
声優・河西健吾さん、『ヒプノシスマイク』『Dr.STONE』『鬼滅の刃』『怪獣8号』『崩壊:スターレイル』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2025 年版)
2月18日は、声優・河西健吾さんの誕生日です。おめでとうございます。
河西健吾さんは、『ヒプノシスマイク』躑躅森盧笙や『Dr.STONE』あさぎりゲン、『鬼滅の刃』時透無一郎、『怪獣8号』保科宗四郎などのキャラクターを演じている声優さんです。
そんな、河西健吾さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・河西健吾さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
- まずはこちらのキャラクターから!
- 『3月のライオン』桐山零
- 『VS AMBIVALENZ』ISSEI/MIO
- 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』三日月・オーガス
- 『崩壊:スターレイル』アベンチュリン
- 『怪獣8号』保科宗四郎
- 『鬼滅の刃』時透無一郎、時透有一郎
- 『Dr.STONE』あさぎりゲン
- 『ヒプノシスマイク』躑躅森盧笙
- 誕生日(2月18日)の同じ声優さん
- 誕生日記念 代表作アンケート募集中
まずはこちらのキャラクターから!
『ブルーロック』乙夜影汰
・キャラのダウナーな性格をしっかりと表現しているところがとても良かった(20代)
『東京リベンジャーズ』河田ナホヤ〈スマイリー〉、河田ソウヤ〈アングリー〉
・キャラのイメージ通りの声でした。
あの狂気さと可愛さは河西さんにしか表せないです!!!(10代・女性)
『遊☆戯☆王ゴーラッシュ!!』合羽井テル
・とにかく声がいい 普段美形ながら得意体質で常にびちょ濡れでちょっと陰キャ気味なしっとりボイスだけど爽やか営業ボイス出したときはあまりのギャップに思わず誰だお前!?とツッコミましたクールなようで面白い男です(40代・女性)
『久保さんは僕を許さない』白石純太
・ヒロインの久保さんに振り回されながらもマイペースに過ごす白石くんを、穏やかに優しく演じられています。
思いがけず久保さんの行動にときめいて戸惑う白石くんの声の温度が初々しく二人の距離にドキドキです。
2期待ってます!!(30代・女性)
『ヒナまつり』サブ
・芦川組の一人で典型的なチンピラであり、ヤクザのような感じのあるキャラクターです。
しかしサブはポンコツっぷりが色々と描写されており、組内からの評価もあまり良くない始末。
とはいえ決して憎めない部分があり、これもまたサブの個性と言えるでしょう。(20代・男性)
『事情を知らない転校生がグイグイくる。』日野大地
・主人公コンビの西村さんと高田くんと仲が良く、年柄年中タンクトップを着ているような男の子です。
マイペースでおおらかな性格で、それに合った柔らかめでほにゃっとした少年ボイスです。
河西さんがよく演じられてるようなクールで凛としたお声も好きですが、地声に近いような柔らかいお声もとても魅力的だと思います。
幼馴染の安達さんとの関係性もとてもかわいいです。(40代・女性)
『Re:ゼロから始める異世界生活』ライ・バテンカイトス、ロイ・アルファルド
・この双子は魔女教大罪司教の暴食担当で簡単に言えば悪側のキャラクターなんですが、河西さんが演じられる双子は声質はおんなじだけど、微かにちがう人物だって思わせる繊細な演じ分けで聴き比べがすごくたのしいです。
また悪側のキャラなのもあって狂気的な声色が味わえたり、それがまた双子で違ったりするのであまり聞くことのない河西さんの演技が見れるところがファンとして最高にうれしい作品だと思います。(10代)
『アクロトリップ』マシロウ/眞嶋真摯郎
・河西さん初めての、魔法少女のマスコット役に、物珍しさに見始めたアニメでした。
今まで沢山、様々なキャラクターの河西さんを見聞きしてきた筈なのに、そのどれでもない初めて聴くお声に、驚いたのを覚えています。
芝居の幅が広すぎる!!キャッチーでポップなお芝居は、魔法少女モノという本編にふさわしく可愛らしく。気楽な気持ちで観ていたところ、突如、開示された7話の重い過去話に、してやられました。
今までプリキュアだと思って観ていたら、マシロウの生い立ちだけ世界観が仮面ライダーだったのです…!?
その、眞嶋真摯郎のときの焦燥感溢れるお芝居も、感情が生々しく出ていて素晴らしかった! 河西さんの広すぎる振れ幅を、分からせられた本作でした。(30代・女性)
『ミギとダリ』一条瑛二
・河西さんの声の中にある気品と艶が感じられるキャラクターです。
第一印象はとても優秀で頭がよくて品がある子なんですが、アニメを見進めていくと一条家がやばい家で瑛二くんもちょこっと変わっているところが見れたり、好きな子と絡むシーンではその品がある声で照れたりする演技がとてもよかったです。
また物語の後ろの方のシーンでは瑛二くんが赤ちゃんのような振る舞いをしていたりするのですが、そこの赤ちゃんの鳴き声などの演技がほんっっとうに素晴らしく、見返す度に感動します。
物語の結末では過去を儚げに振り返る姿や更生してみんなと笑っているシーンまで河西さんの演技が本当に綺麗で面白くて一条瑛二くんまんまでした。
また河西さんの色んな感情の声色がたっぷり聞けて最高でした。(10代)
『3月のライオン』桐山零
・ナレーションでの詩的な言い回しと桐山零くんの声に毎話癒されてました。(20代・男性)
・落ち着いてる声の筈なのに淡々と心の中に語りかけてくる様な声に感じました。大好きです!(10代)
・河西さんの繊細なお芝居が素晴らしく、作品の世界に強く引き込まれます。
零ちゃんと同じように孤独を感じたり、胸を痛めたり、優しい人たちとの触れ合いで心が温かくなったり…想いが伝わってくる演技が本当に好きです。
3期を熱望してます。(50代・女性)
『VS AMBIVALENZ』ISSEI/MIO
・河西さんを好きになるきっかけになった作品です。
それまでは可愛いお声のイメージだったのですが、クールなのにガチ恋担当の関西弁キャラが刺さりすぎました…!
イッセイの歌声も大好きです!(30代・女性)
・二者択一アイドルオーディションの青色担当の2キャラを河西さんが演じられています。
セリフの演じ分けはもちろん、歌い分けまで必要なコンテンツですが、それぞれのキャラに合わせた全く違うアプローチに感動します!(40代・女性)
・アイドルデビューを目指すオーディションで、メンバーカラーごとに競い合う二者択一のコンテンツです。同色の2人を演じ分けていらっしゃいます。
イッセイは自信家でスキルもあり飄々とソツなく全てをこなし、一方みおは内気で自身もなくアイドルになりたいのか自問自答しているような正反対の2人です。
1年間の共同生活を送る描写や、楽曲配信などもある中で二人の性格や癖が声色から感じ取れ、まるで本当に2人の人間がいるようにしか思えません。
デビュー以降のボイスドラマでは"人間をおもちゃにするんじゃありません"と怒られる、イッセイの確信犯的な物言いを見事に演じておられて控えめに言っても最高です。(20代・女性)