!! 最強シリーズとか色々シリーズがあるから。


ほんわかした作品はほんわかした現場。シリアスな作品はシリアスな現場になるんです。

――後藤さんは本作で総監督を務める新房昭之さんの作品には、『ひだまりスケッチ』『さよなら絶望先生』『魔法少女まどか☆マギカ』などに参加されていますよね。

後藤:確かに新房監督の作品では、色々なキャラクターを演じさせていただいています。中でも『まどかマギカ』の鹿目詢子は、実は記念すべき初めての母親役なんです。できるのかなぁってすごい不安だったんですが、産んでいなくてもなれるものですね。演じている内に母親の心になっちゃって、自分が出ていないシーンでも鹿目まどか(CV:悠木碧)を見ていると涙が流れるようになりました。

――母親になりきっていたんですね。

後藤:みんなあんまり気づいてくれていないんですけど、私の中ではひっそりと新境地だったんです。

――各現場で雰囲気は違ったりしましたか?

後藤:ぶっちゃけ『ひだまりスケッチ』と『さよなら絶望先生』の現場は似ていました。本当に和気藹々としていて、『ひだまりスケッチ』ではその雰囲気がそのまま画面に出ていた気がします。『さよなら絶望先生』の時はみんな和気藹々としているのに、いざマイク前に立つと「我こそは面白いことをやろう」という狙いすましたボケで笑いを取りに来るところが、面白かったなぁ。

誰かがセリフを面白くアレンジしたところで笑ってしまうと悔しいし、でも自分が誰かを笑わせたら嬉しい。そのときは「やった!」っていう満足感を得られるんですが、そのせいで自分がリテイクになってしまう。そういうことが『さよなら絶望先生』では多くって、楽しかったですね。ほんわかとはまた違った楽しさがありました。でも『魔法少女まどか☆マギカ』はシリアスでした。

――やっぱり作品の雰囲気が現場にもでるんですね。

後藤:シャフトさんがギャグものをやる時って、笑いに貪欲な声優さんが沢山いらっしゃるんです。己の面白さを出しつつ、人が面白いのをやると笑って、でも悔しい(笑)。それが印象に残ってるかなぁ。『魔法少女まどか☆マギカ』はみんな本気でした、お笑いとか一切要りませんでしたね。

――『魔法少女まどか☆マギカ』の現場の緊張感は凄まじいものだったと伺いました。特に暁美ほむら(CV:斎藤千和)が繰り返しループする回は壮絶だったとか。

後藤:その場にいても、マイク前で喋るキャストたちのシリアス具合が伝わってきました。椅子に座っていても唾を飲む感じ。きっとアニメを見てくれた人ならわかるんだろうなぁって、ファンのみんなと同じような雰囲気で現場に居ました。悲しいし怖いし、なにより心が痛い場面が多くって、収録がOKになっても、何とも言えない気持ちが残っていましたね。

――それらの現場と比較して『クビキリサイクル』の現場は?

後藤:まず、書いてある長いセリフを短い尺のなかで一字一句間違えずに言えるのは当たり前。それプラスアルファで台本に書いてある以上のことをやりたい、自分の技や個性を見せたくなるような現場でした。雰囲気は『さよなら絶望先生』の現場に近かったと思います。

自分もそうだったのですが、「もっと見てほしい」という気持ちがすごくありました。だから悲しいとか面白いじゃなく、緊張感と興奮がありました。それはみんなの演技を見ていても、自分がマイク前に立ってもです。みんなそれぞれ自分のターンがあって、人のセリフを聴いて、これ出来るんだスゴい! っていうのを各々思っていたかと。自分の限界に挑戦するという意味では、アスリートみたいでした。

――演技を競い合っていたんですね。

後藤:すごくカッコいい言い方をすると、自分の限界に挑戦するという意味でもあります(笑)。すごい図々しい考え方ですが、自分のポテンシャルでこれは得意分野だからできる!  このテンポでこのセリフを言うのはできる! という自信はあります。『クビキリサイクル』はそれより1段階高いハードルが設定される現場で、でもきっと、それを越えられるキャストを揃えているんです。誰の演技を聴いていても感動するし、すごいって感心します。


