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声優・石田彰アニメキャラクター代表作まとめ

声優・石田彰さん、アニメキャラクター代表作まとめ【祝・誕生日みんなの考える代表キャラ】

11月2日は、石田彰さんの誕生日です。おめでとうございます。

アニメイトタイムズでは、お誕生日記念として、「声優・石田彰さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。

石田さんといえば、『新世紀エヴァンゲリオン』や『銀魂』、『機動戦士ガンダムSEED』に『最遊記』などの人気先に多数参加している人気の声優さんです。また、高い演技力で、役者としての魅力の高い声優さんでもあります。

アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※スマートフォンでの表示で最適化しています。できれば、スマートフォンでご確認ください。

石田彰さん関連インタビュー(1)

ドラマCD・「男子高校生CD」キャストインタビュー

『PSYCHO-PASS サイコパス』のアフレコインタビュー

ドラマCD「『神様はじめました』神と神使の契約」インタビュー

ここで描かれる最後の『最遊記外伝』――メインキャストにインタビュー!!

『最遊記』キャラCD収録後のインタビュー!!

 

目次

『昭和元禄落語心中』有楽亭八雲/菊比古

【Blu-ray】TV 昭和元禄落語心中 七 数量限定生産版

・一人のキャラクターの年代別の演じ分けと、役を演じながら落語の中で更に演じ分けるテクニックと演技力は流石だと思いました。

いろんな石田さんの声が聴けるという意味でも代表作と言える作品ではないかと思います。(30代・女性)


・石田さんの声の美しさ、清冽さはこの世で唯一のものです。

でもそれに甘える事なく大変な努力をされたのだと思い知らされる出来栄えに心底痺れました。

落語に縁遠い方も一度ご覧になれば興味を持たれると思います。山寺宏一さんとの火花が散るようなぶつかり合いも見もの、否聞きものです。(60代・女性)


・普段実年齢よりも若い役を演じることも多い石田彰さんが、メインでおじいさんの役を演じるというのはとても珍しいこと。

そして、八雲を演じながら、石田さんではなく、八雲が落語を披露する。芸達者な石田さんでも相当苦労されたのではないかなと思います。元々落語が好きだと言っても、そこまで普通はできないです。

落語を通して1人の男の人生、様々な人の人間模様、愛憎劇。色んな角度で楽しめる作品です。(20代・女性)


・元々、演技は抜群ですが、この作品では、青年から老年までその年代を演じつつ落語もやっているところ。そして色気がすごい。艶っぽい。

山寺さんとの掛け合い落語も、最後亡くなったあと、助六と会い、若くなりつつ、ひの・ふの・み、で一気にまた老人に戻るというところが最高に素晴らしかった。

大河ドラマだと思ってます。(40代・女性)


・八雲という一人の落語家の一生を描いた物語で、若い女性の間で落語ブームを起こした素晴らしい作品です。

声優さんの演技も音楽も演出も素晴らしいし、石田さんの新米の菊比古と名人八雲の細かい心理描写、落語の表現も見事で、間違いなく石田さんしかできない役だし代表作だと思います。

石田さんに是非声優アワードで主演男優賞に選んでほしかったです(30代・女性)


・声優として、役者として、そして落語好きとして、真摯に誠実に向き合った結果がよく出ている作品だと思うので。

一般的にはミステリアスキャラが有名ですが、石田さんは人間の内面を静かに表現するのが上手な方なので、こういったアニメに出てくれて嬉しかった。(30代・女性)


・石田彰さんの演じられた正統派作品の代表作と言えば間違いなくこれです!

だってダメな所が無いんです。 本当に凄い作品です。

菊比古 八雲に限らずズルいほどの色香漂うキャラ達なので要注意です。

この作品に出会えて石田彰さんが演じて下さって本当にありがとうございましたとしか言えません!(40代・女性)


・アスランを始めどのキャラも最高ですが、八雲師匠の話芸がその全ての魅力を詰め込んだ極みの役だと思います(50代・女性)


・石田さんは昔からその高い演技力で、主役から脇役までなんでもこなして来ましたし、すべてが代表作と言って良いほどのものでした。

しかし、大ベテランの域に達してからの主要キャラ、しかもこの八雲は、石田さん以外では考えられないと思います。

脇を山寺さん、関さん、さらに林原めぐみさんが固めたのも素晴らしかったです。

ともすれば、アニメ化は原作ファンから非難されることもしばしばあると思いますが、これに関しては映像も最上級だったと思います。

スタッフさんの本気が感じられました。(30代・女性)


