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学芸大青春『漂流兄弟』シーズン2配信開始記念!キャストインタビュー

学芸大青春 主演3Dドラマ『漂流兄弟』シーズン2配信開始記念キャストインタビュー|自然すぎる演技の秘密は共同生活にあった

“二次元と三次元を行き来する”ボーイズグループ「学芸大青春(ガクゲイダイジュネス)」。昨年秋に活動を開始して以降、精力的にハイクオリティな楽曲を発表し続け、11月末には1stライブの開催を控える、新進気鋭のダンス&ボーカルグループだ。

そんな『学芸大青春』のメンバー5名が主演を務めるホームコメディ3Dショートドラマ『漂流兄弟』は、全編バーチャル空間で撮影されたアニメでも実写でもない新感覚の映像が特徴的な作品だ。

5人の個性あふれる演技で話題を呼んだ『漂流兄弟』のシーズン2が2020年11月20日よりスタートする。

アニメイトタイムズではシーズン2の配信を記念して、樹根洲(じゅねす)マサ役:内田将綺さん、樹根洲ヨウ役:星野陽介さん、樹根洲ユウ役:相沢勇仁さん、樹根洲レン役:仲川蓮さん、ユキ役:南優輝さんら5名にインタビューを実施した。

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役と素の自分が一番似ていたのは?

――お久しぶりです。ではまず、自己紹介をお願いします。

星野陽介さん(以下、星野):チームいち元気で、明るいムードメーカー! 星野陽介で~~す!!

内田将綺さん(以下、内田):ジュネスのメンタル大黒柱! 内田将綺、参上!

南優輝さん(以下、南):特技はブレイクダンス、専攻は生命理工学の大学生、南優輝です。

相沢勇仁さん(以下、相沢):みんなの笑顔が俺のモチベーション、相沢勇仁です。

仲川蓮さん(以下、仲川):ピアノは僕の恋人、仲川蓮です。

星野:がくげいだーい!

全員:ジュネスでーす!!!!! よろしくお願いしまーす!

――ありがとうございます(笑)。まずは、『漂流兄弟』シーズン1の振り返りをお願いします。まずは普段の姿とは一番ギャップがあった南さんから。……ユキはポンコツでしたね(笑)。

南:(俺自身は)普段は超絶しっかりしているので、抜けている演技というのは難しかったです。

内田:そうかあ?

南:というのは冗談で(笑)。普段から自分もユキと一緒で抜けているというか、意外と常識がないところもあって。

内田:おっちょこちょいだよな。

南:そう。なので実は、普段の自分を誇張したようなキャラクターだったので演技しやすかったです。

内田:「しやすい」って(笑)。

南:どんどん愛くるしくなってきたというか。さすがにポンコツすぎだけど、でも悪気がなくて。

内田:自分を見ているみたいな。

南:そう! 彼は本気で真っ直ぐやってるんだろうけど、ズレちゃってるんだろうな、みたいな。普段の自分と重なるところがありました。

――そうだったんですね! 意外です。では一番誇張もなく、素の自分自身に近かったのはどなただったんでしょうか?

南:勇仁か陽介かじゃない?

星野:俺も勇仁かなって。

相沢:俺なの? 俺からしたら陽介なんだけど(笑)。

――弟コンビが割と近かったんですね。

星野:素に近いかは分かんないですけど、確かに「樹根洲ヨウ」とのギャップはあまり感じなかったので、やっていて楽しかったです。あとはやっぱり普段から寮生活をしているので、その中でしているような会話をそのまま演技に落とし込めたのかな、と思います。

一緒に生活した時間も長くなった分、シーズン1と比べてシーズン2のほうがより仲の良さみたいなものが映像に表れてるかなって。

――シーズン1で、お互い特に印象的だった演技はどんなところでしょうか?

南:マサの心の声が印象的でした。

内田:へえ~! ホントに? 聞きたい!