原作を知っている人も、声と映像の衝撃を受け取って欲しい。

――最後にファンのみなさんへ一言お願いします。

後藤:私は原作を読んでいて、次何が起こるんだろう? 次はだれが何を言うんだろう? ってゾクゾクドキドキした感覚が最後までありました。そこに絵と声が入ると、より分かりやすい衝撃が来ますね。だから、続きが見たくなっちゃうからぶっ通しになってしまうとは思いますが、原作を知らない人は最後まで一気に見て欲しいです。

原作を知っている人も、自分が想像していた世界より衝撃的なものを受け取れます。これはアニメになってよかったなと心底思える、そんなお話です。とても素晴らしい仕上がりになっているので、ぜひ楽しんでください!

――ありがとうございました。

[取材・文/早川清一朗]

■□■□■ 連載バックナンバー ■□■□■
     【第 1回】玖渚友 役・悠木碧さん
     【第 2回】逆木深夜 役・浜田賢二さん
イマココ⇒【第 3回】千賀てる子 役・後藤邑子さん

 
音楽情報
■「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣いSound Collection」:10月25日(水)発売

▲アニメイトオンラインショップでの購入はこちら

価格:3,500円+税
収録曲:全34曲
仕様:◆CD2枚組 ◆描き下ろしジャケットイラスト

パッケージ情報
★「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い」全巻購入特典
渡辺明夫さん&okamaさん描き下ろし"全巻収納BOX"をプレゼント!

※応募〆切:2017年11月30日(木)
※2~8巻巻封入の応募券を集めて、1巻封入の台紙に貼り付けてご応募ください。
※画像はokama氏によるイメージラフです。実際の商品とは異なりますので、ご了承ください。


■第一巻:2016年10月26日(水)発売
【Blu-ray】OVA クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い 1 完全生産限定版
▲アニメイトオンラインショップでの購入はこちら


Blu-ray完全生産限定版: 3,600円+税 
DVD完全生産限定版: 3,600円+税
【完全生産限定版特典】
○原作者:西尾維新書き下ろしキャラクターコメンタリー
脚本:西尾維新
出演:哀川潤(CV.甲斐田裕子)、長瀞とろみ(CV.折笠富美子)
○キャラクターデザイン:渡辺明夫描き下ろしデジジャケット
○特製ブックレット12P
○全巻連動購入キャンペーン応募台紙
(キャラクターデザイン:渡辺明夫描き下ろし全巻収納BOX)
○クリアケース

■第二巻:2016年11月30日(水)発売
【Blu-ray】OVA クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い 2 完全生産限定版
▲アニメイトオンラインショップでの購入はこちら


Blu-ray完全生産限定版: 3,600円+税
DVD完全生産限定版: 3,600円+税
【完全生産限定版特典】
○原作者:西尾維新書き下ろしキャラクターコメンタリー
脚本:西尾維新
出演:哀川潤(CV.甲斐田裕子)、因原ガゼル(CV.神田朱未)
○キャラクターデザイン:渡辺明夫描き下ろしデジジャケット
○特製ブックレット12P
○全巻連動購入キャンペーン応募券
○クリアケース
購入

■第三巻:2017年1月25日(水)発売
【Blu-ray】OVA クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い 3 完全生産限定版
▲アニメイトオンラインショップでの購入はこちら


Blu-ray完全生産限定版: 3,600円+税
DVD完全生産限定版: 3,600円+税
【完全生産限定版特典】
○原作者:西尾維新書き下ろしキャラクターコメンタリー
脚本:西尾維新
出演:哀川潤(CV.甲斐田裕子)、軸本みより(CV.野中藍)
○キャラクターデザイン:渡辺明夫描き下ろしデジジャケット
○特製ブックレット12P
○全巻連動購入キャンペーン応募券
○クリアケース

