声優
2月15日に開催された『さばげぶっ!』イベント詳細レポをお届け

モモカたち、ゲスかわ☆ガールズ が戻ってきたぜ! 訓練されたツワモノたちに送る『ゲスかわ☆ガールズ JAPAN TOUR 2015 FINAL』夜の部、詳細レポート!!

 講談社発行の少女マンガ雑誌『なかよし』に好評連載中で、2014年7月から9月までアニメ放送された『さばげぶっ!』。サバイバルゲーム部なのにあまりサバゲーをやらなかったり、ヒロインのゲスっぷりなどで大いに話題を呼んだ。そして2015年2月15日(日)舞浜アンフィシアターにて、ゲスかわなヒロインたちが集う『ゲスかわ☆ガールズ JAPAN TOUR 2015 FINAL』が開催された。昼夜2部構成で行なわれ、本稿では夜の部のレポートをお届けする。登壇キャストは以下の通り。

【登壇キャスト】
大橋彩香さん(園川モモカ役)
内山夕実さん(鳳美煌役)
大久保瑠美さん(春日野うらら役)
Lynnさん(経堂麻耶役)
東山奈央さん(豪徳寺かよ役)

【MC】
松井恵理子さん(石動やよい役)
荒井聡太さん(からあげ☆レモン役)

【スペシャルゲスト】
玄田哲章さん(ナレーション)

■玄田さんのナレーションに会場は冒頭からハイテンション!

 イベント当日、会場のある舞浜は強風が吹き荒れていた。まるで『さばげぶっ!』のイベントに合わせて、天候も荒ぶっているかのようだ。そんな悪条件の中でも、会場前では訓練された「兵」たちが粛々と会場入りしている。やはり客層は男子比率高め…というか、ほとんどむくつけきヤロウどもで埋め尽くされていた。中にはミリタリールックに身を包んだ、気合入りまくりな兵の姿も。イヤな暑苦しさすら覚える中、会場に響き渡るチャイムの音。そして続くのは「会場内の諸君、待たせたな。戻ってきたぜ!」そう、本編でナレーションを担当した玄田哲章さんの声だ! 本イベントでも生でナレーションを務めてくれるということで、会場内からものすごい歓声が沸き起こった。このあと玄田さんの声でイベントでの注意事項が読み上げられ、合間に入る楽しい小ネタに観客たちも全力で反応する。イベント開始前からすでに異様なハイテンションの中、玄田さんの「待たせたな、諸君。いよいよ、開演だ!」の叫びと共に、イベントの幕が上がった!!

 まず中央に配置されたモニターに、『さばげぶっ!』の歩んできた軌跡が映し出されていく。そしてカウントダウンと共に、ステージには主人公・園川モモカ役の大橋彩香さんが登場! 本編のOPを飾った「YES!!」をライブで披露すると、会場も赤一色のサイリウムを煌かせて声援を送る。大橋さんが一曲歌い上げた後、キャストたちが全員ステージへ勢ぞろいした。

 MCの松井さんと荒井さんが会場に挨拶した後、大橋さんら「ゲスかわ☆ガールズ」も、それぞれ会場に挨拶。東山さんの「からあげ☆レモン役の東山奈央です!」というおちゃめな自己紹介もありつつ、イベントはキャストたちによるトークショーへ移ろうかというその時! 「オイ、みんな! 大事なオレを忘れてないか?」という声が響き渡り、ステージから玄田さんがせり上がってきた!! 先ほどは声だけだったが、今度はご本人の登場で会場も大盛り上がり! 玄田さんを含めた8人でトークショーを進めていくことになった。

 最初のテーマは「身の回りのゲスかわな人々&自分がゲスかわだと感じる瞬間」。最初「少女マンガだし」「ゲスいだなんてねー」と言っていたキャストたちだが、5人で「私たち、ゲスかわ☆ガールズでーす!」とポーズをキメたあと、大橋さんが「今のが日常のゲスですね」と、オールウェイズ・ゲスな状態なのだと語ってくれた。また内山さんはグッズの話を持ち出し「みんな平等に買って!」と訴えかける。他にもダンスの振り付けなどでもゲスな感じが入っているといい、カッコよく変えようとすると先生に直されるのだとか。ダンスの話が出たところで、MCがその話題に水を向けると大久保さんが「Lynnちゃんの稽古着姿がカワイイ!」と力説。すると内山さんも「皆さん、パンフレット見ました?」とLynnさんのパンフレット写真がスゴいと話すと、Lynnさんが「一番似合っている自信はあります(笑)」とちょっぴりゲスかわな一面を見せてくれた。

