声優・大塚芳忠さん、『SLAM DUNK（スラムダンク）』『宇宙戦艦ヤマト2199』『NARUTO -ナルト-』『亜人』『仮面ライダー電王』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ

『亜人』

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・佐藤の無敵感をすごくあらわしていてすごい、これ以上の適役がいるかってほどに大塚さんの声は佐藤というキャラにピッタリ（30代・男性）

・佐藤の異常なまでの戦闘シーンとビルの倒壊シーン。

｢アフレコで絵はないのに吹き込んだ｣というエピソードは驚きでした。

普段物静かであるがいえ、精神が爆発する切り替えがインパクト大です。（40代・女性）

・何と言っても「亜人」の佐藤さんです。

敵側の佐藤さんが、芳忠さんが演じることで魅力が増し、作品自体にも深みが増したと思います。

穏やかで飄々としていながら有能で残酷で、佐藤さんの得体の知れなさ、底知れなさが伝わってきます。（40代・女性）

・お誕生日おめでとうございます。

以前から大塚さんのダンディなお声に癒やされているのですが、大塚さん演じる悪役も総じて印象深いですよね。

大好きです。

亜人における佐藤というキャラクターは、日本征服を企て、その圧倒的な力で主人公の前に立ちはだかっては絶望を与えていきます。

そのニコニコとした表情とは裏腹に繰り出される残虐な発想、主人公たちが幾度となく挑むも追随を許さない強さ。

ただでさえめちゃくちゃ強い設定の佐藤が、大塚さんのその真に迫る演技によって一層引き立てられています。

私には大塚さん以外考えられない。

すごい役です。（20代・女性）

『宇宙戦艦ヤマト2199』『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』真田志郎

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・あの頭のいい真田志郎の声優は大塚さんの声ととてもマッチしています！！（10代・男性）

・未知なる宇宙にあって｢こんなこともあろうかと｣常に数手先を考えられるずば抜けた頭脳をもつ。

非人間的とも思える言動があったかと思えばシリーズを跨ぐと人間味溢れる温かさがあったり。

どんなセリフにも独特な説得力がありヤマトには欠かせないキャラクターです！（50代・女性）

・この宇宙戦艦ヤマトという作品で大塚芳忠さんを知りました！ 真田はただただ格好いいだけでなく、古代や島達若いクルーにも信頼されているキャラクターです。

艦長よりもクルーの近くにいて、支えているところが素敵です。

最終章は何度も劇場へ見に行きましたが、演説のシーンは幾度となく号泣しました。（10代・女性）

・真田さんはヤマトが航海し、戦うためのなくてはならない所謂ブレインとして大事な大事な欠かすことの出来ない人です。

そして、冷静沈着、科学的実証に基づいた思考、且つ、人間味にも溢れています。

芳忠さんだからこそ演じられる役です。

2202では最終話で長い演説シーンを演じられました。

これまでの人の歩み、そして未来をつなぐ大事な演説、芳忠さんの声で本当に良かった（40代・女性）

『NARUTO -ナルト-』自来也

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・主人公であるナルトの師匠であり伝説の三忍である自来也を、渋みのある声で力強くも優しさく包み込むようなキャラに演じているから。（10代・男性）

・初めてほうちゅうさんの声を聞いた作品だった。

その後様々な作品で声を聞き、どのほうちゅうさんもセクシーでかっこいいけれども、最初に思い出されるのは自来也だった（20代・女性）

・大塚芳忠さんを初めての知ったきっかけでもあり、姉がめちゃくちゃ大好きで…ものすごい印象深いです！ もちろん声が大塚芳忠さんだったからより自来也が好きになったようで とにかく、ほとばしる姉の大好きの熱は今も続いております！（30代・女性）

・悪役の声をあてられることが多い芳忠さんですが、自来也というナルトに大きな影響を与える良き師であるキャラクターを演じられ、これを機に私も芳忠さんにハマっていきました。

還暦を迎えられてからも様々なジャンルで活躍されている芳忠さんですが、こういったスケベ＆カッコイイのキャラクターは珍しいと思います(笑)（10代・女性）

『SLAM DUNK（スラムダンク）』仙道彰

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・最高にかっこいいライバルキャラだから。（40代・男性）

