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『ヤマノススメ サードシーズン』小倉唯×東山奈央インタビュー

『ヤマノススメ サードシーズン』小倉唯さん×東山奈央さんインタビュー|ポエマーな東山さん、子供の頃に山で遭難しかけた小倉さんが作品の魅力を語る!

2013年にファーストシーズン、2014年にセカンドシーズンが放送され、2018年7月2日(月)よりTOKYO MXほかで放送・配信開始された『ヤマノススメ サードシーズン』(以下、サードシーズン)。

4年ぶりとなるテレビ放送を記念して『サードシーズン』の出演声優である小倉唯さん(ここな役)、東山奈央さん(ほのか役)にインタビューを実施! 作品の見所や、裏話、山での思い出も語っていただきました!

次々判明する小倉さんと東山さんの意外すぎる素顔とは? 『ヤマノススメ』ファンのみならず、お2人のファンも必見の内容をお届けします!


 

ここなとほのか、2人の組み合わせはレア?

――まずはおふたりが演じるキャラクターについて教えてください

ここな役・小倉唯さん(以下、小倉):私が演じるここなは、見た目は小さくてふわふわしていて一見天然に見えるのですけど、実はしっかりした子です。特に山登りに関しては知識が豊富で、お母さんのことが大好きで、あと動物さんとお話が出来ちゃいますね(笑)。

ほのか役・東山奈央さん(以下、東山):ほのかは『ヤマノススメ セカンドシーズン』(以下、セカンドシーズン)から参加させていただきました。みんなが住んでいる(埼玉県)飯能市とは違うところ、(群馬県)高崎市に住んでいて、谷川岳に登山していた時、あおいに声をかけられて仲良くなりました。

基本的に1人でカメラ片手にいろんな景色を撮るのが好きなのですが、あおいたちとは登山という共通の趣味を通じて少しずつ少しずつ、ゆっくり仲良くなっていきます。今回のサードシーズンでは人見知りだったほのかが、みんなと仲良くなっていく様が、親心として凄くほっこりします。とは言ってもほとんどあおいとしか話せていないのですけど(笑)。


――そういえば、放送開始前の時点では、ここなとほのかはまだ喋っていないですよね?

東山:まだここなちゃんとは話せていないんです~……、なので今回このインタビューの組み合わせは不思議な感じです、レアです。

 

ここな、ほのかから見る小倉さん、東山さんの意外すぎる素顔とは?

――ご自身が演じているキャラクターと似ているところはどこでしょうか?

小倉:私は「本人のビジュアルイメージと性格が違うね」ってよく言われます(笑)。一般的な私のイメージとして”ふわふわしている”とか、”女の子らしい”とよく言われるのですが、実は結構性格がサバサバしていて男っぽいんです。

東山:(激しくうなずく)

小倉:あと、意外に責任感があって強いって言われることが多くって……。

東山:強い!

小倉:そういうところで「結構ギャップがありました」ってお話した後に言われることが多いですね。私どれだけ写真とかイメージで誤解を与えちゃっているのだろうと。そういう意味ではここなも見た目がふわふわしているし、口調とかも柔らかいのですけど、意外としっかり者のところがあったり、みんなを陰ながら支えていたり。ギャップという意味では似ているかもですね。

東山:ここなちゃんってホントに一番しっかりしているよね、一番お母さんっぽい。

小倉:大好きなお母さんに育てられているから。

東山:そうだよね~。ちっちゃいのに母性がある。ここなちゃんをいい子いい子するんじゃなくて、いい子いい子されたい!

――では東山さんとほのかの似ているところはどこでしょうか?

東山:どこでしょう!? うーん、でもほのかは本当に私の理想のライフスタイルなんです! 1人でどこにでも行けるし、静かに景色や空気を楽しんでいる感じがあの歳にして結構シブい。

小倉:どこか悟っている感じはどこで学習したんだろうね?

