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声優・速水奨さん、アニメキャラクター代表作まとめ

声優・速水奨さん、『ヒプノシスマイク』『炎の蜃気楼』『BLEACH』『アンジェリーク』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ

8月2日は、声優・速水奨さんの誕生日です。おめでとうございます。

速水奨さんといえば、『ヒプノシスマイク』神宮寺寂雷や『炎の蜃気楼』直江信綱(橘義明)、『BLEACH』藍染惣右介、『アンジェリーク』光の守護聖ジュリアスなどの人気先に多数参加している人気の声優さんです。

そんな、速水奨さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・速水奨さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

 

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

まずはこちらのキャラクターから!

『彼岸島X』宮本明、他全員

・速水さんの良さを存分に堪能出来る作品だから。(10代・女性)

『絶愛』南條晃司

・キャラソンが声優名じゃなくキャラ名で売られて衝撃を受けた作品(30代・女性)

『ACTORS(アクターズ)』小田原牧

・「いいね~」というセリフが一番頼りそう!

音楽で歌うのもいい!(20代・女性)

『赤い光弾ジリオン』バロン・リックス

・速水さんを初めて知った作品がジリオンでした。

キャラにあったかっこいい声だなぁと思いました。(40代・女性)

『デビルマン』不動明

・王子様のような優しい声と絶望を宿らせた迫力のある演技!こんなにお兄ちゃんにも恋人にも父親にもなって欲しいと思った声優さんは初めてです。(20代・女性)

『アルドノア・ゼロ』クルーテオ

・キャラクターの気品と力を最大限引き出すお仕事をされていた。

いい声で真面目に責務を果たしているのに主人公とすれ違っているところに可愛さを感じる。(20代・女性)

『おまえらのためだろ!』ビューティーはやこ

・声優さんがわちゃわちゃしてるのも好きなのですが、速水さん、堀内賢雄さん、など大御所の社長さんが、女装していて自分も頑張らなきゃって生きる希望をもらえます(30代・女性)

『ときめきメモリアル Girl's Side』花椿吾郎

・オネエ口調で見た目もインパクト大ですが、そこに速水さんのセクシーなお声がマッチしていて最高です!!

速水さんの演じるキャラクターの中でも随一の印象深いキャラクターです。(20代・女性)

『装甲騎兵ボトムズ』ポル・ポタリア

・群集劇になるクメン編での、非常に印象深い物語への絡み方。

報酬のみが関心の元の傭兵たちの中で、祖国の行き先を憂える態度が非常に印象的。

クメン編での、陰の主役と言っても過言ではない。(40代・女性)

『ゴッドマジンガー』エルド王子

・本作の美形悪役。

だけども、父であるドラド国王とは別に野心を持っていて、計画的に行動しており、正直ドラドよりも有能なのではないかと思いました。

あと、エルドからすると敵側であるアイラ女王に惹かれ、その想いがあるからこその行動も人間味があって好きです。(10代・女性)

『重戦機エルガイム』ギャブレット・ギャブレー


・私の速水さんは彼からなので印象が強いです。

ギャグもシリアスもこなせるすごい人というイメージでした。(40代・女性)


・ギャブレー君はロボットアニメ屈指のヒョーキン者であり彼の声は速水さんでなければならないのです。

プライドが高く向上心はあるのにいつもの子供っぽさでズッコケるのが常。

可愛らしいですね。

そんな彼は重戦機エルガイムの作中キャラクターです。

エルガイムは愛、友情、希望、欲望、野望の複雑に交錯する本質的に富野アニメらしい作品ですが、その中においてギャグ要員がいないと息苦しくなってしまうものです。

そんな中にギャブレー君は、大体最初から最後までずーっとヒョーキンでいてくれました。(10代・女性)


『銀河英雄伝説 Die Neue These』アーダルベルト・フォン・ファーレンハイト

・登場回数は決して多くはないが、名ゼリフが多い。(40代・女性)


・ものっっすごいいい声で重要キャラを印象深い演じられています。(30代・男性)


『ジョジョの奇妙な冒険』ヴァニラ・アイス


・DIO様に従順なヴァニラちゃんが大好きだからです。(10代・女性)


・「このド畜生がァ―ッ!」という台詞がもうぴったりすぎて…(10代・男性)


『暗殺教室』浅野學峯


・真面目でしっかり芯のあるけど故にサイコパスな一面もあり、とても素敵なため(20代・女性)