・声優さんの演技というか声で涙がとまらないのは初めて。

素晴らしく素敵でした。(50代・女性)


・声が幅広くこれぞ声優としか言わざるを得ない。(20代・女性)


・未熟で色っぽい菊比古から老練な孤高の名人八雲への 演技の素晴らしさ。(60代・女性)


・作品を観た多くの人が絶賛しているように、作品の中で披露する落語が、名人としての落語、未熟で面白みのない落語、助六(cv.山寺宏一さん)を八雲として再現しながらの落語など、石田さんの演技力を存分に発揮しているどころか、もう人間技じゃない演技の域に達していると言えるような名演技の数々で、石田さんの声優としてのキャリアを十二分に発揮している代表作と言えるのではないでしょうか?(40代・女性)


・青年期から晩年までの演じ分け、落語もその時々によって下手さ、うまさ、味わいなどを演じられていて毎回あっという間の30分でした。

アニメをみない方にも勧めたい作品です。

本当に素晴らしい演技でした。(30代・女性)


・石田さんの演技もさることながら、音楽作画、そして原作の面白さをより深めた素晴らしい作品だと思う。

グイグイ引き込まれて、時間を忘れて見入ってしまう。もう何度も繰り返し見ています。

石田さんはご自身の年齢よりもかなり若い役をされることがほとんどだったのに、実年齢よりもずっと歳上の、老け役をシリアスな物語の中で演じられているのを見たのが初めてだったので新鮮な驚きがあった。

そしてそれがとてもセクシーで艶っぽくてカッコいい。

劇中の落語は本当に見事で、どの話もフルで聴きたいと思ってしまった。(50代・女性)

作品紹介

作品概要

噺家の愛おしき素顔と業を描くTVアニメーション作品。繊細な人間描写で高い評価を得る雲田はるこ原作による、昭和の落語界を舞台にした噺家の愛おしき素顔と業を描く期待の一作。

キャスト

与太郎 : 関智一
有楽亭八雲/菊比古 : 石田彰
助六 : 山寺宏一
小夏 : 小林ゆう
みよ吉 : 林原めぐみ ほか

 

『銀魂』桂小太郎

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・人生初めての一目惚れ(20代・女性)


・銀魂イベントにも参加されたりと石田さん自身も非常に楽しんでらっしゃる作品に感じたので。(20代・女性)


・普段はカッコよくて真面目なキャラだけどたまに出る抜けた感じとかがかわいい(10代・女性)


・あの天然とカッコ良さの絶妙なギャップは石田さんしか演じられないと思います!(20代・女性)


・普段のボケボケ感といざと言う時の頼れる感じとかっこよさがとてつもなく推せるため。桂さんだいすきです!!(10代・女性)


・あまり歌わない石田さんのカツラップ!!が最高です!!

いつもイケメンな石田さまのぶっとんだキャラクターがオススメです!!(20代・女性)


・最初桂を見た時、ただきれいだなぁと思って、段々見ていると、天然ボケなところがあって、かわいいですけど、ぜんぜん攘夷志士とは見てませんでした。

が、もっとみてると、時々その強いところ、考え深いところが出て来ます。また、自分の力で、国を救うため、一生懸命頑張ってきます。なんて信念の強い人だなと思います。

また、銀魂この作品自体も超面白いです。時々笑ったり、泣いたり、感動したりします。その中のキャラクター一人一人が自分の特質があります。

中国でもすごく人気あります。(20代・女性)


・グダグダ、滅茶苦茶、いい加減、詐欺、下品。でもたまにとにかく格好いい。 中の人とキャラクターのシンクロ率がすごい!(40代・女性)


・真面目な声でボケる所がいいです。(10代・女性)


・桂というキャラクターを(ボケあり、ギャグ多め)石田さんが演じていることが嬉しいです。

他の作品では裏切り者やラスボス的な感じ、悪役も似合いますが、銀魂の中では優しくて面白くて愛されるキャラをです。

だから、数ある石田さんのキャラの中でも一番好きな作品です。(50代・女性)