東山:心拍数がゆっくりした感じというか、自然を享受している感じ。マイペースなのですけど、それが不快にならない。私は結構周りに合わせてしまうタイプなので憧れます。

小倉:そうなんだ~。

東山:そうなの~。

――でも役者さんなのに人と合わせられないといろいろ不都合とかありませんか?

東山:いや、意外と自我が大事なんです! お芝居では関係ないかもですけど、交友関係だとヘラヘラして人に合わせちゃってたというか。最近はちょっとずつ良くなってきたのですけどね。

小倉:そういうイメージは無かったけどなー。

東山:本当に? 意外と人見知りだから、そういうところが出ちゃってたかなあって自分では思ってた。私、間が怖くてとりあえず言葉で埋めてしまえっていう性格なんです。

でも、ほのかは様子をうかがっていくような性格なので、人との接し方がまず違いますよね。それに心をオープンにするには時間がかかりそうな感じです。だからこそ、心を開いてくれた時の幸福感が半端ないというか! そういうのが嬉しいですよね。


 

変わったもの、そして変わらずそこにあるもの

――サードシーズンではお2人の役どころは変わっていない感じでしょうか?

小倉:ここなは相変わらずですね。

東山:むしろサードシーズンでは他のキャラの役どころが変わりますね。あおいとひなたの関係性ですとか。

小倉:あおいやひなたのクラスメイトたちも登場しますしね。

東山:新キャラが増えたり、キャラクターの関係性が変化する中で、ここなが変わらないでいてくれることが安心感に繋がっていますよね。

小倉:ここなの役割にスタッフさんからの愛を感じました。

東山:例えばどこに?

小倉:例えば1つ1つのセリフやシーンにも「あ、ここなを象徴とする場面だな」っていうのが以前よりも多めに分散されていて、変わらないものの目印がここなっていうことに暖かさを感じました。嬉しいです。


東山:逆にほのかはがっつり変わりますね、かなりみんなと仲良くなります。セカンドシーズンでみんなと過ごした時間が彼女にとってかけがえのないものになっていたので、今回のサードシーズンでは最初から仲が良くて。

小倉:サードシーズンではほのかの印象が変わりましたね。サードシーズンから登場したほのかのお兄ちゃんのおかげで「ほのかってこんなキャラだったんだ!」ってびっくりしました。

東山:自分のキャラですけどびっくりしました! ほのかもあおいに対する心の開き方と、他のキャラとの心の開き方が違うのでかなり新鮮です!

小倉:すごく気になる! ファンの方も多分それにやられちゃう人も多いと思います。

 

決してブレない『ヤマノススメ』の世界観

――サードシーズンのお話を漢字1文字で表すとしたらどうなるでしょうか?

東山:”普”ですね。『ヤマノススメ』って本当に魅力がたくさんあるなとつくづく思っていて。私はセカンドシーズンからの参加でしたけど、第1期の『ヤマノススメ』(以下、ファーストシーズン)に関わっていなかった頃、「『ヤマノススメ』というかわいい女の子たちが山登りをするゆるふわな作品があるらしい、確かにキャラクターが超かわいい」っていうなんとなくのイメージを持っていたのですけど。

セカンドシーズンで関わらせていただいたら、まずあおいが普通に可愛いんじゃなくて根がちょっと暗かったりして「あー、こういう子クラスにいた気がするな」みたいな。そんな子がひなたと山や自然に触れることによって、だんだんオープンマインドになっていく心の移り変わりが自然なんです。

可愛いのだけど、手に取れるような普通の女の子達っていうのがまるでノンフィクションみたいって関わってみてすごく感じました。いい意味で“普通”の子達なんだなっていうのが魅力に感じましたね。

サードシーズンで帰ってきて『ヤマノススメ』の空気感に久しぶりに触れて「あー、『ヤマノススメ』ってこうだよね!」っていうのがこれだけ長い期間描かれているのに一切ブレること無く“普遍”的な世界観を描けているという意味でも私は”普”ですね。

――小倉さんはいかがでしょうか?