■第四巻:2017年2月22日(水)発売
【Blu-ray】OVA クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い 4 完全生産限定版
▲アニメイトオンラインショップでの購入はこちら


Blu-ray完全生産限定版: 3,600円+税
DVD完全生産限定版: 3,600円+税
【完全生産限定版特典】
○原作者:西尾維新書き下ろしキャラクターコメンタリー
脚本:西尾維新
出演:哀川潤(CV.甲斐田裕子)、石丸小唄(CV.浅野真澄)
○キャラクターデザイン:渡辺明夫描き下ろしデジジャケット
○特製ブックレット12P
○全巻連動購入キャンペーン応募券
○クリアケース

■第五巻:2017年3月29日(水)発売
【Blu-ray】OVA クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い 5 完全生産限定版
▲アニメイトオンラインショップでの購入はこちら


Blu-ray完全生産限定版: 3,600円+税
DVD完全生産限定版: 3,600円+税
【完全生産限定版特典】
○原作者:西尾維新書き下ろしキャラクターコメンタリー
脚本:西尾維新
出演:哀川潤(CV.甲斐田裕子)・佐々沙咲(CV.佐藤利奈)
○キャラクターデザイン:渡辺明夫描き下ろしデジジャケット
○特製ブックレット12P
○全巻連動購入キャンペーン応募券
○クリアケース

■第六巻:2017年5月31日(水)発売
【Blu-ray】OVA クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い 6 完全生産限定版
▲アニメイトオンラインショップでの購入はこちら


Blu-ray完全生産限定版: 3,600円+税
DVD完全生産限定版: 3,600円+税
【完全生産限定版特典】
○原作者:西尾維新書き下ろしキャラクターコメンタリー
脚本:西尾維新
出演:哀川潤(CV.甲斐田裕子)・長瀞とろみ(CV.折笠富美子)・因原ガゼル(CV.神田朱未)
○キャラクターデザイン:渡辺明夫描き下ろしデジジャケット
○特製ブックレット12P
○全巻連動購入キャンペーン応募券
○クリアケース

■第七巻:2017年8月30日(水)発売
【Blu-ray】OVA クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い 7 完全生産限定版
▲アニメイトオンラインショップでの購入はこちら


Blu-ray完全生産限定版: 3,600円+税
DVD完全生産限定版: 3,600円+税
【完全生産限定版特典】
○原作者:西尾維新書き下ろしキャラクターコメンタリー
脚本:西尾維新
出演:哀川潤(CV.甲斐田裕子)・佐代野弥生(CV. 池澤春菜)
○キャラクターデザイン:渡辺明夫描き下ろしデジジャケット
○特製ブックレット12P
○全巻連動購入キャンペーン応募券
○クリアケース

■第八巻:2017年9月27日(水)発売
【Blu-ray】OVA クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い 8 完全生産限定版
▲アニメイトオンラインショップでの購入はこちら


Blu-ray完全生産限定版: 3,600円+税
DVD完全生産限定版: 3,600円+税
【完全生産限定版特典】
○原作者:西尾維新書き下ろしキャラクターコメンタリー
脚本:西尾維新
出演:哀川潤(CV.甲斐田裕子)・ぼく(CV. 梶裕貴)
○キャラクターデザイン:渡辺明夫描き下ろしデジジャケット
○特製ブックレット12P
○全巻連動購入キャンペーン応募券
○クリアケース

 
作品情報
【INTRODUCTION】
日本海に浮かぶ孤島、鴉の濡れ羽島。
そこに建つ屋敷には、島の主の赤神イリアによってあらゆる分野の天才たちが客として招かれていた。
だがある朝、屋敷の中で、首斬り死体が発見される。
そして事件は、それだけでは終わらなかった――

原作は、西尾維新のデビュー作にして第23回メフィスト賞受賞作『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』。〈物語〉シリーズを手がけてきたシャフトによって、西尾維新の原点とも言える作品が映像化される。



