声優・石川由依さん、『ヴァイオレットエヴァーガーデン』『進撃の巨人』『NieR：Automata（ニーア オートマタ）』『ガーリッシュナンバー』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2020年版）

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』ヴァイオレット・エヴァーガーデン

・だんだんと心を知り、成長していく姿に心を打たれた。（10代・女性）

・声とキャラクターが合っていて、とても感動するシーンが多いです。（30代・男性）

・心に滲みる!

石川さんの繊細な演技のおかげで物語に引き込まれました。（30代・女性）

・最初はあんまり感情がなかったのに徐々に出ていく感じを表現していくところが好きです!（10代・女性）

・ヴァイオレットが感情を理解していくにつれて声にも感情が籠っていく表現力が素晴らしい。（10代・男性）

・感情を持たない一人の少女が"あいしてる"の意味を知ろうとして必死に生きていく姿に涙が止まらなかった（10代・女性）

・可憐な少女だけど何処か堅物なところを見事に演じたところが印象的でした。

石川さんだからこそ出来た演技だと思ってます!（20代・女性）

・色々な人と関わっていくたびにどんどん成長していて、苦しいことがあっても過去の辛さを乗り越えようと前を向く姿がかっこいい。（10代・女性）

・「愛」を少しづつ知っていくヴァイオレットと石川由依さんの透き通った綺麗な声とその演じ方が非常にマッチしていると感じる為。（10代・男性）

・生きる理由とかその喜びとかが明確なものになっていく。

そんな作品。

その世界で力強く生きていることが分かるキャラだと思う。

何度も涙が自然とながれた（10代・男性）

・京アニのなかで一番好きです。

絵がとてもきれいでアニメーションの域を超えてます!

内容も泣ける感動ものでヴァイオレットの成長を見ていて楽しんでいました。（10代・女性）

・美しい作画。

感動するストーリー。

すべてにおいて素晴らしい作品。

なにより主人公であるヴァイオレットの心をだんだんと取り戻していく姿に涙。

ティッシュ1箱使いました。（・男性）

・獣の様に感情もなく、只人を殺めていた、少女が、人として成長していく中で後悔と愛を知り、それから素敵な女性に成長していくところが、石川さんの声が、マッチして心に響いた。（50代・男性）

・演じるにあたって感情表現がとても難しいキャラクターだと思います。

でも、ヴァイオレットの繊細な気持ちが凄く伝わってきて惹き込まれました。

本当に大好きなキャラクターです。（20代・女性）

・“感情”というものを知らない少女の姿をした生物が、ギルベルトという自分にとって絶対唯一の人間に出会って、愛されることで“感情”を手に入れる そんな「無」から「豊かな」女性への変化を実体があるかのように演じている。

すごい の一言です。（50代・女性）

・人間でありながら人形らしいヴァイオレットと人形でありながら人間らしいアンドロイド（2B/ニーアオートマタ）を演じた石川さん。

その美しい声と感情を込めた演技力に心を強く惹きつけられました。

彼女は間違いなく立派な声優です。

今後の活躍を楽しみにしております。（30代・男性）

・最初は感情の乏しいヴァイオレットでしたが段々と悲しいや嬉しい、寂しいなどの感情を知っていくヴァイオレットの変化を上手に表現していて感動の嵐です。

特にヴァイオレットが泣いてしまうシーンでは思わずこちらも涙してしまいました。

ヴァイオレットの良さを引き出す演技に心動かされました。（10代・女性）

・この作品と出会って、ヴァイオレットと出会って、人にとって“誠実”、“純粋”であることが何よりも必要で 美しく、いかにそれが尊いものなのかを知ったからです。

ヴァイオレット・エヴァーガーデンという女性に吹き込まれた命が、“誠実”で“真っ白”である石川由依さんであることが幸せです。

“愛してる”を心で伝える…語り継がれていく…観終えたあと、必ずあたたかい気持ちになれる作品です。

彼女に恋をします。（20代・女性）

誕生日（5月30日）の同じ声優さん