作品紹介

キャスト

坂田銀時:杉田智和
志村新八:阪口大助
神楽:釘宮理恵
定春:高橋美佳子
桂小太郎:石田彰 ほか

 

『新世紀エヴァンゲリオン』渚カヲル

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・演技力が圧倒的。

セリフひと言で、その言葉の意味だけじゃないキャラの感情が伝わる。(20代・女性)


・ビジュアルが美少年で、15歳という幼さなのに自分の儚い運命を受け入れている感じが切ない。

主人公のシンジのことが好きなんだなと伝わってくる。(10代・女性)


・私が幼い頃に見た映画で出会いました。

その頃は声優さんの存在を知らず、普通にカッコいい!という気持ちだけでした笑その作品はなかなか子供向きという訳ではなく、今見ればなるほど…となる所もキャラ見をしてしまっていた所があるので、シンジよりカヲルくんや!という思いが強く。

大きくなって声優さん、アニメにどハマりし、あのキャラは石田さんがやっていたんだ…という驚きとやはりかっこいいなって思いがあるので。(20代・女性)


・石田さんを好きになったきっかけの作品!!(20代・女性)


・守っていたはずの街も友達も無くし、シンジが絶望しているところに突然現れ、優しく語りかけてくれた初登場シーンが印象的でした。

あんなにもキャラクターに魅了されたシーンは、他にはありません。(20代・女性)


・正直、ひとつに絞るなんてできません。不可能です。 なので、自分にとっての1stインパクトを受けた渚カヲルを選びました。

テレビシリーズのたった1話の登場で世界をガラリと変えたキャラクターが石田さんでなかったら今頃どうなっていたか… どんなキャラクターを演じても、石田彰が最適解だと思わせる凄さは言葉で説明するのは難しいです。(50代・女性)


・私がこんなになった(オタク)のは全てカヲルくんのせい!!!

あの日カヲルくんと出会って毎日が幸せです。(20代・女性)


・作中最強クラスの強さがあるにも関わらず儚さのあるミステリアスなキャラクターを見事に声で表している!

余裕綽々そうなのにどこか寂しそうなカヲル君の切ない声に乙女心をくすぐられました。(30代・女性)


・カヲル君のような、敵か味方かわからないキャラクターを演じたら右に出る役者さんはいないのではないか、というくらい石田さんといえばなキャラクターになったと思うからです。(20代・女性)


・たった1話しかでてないのに圧倒的存在感!

すべてを知っていて達観しているようなのに厭世的でも平坦的(フラット)でもなくシンジのことを受けいれ依存されそうになると優しく残酷につきはなす。とゆう特殊なキャラにみえたのは石田さんの声芝居の効果が多分にあると思っています。(40代・女性)

作品紹介

【コミック】新世紀エヴァンゲリオン(11)

キャスト

碇シンジ:緒方恵美
綾波レイ:林原めぐみ
式波・アスカ・ラングレー:宮村優子
葛城ミサト:三石琴乃
渚カヲル:石田彰 ほか

 

『最遊記』猪八戒/天蓬元帥

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・とにかく名作。石田さんを好きになったきっかけ。

シリアス、ギャグのバランスが絶妙とにかく一度観て欲しい。(20代・女性)


・見た目は笑顔で知的な好青年、腹の中は真っ暗な三蔵一行のお母さんな八戒は石田さん以外の声では考えられません!大好きです。(20代・女性)


・石田さん以外考えられないぐらい声の雰囲気がピッタリなので。

最遊記のキャストが揃うと石田さんが楽しそうにしているのが好きです。(30代・女性)


・四人の個性的なキャラクターが面白い。

何だかんだ言って、それぞれ認め合いながら四人も団結すると凄いパワーを発揮するのでカッコイイ!