【STAFF】
原作:西尾維新「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い」(講談社ノベルス・講談社文庫)
キャラクター原案:竹
総監督:新房昭之
監督:八瀬祐樹
シリーズ構成:東冨耶子・新房昭之
脚本:木澤行人・中本宗応
キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺明夫
総作画監督:鈴木博文
イメージボード:okama
美術設定:大原盛仁
美術監督:内藤健
色彩設計:日比野 仁・渡辺康子
3DCGディレクター:越田祐史
3DCG制作:オレンジ
撮影監督:江上 怜
編集:松原理恵
音響監督:鶴岡陽太
音楽:梶浦由記
アニメーション制作:シャフト
製作:アニプレックス・講談社・シャフト

【CAST】
ぼく:梶裕貴
玖渚友:悠木碧
園山赤音:嶋村侑
伊吹かなみ:川澄綾子
逆木深夜:浜田賢二
姫菜真姫:遠藤綾
佐代野弥生:池澤春菜
赤神イリア:伊瀬茉莉也
班田玲:桑島法子
千賀あかり:桑谷夏子
千賀ひかり:新谷良子
千賀てる子:後藤邑子
哀川潤:甲斐田裕子

【THEME SONG】
オープニング・テーマ:三月のパンタシア「群青世界」(コバルトワールド)
エンディング・テーマ:Kalafina「メルヒェン」

>>OVA『クビキリサイクル』公式サイト
>>西尾維新アニメプロジェクト公式Twitter(@nisioisin_anime)

(C)西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト

関連コンテンツ

OVA『クビキリサイクル』伊吹かなみ役・川澄綾子さんは、どのようにして“天才画家・伊吹かなみ”を構築したのか
OVA『クビキリサイクル』伊吹かなみ役・川澄綾子さんは、どのようにして“天才画家・伊吹かなみ”を構築したのか2017/10/17 18:00
OVA『クビキリサイクル』伊吹かなみ役・川澄綾子さんは、どのようにして“天才画家・伊吹かなみ”を構築したのか
OVA『クビキリサイクル』甲斐田裕子さんにとって「人類最強の請負人」こと哀川潤の存在とは
OVA『クビキリサイクル』甲斐田裕子さんにとって「人類最強の請負人」こと哀川潤の存在とは2017/10/14 18:00
OVA『クビキリサイクル』甲斐田裕子さんにとって「人類最強の請負人」こと哀川潤の存在とは
OVA『クビキリサイクル』原作小説を刊行当初より読んでいた声優・池澤春菜さん、佐代野弥生 役をどう演じたのか
OVA『クビキリサイクル』原作小説を刊行当初より読んでいた声優・池澤春菜さん、佐代野弥生 役をどう演じたのか2017/10/13 18:00
OVA『クビキリサイクル』原作小説を刊行当初より読んでいた声優・池澤春菜さん、佐代野弥生 役をどう演じたのか
OVA『クビキリサイクル』七愚人のひとりである園山赤音 役・嶋村侑さんが収録を重ねていくうちにいきついた「答え」
OVA『クビキリサイクル』七愚人のひとりである園山赤音 役・嶋村侑さんが収録を重ねていくうちにいきついた「答え」2017/10/12 18:00
OVA『クビキリサイクル』七愚人のひとりである園山赤音 役・嶋村侑さんが収録を重ねていくうちにいきついた「答え」
OVA『クビキリサイクル』千賀あかり役・桑谷夏子さんが語る、セリフに対する熱量とは
OVA『クビキリサイクル』千賀あかり役・桑谷夏子さんが語る、セリフに対する熱量とは2017/10/11 18:00
OVA『クビキリサイクル』千賀あかり役・桑谷夏子さんが語る、セリフに対する熱量とは

注目の商品

【その他(書籍)】アニメ「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い」解体新書aos2017/11/30 発売【その他(書籍)】アニメ「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い」解体新書¥1,404【その他(書籍)】アニメ「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い」解体新書
【サウンドトラック】OVA クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い Sound Collectionaos2017/10/25 発売【サウンドトラック】OVA クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い Sound Collection¥3,780【サウンドトラック】OVA クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い Sound Collection
【主題歌】OVA クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い ED「メルヒェン」収録シングル into the world/メルヒェン/Kalafina 期間生産限定盤aos2017/04/05 発売【主題歌】OVA クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い ED「メルヒェン」収録シングル into the world/メルヒェン/Kalafina 期間生産限定盤¥1,699【主題歌】OVA クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い ED「メルヒェン」収録シングル into the world/メルヒェン/Kalafina 期間生産限定盤