・ライバルチームながらも、その存在の安定感に魅力を感じたものです。（50代・女性）

・とにかく渋い。

あのカッコクールなキャラから放たれる声が芳忠さんなんて最高と言うしかないです！！（20代・男性）

・自分の中では目が細い強キャラというイメージなので亜人の佐藤というイメージですが作品の知名度でいくとやはり仙道かなと思います。（30代・男性）

・高校生らしからぬ落ち着き、冷静さ、でもいざという時には熱くなる(しかし底にある冷静さ)という男前仙道さんをとてもカッコよく演じていらしたから。

年不相応な大人っぽさも魅力（40代・女性）

・スラムダンクで一番好きなキャラクターです。

アニメ版で声は誰が担当されるのだろう？と思っていたところ、大塚芳忠さんで飛んで喜んだのを覚えています。

いつも落ち着きのある彼に、芳忠さんの優しく低い声がピッタリだと思います。（20代・女性）

・バスケの試合中、どんなに苦しい場面でも クールに「さぁ、行こーか。

」と陵南メンバーを引っ張っていたカッコ良い仙道の姿を今も鮮やかに思い出せます！大塚芳忠さんという名前を私に最初に印象づけてくれた魅力的なキャラクターです。

今も いろいろなシーンで大塚さんの声を耳にすると、「あ、センドーだ！」と言ってしまいますw（50代・女性）

『仮面ライダー電王』デネブ

【主題歌】劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 主題歌「Double-Action CLIMAX form」F(5イマジン)Ver.

・相棒のゼロノスとのコンビ性 オカン属性が最高に良い（10代・女性）

・桜井侑斗愛がとにかくすごい。

中村優一さん愛もすごい。（10代・女性）

・人間味溢れたキャラクターになったのは全てこの方のおかげだと思います。（30代・女性）

・優しいお母さんみたいな所と戦いの時の正々堂々とした漢らしい所がとても素敵です（20代・女性）

・仮面ライダー電王を見て声優さんの中で1番大塚芳忠さんが好きなことに気づいたから。（30代・女性）

・悪役や、クセの強い役のイメージが強かった大塚さんが、カワイイおかん、みたいな役で面白かった（30代・女性）

・今でもあの可愛い声が頭から離れない クールや悪役もいいけれど、穏やかで優しいあの声が芳忠の良さだと思う（30代・女性）

・とにっかくデネブが可愛い。

芳忠さんの渋めのお声にデネブの可愛さがマッチングしてはちゃめちゃにエモい。

あと芳忠さんのデネブ愛が強いのもとても好き。（10代・女性）

・いつも強面だったり陰険だったりなキャラを演じられる芳忠さんが、全く違うキャラなのが意外性があって好きです。

そのキャンディ食べて大丈夫なやつ！？て、一抹の不安も織り交ぜながら…（40代・女性）

・どの作品も良いのですが やはり、芳忠さんと言えばデネブかと思います。

芳忠さんの声は人の心を優しく包むような声をしていて、本当に声優の中で1番大好きです。

デネブ役の芳忠さんの声が1番大好きです。（10代・女性）

・芳忠さんの優しい性格がキャラクターに滲み出ていて、とてもほんわかすることができます。

カッコいい、憧れとよく、言われる仮面ライダー。

そんな中、こんなにも可愛くてお母さん的存在は、芳忠さんにしかできなかったと私は思っております。（20代・女性）

・桜井侑斗の事をいつも心配してお節介をやいたりしててうざがられている時もあるけどお互いがお互いを大切にしててとても大好きです。

そこに芳忠さんの声で心配してる声だったり一緒にふざけていたりする時の声とかがとても大好きです。

笑いあり涙ありって感じでした（10代・女性）

・仮面ライダー電王に出てくるイマジン達のキャラクターがとても個性的で、楽しい作品だと思います。

中でも芳忠さんが声を担当されてるデネブイマジンは、とてもお茶目でほっこりします。

侑斗との絆も深くて素敵です。

映画もあり、イマジンアニメもあり、芳忠さんがソロで歌うAction-ZEROもあり♪デネブの声が大塚芳忠さん以外の方だったら、デネブがこんなに愛されるキャラクターにならなかったと思います。（40代・女性）

・変身するたびに自分と関わった人の記憶(自分に関する)が無くなっていく二号ライダーの相棒がデネブです。

時にはお母さんのように、時には戦闘中の頼れる相棒。

現実に生きていく場所がなくなった彼にとって帰る場所はデネブがいるところなんだろうなと 強くあり優しくもあるとてもステキなキャラクターに息を吹き込んだ大塚芳忠さんの演技はさいこうです！！ この作品を初めてみたのが小学四年生でした、大塚芳忠さんもこの作品がきっかけで知りました。

大人から子供まで楽しめる仮面ライダー 10年以上たっても未だに愛される電王 代表作はやっぱりこれだな！！！！！（20代・女性）