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冬アニメ『のんのんびより のんすとっぷ』小岩井ことり×久野美咲インタビュー│連載第11回

しおりとの出会いでお姉ちゃんになったれんげ。演じる上でもアプローチに変化が!? 冬アニメ『のんのんびより のんすとっぷ』小岩井ことりさん×久野美咲さんインタビュー【インタビュー連載 第11回】

のどかな田舎でのびのび過ごす少女たちの姿を描いたコミック『のんのんびより』のアニメシリーズ最新作となる第3期『のんのんびより のんすとっぷ』(以下、『のんすとっぷ』)が好評放送中です!

2013年に第1期が放送されて以降、第2期、劇場版と、ゆったりとした雰囲気やキャラクターたちのやり取り、綺麗な風景描写で人気を博した本シリーズ。『のんすとっぷ』では、旭丘分校に通う少女たちの明るく元気な日常が、新たな仲間たちを迎えて彩られます。

その待望の第3期の放送を記念して、アニメイトタイムズではキャスト陣へのリレーインタビューを実施。物語も終盤を迎えた第11回は、宮内れんげ役・小岩井ことりさんと、しおり役・久野美咲さんの対談インタビューを前後編でお届けします。

迷子になっていたしおりをれんげが助けたことで出会った2人。そのやり取りに頬が緩んだ方も多かったのではないでしょうか。そんな2人について、お話をうかがいました。

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しおりはれんげみたいに“何かを持っている子”

――『のんすとっぷ』での新キャラクター、しおりを演じると決まった時の気持ちをお聞かせください。

しおり役・久野美咲さん(以下、久野):『のんのんびより』は沢山の方たちから愛されている作品なので、しおり役を任せていただけて本当に嬉しかったです。

実は以前、第1期の第7話「せんべいがカレーになった」で、楓さん(加賀山楓)が駄菓子屋で見ているテレビ番組に出てくる女の子役で出演させていただいたことがあって。またこうして別の役でこの作品に関わることができるなんて、すごく嬉しかったです。

――演じる上では、どのようなことを意識したのでしょうか?

久野:川面(真也)監督から、「しおりはれんげみたいに“何かを持っている子”です」というお話があって、私も原作を読んで感じていたことだったので、そういう部分を大切に演じられたらいいなと思いました。

宮内れんげ役・小岩井ことりさん(以下、小岩井):私から見ても、しおりちゃんはれんげとはまた違う方向の天才さを感じると言いますか。幼いながらも自分というものを持っている子なんだろうなと、感じるところがありました。

すごく将来が楽しみな女の子だなって。れんげとはすごく気が合うんじゃないかな、と演じた当初から思いましたね。

――しおりの初登場は第4話となります。最初に登場した時の印象や、実際に掛け合いをして感じたことをお聞かせください。

小岩井:『のんのんびより』って新キャラクターがあまり出てこない作品でもあるんですよ。今回のもう一人の新キャラクターであるあかねちゃんが、恐る恐るみんなの中に入っていって馴染んでいくタイプなのに対して、しおりちゃんは最初からしおりちゃんというものがしっかりあるタイプで。最初から一員だなって感じが、すごく新鮮だったのを覚えています。

久野:それは小岩井さんのお陰なんです。アフレコは毎回小岩井さんと一緒にやらせていただいたので、小岩井さんが会話のテンポ感やリズムをリードしてくれて、『のんのんびより』の世界に引っ張っていってくれました。だから私も自然としおりを演じることができたので、本当に小岩井さんに助けてもらったなぁと思います。

音響監督の亀山(俊樹)さんからは、アフレコが始まる前に「この作品は台詞の尺とか長さはあまり気にしなくていいですから、自由にやってください」と言われました。なのでどのシーンにおいても、れんげとの会話の独特なテンポ感を大切に演じることができました。すごく楽しかったです。

それから、しおりが登場することによって、れんげがお姉ちゃんになるんですよね。

小岩井:れんげにとっても(立場が)お姉ちゃんになるのは初めての経験なので、久野ちゃんに引っ張ってもらったと言ってもらえるのは本当に嬉しいです。

れんげって割と一人で喋るというか、自分の頭の中にあるものを出す感じだったんですけど、お姉ちゃんになったことで(しおりに)かけるセリフがすごく増えて。そこは今までとはだいぶ違う演じ方になったんじゃないかなと思います。

久野:それで言うと、しおりは 思いついたことを唐突に口に出しちゃうことが多いんです。そのしおりの発言に、れんげが動揺したり、ビックリする反応がすごく可愛くて面白くて。原作でもアニメでも、今までそういうシーンってあまりなかったですよね。どちらかというと、れんげが周りのみんなを振り回す、みたいな。

小岩井:(今までのれんげは)しおりちゃんのポジションだよね。周りをビックリさせたりとか。

久野:そうそう。そんなれんげをしおりが振り回さないといけないのか……ってプレッシャーもありました。れんげが思わず声をかけたくなるような魅力だったり、目が離せなくなるような危なっかしさが、しおりにはあるんですよね。

れんげがお姉ちゃんとして成長していくためには、しおりはどう振舞ったらいいのか、考えながら演じていました。でも、やっぱり2人で一緒に録れたからすごく自然に会話できましたよね。

小岩井:できたよね。本当に2人で録れたのがすごくありがたかったです。収録は数人ずつ別々にやっていたんですけど、しおりちゃんとれんげのペアはずっと一緒だったので、掛け合いとしても充実したお芝居ができました。

(C)2021 あっと・KADOKAWA刊/旭丘分校管理組合三期
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