・椚ヶ丘中学校の理事長としてとてもイメージにあう声であり、一声で殺せんせーを圧倒すること、頭の良さを醸し出せるのは速水さんだけだと思ったので!(10代・女性)


『FAIRY TAIL(フェアリーテイル)』一夜=ヴァンダレイ=寿


・あのフォルムから発せられる美声。

初めて観た時に衝撃を受けました笑(40代・女性)


・多くの作品で素敵なキャラを演じられていますが個人的に1番印象深いキャラです。

一夜は原作からイケボ設定だったのですが顔のインパクトのせいか声が全然想像出来なくてアニメで速水さんの声を聞いて感動しました。

顔に負けないイケボで面白いのにイケメンな一夜になっていてますますキャラも作品を好きになれました。(20代・女性)


『S.S.D.S. 〜Super Stylish Doctors Story〜』Dr.HAYAMI

・速水さんが原作・脚本の作品で、とにかく癒しが詰まっているから。(30代・女性)


・速水さんのシナリオや、キャラクター設定全てが面白く今まで見ていた速水奨さんを全てひっくり返されたような衝撃を受けたから(10代・女性)


『ご注文はうさぎですか?』チノの父(香風タカヒロ)


・ダンディーでそれでもかわいいお父さん!!(10代・男性)


・ダンディーでしっかり者のお父さんっ的な感じがカッコイイ あとバーの時のラビットハウスでのティッピーとの茶番が面白い(10代・男性)


『食戟のソーマ』薙切薊


・独特の低い声によって薊の闇やえりなの支配をあらわしている。(10代・女性)


・速水さんの低く邪悪な声(失礼)が、とても薊のキャラとマッチしているから(30代・女性)


『南国少年パプワくん』マジック総帥

・初登場時のセリフ、シンちゃんパパだよ(はぁと)のインパクトが凄かった(40代・女性)


・速水さんを初めて知った作品で、親バカを通り越したシンタロー愛が幼い頃の自分には衝撃だったから。(20代・女性)


・渋い見た目と声のおじ様が超絶子煩悩通り超えてヤバい人だったギャップにハマりました。

とにかく渋くてお茶目。(40代・女性)


『聖戦士ダンバイン』バーン・バニングス/黒騎士


・黒騎士に変貌していくバーンの心情表現が素晴らしい!(30代・男性)


・カッコいいのにカッコ悪くて、また其れが可愛い、真面目系ダメンズだから(50代・女性)


・主人公側からすると敵キャラですが、最初の騎士団長から黒騎士に至るまでの変遷もマジメくん故だからなんだろうなぁ、と考えさせられるキャラクターでした。

速水さんがドレイクを「お館様」と話しかける声が好きでした。(50代・女性)


・放送開始より今日まで永く話題になっている今作には、日本アニメにおける「ファンタジーもの」のパイオニアという側面もありますが、やはり、富野由悠季監督の得意とする、絡み合うキャラクター同士の情念といったものに引き込まれるため(30代・男性)


『トライガン』ニコラス・D・ウルフウッド


・ハードボイルドでかっこいい!関西弁なのもよし(30代・女性)


・もともとトライガンが好きなのですが、速水さんの声がウルフウッドにピッタリだなと思いました。(30代・女性)


・気の好い兄さん牧師の時もあれば非情な兵器の時もあるどこまでも人間臭いウルフウッドが格好良いので。(20代・女性)


・黒スーツにサングラス、黒髪の悪ぶった牧師で正論のように主人公ヴァッシュの人助けを馬鹿にしているけど、結局手を貸して共闘したり弱いものは見捨てられない愛すべきキャラ。

台詞のテンションと抑揚が速水さんの声でものすごい重みがある。(40代・女性)


『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』菅生修/ナイト・シューマッハ


・とにかくかっこい。

ライバルかと思いきや妹想いのイケメンだった。(40代・女性)


・速水さんの存在を知った作品です。

ミステリアスなキャラと声が合ってました。(40代・女性)


・ナイトシューマッハを名乗っていたころの強烈で怪しい感じと菅生修の正体を明かしてからのギャップが面白いしカッコいい(40代・女性)


・子供の頃とてもとても好きなキャラクターでした。

後半は出番が少なくなってしまいますが、作品のキーパーソン的なキャラクターだと懐います。(40代・女性)