小倉:私は平和、平等、平成が終わるという意味でも”平”ですね。『ヤマノススメ』って平和な作品なんですよ。

――今回喧嘩をするエピソードは無い感じですか?

小倉:あるのですけど、それも平和の延長線上なんです。喧嘩するからこそ保たれる均等という感じです。それこそ平等という意味ではサードシーズンではキャラクターもたくさん増えて「これは新キャラに持っていかれる可能性あるな」って内心不安だったんですよ(笑)。

東山:ここなちゃんが「私のポジションが危うい、出番を減らさないでください!」とか言っていたら嫌だなー。

小倉:「ほのかに負けないように頑張る!」とか言い出すんです。

東山:(大きく息を吸って)ふーっ、そんなここなは嫌だ!(笑)

小倉:そう思っていたのですけど、実際に台本を開けたら逆にびっくりして、これまでの流れをくみ取ったうえで新キャラは新キャラで上手く個性を出しつつ、昔からのメンバーも今まで通りキャラクター性だったり、キャラを連想させるお話が綺麗にまとまっていたので安心しました。

やっぱりこれが『ヤマノススメ』なんだなというのが実感できましたし、これまでのファンの方だけじゃなく、サードシーズンから知ったよっていう方も前作を見返していただいてより皆さんの関心を引ける作品になればいいなぁと思いました。

――安心しました、ファーストシーズンから結構経っているのに空気が変わっていないってすごいですね。

小倉:凄いと思います、やっぱり山本裕介監督の作品に対する愛の賜物ですよね。

 

『ヤマノススメ サードシーズン』=群馬のススメ?

――おふたりが初めてサードシーズンのお話を読んだ時の感想をお願いします。

小倉:やっぱりあおい、ひなたの関係性ですね。彼女たちも少しずつ歳を重ねて大人になってお互いを大事に思っているからこその葛藤が描かれていて。そういうところがこれまでと違うところですね。

それと、私の地元群馬が結構フィーチャーされていて、嬉しかったですね。いつもだったら「こういう場所があるんだ!」っていうのは『ヤマノススメ』から教えてもらっていたのに、自分が知っている場所がたくさんの人に知ってもらえるって思うと感慨深くて、早くみんなに観て欲しいなって思います。

東山:確かに『ヤマノススメ』の現場でも群馬語りがあるというか、他にも群馬出身の声優さんがいらっしゃるので、作中でも群馬弁とか聞けちゃったりして。でも世代間ギャップが唯ちゃんとその方とであるらしく「このいい方はちょっと古いかね?」みたいな問答がありました。

小倉:古いと思います!

一同:(笑)

東山:群馬の方にしかわからない機微があるらしくてですね。とりわけ群馬にお住まいの方にも注目していただければと思います。

――群馬弁ってそんなに特徴的なんですか?

小倉:地域によって違いますけど、意外と特徴ありますね。もちろん世代によっても違いますけど。

東山:唯ちゃんは実家に帰ると群馬弁で喋るの?

小倉:実家に帰るとやっぱり方言出ますね。

東山:世代間ギャップの無い今どきの群馬弁は何かあるの?

小倉:今どきの……、よく使うのは「そうなん?」とかの”ん”が付く言葉ですね。関西っぽいというか「~だったん?」みたいな、あと怒った時に出ますね。「言ったがね!」とか、「~したがね!」みたいな。

東山:かわいいな~。

――演じていて楽しかったシーンはどこでしょうか?

東山:5話でみんながかわいい格好をするシーンです。

小倉:あ~、わかる。

東山:思わず停止ボタンを押したくなるくらい可愛さのパレードみたいなシーン。止め絵満載で『ヤマノススメ』でグラビア撮影をしてみました。みたいな所があるんですよ。かなり気合が入っています。

小倉:私は、お母さんとのエピソードがすごく好きで、格差社会に負けずお母さんがここなにケーキを買ってきてくれるんです。「え、ここなのお家でもケーキ食べられるんだ!」っていう。嬉しかったです。

東山:家族の話いいよね~、私もセカンドシーズンの登山靴の話すごく好き。

小倉:今回その登山靴も出てきます!

