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3月のライオン:茅野愛衣×花澤香菜×久野美咲 座談会

『3月のライオン』あかり役・茅野愛衣さん、ひなた役・花澤香菜さん、モモ役・久野美咲さんの川本3姉妹座談会!TVアニメ第2シリーズ序盤を振り返る

羽海野チカさん原作(白泉社『ヤングアニマル』連載中)の大ヒット作『3月のライオン』。アニメも絶好調で、2017年10月から第2シリーズが好評放送中です!

物語の折り返しとなる第2クールの放送が2018年1月に迫る中、川本あかり役の茅野愛衣さん、ひなた役の花澤香菜さん、モモ役の久野美咲さんの川本3姉妹座談会をお届けします。第2シリーズのここまでの振り返りや印象的なシーン、今後の見どころなど語っていただきました。

第1シリーズとは違った空気感。あかりのつらさに共感
――第2シリーズのここまでを振り返ってみての感想は?

川本あかり役・茅野愛衣さん(以下、茅野):第2シリーズはひなちゃんへのいじめのエピソードがフォーカスされていることもあって、現場では第1シリーズとは違った空気が流れていた気がします。

あかりさんとしては、ひなちゃんを支えてあげたいけど、あかりさん自身も苦しんだり、思い悩むことが多かったです。ひなちゃんのつらさがあかりさんに伝わって、そしてあかりさんのつらさが私にも伝わってきました。モモちゃんが「ひなちゃんが泣いてる」と言って泣いていたシーンがありましたが、私も同じような心境で、心の中でうるうるしながらお話を観させていただいていました。でも最近の話数ではおいしいものを食べるシーンが増えたので、今は幸せな気持ちでお芝居させていただいています。

コントラストやギャップがあるシーンも多くて、悲しいシーンや寂しいシーンもたくさんありましたが、温かい気持ちになったり、おいしい気持ちになったりするシーンも出てきたので、いじめで悩んでいた頃がウソのように今は楽しく収録しています。

川本ひなた役・花澤香菜さん(以下、花澤):第2シリーズになって、『3月のライオン』をアニメにするなら、ここを描かないとねというエピソードに入り、ひなちゃんはつらいというより怒りの感情が大きくて、ずっと一緒に怒っていました。

また、ひなちゃんの言葉だけでなく、おじいちゃんの言葉など、これから生きていく中で心にとどめておきたい印象的なセリフがたくさん出てきます。それを私がちゃんと表現できているのか不安もありますけど……。

川本モモ役・久野美咲さん(以下、久野):私が言うのもなんですが、ばっちりできてると思います!

花澤:ありがとう(笑)。観てくださっている皆さんが勇気付けられたり、いじめに直面した時にどうしたらいいのか考えたり、何かヒントを見つけていただけたらいいなと思います。

家族感が増した心強さ。モモを演じる時はひなたを大切に思う気持ちで
――公式サイトで視聴者の皆さんから届いた感想も紹介されていますが、いじめに立ち向かうひなたや、支える人達の姿に共感する声が多いようです。

花澤:私は実際にいじめの現場に遭ったことはないですが、それでも自分のいろいろな場面に置き換えたり、もしいじめのようなことが周りで起こった時にどうしたらいいのかという視点で観ることができて、とても大切なエピソードをやっているんだなとすごく実感しています。

久野:そんな第2シリーズのアフレコは、第1シリーズが終わって半年くらい経って始まりましたが、空いた期間を感じさせないようなスタートを切ることができました。

第2シリーズ1話の収録の時、以前と同じように演じられるか心配でしたが、スタジオに入って皆さんの声やお芝居を聴いていたら自然とモモになりきれました。あと第1シリーズに比べて、3姉妹の結束力が強くなった気がします。たとえば、3姉妹が一斉に台詞を揃って言うところも、以前より息がピッタリ合うようになったんです。