南:マサは兄弟たちの前では厳格になろうとしているけど、心の声になった瞬間に全部吹っ切れた素直なマサが見えてきて。面白い一面もあるし、素直なマサの気持ちが台詞に出ていて、見てて気持ちよかったです。

――マサは本当に可愛いんですよね。

南:そうなんです。素敵なお兄ちゃんです。

内田:可愛いですよね! マサ兄。やってて思いますね。

南:心の声を聞いてると、ユキをやっている身としては申し訳なくなってきちゃうんですよね。奪っちゃってる感じがして。「ごめんなさい」と。

内田:いーえもう、とんでもないことでございます。

星野:マサは素直になれてない自分、という役柄じゃないですか。だからこそ、自分に素直になれていない人たちが見たら「ああ、自分はこんな感じなのかな」って思えるんじゃないかな。

南:確かに! 兄弟がいる方とかもね。

星野:だから、より家族愛とか、家族の在り方をマサ兄から学べるんじゃないかなって。

内田:学びました。内田も。

南:兄弟って難しいよね。

内田:自分も兄弟が多くて。でも逆に、俺自身は兄弟に言えないことはなかったというか、そういう育ち方をしたので、マサを演じるときはその気持ちを理解するところから入りましたね。「なんで言えないんだろうな?」って。

南:「俺だったら言っちゃうのに」ってことね。

内田:そう。そこが表現として難しいところでした。

――どうやって感覚を掴んでいったんでしょうか?

内田:なんていうんですかね……ユキに嫉妬するようにしました。

一同:ああ~。

内田:みんなユキのことが好きなので、疎外感じゃないですけど、ちょっと仲間外れにされた感じがあるなって。

南:奪われた感じもするしね。

内田:その嫉妬を味わうようになってからは「あ、確かに言えないな」と思うようになりました。みんなが「ユキ兄、ユキ兄」と言っているのを思い返すと「これは行きづらい」と。そういう場面がたくさんありましたね。

――特に一気に“ユキ兄派”に移ったユウとヨウを見ていかがでしたか?

星野:戦犯ふたり(笑)。

相沢:確かに自分的にも、「マサがユキに嫉妬するような接し方をしよう」と意識してやっていた部分はありましたね。そういう意味では狙い通りというか、マサが嫉妬してくれてよかったな、と思います。

アドリブの台詞とかも、マサ兄、いや「クソ兄貴」に対してはかなり辛辣なことを言ったりするんですけど、ユキ兄に対しては優しく接するようにして。そういう演じ分けは意識してやってました。

南:確かに。アドリブでユキに「やっと二人きりになれたね」って言うシーンあったよね。

内田:ああー! 言ってた!

南:とんでもないセクテロ(セクシーテロリスト)台詞だったもんね、あれ(笑)。

仲川:しかもあそこ僕もいるのにね。

一同:(笑)

――まさに狙い通りの演技だったんですね。仲川さんはいかがですか?

仲川:第1話でユキが初登場する時の、マサに薬品を投与するシーンがすごく印象に残ってますね。ポンコツなのに初登場の時点ではそれを思わせないような、エリートっぽい、敵か味方か分からない怪しい雰囲気を出しているのがすごいなって。

南:わあ~、嬉しい! 第1話はホントに少ししか登場しなかったので、そこに魂を注ぎ込みました。

――確かに雰囲気がありましたね、あの時点では(笑)。仲川さん演じるレンのキャラクターもかなり強烈ですよね。実は先日、篠田監督とのインタビューの際にも話題に上がりました。天使と悪魔の声分けが素晴らしいですよね。

南:そうなんですよ! ホントに。

仲川:ありがとうございます。

――特に悪魔の声はビックリしました。あんな声も出るのか、と。

仲川:最近改めてシーズン1を観返したんですけど、今思うとまだ声分けが下手だな、と思う部分もあって。シーズン2ではさらにパワーアップしてるのでそこもぜひ楽しみにしてもらいたいです。

――期待が高まりますね! 星野さんのマサに対する悪口も印象的でした。語彙力が……(笑)。あれは台本なんですか?それともアドリブ?

星野:もちろん台本の部分もあったんですけど、アドリブもしっかり入れてました。

――「バカ」で終わってましたけど!?

星野:そうですね(笑)。普段の自分でもさすがにあそこまで子供っぽくはないので。

南:もうちょっと大人だもんね。

星野:そうそう。そもそも(人に)悪口言わないですし(笑)。自分のキャラに落とし込んで、言葉が浮かないように雰囲気も出していったというか。言葉が幼稚なだけに、その雰囲気を出していかないと違和感が生まれちゃうな、と思ったので、「バカにどれだけなれるか」は自分の中のテーマでした。

南:得意分野だね。

一同:(笑)

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