声優・島﨑信長さん、『Free!』『ソードアート・オンライン アリシゼーション』『フルーツバスケット』『LIP×LIP』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2020年版）

・主人公であるキリトの相棒として、時にライバルとして互いを高め合うような存在なのがとても好きです。

キリトのcvを務めている松岡禎丞さんともプライベートでは親友と呼び合える仲だからなのか、キャラ同士の掛け合いも息ピッタリで見ていてとても気分が良いです。

対等な存在でありながら、ずっとキリトを支えていてくれたユージオは激しい闘いの中で命を落としてしまったけれど、War of Underworld編ではユージオの「魂」が死後もキリトを支え続けていてくれるのがとても感動しました。

キリトからしてみると初めての同性、同世代の親友なのもとてもグッときました。（20代・女性）

・やっぱり信長さんといえば、SAOのユージオだと思います。

私が初めて信長さんを知った作品です。

私は原作を知っていますが、信長さんの声が付いたユージオの最期の言葉はとても感動的でした。

私にとって、SAOといえば、ユージオで、信長さんといえば、ユージオでもあります。

ユージオは死んじゃったけど、いつまでもキリトの心の中にいると思います。

また、素晴らしい親友を持ったキリトも幸せだなと思います。

また、キリトがいたことで、アリスを助けようと決心できたためユージオも幸せ者だったんだなぁと思います。

「この小さな世界を、夜空のように、優しく、包んで……」 うぅ……泣けるよぉ……（10代・女性）

・選んだ理由がパッと出てこないくらい好きでたまらないSAOのユージオというキャラは、私にとってかけがえのない存在です。

最初は村人での木こりで、SAOの主人公キリトとの出会いをきっかけにあらゆるエピソードを残した彼。

命の儚さや尊さを教えてくれました。

アリシゼーションの最終章で再びその姿を目視したときは感動の涙が止まりませんでした。

「ユージオ…ユージオォ」と涙が止まりませんでした。

主人公にとっても視聴者にとっても、唯一無二のかけがえのない人物がユージオです。

声優島﨑信長さんのユージオと声優松岡禎丞さんのキリトの掛け合いから得られた強い絆、友情、そして、愛は、形はないけれども、何よりも美しいモノであると信じています。（10代・女性）