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秋アニメ『NOBLESSE -ノブレス-』新垣樽助、平川大輔インタビュー

秋アニメ『NOBLESSE -ノブレス-』新垣樽助さん、平川大輔さんインタビュー|新人時代から切磋琢磨してきた2人が、振り切った演技でスタッフを苦悩させながらも“一を聞いて百を知る”主従関係役で共演

2020年10月7日(水)より放送中のTVアニメ『NOBLESSE -ノブレス-』は、全世界累計閲覧数46億回突破した、韓国発の超人気ウェブコミック『ノブレス』をアニメ化。

高貴なる血と精神を持つ貴族の守護者「NOBLESSE」のカディス・エトラマ・デ・ライジェルを中心に、世界征服を狙う謎の組織「ユニオン」の改造人間や、人間を守り支配する「貴族」と呼ばれる存在など、魅力的なキャラクターたちが繰り広げる、時空を超えたダークアクションファンタジーです。

本稿では、主人公のライジェル役・新垣樽助さん、ライジェルを主(マスター)として仰ぐフランケンシュタイン役・平川大輔さんにインタビュー!

作品やキャラクターの魅力、演じるに当たって意識したこと、一緒に取材を受けての感想などを伺いました。

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――すでに、前日譚となる第0話がOVAで制作されていますが、出演が決まっての感想をお聞かせください。

カディス・エトラマ・デ・ライジェル役の新垣樽助さん(以降、新垣):TVアニメ作品の主役は(ほとんど)初めてなので、「主役なんだ」とは思ったんですけど、特に緊張の要因になったりすることはなく、出演が決まった時は、作品が魅力的になるように頑張ろうという思いだけでした。

最初に原作を読んだ時に面白くて、どう演じるかというところに興味があったので、良い作品に出合えたことに感謝だなと思いました。

フランケンシュタイン役・平川大輔さん(以降、平川):恥ずかしながら僕は、この『NOBLESSE -ノブレス-』のフランケンシュタイン役で出演してくださいというお話をいただくまで作品を存じ上げていなかったので、単純にまた新しいアニメ作品との出合いに感謝する気持ちだったんです。

そしたら、樽(新垣さんの愛称)が主人公で、彼に常に付き従っている忠実な執事という役柄で。

今までもいろいろな現場で(新垣さんと)共演させてもらっているんですけど、樽のいる現場はすごく居心地が良くて。主役だとか脇役だとか関係なく、周りのキャストみんなが樽のことが大好きで、すごく明るくて楽しいんです。

新垣:すごく、うれしい(笑顔)。

平川:僕も樽のことが大好きだし、一緒にお芝居するのも好きで楽しい役者さんの一人で。樽と一緒だったら絶対楽しい現場になるだろうと、確実に自分の中ではわかっていたので、単純に樽と共演できることがうれしかったです。

――脚本を読んで、作品の世界観の印象・感想はいかがですか?

新垣:OVAで第0話にあたるお話の収録をさせていただいた時に、『ノブレス』という作品に初めて触れることになったんですけど、第0話の時点で思ったのが、すごくスタイリッシュな、少しホラーの雰囲気も入ったアクションなのかなという印象でした。

何年かして今回TVアニメになることになって、また原作も読み進め、TVシリーズの台本を読んでいた時に「それだけじゃないな」と。TVシリーズの最初の印象は、原作の要素をもっと大きく取り入れたものなのかなと感じました。

アクションと、1話に必ず1個は少しクスッとなるような笑いの要素があって、そのうまいバランスというのがこの作品の魅力なんだなと。

僕の演じるライジェルという役が、あまり口数が多いキャラクターではないんですけど、口数が多くなければ多くないほど、カッコよく演じれば演じるほど、その笑いの部分が面白くなるなと、すごく収録が楽しみになった記憶があります(笑)。

周りの人、キャラクターたちの言動や対応の仕方で、カッコよくもなるし面白くもなるという魅力的なキャラクターだなと、演じるのがますます楽しみになったのが第一印象です。

平川:全てマスターのおっしゃる通りです。

一同:(笑)。

――すでに役に入っているんですね(笑)。

平川:そうですね(笑)。余すところなく全部、樽が言ってくれたという感じがするんですけど。

新垣:ごめん、俺が全部言っちゃった(笑)。

平川:とんでもない(笑)。

本当に「マスターのおっしゃる通りです」と書いていただくだけでも十分なのですが、作品のキービジュアルや第0話の台本、資料をいただいて拝見した時には、わりとシリアスなダークファンタジー作品なのかなという印象に捉えていました。

でも、台本を読み進めていったら、マスターがラーメンを伸びるのをひたすら待っているとか。

新垣:(笑)。

平川:マスターは820年の間ずっと眠っていたので当たり前なんですけど、目覚めた現代のことは何も知らなくて、「待っていれば(ラーメンが)増える」と思い込んでいたり(笑)。

はっきりと区別しているわけではないんですけど、力のふっと抜ける瞬間の作り方が、日本の作品の緩急の付け方とは少し違う雰囲気を感じました。

なので、そこをガラッと変えた方がいいのか、樽が言っていたように、どこまでも真面目にやり抜くことで笑いをお届けできる形にすればいいのか、難しいぞと思ってその収録に行くまですごく悩んだ思い出があります。

でも、作品としてはそのバランスがとても絶妙というか、面白い相乗効果になっているので、これが作品の大きな魅力でもあると思います。

謎が謎のままずっと進んでいくところと、少しずつその謎が解けていくところとのバランス感みたいなものも、とても秀逸だなと思って。

「ここが知りたいのに」というところがなかなか出てこなくて、ちょっと違うところの謎が解けてくるというのもあるから余計に気になって、原作を次へ次へと読ませていただいたイメージの作品でした。

……(隣の新垣さんに目線を向けて)なんだろう、やっぱり余計なことは言わない方がいいね。やっぱり「マスターのおっしゃる通りです」。

一同:(笑)。

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