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声優
『吹替王国』山寺宏一さん、大塚明夫さん声優スペシャル対談

山寺宏一さんが朋友・大塚明夫さんとスペシャル対談『吹替王国』2周年記念インタビュー「山ちゃんなら、明夫さんなら、負けても悔しくない」

 CS映画専門チャンネル・ムービープラスでは、特定の声優にスポットを当て、その声優が吹替えた映画を特集放送する人気企画『吹替王国』を2015年8月から実施しています。記念すべき2周年を迎える8月には、声優界のレジェンドである山寺宏一さんが満を持して登場! ジム・キャリーを吹替えた「マスク」の地上波吹替版のほか、クリス・タッカーを吹替えた「ラッシュアワー」シリーズ2作品と、マイク・マイヤーズを吹替えた「オースティン・パワーズ:デラックス」の計4作品を8月20日(日)に特集放送します。さらに、2周年のスペシャル企画として、対談番組の放送も決定!

 対談ゲストは、「マスク」でも山寺さんと共演し、スティーヴン・セガールやウェズリー・スナイプス、デンゼル・ワシントンの日本語吹替担当声優でおなじみの大塚明夫さん。山寺さんとは、アニメ『攻殻機動隊』での共演もあり、アニメファンとしても嬉しい再会になりました。

 今回の対談番組収録では、大塚明夫さんがゲストということを知らない山寺宏一さん。番組からのサプライズに、トークも大いに盛り上がります。

 本稿では、そんなサプライズに大いに湧いた番組収録後に行った、山寺さん×大塚さんのインタビューの模様をお届けします。

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──対談が決定したときのお気持ちと、収録が終わった感想をお願いします。

山寺宏一さん(以下、山寺):明夫さんはいつこの企画を聞いたの?

大塚明夫さん(以下、大塚):これやってくれませんかって言われた時からね。

山寺:最近?

大塚:うん。

山寺:俺、だってさっき知ったもん。サプライズだったもん、サプライズ。ひとりでインタビューしてるときにいきなり現れて。最初、カメラ持ったスタッフの方が入ってきて、「誰が入ってきたんだ」と思ったら、「あれ明夫さんがいる」って思って。明夫さんが前に『吹替王国』に出ているのは知ってたので、様子見なのかと思ったら、この後対談っていうから。「ウソでしょ!?」と思って。びっくりしました。やられました。

大塚:うん、うまくいってよかった(笑)。

山寺:(笑)。でも嬉しかったです。明夫さんは、公私ともにお世話になっていて、本当に大好きなので。なんでも相談できる人なんです。


──大塚さんはいかがですか?

大塚:うまくいってよかったという思いなので、もう胸がいっぱいで張り裂けそうです(笑)。

一同:(笑)。

大塚:先月、山ちゃんと一緒に何日かかけて朗読をやりまして。お芝居もね、一昨年やった。お互いに「ちゃんとやってんだな」っていう感じは常に確認しあってるようなところはあって。なので対談したから何かが変わったって、こうだったのかっていうのはあまり感じませんね。

山寺:でもね、たまに二人で話し込むと皆さん取材陣いるの忘れて、言っちゃいけないことも言いそうになって、怖いですね(笑)。だから今日は、皆さんがいるってことちゃんと考えないと。さっきの飯休憩の時、本当にやばい話してましたからね(笑)。明夫さんにだったら言えることがいっぱいあるんですよね。

それに、「明夫さんに魅力を感じてもらわなきゃダメだな」って思うんです。声の仕事でも、舞台でもそうだけど、「山ちゃんと一緒にやって楽しい」って思ってもらわないとダメだなって思ってます。気を遣ってくれて、ダメなときはそんなに言わないんでしょうけど、明夫さんはホント鋭いんでね、色んな事が。

大塚:いや……ニブいよ(笑)。

山寺:いや、鋭いよ(笑)。


──お二人が共演した日本語吹替の『マスク』の想い出を教えてください。

大塚:「若かったなあ」と思いますね。

山寺:明夫さんと一緒にやれてすごくうれしかったです。本当に若いころからずっと一緒に「お互い頑張ろう」って励ましあって切磋琢磨してやってきた。

大塚:仕事が一緒だと燃えたよね。

山寺:うん。「明夫さんがいるんだから、もっと頑張らなきゃ」っていう気になりましたから。


──現場での印象的なことは覚えていますか?

