『舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice』ティザービジュアル公開! 公演詳細、第二弾キャスト発表
フジテレビ“ノイタミナ”作品『PSYCHO-PASS サイコパス』の舞台版タイトルは『舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice』に決定! 本作は、アニメシリーズの脚本家・深見真さんが舞台用に書き下ろした完全オリジナルのスピンオフ・ストーリーです。このたび、ティザービジュアル、公演詳細、第二弾キャスト情報が到着しました!
公安局刑事課三係の監視官・九泉晴人役を鈴木拡樹さん、同じく監視官の嘉納火炉役を和田琢磨さんが担当。監視官と共に事件に立ち向かう執行官、井口匡一郎役を中村靖日さん、蘭具雪也役を多和田任益さん、相田康生役を小澤雄太さんが演じます。
また、三係をサポートする分析官・目白一歩役は山崎銀之丞さんに決定! 物語の鍵を握る組織“ヒューマニスト”のキャストは、続報をお待ち下さい。チケットのオフィシャル最速先行受付は、2019年1月23日(水)よりスタートしています。この機会お見逃しなく!
『舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice』作品情報
<第2弾キャスト情報 到着>
<あらすじ>
公安局刑事課三係に所属する監視官の九泉晴人(くせんはると)は、公安局局長・禾生(かせい)からの命で連続殺人事件を捜査することになる。遺体は18ものパーツに細かく切断、その一つ一つにナンバリングがされていた。そして、繁華街の路地裏、四箇所に派手に飾り付けるという、いずれも同じ手口で犯行が繰り返されていた。
「どうしてバラバラにしたのか、どうして四箇所に死体をばらまいたのか、ナンバーをつけた理由は何か。」九泉は同じ三係に所属する監視官・嘉納火炉(かのうひろ)や執行官たちと、捜査を進める。被害者の身元を調べていくうち、「中国語の部屋」と名付けられた、とある装置が事件に関わ りがあることに辿り着く。
その矢先、街中にバラバラ死体がばら撒かれるという、市民の色相悪化を狙ったサイコハザードが発生。「ヒューマニスト」と名乗る武力闘争組織がテロの犯行声明を上げ、シビュラシステムには重大な欠陥があると批判、さらに大きな事件を予告する。そして、捜査を進める中、公安局内部に裏切り者の存在が浮かび上がる。事件の鍵を握る「中国語の部屋」とは、ヒューマニストの狙いとは、そして、“裏切り者”は誰なのか―――。
日程
公演概要
チケット価格:8,800円(税込・全席指定)
発売スケジュール:オフィシャル最速先行(抽選)1月23日(水)20:00~2月3日(日)23:59
(https://eplus.jp/psychopass-stage/)
演出:本広克行(映画「踊る大捜査線」シリーズ、「幕が上がる」他)
脚本:深見真(アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズ、「バイオハザード:ヴェンデッタ」他)
ストーリー監修:Production I.G
キャスト:鈴木拡樹、和田琢磨、中村靖日、多和田任益、小澤雄太、山崎銀之丞 他
制作:ソニー・ミュージックエンタテインメント、ポリゴンマジック
主催:舞台「サイコパス」製作委員会
(C)舞台「サイコパス」製作委員会