 

“ステキな景色”が小倉さん、東山さんの原動力?

――サードシーズンのテーマ”会いに行こう――かけがえのないともだちとステキな景色に”とありますが、おふたりにとってステキな景色とは何でしょうか?

東山:結構落ち込むこととか多いのですけど、自分が落ち込んでいても空は変わらず澄んでいたり、誰かが描いたかわからない落書きに命の足跡を感じたり、イベント帰りに「出し切った!」という気持ちのままタクシーに揺られながら見る夕日とか、目に飛び込んでくるもの全てがキレイに見えますね。

小倉:ポエムみたいで素敵。

東山:音楽のソロ活動を始めた時も、様々な選択肢の中から私のライブに来てくれたという喜びとか、家に帰って天井を眺めた時に引っ越して来た時には無かったシミを見つけたり、今まで気が付かなかったことを知れた時の喜びもですよね。

――めちゃくちゃ感情豊かですね! 小倉さんはいかがですか?

小倉:私は空と人ですね。曇りはあまり好きじゃないのですけど、晴天の日とか、夜空も好きですね。それを見ているとそれこそポエムみたいになっちゃうんですが「この広い空を今どれだけの人が見つめているんだろう」とか、辛いことがあっても「この空の下みんな一緒に頑張っているんだな」みたいな。

 

なんとも男らしい小倉さんの山エピソード

――おふたりは山の思い出はありますか?

東山:家族と富士山の五合目まで車で行ったことがあって、五合目だけでもすごく楽しいなと思いました。富士山はあおいが目指す山でもありますし。

小倉:富士山行ってみたい……。

東山:富士山良かった! 頂上まで行くには準備しないと駄目ですけれど、五合目を散策するルートなんかもあったのでそれだけでも十分楽しかったですね。あと、売店で売っているメロンパンが富士山の形をしているんです。甘食みたいに小さいのですけど、食べたら本当に美味しくて、人生で食べたメロンパンの中で1番美味しかったです!

小倉:え~、そんなに! 美味しくなる気候とかもあるのかな?

東山:富士山効果もあったかもしれない。五合目散策で疲れた後だったから甘いものが染みたのかもだけど、あのメロンパンは本当に美味しかった! それと、富士山からの帰り道に車で通ると音が出る”メロディーロード”っていうのがあって、帰り道も楽しませてくれる富士山凄い! って思いましたね。

小倉:都内にいるとあまり山に行く機会は無いですよね、でも生まれが群馬なので説得力ありませんね(笑)。子供の頃は山に囲まれて育ったんですよ。

――思い出どころの話じゃないですね。

小倉:そうですね、でも昔遭難しました。

一同:え?

東山:1人で!?

小倉:いや、林間学校のハイキングで私リーダーだったんですけど、班のみんなを巻き添えにして道を間違えました。「こっちだ!」って言ったら入っちゃいけない道だったみたいで……。

東山:いや~!

小倉:「ここはどこだ!」ってなっちゃって「とりあえず上を目指そう!」って。

東山:ちょっとカッコイイ(笑)。

小倉:「とりあえず登ろう!」ってなって、そうしたら幸運なことに牛がいる牧場にたどり着いて、牧場の人に学校に連絡してもらいました。生きていて良かったです!

東山:山の神に愛されているね。

小倉:ちゃんと時間までにみんなと合流出来てアイスクリーム食べられてよかったです。

 

ハリネズミ、カメラ、そしてF値!?

――ここなは夢馬くんやぐんまちゃんの様なかわいいキャラクターが好きですが、小倉さんが最近気になっているキャラクターはいますか?