大塚:シーンとかは覚えているけど、現場に何が起きたかとかの記憶はないですね。

山寺:一生懸命だもんね、とにかくやるのに(笑)。

大塚:マイロ(主人公・スタンリー・イプキスが飼っている犬)に『参ろう』っていったのは覚えてるけどね(笑)。

──吹替声優として大塚さんから見て、変わったところはありますか?

大塚:僕が思う山ちゃんの芝居は、深みが出てきて、作品の味をよくするっていうイメージかな。

山寺:そう(笑)。

大塚:うん、そういうふうに思うよ。

山寺:そう(笑)。

大塚:うん。あまりにもどんな役でもできるから、「山ちゃんすげえな」「一緒にやりたい」ってすごく思う。


──山寺さんから見た大塚さんはどんなイメージですか?

山寺:明夫さんが言った、味とか深みを最初から持っているのが、明夫さんなんですけどね。最近、益々感じます。僕らの先輩のレジェンド声優たちに持っている印象と近いものがあるんですよね。ギャップもあるんだけど、作った感じのギャップではない。なんでも自然に見えるんです。

この世代でこんなに違和感なく吹き替えする人はほとんどいないと思うので、どういう役をやってもすっと聞けるんです。明夫さんは無理して作ってる感じがひとつもない。自分の芝居をしているのにはまってしまう。そういう人は我々の世代では他にはいないんじゃないかなと思うぐらい。


──声優としてやってきて強く感じることは何でしょうか?

大塚:「生き残らなきゃ」とすごく思っています。「30代怠けたら40代ないぞ」「40代怠けてたら50代ないぞ」って言い聞かせてるところがあって。うちの親父(声優・大塚周夫さん)は亡くなった日が仕事をした日の晩だったんですけど、僕も現役のまま逝きたいなという思いがあります。「いつまでも現役でいてやる」って。でも、それはいくら僕が思っていても、決めるのは周りなので。

山寺:本当にそうですよね。そうなんですよ。

大塚:そのために、向上心、燃料投下を怠ってはならないと思いますね。

山寺:そうですね。自分でどう思っても、お仕事はいただくものですから。僕らは「いつまでも使いたい」と思われるような存在でいなきゃなと思います。

だからこそ、ここへ来てまた吹き替えの難しさを感じていますね。「なにがいい吹き替えなのか」「自分は何がいいのか」。僕はとにかくいただいた仕事を一所懸命やるだけなので。やっぱり年を重ねてきて、僕も見る目は肥えてきていると思うんです。色んな経験もしたし、色んなものが冷静に見える。昔は勢いで「俺、やれてるんじゃないか」と思ってたものが、今は冷静に自分のことを見られるようになってきました。周りの声優さんの上手さもすごくわかるようになってきて。

例えば、顔出しの仕事や舞台をやらせていただいて、自分のできなさ加減っていうのもわかってきて、「声の仕事だけは何とか」とも思うけど、改めてやっぱり難しいことだなと感じます。その中で、落ち込んだり、自信持ったり、の繰り返しなんですよね。答えは出ないんでしょうけど、なんでも「こんなもんだ」と思っちゃいけないんだと思います。


──お互いに印象に残っている主演作品は何でしょうか?

大塚:一緒に出ていたやつだと、『青いドレスの女』(1995)の山ちゃんのデンゼル・ワシントンかな。山ちゃんがデンゼル・ワシントンの喋り癖を本当に上手につかまえててね。まあ、よく俺にもデンゼル・ワシントンの声をやる機会が回ってくるんですけれど。

なんでそんなに覚えているかっていうと、自分が声をやった俳優を気に入っているからです。

一同:(笑)。

山寺:明夫さんのか……なんだろうな一番。いっぱいありすぎるもんねえ。

大塚:そりゃお互い様でしょうよ。

山寺:自分が出ていなくても、ニコラス・ケイジの作品とかをテレビで見ていると、自分もやったからこそ、「ああ、明夫さんのほうが全然いいわ」って思っちゃう(笑)。『ザ・ロック』(1996)もやったよね。

