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第2期特別上映版『はたらく細胞!! 』前野智昭インタビュー

『「はたらく細胞!!」最強の敵、再び。体の中は“腸”大騒ぎ!』白血球(好中球)役・前野智昭さんインタビュー|がん細胞演じる石田彰さんと肩を並べて表現できることが嬉しかった

アニメ『はたらく細胞』の第2期特別上映版『「はたらく細胞!!」最強の敵、再び。体の中は“腸”大騒ぎ!』が全国の劇場にて9月5日(土)より公開となります。

今作は、原作コミックスの第5巻に描かれているエピソードを、TVシリーズのオンエアに先駆けて公開する先行上映版です。

第1期に引き続き、赤血球、白血球(好中球)、キラーT細胞(メモリーT細胞)、血小板など、たくさんの細胞たちが登場し、悪玉菌により荒れてしまう腸内環境を舞台に、再び現れた最強の敵・がん細胞との戦いに挑みます……!

そんな期待が膨らむ本作において、白血球(好中球)を演じる前野智昭さんにインタビューを実施しました。

また白血球(好中球)を演じられることが嬉しいと笑顔で話す前野さん。TVアニメ第1期を通しての作品の魅力や、今回の特別上映版で感じたこと・見どころなどたっぷりと語っていただきました。

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これまでの『はたらく細胞』とは違った楽しみ方を劇場で

――TVアニメ第1期はすごく反響がありましたが、改めて『はたらく細胞』の魅力を教えてください。

前野智昭さん(以下、前野):人の体の中で起きていることが、わかりやすく描かれているところに魅力があると思います。『はたらく細胞』で起きていることは、僕の体の中かもしれないですし、皆さんの体の中かもしれません。

男女問わず、多くの方が「これはもしかしたら自分の体の中で起きているんじゃないか」と置き換えて楽しんでいただける、親身に感じられる世界観であることが何より大きいと思います。

あと、知っている方もいらっしゃると思いますが、普段、細胞のそれぞれの役割を何となくの知識でしか把握されていない方が多いのではないでしょうか。

それがこのようにコミックスやアニメで表現されることによって、細胞の役割やこういう菌がこういう病気を引き起こすなど、専門的なことがすごくわかりやすく描かれていて、娯楽ではあっても勉強の一環として楽しんでいただけるところも魅力的な作品です。

菌にしても毒々しい菌もいれば可愛らしい菌もいて、そういうところにも親近感を持って楽しめる。そういう1人1人のキャラクターがそれぞれ立っているのも、たくさんの人に愛されている理由の1つなのかな、と思います。

原作を読んでいても、やっぱり人体に非常に詳しくないと描けない作品だと思うので、原作者の清水先生は相当勉強されている方なんだろうな、と思いましたし、こういう風に擬人化して描いてくださるからこそ、よりわかりやすく感情移入もできて、本当に素晴らしい作品が生まれていたんだな、と。できれば、もっと早くに『はたらく細胞』と出会いたかったです。

――今回の特別上映版や第2期も皆さんに届けることができて、その嬉しさもひとしおですよね。

前野:はい。非常に嬉しかったです。また『はたらく細胞』の本作だけではなく、スピンオフ作品としても展開していっているので、皆さんが楽しみつつ自分の体の知識を深めていけるコンテンツだと思います。

 

――今回は初の特別上映版ということで、映画館で『はたらく細胞』の世界が楽しめます。率直に今の感想をお聞かせください。

前野:また白血球を演じられる喜びが1番大きいです。第1期から少し時間が空いてしまいましたが、その間もさまざまなコラボで白血球を演じる機会をいただいていたので、そんなに区切れることなく作品に戻って来られたと思います。

第1期の時から、きっとまたこのメンバーで集まって『はたらく細胞』の世界を皆さんにお届けできる日が必ず来るのではないか、という確信に近い気持ちをずっと持っていたので、このような形で実現できてすごく嬉しいです。

僕自身も早く皆さんにご覧いただいて、皆さんからいろいろな感想をお聞きしたいです。

――大きなスクリーンで上映されることに関してはいかがでしょう?

前野:劇場ならではの楽しみ方や、これまでの『はたらく細胞』とは違った楽しみ方を劇場でしていただけるのはすごく嬉しかったです。

というのも、最初僕らは特別版ということを知らなくて。第2期のつもりでいましたが、“同時に上映版のほうも考えています”とプロデューサーから説明を受けたときに知りました。

大きなスクリーンや鮮明なサウンドと、また違った角度から『はたらく細胞』の世界を楽しんでいただけるということで、すごく嬉しく思います。

――よりアフレコに気合いが入ったのではないでしょうか。

前野:そうですね。このシーンが劇場でどのように表現されるのか、劇場で観たらどんな迫力になるのか、想像する時間もすごく楽しかったです。

――アフレコは皆さんご一緒にされたのでしょうか?

前野:はい。アフレコは新型コロナウイルス感染症が拡大する前にやらせていただくことができたので、みんなそろって収録できました。

相変わらず、第1期を通してチームワークは良かったですし、『はたらく細胞』のスタッフさんたちはキャストとスタッフさんの溝ができないように配慮してくださって。毎回美味しい差し入れ、たくさんの軽食をご用意していただいていたんです。

どうしても休憩中はキャストはキャスト、スタッフさんはスタッフさんでチームごとに分かれがちだということで、そこを取っ払って、みんなで食べながらいろいろな話ができたら良いね、というのが『はたらく細胞』のスタンスでした。

第1期の時もそのような配慮がすごくありがたいね、と赤血球役の花澤香菜さんたちともお話していましたし、そのスタンスを第2期の収録でも変わらずにスタッフさんたちが作ってくださっていたので、監督も交えていろいろなお話をさせていただいて。今となっては難しいところもありますが、現場としては本当に最高な形でやらせていただきました。

▲第1期のキービジュアル

▲第1期のキービジュアル

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