記事ランキングRANKING

  • デイリー
  • ウィークリー
1 斉藤壮馬さん、浅沼晋太郎さんら男性声優12人のマイクリレーラップソング「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」ついにMV公開!
斉藤壮馬さん、浅沼晋太郎さんら男性声優12人のマイクリレーラップソング「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」ついにMV公開! 斉藤壮馬さん、浅沼晋太郎さんら男性声優12人のマイクリレーラップソング「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」ついにMV公開!
2 『TSUKIPRO THE ANIMATION』と アニメイトカフェがコラボ決定! 「アニメイトカフェ特製ショッパー」がもらえるキャンペーンも実施
『TSUKIPRO THE ANIMATION』と アニメイトカフェがコラボ決定! 「アニメイトカフェ特製ショッパー」がもらえるキャンペーンも実施 『TSUKIPRO THE ANIMATION』と アニメイトカフェがコラボ決定! 「アニメイトカフェ特製ショッパー」がもらえるキャンペーンも実施
3 『ご注文はうさぎですか??』デザインのTカードが、11月10日より全国のTSUTAYAで発行決定! WEBでの発行受付もスタート
『ご注文はうさぎですか??』デザインのTカードが、11月10日より全国のTSUTAYAで発行決定! WEBでの発行受付もスタート 『ご注文はうさぎですか??』デザインのTカードが、11月10日より全国のTSUTAYAで発行決定! WEBでの発行受付もスタート
4
『僕のヒーローアカデミア』より、緑谷出久、爆豪勝己、轟焦凍をイメージしたリュック&ミリタリーシャツ&ルームウェアが登場! 『僕のヒーローアカデミア』より、緑谷出久、爆豪勝己、轟焦凍をイメージしたリュック&ミリタリーシャツ&ルームウェアが登場!
5
『ご注文はうさぎですか??』とローソンがタイアップ! グッズがもらえるキャンペーンやコラボ店舗を実施! オリジナル商品も販売決定! 『ご注文はうさぎですか??』とローソンがタイアップ! グッズがもらえるキャンペーンやコラボ店舗を実施! オリジナル商品も販売決定!
6
『Re:ゼロから始める異世界生活』VRアプリがPCとPSVRに移植決定! PC版は本日から、PSVR版は2017年冬発売予定 『Re:ゼロから始める異世界生活』VRアプリがPCとPSVRに移植決定! PC版は本日から、PSVR版は2017年冬発売予定
7
花澤香菜さん、新曲を披露する一夜限りのコンサートが2018年2月10日開催決定! 新曲の作詞作曲は「いきものがかり」の水野良樹さん 花澤香菜さん、新曲を披露する一夜限りのコンサートが2018年2月10日開催決定! 新曲の作詞作曲は「いきものがかり」の水野良樹さん
8
『ユーリ!!! on ICE』が「Numero TOKYO」12月号「IDOL=アイドル」特集の目玉企画として、モード誌と夢のコラボレーション! 『ユーリ!!! on ICE』が「Numero TOKYO」12月号「IDOL=アイドル」特集の目玉企画として、モード誌と夢のコラボレーション!
9
ついにソロ楽曲配信がスタート! 楽曲と連動したストーリーにも注目! 「ツキノ芸能プロダクション」所属『劇団アルタイル』ショートストーリー連載第23回! ついにソロ楽曲配信がスタート! 楽曲と連動したストーリーにも注目! 「ツキノ芸能プロダクション」所属『劇団アルタイル』ショートストーリー連載第23回!
10
『ダーリン・イン・ザ・フランキス』2018年1月、TOKYO MXほかにて放送決定! ゼロツーのイラストを使用した新CM公開 『ダーリン・イン・ザ・フランキス』2018年1月、TOKYO MXほかにて放送決定! ゼロツーのイラストを使用した新CM公開