――見ていても家族感がどんどん増しているように感じられました。

久野:そうですね。3姉妹だけでなく、おじいちゃんも含めて家族感が高まっている感じがします。第2シリーズではひなちゃんが大変なことになりましたが、私の演じるモモにとっては当事者ではないし、問題に対して介入できないポジションなので、どういう立ち位置でこの作品に携わっていけばいいのか、すごく考えました。

原作を読んでいた時からモモはひなちゃんのことが大好きで、ひなちゃんが悲しくなるとモモも悲しくなってしまうくらい、本当に大切な存在なのは痛いほど伝わっていたので、ひなちゃんを想う気持ちを大切に演じさせていただきました。

大人に見えるあかりも悩み、苦しむ姿は年相応の女の子なんだと再確認
――演じる中で感じたご自身のキャラクターや姉・妹の第1シリーズからの変化や成長は?

茅野:モモはそんなに変わらないよね。

久野:そうですかね(笑)。

茅野:変わらず今シリーズでもたくさんの表情を見せてくれています。アフレコをしていくうえで気持ちがシンクロしていく感じは役を通しても伝わってきます。モモちゃんはまだ子供ということもあって、あかり目線で見ると、ここが成長したとはっきりとは言えないのですが、モモちゃんなりに自分の道を見つけて成長しているんだろうなと思います。

ひなちゃんのお話が軸になっていることもあって、友達がいじめられているのを見て、自分も何かされるかもしれないのに黙っていられずに行動・発言するひなちゃんに、自分が同じ立場だったらできるかなと、とても考えさせられました。あかりさんの気持ちもわかりますし、もし私に妹がいたらどういう気持ちになるんだろうと。

また、あかりさんも大人に見えるけど、年相応の女の子なんだと感じました。ひなちゃんと寄り添うことによって、みんなに引っ張られるように成長していく姿を見られたのもうれしかったですし、おじいちゃんが大切な言葉をたくさんくれたので、もちろんあかりさんにも刺さったと思いますが、私自身にも刺さった言葉がたくさんありました。

持っていた正義感や強さが見えてきたひなた。モモは人の感情に共感できるように
花澤:第1シリーズの時は、ひなちゃんは元気でちょっとドジで天然なところがあって……と、明るい部分がたくさん見えていましたが、川べりに行ってお母さんを想って泣くシーンで自分の気持ちを表に出さず、1人で抱え込んでしまうタイプの子なんだなとわかっていたので、そういう部分は第1シリーズから第2シリーズまで変わらないところだと思っています。そして元々彼女が持っていた正義感がよりはっきり見えてきたなという印象です。

一番変わったのは零ちゃんとの関係性ですね。以前は何でも話せる間柄ではなかったですし、気をつかって話していたところもありましたが、いじめを受けたことなどを話せるようになりました。鼻水を出しながら泣いているところも見られているし……いじめられているのはひなたなのに、先生から「協調性がない」と言われたことに怒って鼻血を出したところは恥ずかしかったですけど(笑)、それも今では零ちゃんに何でも打ち明けたり、相談できるようになったということだろうなと。それが大きな変化かなと思います。モモちゃんはこのシリーズではよく泣いているね。

久野:はい。人の気持ちに、共感できるようになったのかなと。第1シリーズではおいしかったらおいしいとか、うれしかったらうれしいとか、二海堂さんを見たらボドロとか(笑)、目の前のことに自分の主観的な感情を開放する、動物的な感覚の子でした。だから、大好きなお姉ちゃんが悲しくて泣いているから悲しくて泣く、というのは大きな成長だと思います。

人の気持ちに寄り添えるのは一番大切なことだと思うので、あかりさんやひなちゃんやおじいちゃんたちの優しい愛情を受けているからこそ、モモは真っ直ぐとすくすく育っているんだろうなと思います。

今シリーズでは零の成長・変化、見せたことのない表情も
――皆さんが感じる第1シリーズからの零の変化・成長は?

