声優
『幻影ヲ駆ケル太陽』プレミア上映イベントレポート

門脇舞以さん&徳井青空さんが登壇! 『幻影ヲ駆ケル太陽』プレミア上映イベントをレポート

 2013年7月6日(土)より放送がスタートするアニメ『幻影ヲ駆ケル太陽』。この作品の第1話を先行上映するイベントが、6月23日(日)に開催された。本稿では、当日の昼・夜2回行われた上映会のうち、夜の部のレポートをお届けしよう。

 『幻影ヲ駆ケル太陽』は、タロットを題材とした、赤城晴康さん/田中秀典さん原案、草川啓造監督らによるオリジナルアニメーション。架空の街・永瀧(ながたき)を舞台に、“エレメンタル・タロット”の力を宿した少女たちが、“ディアボロス・タロット”の力を持つ悪魔に対抗する闘いの物語が描かれる。

 ノベライズ、コミカライズともに6月から連載がスタートしているものの、未知な部分が多い本作。そのためか、抽選で選ばれた参加者約140名は、期待と不安入り混じった様子で開演を待ちわびていた。場内を包む壮大なBGMも、はやる気持ちを煽るのに十分だ。そして、開演時間と同時にブザーが鳴ると、まずは第1話の上映からスタートする。

●上映後はメインキャスト登場! トークショー&お絵かきコーナーに白熱

 OPからEDまで一瞬たりとも気の抜けない、迫力満点の上映が終わり、ここからは本作の主人公・太陽あかり役の門脇舞以さんと、月詠るな役の徳井青空さんがステージに登場し、トークショーへ。

 第1話に関しての感想では、おふたりともが緩急の激しい展開や本編に残された“謎”に触れ、今後の展開にも注目してほしい旨を伝えた。また、初期のアフレコ時には、キャストが自身の役柄を確実に作り上げていくべく、監督に質問する時間が設けられていたことが明かされ、「2話以降はゲストの方がいっぱいいらっしゃるんですけど、ゲストの方ほどいろいろ(監督に)質問されたりしていて。それを聞いて私たちもより理解を深めています」と門脇さん。役柄に真摯に向き合っている様子が語られた。

 続けて作品の見どころについては、迫力ある戦闘シーンのほか、ダエモニア(ディアボロス・タロットの力を宿した悪魔の総称)の色彩やフォルムといった、作画による独特の世界観を挙げたおふたり。これには頷く観客もおり、一話にしてすでに圧倒された人も少なくない様子だ。加えて「私たちも(1話以降は)まだカラーになったものを観られていないので、これがカラーになったらどうなるんだろう!?って、楽しみにしています」と徳井さんが締めくくった。

 次いで行われたのは“思いを伝えて! お絵かきコーナー”。出題者は出されたお題のイラストを描き、回答者がそれを当てるというコーナーだ。まずは門脇さんが出題者、徳井さんが回答者となったのだが、2問目で出題された長崎名物“ビードロ”で大苦戦!(注:長崎は、本作の舞台となっている永瀧のモチーフとなった街) 門脇さんが四苦八苦しながら描いたイラストを見て、徳井さんは「計量スプーン!」「えーっ違う!? じゃあ、可愛い計量スプーン?」となぜか計量スプーン押しをかまし、爆笑を誘った。

 続く門脇さんの回答パートでは、“月詠るな”“筋トレ”など、イラストにしづらい難問が出題されるも、門脇さんは即座に当てていき、なんとパーフェクト! さぞかし徳井さんのイラストが上手いのか……と思いきや特別そういうわけでなく……? 月詠るなに至っては人の顔かも怪しい出来。門脇さん回答後、イラストを見た会場からは「ええー!?」という声と同時に、「よく当てた!」とばかりに大きな歓声が贈られた。

●門脇さん「『幻影ヲ駆ケル太陽』は、何年もかけてアニメという形になった希望のような作品」

 そしてイベントはついにEDへ。ここで述べられたおふたりのコメントを一部紹介して本稿の締めとする。

■徳井青空さん(月詠るな役)
1話を観て「えっ、なんだろう?」って思ったところがたくさんあったと思いますが、このあとどんどん解明されていったり深まっていったりするので、ぜひ続けて観ていただけたらと思います。るなちゃんに関しても、話が進むにつれて「こういう一面もあるのか」なんて気づくところも出てきたりして、彼女という人物像に引き込まれていくような気がするので、注目して欲しいです。6月27日からは『幻影ヲ駆ケルRadio』も配信されます。巽さん(巽悠衣子さん/白金ぎんか役)もすごい体張ってくださって(笑)、楽しいラジオになっていますので、ぜひそちらも聴いてください。オンエアも観てください! 本日はありがとうございましたー!