 トークショーの次のテーマは「『さばげぶっ!』キャラの将来を心配しよう」というもの。MCが、誰が一番心配か尋ねると、まず玄田さんが開口一番「麻耶」。理由は「何かフラフラしてるから」だそうで、他のキャストたちも「すぐダマされちゃいそう」とか「壷とか持ってそう」と同意の様子だった。さらに東山さんが「モモカも心配だなぁ」と振ると「結構ひとりで生きていけそうじゃないですか?」と大橋さん。そこへ大久保さんが「(相方が)ここにいるよ!」とアピールすると、「いい友達としてね」と体よくフラれてしまう。Lynnさんは「部長は卒業する気はあるんですか?」と美煌が気になる模様。「(居られる)年数、決まってますよね?」というツッコミに内山さんは「そういう現実はいらない! 金はある!!」と豪快に開き直ってみせた。将来話は尽きなさそうだったが、お時間となり次のコーナーへ。

 朗読劇ということでキャストたちが準備に入っている間、MC二人と玄田さんのトークが展開する。その中で松井さんが「今日ここで起こったことは、外部に漏らしてはいけない、ということがもしかしたら起こるかもしれない」と何やら不穏な発言。そんなに朗読劇の内容はヤバいのか…とか考えているうちに、スタンバイが完了。TVシリーズ同様、玄田さんがナレーションを担当するため所定の位置へ移り、朗読劇の幕が上がる!

 まず中央のモニターに映し出されたタイトルは…「さばライブ」。この時点で先の松井さん発言の意味するところが理解できた。その内容は、語るまでもないかもしれないが美煌さまの言葉によれば「梧桐学園が生徒不足で廃校の危機なので、我々がさばげアイドルとして生徒獲得のためライブをする」と…。すでにこの段階でモモカたちから2度の審議を受けた美煌だったが、そんな彼女が選んだユニット名は…「ゲスかわ☆ガールズ」。「石鹸みたいな名前」のグループ名でなかったのは、 美煌がヤバいと思って日和ったからだった。しかしユニット名がどうであろうが、東山さんが「お姉ちゃーん!」と叫んでみたり、モモカが「へごちん」から衣装を奪ってみたりと朗読劇は終始カオスな状況。最後はオチのためだけに出てきた石動やよいの叫びが響き渡って終幕となった。

 当然、ただカオスに騒いだだけではない。この後に続くのは、『さばげぶっ!』のキャストたちによる「本当の」ライブであった! 

 MCにより、トップバッターに「豪徳寺かよ」の名前がコールされ、彼女のキャラソン「マジカル・カモフラージュ!」のイントロと共に東山さんと、マスコットキャラ・カモの着ぐるみがステージに現れる。魔法のステッキを手にした東山さんは、それを振りながら熱唱。カモもヨタヨタ歩きながら、会場に愛嬌を振りまいていく。観客も青のサイリウムをかざして、大きな声援を送っていた。

 かよに続いて登場したのは「経堂麻耶」のLynnさん。麻耶のキャラソン「グラマラス・サバイバル」を披露する。会場は麻耶のカラーに合わせて、グリーン一色にチェンジ。中央のモニターには麻耶の名場面映像が流れ、Lynnさんはそれに台詞を合わせるパフォーマンスで観客を楽しませた。

 2曲終わったところで、今度はデュエット曲メドレーに突入! 最初に登場したのは大橋さんと東山さんで、歌うのは「LONELY DOLLS」だ。会場は鮮やかな赤と青の2色に分かれ、二人は息のあった振り付けで観客を魅了していく。続いては内山さんとLynnさんによるデュエット「Fashionable Passion」が披露される。ムーディーに聞かせる二人に対し、観客は彼女らのカラーである紫と緑に会場を染め上げてそれに応えていた。お次は大橋さんと大久保さんの番。デュエット曲「リリカル☆ロマンチヰク」で、会場狭しと走り回りながら会場に手を振る二人であった。

 デュエットメドレーの後、再びライブはソロ曲パートに。登場したのは大久保さんで、歌うのは「狙い撃ちっ!」だ。「愛の戦士、復活ですわー!」とマイクパフォーマンスで会場を一層盛り上げていく大久保さん。ピンクのサイリウムが煌めく会場は、一気にうららワールドへ変貌していった。

 ソロのラストを飾るのは、やはり部長の美煌を演じた内山さんだ。美煌のコスチュームに身を包んだ内山さんは彼女のキャラソン「銃で美しく撃つ~サバイバルのばら~」を、ステージ中央で情感たっぷりに歌い上げるのだった。