大塚:『ザ・ロック』やった。

山寺:『ザ・ロック』は俺も一回テレビ版でやった。『48時間』(1982)は、もちろんそうですけどね。

大塚:バディムービーを一緒にやりたいね。

山寺:うん。あとはやっぱり『攻殻機動隊』ですよね。

大塚:俺ら、やりたくてウズウズしてるしね(笑)。

山寺:明夫さんのバトーが大好きなんだよね。ひしひしと感じるんですけど、かっこいいだけじゃないんですよね。愛がこもっている。シブくて、愛がこもっているって最高ですよね。クールでシブいのに、心の中にある愛が声に出てきてるっていう。漢だなって思います。

──お互いがライバルだと感じることはあるんでしょうか?

大塚:ライバルでもあり……。

山寺:ありますねえ。デンゼル・ワシントン、ニコラス・ケイジ、今出ただけでカブってますけどね。他にもたくさんいらっしゃるけど。


──負けたくないっていう感情も?

大塚:負けたくないっていう感情というか、何が勝ちだか負けだかわからないっていう世界なんです。自分がやる以上は自分のものを精一杯全うすることが礼儀だと思うし、勝ち負けを何で判断するか難しいじゃないですか。お互いがお互いの信じるところをきちっと手を抜かないでやるのが一番だし、手を抜くことがあったら、お互いに言うと思うんです。「手を抜いてたねー」って(笑)。

一同:(笑)。

山寺:言われないようにしないと(笑)。

山寺:でも不思議ですね。他の人で役がかぶってる人には負けたくないって思うんですけど、明夫さんには思わないんです。唯一かもしれない。

大塚:なんだろうね。俺もそうなんだよね、考えてみれば。

山寺:でも明夫さんジム・キャリーやってたら、ちょっと「えーなんで」って思うけど。

一同:(笑)。

山寺:俺のところ侵さないで(笑)。

大塚:侵さないから(笑)。ジム・キャリーは、お手上げです。手も足も出ない(笑)。


──バディムービーの話が出ましたが、お二人でやってみたい作品はありますか?

大塚:バディムービーもいいんですけど、法廷で弁護士と検事としてバチバチというのがあったりとか、そういうのやってみたいですね。捲し立てるとか。

山寺:どういうのがいいかな。コメディもやりたいですけどね。この前、朗読やったのは、笑いもあるんだけど、実はすごくリアルな現状を描いた作品でした。そういう作品があるなら、二人でがっちりやってみたいなって思いますね。

どうしても小指立っちゃうんです(笑)
 ここからは今回の主役である山寺さんへのインタビューをお届け。今回の『吹替王国』で放送される作品を中心にお話をお伺いしました。


──『マスク』のジム・キャリーを演じる上で工夫されているところはありますか?

山寺:ジム・キャリーが面白い芝居をしているから、ジム・キャリーと同じような声を同じようにやれればいいなと思ってます。でも、ジム・キャリーは、すごく達者ですからね。歌って踊りますから。歌うところもやりたかったんですけどね(笑)。

一同:(笑)。

──今回放送される『オースティン・パワーズ:デラックス』(1999)では、複数の役をやってらっしゃいますね。

山寺:1が2役で、『オースティン・パワーズ:デラックス』が3役で、3『オースティン・パワーズ ゴールドメンバー』で4役かな。実際にマイク・マイヤーズが複数の役をやってますからね。

昔、眼鏡もそっくりにして髪型も衣装も揃えて、ケータイ顔真似っていうのをやってましたね。東京国際映画祭に、マイク・マイヤーズが来たときにそれを見せたんですよ。そしたらすごく喜んで、「最高だ」って言ってもらえて。「ハリウッドの僕の事務所に送ってくれ」って言われたので送ったんですけど、何の返事も来ませんでした。

一同:(笑)。

──『ラッシュアワー』(1998)では、石丸博也さんが吹替えたジャッキー・チェン役と掛け合いされてますよね。

山寺:初めてのアニメレギュラーの時に石丸さんとご一緒させていただいてたんですよ。『ボスコアドベンチャー』(1986)っていうアニメで、トリオの役で主役の中原茂さんと、石丸さんと、僕で。取材陣の皆さんピンときてないでしょうけどね(笑)。それが初めてのレギュラーだったので、すごく覚えています。

石丸さんにはその時からずっとかわいがっていただいて。石丸さんのジャッキー・チェンは子供のころから聞いていましたけど、ご一緒させていただけるとは思っていなかったので、すごく嬉しかったですね。

──同じ映画俳優の声を、様々な声優がやるということについてはどう考えていますか?