そんな中、過去に大変な思いをしたのにもかかわらず、皆に慕われ信頼できる人物の猪八戒。まとめ役・相談役に最もふさわしい、気を配れて何でもそつなくこなしてしまう…まさに石田さんにピッタリって感じです。(40代・女性)


・キャラひとりひとりの生き様がかっこよすぎる作品なのですが、そのなかでも猪八戒は、柔和で紳士的な常識人キャラです。

ただ、「こいつ怒らせたら絶対ヤバい」オーラが出ることもあります。石田さん演じる猪八戒の穏やかで優しい声、背筋が凍るような冷たい声のどちらも本当に素敵です。(20代・女性)


・最遊記の登場人物の濃さ、それぞれが抱えている事情、それを知った上での飾らないやりとり、絆の深さ、良さを上げたら キリがないです。

八戒は石田さんじゃなきゃ表現できない!(40代・女性)


・キャラクターの重い部分、真面目だけど軽いやり取り。絶妙な加減はさすがだなって思います。

石田さんで良かったと思います。(50代・女性)


・はちゃめちゃなメンバーの中で、保母さんの様に皆を時になだめ、時に無視し、そして、力が必要であれば、自らをかえりみずに発揮する、二面性がとっても◎(50代・女性)


・石田彰さんを好きになったきっかけのアニメです! 猪八戒は恋人をなくしそれをきっかけに半妖怪になってしまう役です。

その役を石田彰さんは演じていて私はその声、演技に魅了されました!!

石田彰さん大好きです!(30代・女性)


・私が一番最初に石田さんを意識した役です。

あの普段の柔和な微笑みからうってかわって戦闘の時の凛々しい姿のギャップを演じる石田さんの演技が最高です。(30代・女性)

作品紹介

キャスト

玄奘三蔵 / 金蝉童子 : 関俊彦
孫悟空 / 悟空 : 保志総一朗 
沙悟浄 / 捲簾大将 : 平田広明
猪八戒 / 天蓬元帥 : 石田彰 ほか

 

『ペルソナ3』主人公

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・クールでありながら優しく頼もしいP3主人公の声に惚れ込みました。ペルソナ召喚ボイスがとても格好いいです。

また、原作ゲームだけではなく、派生ゲームやドラマCD、劇場版でそれぞれ完璧に演じ分けられているのも凄いです。

劇場版の主人公が少しずつ感情を取り戻していく過程が声で伝わるのは、石田さんの演技ならではだと思います。(20代・女性)


・喋らない主人公に個性を吹き込んでくれたから。

作中で3人のキャラを演じており、色々な石田彰さんの声を聞くことができてファンには嬉しい作品でした。(30代・女性)


・主人公はもちろんですが、綾時やファルロスと3役を演じ分けも堪能出来る素晴らしい作品です。(40代・女性)


・ペルソナ3 の主人公像は、玉虫色でどのようにも見えるところから始まって、時々他メディアに展開しながら時間の経過と共にファンの中で朧げに作り上げられていったもので、そこに石田さんの洞察が加わり、初登場からこれまでの12年の間に「変化している」キャラクターだと思います。

その変化に出会うたびに驚かされてきました。これからも追い続ける楽しみがある、稀有なキャラクターです。(30代・女性)


・原作ゲームに加え、ドラマCD、劇場版アニメとボイスのある数々のメディアミックス展開がされてきました。

石田さんの演技はこれらで一様ではなく、まさしく各メディアの主人公、主人公らしさを根幹に共有しつつも広がる主人公の可能性を感じさせて頂いてきました。

また、主人公の他、石田さんがキーキャラを担当なさっていますが、主人公とこれらのキャラの演じ分け、彼らの関係性の表現が本当にお見事です。(20代・女性)


・この作品は、生の輝きと命の重さを否応なしに知らしめてくれる傑作であると断言できます。

そして、石田彰さんが演じられた主人公はキャラクターとして、12年経った現在でも決して色褪せることのない唯一無二の存在ですね。(30代・男性)

作品紹介

キャスト

結城理 : 石田彰
岳羽ゆかり : 豊口めぐみ
伊織順平 : 鳥海浩輔
桐条美鶴 : 田中理恵
真田明彦 : 緑川光
山岸風花 : 能登麻美子
アイギス : 坂本真綾
天田乾 : 緒方恵美
荒垣真次郎 : 中井和哉 ほか

 

『機動戦士ガンダムSEED』アスラン・ザラ

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・私の青春であり、石田彰という名前を覚えた作品。

アスランの心の揺れ動きや、固い意志を石田さんは演技で伝えてくれました。(30代・女性)


・大人になってこんなにハマった作品はありませんでした!