 ソロライブ終了後、ステージに現れたのは玄田さん、松井さん、荒井さんの3人。玄田さんが「これで満足してないよなぁ!?」と会場をアオると、会場からひときわ高い歓声が上がる。松井さんと荒井さんも「ちゃんとついてきなさいよー!」「ゲスかわ☆ガールズ最高ー!」と盛り上げていく。そして玄田さんが「この曲がなければ終われないだろう!」と3人でコールしたその曲は「ぴてぃぱてぃサバイバード」! そう、『さばげぶっ!』のEDを飾った主題歌である。

 コールと共に「ゲスかわ☆ガールズ」の5人がステージに現れ、カモの着ぐるみも加わってステージパフォーマンスを繰り広げる。ステージ中央で5人がそれぞれ立ち位置を入れ替えながら歌い、観客にアピール。息のあった振り付けは、まさに「ゲスかわ☆ガールズ」のナイスなチームワークあってのものだ。カモも負けじとステージ上を動き回り、観客をアオる。そして5人勢ぞろいしてのキメポーズで、熱いライブは締めくくられた。

 充実のイベントもいよいよラスト。ここで本日の登壇者から会場へ向け、メッセージが贈られる。

玄田さん
「みんな、今日はありがとう! みんなもう熱いよ、熱いぜ! ヤケドしちゃったよ!! 素晴らしい、今日来てよかった! 本当にありがとう。僕のほうも大いに楽しんだので、満足です!」

松井さん
「こんなにたくさんの方々と『さばげぶっ!』の楽しいステージを共有することができて、本当に嬉しかったです。実はやよいちゃんは本編の中では2回くらいしか出てないんですけど、でも『さばげぶっ!』毎回ホントに面白くて、それでみんながこんなに笑ってくれるステージができるし、みんなが笑ってくれるアニメにもなったんだなと思うと、私もその一員としてとても誇らしく思います。皆さん、今日は本当にありがとうございました!」

荒井さん
「僕自身、イベント自体ほとんど経験がなくて、MCなんてやったこと、まったくなかったんですけれど、ここまで皆さんに歓迎していただいて、さらに同志たちとここまで盛り上がれるのはなかなかない機会だと思いますので、本当に楽しかったです。ありがとうございました!」

 ここから「ゲスかわ☆ガールズ」の挨拶へと移るのだが、まず指名された東山さんが、玄田さんにアダ名を付けて呼びたいのだという。玄田さんにどういうのがいいか聞いてみると「ゲンゲン」というのが出てきたので、会場は一体となって「ゲンゲン」コール! 玄田さんも嬉しそうに「ありがとーう!」と叫んでいた。そして改めて東山さんの挨拶が。

東山さん
「ゲスかわって、私的に新しいジャンルだったんですけど、ゲスさを笑いに変えられるのは皆さんあってこそだなって、色々なイベントを通じて感じました。本当に応援してくださった皆さんのおかげです。あと、今日はこれも持ってきました。これ「毛笛」っていうんですけど、ちょっと聞いていただけますか?<カモの鳴き声の音>という感じで、豪徳寺「カモ」もやらせていただいておりました(笑)本当に皆さんに愛していただけてここまでやってこられました『さばげぶっ!』、今日でファイナルということで名残惜しいんですけど、本当に今までありがとうございました!」

Lynnさん
「どうしよう、もう終わっちゃう! 裏でもスタッフさんが「最後のゲスかわ☆ガールズ、思いっきり楽しんできてね」って言ってくださったり、この制服も着るの最後なのかなって思うと、寂しいですよね。でも今日すごく楽しかったので、そしてすごく盛り上がったので、その熱い思いが胸にあれば、またきっとこの作品で戻ってこれるんじゃないかなって、そう思ってます。こんなに面白くて、ゲスくてかわいい作品に出会えたこと、そして今日皆さんに出会えたこと、本当に嬉しく思っています。本当にありがとうございました!」

大久保さん
「さっきLynnちゃんも言ってたんですけど、リフターに乗る直前に「最後のゲスかわ☆ガールズ、楽しんできてください」って言われて、「泣いちゃう、始まるのに泣いちゃう」って思いました。作品もすごく面白かったですし、キャストさんもみんな、すごく素敵な人ばかりで。自分もいっぱい成長させてもらうところがうららにはありましたし、うららと出会えたことで、またひとつ自分の中で新しい「大久保瑠美」が誕生したんじゃないかと。…なんで笑ってるの?(笑)私、ホントに楽しいことが大好きなんですよ。その楽しいことが、ここにはいっぱい詰まってるんです。それは応援してくださる皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしてます!」