山寺:吹き替え声優は自分で選べないのでしょうがないんですけど、ただそれだけのチャンスを与えていただいていると思っています。色んな俳優さんをやれるというチャンスがあるので楽しいんですけれど、占有率はどんどん下がっていく。痛し痒しじゃないですけど。

でも一回は見てもらえるわけですからね。それで次来ないのは実力不足だということですね。その人にあんまり合ってなかったんだなっていう皆さんの判断ですから。だからチャンスを与えてもらったことだけでも喜ばないといけません。

それに、固定で同じ人がやってたら、こんなに色々な方をできませんよね。バラエティ番組で声を当てた数を出すときには、とてもいいんですけど。1回しかやってないものも書いてますから、「こんなにやってますねー。すごいですね」なんて言われたときには、「いやいや、他の人もそんな感じですよ」って言ってます。

一同:(笑)。

山寺:だから一回演じるくらいはお試しですよね。お試しと言ったって商品化されてるんですから、そういう言いかたは本当はいけないんですけど。同じ映画俳優でも作品によって雰囲気が違うから、「こういう芝居が得意な人は、こういう感じ」というのがあるんでしょうね。僕は、得意な芝居とかないですしね。コメディとシリアスどっちが得意かっていうのも別にわかんないし、とにかく与えられたものをやるっていうことなので。


──番組収録では“真似”が有効だというお話がありましたが、声優としての技量を上げていくのに有効ですか?

山寺:さっき明夫さんが言っていた真似は、声真似ではなく芝居のニュアンスの掴み方や、セリフ回し、俳優がこういう場合にはこういう風にやるとか、そういう部分だと思います。先輩たちが目の前でやっている素晴らしいお手本があるので。

最初どうやっていいかわからないと思うんですよ。「これは日本語にするとどういうことだ?」って。「向こうがこういう芝居しているのをどう乗せるんだ?」って。先輩のを見てすべて学んだことだと思いますね。


──若手声優が増えている現状はどうお考えですか?

山寺:若手の声優は昔から増えていますけど、その数がちょっとずつ多くなっているんでしょうね。養成所も増えるし、いろんな事務所も増えたし、ものすごい数がある。でもいいことですよね。

いつも不思議に思うんですが、昔は声優の数がそんなに多くなかったのに、どうしてレジェンドたちがこんなに多いのか。人数が多ければ切磋琢磨して上手い人が残っていけばいいのかなって思いますけど、一人がやる仕事が少なくなっちゃうのもあって、今はなかなかレジェンドみたいな人たちが出てこない。

昔は毎日のように映画を撮っていたって先輩たちは言うんですよ。吹き替えでいうと、海外ドラマを毎日やって、週末は映画をやるとか、毎日そうだったって。経験が一番伸ばしてくれるというか、作品が役者を育ててくれたんです。

今はメディアも発達して、声優のやる仕事、分野は増えましたが、人はその何倍も増えているから、いい作品でいい仕事ができる経験が薄くなってきていて、大変だなって思います。


──アニメでもご活躍されている中で、吹き替えならではの魅力や難しさについて感じられていることを教えてください。

山寺:お手本があるかないかだと思ってます。日本のオリジナルのアニメの場合は自分が最初に声を入れるから、比較的自由にやれるんです。もちろん、作った方々の要望もありますけどね。吹き替えの場合は、演じている役者が喋ってるからお手本があるし、手がかりが多いんですよ。そこからはみ出して個性とか乗せていくのはとても難しいと思います。「吹き替えしてる感じがしなかったよ」「吹き替えだってことを忘れて観ました」って言われるのが、僕は最大の誉め言葉だと思います。


──今回放送される『ラッシュアワー』の作品としての魅力は何だと思いますか?

