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『ポプテピピック』11話 水樹奈々&能登麻美子共演に喜び!しかし恐怖の仕込みが!

『ポプテピピック』第11話 声優・水樹奈々さん、能登麻美子さんの共演に喜び!しかし、とてつもない恐怖が仕込まれていた!

『ポプテピピック』第11話。今回は前半パートの声優は、水樹奈々さん(ポプ子役)と能登麻美子さん(ピピ美役)のリアル仲良しコンビが、後半パートは、郷田ほづみさん(ポプ子役)と銀河万丈さん(ピピ美役)の『装甲騎兵ボトムズ』コンビが登場しました。

前半パートの水樹さん、能登さんは、『いちご100%』や『地獄少女』など多数の共演作があります。それ以上に二人の関係は、作品やキャラクターを越えて「リアル仲良しコンビ」って感じです。

後半パートの郷田さんと銀河さんと言えば、『装甲騎兵ボトムズ』の主人公・キリコ・キュービィとジャン・ポール・ロッチナの因縁関係です。
『ボトムズ』の二人の関係を知っている方にとって、後半パートのポプ子の「エイサイハラマスコーイ」とピピ美の「アゲアゲアゲ〜」の豹変は、振り幅の落差が凄まじいく、相当な破壊力があったのではないでしょうか。

 

今回のアフレコ現場は、仲良し支援効果あり?

では、改めて。前半パートの水樹さんと能登さんの仲良しレベルはどれくらいでしょうか。実は、お二人かなりの仲良しで、水樹さんの公式ブログでも度々出てきます。これは、ファンの間周知の事実です。

水樹奈々 公式サイト NANA PARTY(水樹さんの公式ブログ)

話が止まらないっ!!(笑)/2017.02.09
念願のデートっ♪♪♪/2017.09.03
最高のデトックス☆☆☆/2018.02.28

ブログに「お泊り」「デート」「最高」「キャイキャイ」「癒やし」といった単語が飛び交うことからも、仲良しレベルが「特別な関係」なのが分かるかと思います。

そんな二人は、アフレコ現場で「仕事を忘れるほどの幸せな時間と空間」を過ごしたのではと想像します。
水樹さん演じるポプ子の節のついた「エイサイハラマスコーイ」が、とっても魅力的に聞こえるのは、そんな能登さんの支援効果かもしませんね。

 

元ネタはあのハリウッドのレガシー(名作映画)?

11話のメインは「呪館 JUKAN」です。雪降る時期に洋館で男女4人が、宿泊で遊びに来ます。そして、壮絶な恐怖体験に遭遇します。タイトルからも分かる通り、『呪怨』『リング』などのJホラーの影響を。また、ストリーの展開は、名作映画『シャイニング』を感じさせるものがあります。

『シャイニング』とはスティーヴン・キング原作ので映画で、1980年に公開されました。監督は、名匠・スタンリー・キューブリック。『2001年宇宙の旅 2001』(1968年)や『時計じかけのオレンジ』(1971年)、『フルメタル・ジャケット』(1987年)を取った方と言えば、映画ファンでなくても、分かるのではないかと思います。そんな映画方面の方も、今回の展開に反応されています。

『ポプテピピック』の注目度の高さを感じます!

 
しかし後半パートでは……。
 
 

※以下、ネタバレ含みますので、視聴を楽しみにしている方は、ご注意ください!

 
 
 
 
 
 

後半パートで、「稲川淳二さん?」が現れ、怪談ならぬ「笑談」になる!