花澤:零ちゃんはすごく変わったよね。あんな笑い方するんだって。

茅野:「ぷっ」とか言わなかったよね。今では大声で笑ったりする零ちゃんを見られるなんて。

花澤:これまでは二海堂君の特権だったのに。

茅野:林田先生や野口君など将科部の人達が零ちゃんを支えてくれたからかな。

久野:心を開いてますよね。

茅野:将科部でメンバーとラムネを作った時とか。

花澤:心からよかったねと。林田先生の気持ちになっちゃうよね。

茅野:それまではずっと、屋上の階段で1人でお昼ご飯を食べていた零ちゃんが、みんなでラムネを作っているんだと思ったらうれしくなりました。

花澤:しかもそのラムネを川本家に持ってきてくれて。

久野:アイスとかプリンとか、いつもおみやげを持ってきてくれるのもうれしいですよね。

茅野:第1シリーズの時は、川本家にあまり行ってはいけないかもと遠慮がちなところも描かれていましたが、最近は自分からこれを渡したいって来てくれるようになりました。

花澤:私は、ひなちゃんが頑張って京都に修学旅行に行って、1人で川辺でポツンとしていた時に来てくれたのは特にうれしかったです。だって、鴨川にいるなんてひと言も言ってないのに。

茅野:胃薬も渡してくれて。あんなことされたら好きになっちゃうよね。

久野:香菜ちゃんはあのシーンを演じている時はどんな気分でした?

花澤:何でいるんだろう?って。

一同:(笑)

茅野:先を読む能力が高いのかな。棋士だから。

花澤:何手も先を(笑)。零ちゃんもひなちゃんと似た経験をしていたこともあって、放っておけなかったんだろうね。

――ひなたをいじめから救うために転校費用とか稼ごうと計算機を持って、川本家に突撃しようとしたり、真っ直ぐで熱い面も見えましたね。

花澤:そのシーンも含めて、零ちゃんに関してはつい笑ってしまうシーンが増えました。

茅野:最初は冷たい印象を受ける方もいたかもしれないですが、実は誰よりも熱い人なんです。

3姉妹の第2シリーズの印象的なシーンは?
――第2シリーズ1話(23話)~11話(33話)までの中で印象的なシーンやエピソードを挙げてもらえますか?

久野:一番印象的なのは、ひなちゃんが泣いている時にモモも泣き出したところです。キャラクターと重ねちゃいけないとは思ってるんですが、ひなちゃんが泣いているとどうしても香菜ちゃんが泣いているように思えてきて、大切な人が泣いていることってこんなに苦しいんだなって改めて感じて。モモを演じていたけど、私自身の気持ちもつらかったです。

茅野:そうだよね。あかりさんは泣いてはいけなかったからこらえましたけど、一緒に泣きたかったです。あれは苦しかったな。あとひなちゃんが、学校ではどれくらい笑っていいのか、笑っちゃいけないのか、みたいな階層のようなものが決まっていると話していた時、もしかしたら学校に限らず、会社とかでも、同じように感じている人はいっぱいいるのかもしれないと思いました。だからひなちゃんの言葉が直接届いてきて、いろいろな想いが巡ってきた6話でした。

花澤:私は、いじめグループに対して自分を曲げなかったひなちゃんが、おじいちゃんから言われた「お前はすごい」という言葉にすごく救われたと感じたんです。ひなちゃん自身も「自分は間違ってない」と毅然と言っていましたが、いじめられる側にとっては理由なんてないわけで、自分は本当に間違ってなかったんだと思えて、涙が出るくらいうれしかったです。あと夜の川沿いのベンチで零ちゃんから「ありがとう。君は僕の恩人だ」と言われたシーンも。

茅野:同じ4話で、零ちゃんがひなちゃんの手にてんとうむしをのせてあげたシーンもよかったです。あと、ひなちゃんが鼻血を出したシーンも好きです。「重い~猫どけて~」と言うところがかわいくて。