『K』三輪一言


・出演時間は短いものの圧倒的ないい声の俳句によって他キャラクターだけでなく視聴者も元気づけられるキャラクターです(20代・女性)


・トリックスター的要素を持つ印象的なキャラクターで、故人で台詞が俳句だけにもかかわらず作品内の重要な役割を担っているから。(20代・女性)


・私が初めて声優さんに興味を持った作品だからです。

速水さんの出番はけして多くはないと思いますが、存在感のある、いい役だと思います。(20代・女性)


・アニメ開始時からすでに故人というインパクト抜群なうえに、無色の王であり素敵な俳句を詠み、弟子に生前のボイスを録音されずっとそのお言葉を道標として頼われ慕われ、更にはストーリーに欠かせない重要人物である。

あと声が良い。(20代・女性)


・この三輪一言という人物はK本編において既に鬼籍に入っているキャラクターです。

しかし三輪一言の遺臣夜刀神狗朗(通称クロ)は彼の俳句をボイスレコーダーに録音しているため、Kの作中には時折三輪一言が遺した不思議な俳句を詠みます。

それも速水さんの良い声で。

俳句は少しお茶目なものであることが多いのですが、三輪一言は予言の力を持つ王権者であったため、遺された俳句にも時折遺されたクロや主人公の伊佐那社をそれとなく導くような不思議な響きがあるのです。

アニメ第1期では既に故人ですが、昨年公開した「劇場版K SEVEN STORIES」では過去の物語で生きている三輪一言が大活躍します。

名前の示す通り「一言」で作品に深みを与える三輪一言と彼を演じる速水さんはKには決して欠かせない存在です。

大好きです。(20代・女性)


『勇者エクスカイザー』エクスカイザー


・優しさの中に強さも秘めているあの声がいい(20代・女性)


・エクスカイザーのカッコ良さと、コウタ君との友情が好きだから。(40代・女性)


・最終回の命は宝というところは、彼の優しさがとても伝わっくるのが印象的でした。(20代・女性)


・地球外のエネルギー生命体と地球人の少年の交流が、とても優しかった。

ロボットがカッコよかった。

悪役も憎めないメンバーだった。

児童書としても扱えるロボットアニメです。(30代・男性)


・異星の住人へ敬意ある接し方から知性と品格、悪を許さない情熱と使命感、このパーフェクトイケメンの声が速水奨さんであることは然るべくしてなったものであると、そう思うのです!(30代・男性)


『Fate/Zero』遠坂時臣


・人でなしの魔術師でありながら、二児の父親でもあった(20代・女性)


・エリートでありながら最終的に裏切りにあってしまうところ(30代・女性)


・魔術師という冷酷な部分と父親としての暖かな部分を速水さんの深く心地よいお声で表現されていて素晴らしいから。(20代・女性)


・優しく穏やかな父親、厳しい師、怜悧な魔術師、FesCDでの無邪気な様、遠坂時臣の魅力は速水さんの声で更に高まる。(20代・女性)


・作品における説明役と舞台装置 愛娘への愛を素直に示すことができない不器用な父という役をとても素敵に演じて下さったから(30代・女性)


・高貴と貴族と格式を体現したような時臣氏。

父親としての顔、英雄王ギルガメッシュのマスターとしての顔、師匠としての顔、魔術師としての顔など。

時臣の色々な【顔】の表現がとても細かく、作品を観ていると応援したくなります。

主に時臣の胃を...(笑)(10代・女性)


『銀魂』星海坊主(神晃)


・面白くカッコ良いお父さんを演じられているから(20代・女性)


・速水さんのネタキャラと言えばこれしかないと思ったからです!(10代・女性)


・あのいい声でバンバン下ネタ言えるのは速水さんだから許されると思う(10代・女性)


・あのキャラ面白い!