とにかく思春期アスランに声がピッタリでした。(30代・女性)


・カガリにキラは俺が殺したと語る声が自分がやった事と本心のバランスが取れていない当時のアスランを深く表現されていました。

『あいつはコーディネーターだ、地球軍と一緒にいる事の方がおかしい』の『あいつは』の時僅かに震えた声になるんです。(20代・男性)


・石田彰を改めて認知した作品。

文武両道エリートのアスランザラが親友を討ち、軍を裏切り、父を殺し…… この作品に限らず多くのガンダム作品でも思いますが 改めて戦争は良くない、世界平和を祈ろう、そう思わされる作品です。(20代・女性)


・今となってはめずらしい、裏のない頭の良い好青年役。

自分がやるべきことはこれで正しいのか、殺し殺される戦争の意味、友情の絆を繋がるには。色々と葛藤し、苦しむ姿が人間らしく、キャラクター同士の感情のぶつかり合いが視聴者の胸にドンっとくる作品です。

もちろん、ガンダム作品として機体もカッコいいです。ジャスティスガンダム最高です。(20代・女性)


・これまでも沢山、石田さんのキャラクターを見てきて好きなキャラクターも沢山いましたが、やはり一番に出てくる印象深いキャラクターです。

優秀なのに不器用で、そのダメさと真っ直ぐさ故の苦悩が声を通してすごく伝わってきて、すごくアスランを好きになれました。

石田さんでなければ、あれだけ好きになれたかかどうか……分かりません。(30代・女性)

作品紹介

キャスト

キラ・ヤマト : 保志総一朗
アスラン・ザラ : 石田 彰
ラクス・クライン : 田中理恵
カガリ・ユラ・アスハ : 進藤尚美 ほか

 

その他のキャラクター

『スレイヤーズ』獣神官ゼロス

・かっこいいのもとぼけてるのもギャグも色っぽいのも腹黒いのもやられて苦しそうなのも全部聞ける(30代・女性)


・アニメ、スレイヤーズ、あのゼロスの魔族の深みを持ちつつも、飄々としておちゃらける、あの雰囲気は石田さんにしか出来ません。

まさに、はまり役です。(30代・女性)


・まだ、それほどアニメに興味がなかった頃にこの作品のこのキャラの間延びのした話し方とお声が印象的とても魅力を感じたのを覚えております(40代・女性)

『夏目友人帳』名取周一

・チャラそうに見えて実は影があったり夏目を大切にしてくれたり…ギャップがたまりません!

なによりイケメン(50代・女性)


・表の顔のキラキラ感と裏の顔のミステリアスな感じがたまらない。

夏目にかける声に優しさを感じます。(40代・女性)

『戦国BASARA』竹中半兵衛

・石田彰さんには沢山の代表作がありますが私が石田彰さんという方にはっきりと意識して沼にハマってしまった作品です!(50代・女性)


・『戦国BASARA』のキャラクターはみんなそれぞれ個性的で、中でも竹中半兵衛は目を引かれるようなインパクトを持っており、このキャラクターは石田さんにしか出来ないなあという印象を持ったからです。(10代・女性)

『Starry☆Sky(スターリースカイ)』星月琥太郎

・彼氏CDを聞いた時に、声しか聞こえていないのに、話をする琥太郎さんの表情が見えるような。

声だけでキャラクターの表情まで表現する、まさにプロの声優さん、すごいなと感じた作品です。(20代・女性)

『NARUTO -ナルト-』我愛羅

・NARUTOは友情などの絆を大切にする作品なのですが特に我愛羅はナルトにとても助けられ、絆とは何か友情とは何かを知ったキャラクターなのですごく感情移入ができたので投票しました。(10代・女性)


・幼少期の辛い体験を踏まえての石田さんの演技が素敵です。

近年は穏やかかつ、正義と信念を貫き、砂の里を守る姿に、大きくなったなぁと親心すら覚えます(´ω`)(30代・女性)

『血界戦線』堕落王フェムト

・他作品と比べるとだいぶぶっ飛んだキャラではあるけど人間より人間ぽかったりしてるところがよーく伝わる(10代・女性)

『LUNAR ザ・シルバースター』アレス・ノア

・ゲームに声がつくというのがまだ少なかった時代に、主人公のアレスがしゃべるだけで世界観に引き込まれたのを覚えています。

今やゲームにアニメーションや歌が付くのは珍しくないですが、当時は衝撃を受けたものです。(20代・女性)