――新人戦で胃痛を患っていた二海堂が山崎に千日手に持ち込まれて途中棄権した後、零が決勝で二海堂のためにも勝ちたいと戦ったエピソードも印象的です。第2シリーズでは誰かのためにという気持ちが何度も見られて。

花澤:「ふざけるな」と言っていましたからね。

久野:零ちゃんもすごく変わりましたよね。

茅野:男らしくなった気がします。いじめに遭ったひなちゃんに声をかけてあげられずに落ち込み、零ちゃんと話している時に手を震わすあかりさんに「僕もいます!」と励まそうとしたり、「イザとなったら本当に頼っちゃうからね」と言われた後に「どんとこいです!」とタンカを切ったり。

久野:よりカッコいい、頼りがいのある零ちゃんになりましたね。

3姉妹の今のマイブームキャラは意外なあの人!?
――ここまで演じてきて印象が変わったキャラ、今のお気に入りキャラは?

茅野:今日の収録で私達に刺さっていたのは野口さんです。

花澤:野口さん、いいよね。高校生なのに40代くらいに見えちゃって(笑)。

茅野:渋いよね。

久野:アフレコ現場でもテストの時は、野口さんがしゃべるシーンで3姉妹はくすくす笑っちゃうんです。

茅野:ちょっとしたアドリブもすごくおもしろくて、笑いをこらえるのが大変なくらい3姉妹に刺さってます。

久野:あとアニメではこれから登場する国分先生がすごくいい先生で。登場した瞬間に空気が変わって、物語に新しい道を照らしてくれる素敵なキャラクターだなと思ったので、楽しみにしていただきたいです。

3人が演じる川本家の猫、他の小動物にも注目!
――収録現場の雰囲気はいかがですか?

茅野:第1シリーズからのブランクを感じず、スムーズに収録に入れたんですが、お話によって雰囲気が変わります。

花澤:登場人物も話数によって変わるので。

茅野:それに私達3姉妹でも、おいしい食べ物で「キャー!」とワイワイしている時と、ひなちゃんの学校でのお話では雰囲気は変わるように感じます。

久野:すっごく楽しいです。皆でのびのびと演じさせていただいてます。

茅野:でも第2シリーズでは出番が少ないような。

花澤:やっぱり空気を読んでいるのかな。

一同:(笑)

茅野:あんまりしゃべらなくなりましたね。以前はよく「ご飯、ご飯」と言っていたのですが。

久野:川本家の一員だから家族が大変な時は、空気を読んでおとなしくしていますよね。

茅野:おりこうなんだよね。

花澤:その代わり、第2シリーズでは犬役が増えたよね。

久野:ちほちゃんのところにいる犬で……。

茅野:香菜ちゃんがお母さんのハナちゃんをやって、私たちは子供をやっています。

花澤:もしまた別の動物が出てきたら、3姉妹がやっているなと思ってください(笑)。

零の激しさを増す強豪との棋戦をはじめ、見どころたくさん!
――1月から第2シリーズが2クール目に突入しますが、直近の見どころとしては、新人王になった零と、最強王者の宗谷の対局があります。

茅野:対局のお話の時には、私達は収録現場にいることができないので、皆さんと同じようにオンエアを楽しみにしています。

花澤:零ちゃんは対局の結果を、けっこうさらっと報告するんです。「勝ったよ」とか。すごいことなのに!

久野:そうそう!そこがまた零ちゃんらしくて良いですよね。

茅野:これから更に強い棋士との戦いが待っているので、零ちゃんがどう乗り越えて、どう成長していくのか、私達と一緒に楽しんでください。

――最後に今後の見どころと皆さんへメッセージをお願いします。

茅野:じゃあ私は、ストーリー的な部分は妹たちに任せて(笑)。皆さんのご家庭で重宝するようなレシピが今後出てきますので、夜に見たら危険なことがたくさん起こると思うのですが覚悟してご覧ください(笑)。収録現場でも「おいしそう……」とか「お腹すく……」とか言いながら収録していますので。相米二役の千葉繁さんも「この現場いつもお腹鳴るんだよ」とおっしゃっていて。それくらいおいしいものがたくさん出てくる作品なのでレシピも楽しんでいただけたら嬉しいです。