日野くんとの「ハゲぇ!」「ハゲじゃありません!」が!(20代・女性)


・神楽のお父さん役と速水さんの低音ボイスがとてもマッチしていて良いと思いました。(10代・女性)


・見た目がギャグみたいな星海坊主のコミカルな声を速水さんがやることで威厳のある父っぽく見える。

好き。(10代・女性)


・このキャラしか思い浮かびませんでした。

強くて家族思いな所に惹かれました。

ただ、バーコードってだけですw(20代・女性)


・銀魂のヒロイン、神楽のお父さんである神晃です。

見た目は頭髪のさびしい(爽やかな)おっさんですが、宇宙一のエイリアンハンターです。

その風貌と強さのギャップを埋めるのは、速水さんの美声以外にありません。(40代・女性)


・海坊主ってめちゃくちゃ強いんですよ。

宇宙最強。

それでいてハゲていてるんです、自分の子供にハゲ呼ばわりされてるくらい笑 そしてとても愛情深い人なんですよ。

ギャグ扱いされる海坊主の江華との馴れ初め話は銀魂作品でも1、2を争うくらいきゅんきゅんしちゃいました笑 そんな海坊主を演じてるのが速水さんなんです。

速水さんがこんな風な役を演じてるなんて知らずにすっごく笑わせてもらってました!シリアスネタもギャグネタも海坊主の良さを速水さんに演じて貰ってすごく感謝してます。

速水さんでよかったです。

そしてギャグ役の速水さんって珍しいですよね!?よかったら速水さんの「ハゲじゃありません!!」きいてみて下さい笑(10代・女性)


『戦国BASARA』明智光秀/天海


・明智光秀の狂気をいかんなく発揮してるから(30代・女性)


・あの独特な言い回しが強烈でインパクト大なので。(40代・女性)


・あの低音ボイスで、変態の役をしているのがたまらない!(20代・女性)


・いい意味での狂った、というか変態っぽさが素敵でした。(20代・女性)


・声の艶。

信長に支える姿もも本能寺での戦いのカッコ良さもたまりません(40代・女性)


・声の重厚感とキャラクターの狂気じみた存在感がすごく印象的だったので選びました(20代・女性)


・すでに50歳を超えていた速水さんが、まだ成長させてもらえると感慨深く語っていたキャラクターなので(40代・女性)


・戦国BASARAにハマったきっかけのキャラだから。

狂気のあるキャラは速水さん以外に考えられません。(20代・女性)


・ある意味速水さんらしくないキャラだからです。

低くて落ち着いているダンディボイスの速水さんがあんな声やこんな声を…… 最高です、大好きです。(10代・女性)


・変態でありながらも普通の人間として周りに慕われたいという二律背反に人知れず苦悩している、という暗くシリアスだけど魅力的なキャラクターでそれを演じる速水さんの怪演も素晴らしいから。(20代・女性)


・落ち着いた礼儀のある青年を装った、真のサディスト。

人を殺めることを快楽とし、主君である織田信長にまで手を出す。

傷つけられることにも快楽を感じるマゾヒストな一面も。

狂気溢れる嗤い声と二振りの鎌で舞うように斬る姿はまるで死神のよう。

落ち着いた低音ボイスから狂いだす甲高い嗤い声まで、悪臣・明智光秀に相応しい声です。(20代・女性)


『アンジェリーク』光の守護聖ジュリアス


・初めて速水さんを知った作品で未だに忘れられません(30代・女性)


・キャラクターと声がこれ以上ないほどマッチしているから(30代・女性)


・初めて奨さんの声を認識したのがこのキャラでした。

大好きです。(50代・女性)


・アニメもゲームも25年以上演じている速水さんに最も適役だと思うから(50代・女性)


・はじめてプレイしたゲームが乙女ゲー(ジャンルさえ知らなかった)で 声を聴いた瞬間・・・・・・落ちました(30代・女性)


・速水さんを知ったのがこの作品だったのと、今でも精力的にイベントを行い、出演してくださってるというのが大きいです。(30代・女性)


・乙女ゲームという言葉がなかった頃に生まれた、今年25周年迎えるアンジェリークの首座様に一票。

コミカルな演技も好きですが、首座様の低くて蕩けるように甘いお声が大好きです。(30代・女性)


・とても厳しい方のイメージだがその中に相手に対して優しさがある。

そしてそれ以上に自身に対しては厳しい。

真面目すぎて時々自覚のない天然発言。

そのギャップが大好きです。(30代・女性)


・乙女ゲームの先駆けと言われたアンジェリークシリーズにおいて、ジュリアスは守護聖の長のような存在だが、速水さんのお声をあてたことによりより一層一つ一つの言葉に重みがついたから(20代・女性)


・アンジェリークの世界のきらびやかさ、そしてジュリアス様の威厳は速水さんの唯一無二の声でしか表現できないと思います それを25年間変わらず演じ続けて下さっている奇跡とたゆまぬ努力に一票入れたいです(30代・女性)