内山さん
「本当に皆さんの応援があったからこそ、ここまで来れたんだなということをすごく実感させてもらってまして。なので皆さんの笑顔をこんな近くで見ることができて、本当に素敵な時間を過ごさせていただきました。そして本当に面白く、自分も元気になれるような作品に出会えて、鳳美煌を演じることができたのが、本当に幸せに思っています。なので皆さんの心にも、色々なメッセージ的なものが残っていたらいいなと思いつつ、私にとっても忘れられない素敵な作品になりました。まだまだ原作は続いていきますけど、ひとまず今回は集大成という形で、個人的には名残惜しい気持ちはいっぱいあるんですけれども。でもここでベストの自分を、集大成の自分を出せたんじゃないかなと思っておりますので、皆さんにも少しずつでもそういう思いが残ってくださったら嬉しいなと思います。『さばげぶっ!』の応援をこれからもよろしくお願いします。本日は本当にありがとうございました!」

大橋さん
「『ゲスかわ☆ガールズ JAPAN TOUR 2015 FINAL』にお越しくださいまして、本当にありがとうございました。皆さん、楽しかったですか?<会場から歓声>ありがとうございます! 私は『さばげぶっ!』という作品では、初めての少女マンガのヒロイン、そしてアーティストデビューと、たくさんの初めてを経験させていただきました。最初は不安に思うこともたくさんあったんですけれども、モモカちゃんを演じていくうちに、モモカちゃんから「考えてばっかいるんじゃないよ」とか「ゲスになってしまえばいいんだよ」とか色々教えていただきました。これから生きていく上でもたくさんのことを教えていただいて、今では何もストレスを感じることもなく(笑)本当にモモカちゃんにはたくさん感謝をしております。この作品に携わることができて、そしてモモカちゃんに出会えて、本当に嬉しかったです。あと、最後にひとつ言っておかなければならないことがありまして…。実は私ちょっとノドを痛めてしまっていて、夜の部ではソロ曲の「I NEED "JYU"!」を披露することができなくて、本当にすごく申し訳ないと思っています。でも、こういう状況になっても周りのみなさんが温かく支えてくださって、会場の皆さんも温かく出迎えてくださって、本当に幸せな環境にいるんだなと感じてすごく嬉しかったです。皆さん、『さばげぶっ!』は好きですかー?<会場から歓声>それが聞けただけで私はとっても嬉しいです。これからも応援よろしくお願いします。ありがとうございました!」

 挨拶終了後、ステージの照明が落ちてキャストたちはステージ裏へ。そして会場からは割れんばかりの「アンコール」の唱和が。この状態がしばらく続いた後、会場に玄田さんの声が響く。「もっと「ゲスかわ☆ガールズ」と盛り上がりたいよなぁ?!」のコールに会場からは「イエース!」の応答。いよいよここからアンコールとなり、「ゲスかわ☆ガールズ」の5人が、今度はお揃いの『さばげぶっ!』Tシャツを着てステージに登場。「全女子力でExterminating!!」を披露する。5人の多彩なフォーメーションでのパフォーマンスに、観客も思い思いのサイリウムを振りかざして応援していた。


 歌唱終了後、玄田さん、松井さん、荒井さんもステージに登場。最後に「YES!!」を全員で歌うことになり、お馴染みのイントロが流れ出す。すると玄田さんと荒井さんに、玩具のバズーカが手渡される。中にはキャストたちのサイン入りのカラーボールが装填され、それを会場に向かって撃ち込み始めた! 「ゲスかわ☆ガールズ」たちはステージ上で観客たちに手を振りながら「YES!!」を熱唱する。カラーボールは次々と撃ち込まれ、ステージ上空から風船が降ってくる演出も。キャストたちは風船を手にとって歌い、会場も一体となってサイリウムを振る。そしてラスト、会場にテープが発射されて、アンコールは終了した。最後に大橋さんから「またこうやって皆さんと『さばげぶっ!』のイベントで会えたらいいなと思っておりますので、引き続きみんなで盛り上げていきたいなと思っております。本日は本当に(全員で)ありがとうございました!」

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他、
・仕様
■キャラクターデザイン:工藤昌史描き下ろし三方背スリーブケース&インナージャケット
三方背イラストとインナージャケットイラストは連続した2コマ漫画風デザイン!

>>TVアニメ「さばげぶっ!」公式サイト
>>TVアニメ「さばげぶっ!」公式アカウント(@sabagebu_anime)

(C) 松本ひで吉・講談社/「さばげぶっ!」製作委員会
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