花澤:今後、ひなちゃんのいじめ問題にも動きが出てきて、どうなっていくのかが見どころなので、温かく見守っていただけたらと思います。高校受験など進路の問題も出てきて、私自身、共感できるところがありました。

私は大学受験の時に、仕事を続けるか、やめるか悩んだ時期がありました。当時は芸能系の事務所に所属していて、声優のお仕事をいただいて楽しいけど、その気持ちだけで続けていけるのかなとか、自分は逃げているんじゃないかとか思った時の私と、ひなちゃんとがすごく重なりました。ひなちゃんもまた新しい一歩を踏み出そうとするので、共感していただける方も多いのではないかなと思います。

久野:どのキャラクターにも抱えている問題があって。ひなちゃんの学校のこと、あかりさんたち家族のこと、零ちゃんの対局のことなど、向き合わなきゃいけない試練がたくさん出てきます。だけど、必ず助けてくれたり、支えてくれる人たちがいて。

つらい時に「つらい」とか「苦しい」とか助けを求めたら、手を差し伸べてくれる人がいるんだと、原作を読んでいても収録をしていても再確認できました。単に逃げるという意味ではなく、前向きな気持ちで「1人で抱え込まなくていいんだ」と私が安心できたように、見ていただいた方にもきっと実感していただけると思います。皆さんそれぞれの感じ方で、物語を見届けていただけたら嬉しいです。

TVアニメ『3月のライオン』作品情報


毎週土曜日23:00~NHK総合テレビにて放送中
※放送日時は変更となる場合があります。

<STORY>
主人公・桐山零は、幼い頃、事故で家族を失い、心に深い孤独を背負う高校生プロ将棋棋士。

東京の下町に1人で暮らす零は、あかり・ひなた・モモの3姉妹と出会い、少しずつ変わり始めていく――。これは、様々な人間が「何か」を取り戻していく、優しい物語。そして、戦いの物語。

零の成長を描くアニメの第2シリーズ。厳しい勝負が続く中、零のよりどころである川本家の次女・ひなたが、中学校でのいじめに巻き込まれていた…。

<CAST>
原作:羽海野チカ(白泉社 ヤングアニマル連載)
監督:新房昭之
キャラクターデザイン:杉山延寛
美術設定:名倉靖博
美術監督:田村せいき
音響監督:亀山俊樹
音楽:橋本由香利
アニメーション制作:シャフト
製作:「3月のライオン」アニメ製作委員会

第2クールオープニングテーマ:UNISON SQUARE GARDEN「春が来てぼくら」
第2クールエンディングテーマ:RUANN「I AM STANDING」

<CAST>
桐山零:河西健吾
川本あかり:茅野愛衣
川本ひなた:花澤香菜
川本モモ:久野美咲
二海堂晴信:岡本信彦
幸田香子:井上麻里奈
高橋勇介:細谷佳正
島田開:三木眞一郎
三角龍雪:杉田智和
松本一砂:木村 昴
川本相米二:千葉 繁
幸田柾近:大川 透
林田高志:櫻井孝宏
宗谷冬司:石田 彰
神宮寺崇徳:玄田哲章
横溝億泰:阪口大助
辻井武史:中村悠一
後藤正宗:東地宏樹
藤本雷堂:大塚明夫
柳原朔太郎:大塚芳忠
高城めぐみ:悠木 碧
佐倉ちほ:西 明日香

>>TVアニメ『3月のライオン』公式サイト
>>TVアニメ『3月のライオン』NHK番組HP
>>TVアニメ『3月のライオン』公式ツイッター(@3lion_anime)
>>TVアニメ『3月のライオン』公式Facebook
>>TVアニメ『3月のライオン』公式Instagram

(C)羽海野チカ・白泉社/「3月のライオン」アニメ製作委員会
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