・たくさんの媒体がありますが、CDのシリーズやゲームなどは詩のように美しい台詞があるキャラクターなので本当に速水さんの当たり役だと思います。

女性ならではのロマンに夢を見せてくれて本当に感謝しかありません。(30代・女性)


・首座の守護聖で真面目堅物。

ゲーム内で厳しい顔で激怒されたことがトラウマ。

約20年前に初めて触れた時の印象。

最近見直したら、人々が暮らす広大な宇宙を守る責任感を感じて悪くないし、ただ真面目なだけで優しさもちゃんと持ち合わせていることが分かり親密度が上がった。

自分が歳を取ったからだろうか。(40代・女性)


『BLEACH』藍染惣右介


・部活の先輩にいたら優しく指導してくれそう(20代・女性)


・最初優しそうだったのに本当は黒いてところ(10代・女性)


・速水さんの声に出会えたのは、愛染隊長からでした。(20代・女性)


・藍染隊長は頭もよくとてもカッコイイ!

悪役がぴったりな人!(10代・女性)


・藍染の、落ち着いていて悪人というイメージにピッタリだったから(20代・男性)


・速水さんが声を担当されたことで さらに色っぽく恐ろしくなったから(10代・女性)


・速水さんの存在感がある声が、藍染にとても合っていると思いました。(20代・女性)


・最高にセクシーかつ悪役という言葉ではおさまらない重要な役回りを担っている。(20代・女性)


・最初の頃にはお人好しが、突然ボスになった。

魅力的でワクワクして堪らないです!(20代・女性)


・裏切る前の優しさに溢れた感じから急に史上最強の敵となる感じが、藍染の表裏を余すことなく表現する声と演技力だと感じたから(10代・男性)


・あんなに優しかった藍染隊長が、最終的に敵の首魁として出てくるなんて、とてもビックリして、良い意味でも悪い意味でも裏切られたから。(20代・女性)


・初期の人畜無害そうな、温厚な隊長からの、裏切りシーンでの雰囲気ももちろんですが、声の変わりようが凄く好きです。

あのシーンで一気に藍染様推しになりました!(30代・女性)


・五番隊長、副隊長、裏切り後と立場が変わる度に声の質に変化があり凄いなと感じたからです!あと、鉄斎さんの気道を防ぐ時の「断空」がものすごくかっこよくて惚れてしまいました。(20代・女性)


・BLEACHで藍染惣右介は悪役ですが速水奨さんの声がぴったり過ぎて最高です!

初めて藍染惣右介の声を聞いたとき心地よいテノールボイスに背筋がぞくぞくしました(´ノ∀`)(20代・女性)


・最初は味方側で優しさ溢れる人だったのですが、ある時裏切ってしまって冷酷になりました。

そんな二面性(?)を楽しめるキャラクターだと思います。

どちらの時もすごく良い声なのですが、やっぱり少し違うので、是非見てください!(違いは聞かないと分からないですよ♪)(20代・女性)


・物腰柔らかな愛染隊長が本心を表す瞬間が最高。

野心家で利用するだけ利用したら容赦なく切り捨てるような冷酷なキャラだが何故か心に刺さる名言を数々排出しており、速水さんの声質と相まって、禍々しさマシマシの宿敵として相応しい敵キャラだが憎めない。

それは愛染隊長の柔らかさと藍染惣右介としての冷徹な一面を速水さんの声が見事に表現しているからこそだと考える。

BLEACHという作品をとっても、藍染惣右介というキャラクターをとっても、速水さんの代表作だと感じる。(10代・女性)


『炎の蜃気楼』直江信綱(橘義明)


・速水さん以外に直江を表現できる人はいません!(30代・女性)


・初めて知る大人の男… といえば直江信綱です。(40代・女性)


・直江の執着と愛をとても良く表現してくれてるので(40代・女性)


・最早原作読んでも速水さんの声で再生できるほどなので(40代・女性)


・押し殺した愛憎の表現が素晴らしいく、直江信綱そのものでした。(40代・女性)


・深くて大人で落ち着いていて、直江の声は速水さんしか出せません。(30代・女性)


・速水さんの魅惑の低音ヴォイスが、直江のキャラにぴったりでした!(40代・女性)


・スパダリだけど狂犬!

