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『ヴァイスシュヴァルツ』販売から38か月で出荷額100億円突破
2008年3月29日から販売開始となったトレーディングカードゲーム『ヴァイスシュヴァルツ』の累計出荷額(上代ベース)が100億円を突破した。
『ヴァイスシュヴァルツ』は、人気の高いアニメ・マンガやゲーム作品とコラボレーションしたトレーディングカードゲーム(以下略 TCG)。TCGとしても、コレクションカードとしても楽しむことができ、国内はもちろん、アジアを中心に海外でも好評だ。
人気の理由は、初級者から上級者まで幅広く楽しめるゲーム性と、タイトルごとに独立して遊ぶことも複数のタイトルを混ぜて遊ぶことも可能なシステム。自分の好きなタイトルの「トライアルデッキ」を持ち寄ってゲームを始め、ルールを覚え、追加発売される「ブースターパック」で大好きなキャラクターのカードを集めれば、どんどん自分のデッキ(=ゲームを遊ぶための50枚のカードひとそろいのこと)が強くなりゲームの世界が広がっていく。
さらに今年、株式会社バンダイナムコゲームからはPSP『ヴァイスシュヴァルツ ポータブル』が発売予定だ。
>>『ヴァイスシュヴァルツ』公式サイト