1 高垣彩陽さん、津田健次郎さん出演! 2人の格好にも注目が集まった「AD-LIVE 2017」大阪公演1日目レポート
高垣彩陽さん、津田健次郎さん出演! 2人の格好にも注目が集まった「AD-LIVE 2017」大阪公演1日目レポート 高垣彩陽さん、津田健次郎さん出演! 2人の格好にも注目が集まった「AD-LIVE 2017」大阪公演1日目レポート
2 蒼井翔太さん、浅沼晋太郎さん出演!様々な感情が沸き起こった「AD-LIVE 2017」大阪公演2日目レポート
蒼井翔太さん、浅沼晋太郎さん出演!様々な感情が沸き起こった「AD-LIVE 2017」大阪公演2日目レポート 蒼井翔太さん、浅沼晋太郎さん出演!様々な感情が沸き起こった「AD-LIVE 2017」大阪公演2日目レポート
3 『Fate/Grand Order』とローソンがタイアップ! ローソン限定描き下ろしイラストが多数登場! ローソン限定のオリジナルグッズを手に入れよう!
『Fate/Grand Order』とローソンがタイアップ! ローソン限定描き下ろしイラストが多数登場! ローソン限定のオリジナルグッズを手に入れよう! 『Fate/Grand Order』とローソンがタイアップ! ローソン限定描き下ろしイラストが多数登場! ローソン限定のオリジナルグッズを手に入れよう!
4
いろんな“すみぺ”が朝から元気をくれる! 上坂すみれさんがキシリトールガム発売20周年記念プロジェクト「1万人のモーニングコール」に初挑戦! いろんな“すみぺ”が朝から元気をくれる! 上坂すみれさんがキシリトールガム発売20周年記念プロジェクト「1万人のモーニングコール」に初挑戦!
5
『映画キラキラ☆プリキュアアラモード』に『魔法つかいプリキュア!』のキュアミラクル&キュアマジカル&キュアフェリーチェそしてモフルンがカメオ出演! 『映画キラキラ☆プリキュアアラモード』に『魔法つかいプリキュア!』のキュアミラクル&キュアマジカル&キュアフェリーチェそしてモフルンがカメオ出演!
6
『FGO』ハロウィン絵柄の特典がもらえる! KADOKAWA×TYPE-MOON×アニメイト「Fate/halloween festival」開催 『FGO』ハロウィン絵柄の特典がもらえる! KADOKAWA×TYPE-MOON×アニメイト「Fate/halloween festival」開催
7
『おそ松さん』より、松野家の6つ子をイメージしたトータルコーディネートアイテムが登場! あなたはどの松コーデを選ぶ? 『おそ松さん』より、松野家の6つ子をイメージしたトータルコーディネートアイテムが登場! あなたはどの松コーデを選ぶ?
8
『FGO』ニコ生特番で新情報を大発表! 新サーヴァント、『FGO VR』配信日、アーケード版のロケテ開催時期、ローソンとのコラボが決定 『FGO』ニコ生特番で新情報を大発表! 新サーヴァント、『FGO VR』配信日、アーケード版のロケテ開催時期、ローソンとのコラボが決定
9
斉藤壮馬さん、浅沼晋太郎さんら男性声優12人のマイクリレーラップソング「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」ついにMV公開! 斉藤壮馬さん、浅沼晋太郎さんら男性声優12人のマイクリレーラップソング「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」ついにMV公開!
10
大人気アニメ『変形少女』最終話の声優が元モーニング娘。の道重さゆみさんに決定! アフレコ後のコメントも到着! 大人気アニメ『変形少女』最終話の声優が元モーニング娘。の道重さゆみさんに決定! アフレコ後のコメントも到着!
Twitter
Facebook
animate Times Channel
アニメイトタイムズ ラジオ
アニメイトタイムズ チケット