速水さんの声の良さと演技の振れ幅を堪能できます(50代・女性)


・直江の苦悩も喜びも、表現が素晴らしいです。

速水さん以外考えられません。(30代・女性)


・これ以上濃密な想いを知らない。

速水さんを知った作品で私が落ちた声です。(30代・女性)


・主人公を支える家臣の役を、狂気を内包しつつ見事に演じていらっしゃるからです。(40代・女性)


・主人公の高耶さんに対する深い愛と執着の表現が堪りません!!あの義明は速水さんにしかできない……!!(20代・女性)


・原作ファンとして直江の影と色気が速水さんのお声にぴったり!速水さん以外に直江の声は考えられません。(40代・女性)


・原作のイメージ通りの低音で色気のある声を吹き込んでくれました。

速水さん以外にはこの役は出来ません。(40代・女性)


・中学校からのバイブルです!大人の男!といえば直江です!速水さんの低音のセクシーボイスたまりません!!!(30代・女性)


・この作品で速水さんを知りました。

アニメ版は原作の最初の数巻部分のみですが直江がとにかくカッコいいです。(30代・女性)


・非常に鬱屈のあるキャラクターの複雑な心境が、演技と思えないほど真に迫っていて、何度も聴いた作品のため。(40代・女性)


・直江の痛々しい独白や叫び、速水さんの渾身のあの演技力で無ければあそこまで重く心に響かなかったと思います。(30代・女性)


・原作のビジュアル、キャラクターに対して何の申し分もなく直江信綱と云う複雑な役を見事に演じてくださってるので。(40代・女性)


・はるか遠い昔の高校生の頃、色気ある大人のいい男の声とはこういうものか、と大変なファーストインパクトを受けました(30代・女性)


・直江の複雑な心情を吐露出来る演技は速水さん以外には考えられません!思い入れのある作品のキャラクター命を吹き込んで下さってありがとうございます。(40代・女性)


・演じる方々に「難しい」と言わせる直江信綱のキャラクターを見事に演じきり、シリアスも良し、ギャグも良し、すばらしくいい声が魅力の人物として、長く心に残っています。(50代・女性)


・魂を別の肉体に宿らせる換生を経て、戦国時代に元々敵方であった上杉景虎と主従になり、400年をかけて煮詰まらせた愛憎をこちらが苦しくなるほど見事に演じていらっしゃるので。(30代・女性)


・速水さんの様々な演技が見れます。

落ち着いた話し方、こらえきれない愛憎、苦しみ。

キャラクターが素敵で速水さんの声でより魅力を増し、そして速水さんの魅力をも増している。

そんな気がします。(30代・女性)


・主人公・仰木高耶がその声を耳にするだけで安心できてバターのように全身が溶けてしまう、直江の誠実で落ち着いた声。

激情をぶつける時の熱い声もどちらも、直江の声は速水さん以外考えられません。(30代・女性)


・炎の蜃気楼という壮絶な物語の中で、一途な想いと生き方を貫いた直江というキャラクターを、速水さんは本当に深く理解して演じ切られており、まさに私たちの知る直江そのものでした。

本当に素晴らしかったです。(40代・女性)


・本編の直江信綱役は速水さん以外は考えられない、というほどに本当にハマっていました。

穏やかで誠実そうな低い声の演技と、景虎様への愛と憎しみにもがく狂気を孕んだ演技、どちらもまるで直江が生きてそこにいるかのように錯覚するほどの迫力でした。(30代・女性)


・コバルト文庫の伝説的小説。

現代に蘇った戦国時代の霊たちとの戦いという、歴女ブームや聖地巡礼ブームのはしりとも言われる全国行脚のストーリー。

70巻を超えるお話の中で、主人公:仰木高耶/上杉景虎(関俊彦さん)と共に400年生きてきた副主人:公直江信綱を速水さんが演じています。

主人公を想って発せられる、優しい声、絶望する声、憤怒の声、慟哭する声、そして愛の声。

ヤンキー男子高校生の主人公に対しての、大人の男性の素敵さを時にストイックに、時に熱く、存分に魅せてくださいました。

また、アニメ作品だけでなく、原作小説の文章再現するドラマCDでも、臨場感あふれる生々しい感情を叩きつけてくださいました。

速水さんの声がとても印象的に胸に残る、大好きで大切な一作です。(30代・女性)


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