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エスカクロン・WUG!「D-World」vol.0イベントレポ

エスカクロン&Wake Up Girls!が魅せた〜歌あり、朗読あり、笑いありの「D-World」vol.0イベントレポ

 avex picturesの音楽レーベルDIVEⅡ所属の声優が、ライブやリーディングなどのパフォーマンス披露をするイベント『「D-World」vol.0』が2016年7月10日に東京・神保町にある一ツ橋ホールにて開催された。

【当日の出演者】
青山吉能さん、安済知佳さん、永野愛理さん、奥野香耶さん、高木美佑さん、田中美海さん、安野希世乃さん、山下七海さん、吉岡茉祐さん

 エイベックスを代表するアニメソングのメドレーや、出演者総出のリーディングライブ。多くのファンには見逃せない内容となった昼公演の概要を中心に伝えていく。

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■スタートから神曲連発!

 昼公演の開始時刻である15:30になり会場が暗くなると、エスカ役・安済知佳さん、クロン役・安野希世乃さんの声が。二人の声が合わさった「Music Start!」から『D-World』の世界観が始まった。
 
 「D-World」vol.0をスタートする記念すべき楽曲に選ばれたのは、テレビ東京系列にて2001年10月から放送された『ヒカルの碁』のOPテーマ『Get Over』。歌うのは、安野さん、高木さん、永野さんの3人。エイベックスのアニソンといえば!という楽曲に観客は一気にヒートアップした。 特に印象的だったのは、田中さん・青山さんが歌ったサクラ大戦のOPテーマである『ゲキテイ』だ。2015年のWake Up Girls!のライブツアーで披露された『プラチナ・サンライズ』を歌った二人だけに、息もピッタリなだけでなく、田中さんの可愛らしさと感情のこもった青山さんの歌声がより伝わって来る一曲となった。
 
【アニソンメドレーの楽曲】
1.Get Over(ヒカルの碁) 安野さん、高木さん、永野さん
2.believe(ONE PIECE) 安野さん、高木さん、永野さん、田中さん
3.ゲキテイ(サクラ大戦) 田中さん、青山さん
4.心絵(Major) 吉岡さん、青山さん
5.黒毛和牛上塩タン680円(ブラックジャック) 吉岡さん、安斉さん、山下さん、奥野さん
6.太陽曰く燃えよカオス(這いよれ!ニャル子さん) 安斉さん、山下さん、奥野さん
7.ウィーアー!(ONE PIECE) 全員

 7曲におよぶメドレーが終了すると、MCがスタート。インターネットラジオ音泉内で全8回の放送となった『D-world Project.R』内で決まったそれぞれの自己紹介が展開された。その後、昼公演では家電のモノマネという企画が。
 
 東日本出身の安野さん、高木さん、永野さん、田中さん、奥野さんチーム。西日本出身の安斉さん、吉岡さん、山下さん、青山さんチームに分かれて、ジェスチャーと擬音を組み合わせながら、お題に出された家電を当てるというゲームの結果は、1ポイント差で東日本出身者チームの勝利となった。

■配役にも妙あり。エスカクロンパート

 賑やかなゲームが終了し、エスカクロンのパートへ。水島精二氏、髙橋龍也氏が作詞、y0c1e、mochilonが作・編曲を務めた「Many colors, Many brights, Many more musics」が披露された。 歌が終わったタイミングでWUG!の7人がステージへ。スタンドマイクが9本並び、朗読劇がはじまった。
 
 エスカクロンの世界観の一部が伝わってくる安斉さん・安野さん2人の語りに、一ツ橋ホールはこれまでの雰囲気から一転した。 物語はエスカとクロンが少年たちと出会い、仲を深めていく、というもの。世界観の全容はまだ伝えることができないとの事だが、一見すると可愛らしい二人のキャラクターからは想像する事ができないような、深い物語の断片を感じさせた。
 
 会場に集ったファンたちも意外だったのが、青山さん、奥野さん、吉岡さん、山下さん、高木さんの5人が少年役を演じたということだろう。山下さんは『ハッカドール』の3号役で男の娘を演じていたが、他の4人が少年の役を演じるのは、レアケース。だが、5人ともに少年役もとても板につき、それぞれのキャラを演じていた。

 また、昼公演と夜公演でストーリーが異なることも本朗読劇のポイントだろう。次回以降の開催時には、2公演共に参加することをお勧めしたい。
 
 朗読劇が終了すると、「このセカイのユメノカケラ」が歌われた。オープニングから朗読劇、エンディングとエスカクロンの雰囲気が伝わってくる時間となった。

■一見の価値あり!コラボ楽曲

 エスカクロンパートが終了すると、ライブのパートへ。安野さんが歌う『あんハピ♪』のエンディングテーマ『明日でいいから』のサビ手前から、少女交響曲の衣装に着替えた吉岡さんがステージへと招かれました。ハモりが特徴的な同曲。吉岡さんの深みがあり、温かみのある歌声が曲の雰囲気を広げていく。そんな印象を受けた。

 続いては、『響け!ユーフォニアム』高坂麗奈のキャラクターソング『心響プロジェクター』を安済さんが披露。1番が終わったタイミングで青山さんが参戦!力強い歌声で会場を盛り上げた。歌唱後には高坂麗奈の名台詞「私は、特別になる」が飛び出した。このセリフに青山さんは感動し、思わず「泣きそうになってしまった」とのこと。彼女自身が非常に思い入れのある作品だけに、感極まってしまったようだ。
 
 そして、WUG!が少女交響曲を熱唱。今回、吉岡さんのハモりが普段と異なるなど、WUG!としての成長を感じさせるステージになったと言えるだろう。7月17日からはWake Up, Girls! 3rd LIVE TOUR「あっちこっち行くけどごめんね!」がスタートするだけに、さらなる期待を感じさせた。

■安野さん・山下さんへのサプライズ

 本イベントの前日・7月9日は安野さんの誕生日、そして、7月19日は山下さんの誕生日ということで、バースデーケーキのサプライズが! それぞれの抱負は以下の通り。
 
 「みんなで一緒にステージを作る事ができてとても嬉しい。今、始まったこのイベントを続けていきたい。私も頑張ってダンスしたいですね。頑張ります!」(安野さん)
 
 「私の誕生日はツアーの真っ最中。メンバーが怪我をしないようにと祈りながら、誕生日を過ごしたいと思います!」(山下さん)

 そして、最後に改めて「Many colors, Many brights, Many more musics」を全員で披露。9人の歌声は、会場を大きく沸かせた。

 そう、あくまで今回は『「D-World」vol.0』。お披露目とも言えるイベントだが、客席からの声援からも今後の大きな可能性を感じさせた。次回の公演にも期待したい。
 
文/川野優希

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