『AMNESIA(アムネシア)』ケント

・石田さんが演じている数々のキャラクターの中で私が一番好きなキャラがケントさんだからです。

ケントさんは一見堅物で冷徹な人のように見えますが、真面目で何に対しても常に誠実かつ真摯に向き合うとても魅力的な人です。不器用なところもあるけれどそれもまた彼の良いところだと思います。

不器用故に想いが伝わりづらい言い回しをするときもあれば逆にすごくストレートに伝えてくる時もあるので突然萌え死んでしまうことも多々あります…笑(10代・女性)

『神様はじめました』ミカゲ

・声も雰囲気もミカゲにとても合っていて癒されるなぁと思って、石田彰さんが演じた役で最初に声を聞き覚えたキャラクターだから。

私の中では『石田彰さん=ミカゲ』というイメージで、あのほんわかした感じが好きです♪(20代・女性)

『3月のライオン』宗谷冬司

・孤独感や将棋に対する姿勢がとてもキャラクターにあっていたから。(20代・女性)

『深夜!天才バカボン』レレレのおじさん

・見た目ちょっと怖い・怪しい雰囲気のキャラクターだけど(笑)、実際はバカボンの作品の中和剤を担ってくれているバカボンには欠かせないキャラクター!

仕草も、しゃべり方も、全てにおいてかわいい! クセのある、バカボンのキャラクターの中で、トップで純粋な優しさを持ったキャラクターだと個人的におもいます。(笑)

また続編で、石田さんのレレレのおじさんの演技が見れるのを、楽しみにしています!(20代・女性)

『遙かなる時空の中で』安倍泰明

・「心を持たない」という陰陽師が人形のような自己認識から人間に変わっていくその過程が、石田さんの声の力でとても真に迫って伝わってきて、心に響きました。

オッドアイ、緑色のお団子頭のビジュアルも男前で、私にとっては「初恋」の石田キャラです。

乙女ゲームの草分け的存在の「遙か」に石田さんがこの役でキャスティングされたことには本当に感謝の気持ちしかありません。

今となっては幻のキャラソン「翳りの封印」も歌われていて、その意味でも大変有り難い作品です。「翳りの封印」は最愛の1曲です。(50代・女性)

『PSYCHO-PASS サイコパス』縢秀星(かがりしゅうせい)

・代表と言っていいのかわからないけど、最初のキービジュアルから良い意味で裏切ってくれた、見た目では石田さんらしくないなと思っていたキャラクターだった。

最期まで明るく、前向きで素直で、彼の良さが石田さんの演技でよくわかったし、石田さんの解釈や公式サイトへの「後は頼んだよ、コウちゃん」まで含めて縢秀星だと思っているので。映画館で観られるのを楽しみにしています。(20代・女性)

『美少女戦士セーラームーン』フィッシュ・アイ

・まだ子供だった頃に見ていたアニメですが、演技力に惹かれすごく好きだったのを覚えています。数年後、男性がCVをやっているということを知ってとても驚きました。

声質もですが、女性的な演技に違和感がなくわざとらしくないことや、フィッシュ・アイの喜怒哀楽の表情豊かな声に引き込まれます。

可愛いからかっこいい、そして老若男女の演技を演じ分けられる、そんな石田彰さんが大好きになったきっかけの作品なので、セーラームーンのフィッシュ・アイをあげさせていただきます。(20代・女性)

『忍たま乱太郎』綾部喜八郎

・綾部の何考えてるかわからない不思議キャラが石田さんぽい。
石田さんの少年ぽい高い声が堪能できる。(30代・女性)

『ゴクドーくん漫遊記』ゴクドー・ユーコット・キカンスキー

・主役。そして近年特にやってない元気な少年役であるところ。
名作ですよ。(30代・女性)

『はたらく細胞』がん細胞

・これまで、がん細胞と言えば問答無用で嫌われる存在だったと思う。

しかしそのがん細胞にもしも意思があるとしたら、物語があるとしたら…。そんながん細胞の切ないキャラクター性を、石田さんは大いに再現することができたのではと感じた。

石田さん演じるがん細胞を見た人々は少なからず、がんという存在を見直すことになっただろう。(20代・女性)

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