小倉:私ずっとカワウソが大好きで、最近ハリネズミも気になっていて、ハリネズミは飼おうか本気で悩んでいるんです。

東山:へー!

小倉:犬はもう飼っているのですけど、動物大好きなんです。

東山:ちなみに、唯ちゃんのライブグッズにはカワウソがデザインされていますよ。

小倉:そうなんです。”カワウソくん。”っていうキャラクターを私が監修して作っちゃいました。

――じゃあ次はハリネズミのキャラクターを監修したら面白いですね。

小倉:いいですね、“ハーリーくん。”なんでどうでしょうか?

――ほのかは風景写真を撮っていますが、ブログなどで写真を撮っている東山さんは何か彼女にシンパシーを感じませんか?

東山:実はとある作品の打ち上げで一眼レフが当たったんです。それを持って一度鎌倉に行ったことがあって、その時まさにほのかっぽいことをしたんですよ! 海を撮ったり、紫陽花を撮ったり。

小倉:私もカメラ持っているけど全然使っていない……、重いなーって。

東山:そう、重い! あとボタンがいっぱいあってどれを使ったらいいかわからず……、大仏とかも撮ったんですよ。でも、スマホのオートフォーカスしか使ったことがなかったので全然ピントが合わず……。

小倉:一眼ってカメラマンさんが持っているようなでかいやつ?

東山:そう、めちゃくちゃ重くてレンズが長いやつ。首に掛けたら唯ちゃんの首が折れちゃうくらいのやつだよ!

(カメラトークで盛り上がる2人)

東山:今回サードシーズンでほのかがカメラ知識をすごく言うシーンがあるのですけど、私その言葉の意味が分からなかったので、カメラに詳しい知り合いのスタッフさんにLINEしてレクチャーを受けてから臨みました。

小倉:そのシーンでみんなちょっと引いていたもんね。でもかみ砕いて説明されれば分かるものなの?

東山:最初に自分で調べて、良く分からなかったところを「こういうことでいいのでしょうか?」「合っています」みたいな感じで聞いたから何とかなったよ。F値とかいろいろ難しかった……。

――最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします。

東山:本当にこれだけ長くシリーズが続いているのも『ヤマノススメ』を応援してくださる皆さんのおかげだと思っています。私自身も『ヤマノススメ』が大好きなので、こうやって作品に関われることが嬉しいですし、『ヤマノススメ おもいでプレゼント』(以下、おもいでプレゼント)にはほのかが登場していなかったので「サードシーズンではスポットが当たるのかな?」と親心にながら心配していました。

でも無事にこうやって出させていただけまして、本当に嬉しいなと思っています。みんなの大好きな『ヤマノススメ』の空気感はそのままに、新しい風が加わって魅力が増して帰ってきていますので、是非皆さん楽しんでご覧いただけたらなと思います。よろしくお願いします。

小倉:『ヤマノススメ』も満を持してのサードシーズンということで、その合間にもOVAのおもいでプレゼントで作品を繋いできましたが、途切れることなくここまで私たちが作品に参加できたのは、本当にファンの皆さんの応援があったからこそだと思います。

特に今回のサードシーズンでは新キャラクターも登場しますし、私達初期メンバーにも様々な心の揺れ動きがあるなど、これまでとは違うエッセンスが加わっています。これまで応援して下さった皆さんは勿論、新しく観始めるという方でも楽しく観られる作品になっていますので、引き続き応援していただければ嬉しいです。皆さんも是非山に登ってください!