前半パートの「呪館 JUKAN」は、正直言って怖いです。一方、後半パートの「呪館 JUKAN」は、あんまり怖くないです。

後半パートでは、開始からワイプで「稲川淳二さん?」と思わせる男性が登場します。稲川淳二さんとは、怪談を得意とするタレントで、その口ひげをたくわた風貌が特徴的な方です。稲川さんの怪談は、本気で怖いので有名ですが、「稲川淳二さん?」の怪談は、ちっとも怖くありません

「呪館 JUKAN」冒頭のネイルが取れそうという話題に対して、「ネイルが取れる霊の仕業ですよ」と、かなり適当な解説をします。しかも「ネイルが取れてツメの(付け根の)三日月がない、それも霊の仕業ね」という適当感。実はこの「稲川淳二さん?」は、芸人のBBゴローさんなんです。

この後もBBゴローさんの霊解説で、Jホラーや『シャイニング』を感じさせる「呪館 JUKAN」の怖さはすっ飛びます。「缶ビールを保つ指が、ホームランバッターの指と一緒で、彼は野球をやっている」「この子は、トイレのドアを締めていないので育ちが悪い」などの、適当な解説なおもしろ解説が、完全に怖さを越えてしまうのです。そして最後は、「呪館 JUKAN」ストーリーが、名作映画『(効果音:ピー)ニング』とネタバラシしてしまいます。

BBゴローさんは、放送後に参加のツィートをしています。「好き勝手やらしていただき感謝感謝です!」という部分からも、「ぜんぶアドリブかい!」と感じぜずにはいられません。ネタバラシまでしてしまう、適当解説は爆笑必至です。

「呪館 JUKAN」の本当の怖さは、この先にあった!

「呪館 JUKAN」で、ポプ子とピピ美は、登場こそするものの台詞がありません。何やら効果音らしきものがポプ子とピピ美映像に載せられているのですが、意味が分かりません。

実は、この音声を逆転再生すると内容が聞こえるとネットで話題になっています。この逆転再生は、前半・後半パートともに入っています。ネットでの話題をまとめてみると、下記のような台詞を言っているようです。

「それギアバックにはいってんで!」
(前半・車のシーン)

「仲間っていいよね」
「そうだね」
「あと、3人だね」

(前半・ラストの写真のシーン)

「メガネ新しくした?」
「へへへ、分かっちゃった!」

(後半・廊下にポプ子とピピ美が現れるシーン)

「今日は青汁にする?」
(後半・車のシーン)

「あのー、人間ドッグとか行ってますか?」
「全然行ってない!」
「え、でもめっちゃ痩せてる、どこも悪くない?」
「そこまで…(フェードアウト)」

(後半・ラストの写真のシーン)

また。放送後、玲奈役(「この子は、トイレのドアを締めていないので育ちが悪い」と言われたキャラ)の前田玲奈さんが、下のようなツィートをしています。

「最早逆に言うのでは?とアドリブで言ってみた」というのは、この逆転再生に仕込まれた作品メッセージへの暗喩でしょうか?

真偽のほどは、みなさん自身で確認してみてください。

アニメを観ただけでは分からない「仕込みの複雑さ」「作りてのこだわり」が今回はより一層深度を増しているように感じます。正直、このこだわりの方が「ホラー」ともいえるような、やりすぎ感……。『ポプテピピック』11話は、仕込みの深さが「怖い」ほどにクソスゴい!!

 

作品情報

STAFF

原作:大川ぶくぶ(竹書房「まんがライフWIN」)
企画・プロデュース:須藤孝太郎
シリーズ構成:青木純(スペースネコカンパニー)
コンセプトデザインワークス:梅木葵
音響監督:鐘江徹
音響効果:小山恭正
音響制作:グロービジョン
音楽:吟(BUSTED ROSE)
音楽制作:キングレコード
シリーズディレクター:青木純(スペースネコカンパニー)、梅木葵
アニメーション制作:神風動画
 

【商品情報】TVアニメ『ポプテピピック』BD&DVD vol.1

発売日:2018年1月31日(水)
価格:¥6,800+税
品番:Blu-ray:KIXA-775/DVD:KIBA-2304
【収録内容】#1-#4
【商品仕様】トールケース
【音声特典】オーディオコメンタリー(出演:大川ぶくぶ、マフィア梶田)
【映像特典】ノンクレジットオープニング・エンディング 他
【封入特典】リバーシブルジャケットイラストポスター

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【商品情報】「ポプテピピック ALL TIME BEST」

CD3枚組/TVアニメ「ポプテピピック」BGM、エンディング曲他収録予定
発売日:2018年3月28日(水)
価格:3,980円+税

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