山寺:『ラッシュアワー』……。えー、面白いです。

一同:(笑)。

山寺:とてもよくできたバディコメディアクションムービーだと思います。ジャッキー・チェンとクリス・タッカーという絶対合わなさそうな二人ですよね。バディムービーって、たいてい合わなさそうな二人が合うのが面白いんですけどね。二人が繰り広げるすごくテンポの良いアクションコメディです。

あとは、チャン・ツィイーが出てますからね。大好きなんですチャン・ツィイー。こういった作品ってよくありがちだけれど、他のものとはまた違った魅力がありますよね。
注目ポイントは、アジア人と、ノリノリな黒人であるクリス・タッカーのノリの違いです。

それと、石丸さんが最終的にちょっと歌うところです。さっき言った『ボスコアドベンチャー』の挿入歌は僕の初めてのレコーディングで、中原さんと石丸さんの3人で歌わせていただきました。

その時に石丸さんが「歌うのは好きじゃない。俺、歌なんか歌いたくねえんだ」って言ってて(笑)。3人で歌うところにそれぞれソロがあるんですよ。それで石丸さんのソロのところを、「山寺、これやるからお前歌え」って言われて。「これ、石丸さんのキャラクターの歌のパートなんで……」と言ったら、「いいんだ。俺、歌いたくねえんだ。お前歌え」って、ド新人の俺が大ベテランの石丸さんにそう言われて、どうしようって迷って。もちろん石丸さんが歌ったんですけれどね笑。そんな石丸さんとの、それ以来のデュエットということで。お楽しみに。

──では続いて、『オースティン・パワーズ:デラックス』の魅力をお聞かせください。

山寺:『オースティン・パワーズ:デラックス』は、おバカなコメディで、どうしようもなく好きですね。未だに続編を作ってほしいと思ってるんですよ。マイク・マイヤーズにお願いしたんですよ。ずっと作り続けてくださいと(笑)。

いろんな映画のパロディもあります。トム・クルーズ出ますからね。そこも僕がやらせていただいています。

吹き替えもすごく大変でしたけど、楽しませていただきました。僕が演じたDr.イーブルは、自分がやった色んな吹き替えの中でもかなり好きなキャラクターなので、Dr.イーブルを見てほしいですね。Dr.イーブルやってるときは楽しくて楽しくてしょうがないですよ。どうしても小指立っちゃうんです(笑)。


──では最後に『吹替王国』を楽しみにしている視聴者の方にメッセージをお願いします。

山寺:まず『吹替王国』の企画に出させていただいて本当に嬉しく思っております。今回ムービープラスで放送される作品は、どれも本当にお気に入りの作品で。なかなか自分のやった作品に自信を持てないんですが、この作品は自信を持ってお勧めできるとても楽しい作品ばかりなのです。是非たくさんの方に観ていただき、映画の楽しさとともに、吹き替えで観る楽しさを味わっていただければと思います。宜しくお願いします


──ありがとうございました。


 山寺宏一さんと大塚明夫さんのスペシャル対談は、CS映画専門チャンネル・ムービープラスにて8月20日に放送となっています。

 洋画作品は『ラッシュアワー』日本語吹替版、『ラッシュアワー2』日本語吹替版、『マスク』地上波吹替版、『オースティン・パワーズ:デラックス』日本語吹替版の計4作品が放送されます。

 名作映画と、日本語吹き替えの魅力に触れるチャンス。ぜひチェックしてください。

 また、9月には、「吹替王国 10人のレジェンド リターンズ」と題し、これまで吹替王国に登場したレジェンド声優たちが吹き替える映画10作品を特集放送! こちらもあわせてお楽しみください。



[取材・文・撮影/アイザワヒロアキ]


番組情報
おかげさまで建国2周年
2か月連続!吹替王国 大感謝祭
吹替王国 #11 声優:山寺宏一

おかげさまで建国2周年! 吹替王国SP #11 山寺宏一 特別ゲスト:大塚明夫(前編)
放送日8月20日 16:45~17:00

『ラッシュアワー』日本語吹替版
放送日8月20日 17:00~19:00

『ラッシュアワー2』日本語吹替版
放送日8月20日 19:00~20:45

おかげさまで建国2周年! 吹替王国SP #11 山寺宏一 特別ゲスト:大塚明夫(後編)
8月20日 20:45~21:00

『マスク』地上波吹替版
放送日8月20日 21:00~23:00

『オースティン・パワーズ:デラックス』日本語吹替版
放送日8月20日 23:00~翌1:00


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