■門脇舞以さん(太陽あかり役)
『幻影ヲ駆ケル太陽』は、何年もかけて原案が温められ、協力者の方が少しずつ集まり、「何かの形で発表したい」という目標がアニメという形で叶ったという、みなさんの希望のような作品です。ついにこうやって形になって、観ていただくことが出来ました。まだ(謎の残る部分も多く)わからないと思われる方も多いと思いますが、そのぶん、いろんな方と何度でも語り合って、いろいろな気持ちを共有してほしいと思います。ぜひ、最後まで見守っていてくださると嬉しいし、心強いです。アフレコはもう終盤まで進んでいますが、これからもみんなとまた一致団結して、心に残るような作品にして行きたいと思います。今日は本当にありがとうございました!

【放送情報】
ABC 朝日放送 2013年7月10日(水)26:13~
TOKYO MX 2013年7月6日(土)23:30~
とちぎテレビ 2013年7月6日(土)23:30~
群馬テレビ 2013年7月6日(土)23:30~
チバテレ 2013年7月9日(火)25:00~
tvk 2013年7月10日(水)25:30~
テレ玉 2013年7月11日(木)25:35~
テレビ愛知 2013年7月11日(木)26:35~
TVQ九州放送 2013年7月8日(月)26:30~
BS11 2013年7月13日(土)23:30~
アニマックス 2013年7月24日(水)22:00~
(リピート放送:同日27:00~/日曜 26:30~)

【スタッフ】
監督:草川啓造
原作:sole;viola
原案:赤城晴康、田中秀典
構成・脚本:伊藤美智子
キャラクター原案:あかつきごもく
キャラクターデザイン・総作画監督:友岡新平
クリーチャーデザイン:小田裕康
助監督:小坂春女
美術監督:木下了香、小濱俊裕
美術設定:青木薫
色彩設定:松山愛子
コンポジットディレクター:今泉秀樹
編集:櫻井崇
音楽:加藤達也
音響監督:岩浪美和
アニメーション制作:AIC
製作:Progetto 幻影太陽

オープニングテーマ:「traumerei」LiSA
エンディングテーマ:「-Mirage-」岡本菜摘

【キャスト】
太陽あかり:門脇舞以
星河せいら:喜多村英梨
月詠るな:徳井青空
白金ぎんが:巽悠衣子
エティア・ヴィスコンティ:遠藤綾
アリエル・ヴァルティエル・ウェストコット:井上喜久子
プリシラ・トワイライト:青木瑠璃子
メルティナ・メルヴィス:東山奈央
天道いつき/むつみ/ななせ:種﨑敦美
ラプラス:堀井茶渡
シュレディンガー:井澤詩織
心崎冬菜:佐倉綾音
太陽ひなた:久川綾
永瀧の母:内野真生
リムロ:高橋未奈美
華夢:近藤浩徳 ほか

【ストーリー】
占い師だった亡き母に憧れ
タロットカードに夢中な日々をおくる太陽あかり、12歳

伯父夫婦と従姉妹の4人で暮らす平穏な日常に、それはゆっくりと忍び寄る

ある夜、就寝中のあかりを魔物が襲う
苦しみもがく中、タロットカードが宙に舞い、あかりは異空間に入り込む

手に握られた剣
煌煌と輝く太陽のタロットカード
その瞬間、世界が真っ白になり……

……覚醒したあかりが連れて来られたのは、
セフィロ・フィオーレという戦士たちの訓練施設だった

隊長のエティアと副長のアリエル率いる部隊で特訓を受けることになったあかりは、
新人部隊の仲間たち、せいら、ぎんか、るなの4人のチームで活動を開始することに

激しい闘いの日々の中で、
少女たちは戸惑いながらも、自分の運命と向き合っていくが……


>>『幻影ヲ駆ケル太陽』公式サイト
>>『幻影ヲ駆ケル太陽』公式Twitter

(C)sole; viola/Progetto 幻影太陽
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