――ありがとうございました。

[取材・佐藤ポン/文・古瀬敏之]

 

作品作品概要

『ヤマノススメ サードシーズン』

会いに行こう――
かけがえのないともだちと
ステキな景色に

インドア趣味で高所恐怖症のあおいは、高校入学を機に再会した幼なじみのひなたに振り回されながらも、登山やアウトドア活動を経験。あおいはだんだんと登山の楽しさに目覚めていった。

そして彼女たちの季節は夏から秋に--。登山をきっかけに増えたともだちと、次はどの山に登ろうかと思いを巡らせるあおい。目標の「富士山登頂」に向けて体力づくりや、新たなアウトドア活動への挑戦に積極的になっていくあおいに、ひなたは心強さを感じつつも……。

笑って、泣いて、登山して……思いっきり山登りを楽しむ中高生の山ガールたちを描いた『ヤマノススメ』。待望の『サードシーズン』が、いよいよ開山!

放送情報

■TOKYO MX:毎週月曜日25時40分より放送
■読売テレビ:毎週月曜日26時10分より放送
■BS11:毎週月曜日26時30分より放送
■AT-X:毎週火曜日21時15分より放送 ※リピート放送あり。
■スターキャット:毎週月曜日22時40分より放送 ※リピート放送あり
■とちぎテレビ:8月20日から毎週月曜日23時より放送開始 ※2話連続放送
■J:COM:毎週月曜日22時30分より放送
※放送日時は放送局の都合により変更になることがあります。

配信サイト

・AbemaTV
・Amazonビデオ
・FOD
・GooglePlay
・GYAO!
・GYAO!ストア
・J:COMオンデマンド
・dアニメストア
・DMM.com
・dTV
・music.jp
・MOVIE Full +
・RakutenTV
・TSUTAYA TV
・U-NEXT
・VIDEX.jp
・アニメ放題
・ニコニコ動画(ヤマノススメ サードシーズン チャンネル)
・バンダイチャンネル
・ひかりTV
・ビデオパス
・ビデオマーケット
・ふらっと動画
・みるプラス

スタッフ

原作:しろ(コミック アース・スター連載)
監督・音響演出・シリーズ構成:山本裕介
脚本:ふでやすかずゆき
キャラクターデザイン・総作画監督:松尾祐輔
美術監督:田尻健一
美術設定:藤井一志
色彩設計:藤木由香里
撮影監督:佐藤洋
編集:内田恵
音響効果:出雲範子
音楽:yamazo/Tom-H@ck
OPテーマ:あおい(CV:井口裕香)、ひなた(CV:阿澄佳奈)、かえで(CV:日笠陽子)、
ここな(CV:小倉唯)「地平線ストライド」
EDテーマ:あおい(CV:井口裕香)、ひなた(CV:阿澄佳奈)「色違いの翼」
アニメーション制作:エイトビット

キャスト

あおい:井口裕香
ひなた:阿澄佳奈
かえで:日笠陽子
ここな:小倉唯
ほのか:東山奈央
ゆうか:牧野由依
ひかり:儀武ゆう子
みお:七瀬彩夏
ゆり:高尾奏音
かすみ:山本亜衣

Blu-ray発売情報

■『ヤマノススメ サードシーズン』Blu-ray全3巻 各6,800円(税別)
第1巻 9月28日(金)発売
【Blu-ray】TV ヤマノススメ サードシーズン 第1巻(仮)

第2巻 10月26日(金)発売
【Blu-ray】TV ヤマノススメ サードシーズン 第2巻(仮)

第3巻 11月30日(金)発売
【Blu-ray】TV ヤマノススメ サードシーズン 第3巻(仮)

発売・販売元:スマイラル・アニメーション

CD情報

■OPテーマ「地平線ストライド」
あおい(CV:井口裕香)、ひなた(CV:阿澄佳奈)、かえで(CV:日笠陽子)、ここな
(CV:小倉唯)
1,300円(税別)

■EDテーマ「色違いの翼」
あおい(CV:井口裕香)、ひなた(CV:阿澄佳奈)
1,300円(税別)
発売・販売元:スマイラル・レコード

 
TVアニメ『ヤマノススメ サードシーズン』公式サイト
TVアニメ『ヤマノススメ』公式ツイッター(@yamanosusume)

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