春アニメ『恋と呼ぶには気持ち悪い』第11話「高校生」の先行カット到着！　一花（CV：小坂井祐莉絵）は、自分の進路に悩み焦っていた……

累計100万部突破の大人気「社会人x女子高生」年の差ラブコメディ『恋と呼ぶには気持ち悪い』(もぐす・comic POOL／一迅社刊)。同作のTVアニメが、2021年4月5日よりAT-X（※最速放送）、TOKYO MXほかにて放送中！　Amazon Prime Videoでは3月29日より独占先行配信中です。

このたび、第11話「高校生」の先行場面カット＆あらすじが公開されました。

自分の進路に悩み焦っていた一花（CV：小坂井祐莉絵）。一花から、どうやって大学を決めたのかを聞かれた亮（CV：豊永利行）は……。

第11話「高校生」

あらすじ

春休みが終われば受験生になる一花たち。理緒が弁護士になるため法学部を志していることを知った一花は、自分の進路に悩み焦っていた。

一花から、どうやって大学を決めたのかを聞かれた亮は、高校時代、父・善次に進路の件で叱られたことを思い出し、「親に敷かれたレールをただ辿っただけ」と自嘲気味に笑う。

久々に家族全員で食卓を囲む亮だったが、一花に好意を寄せていることが善次にバレてしまい…。

スタッフ

脚本：柿原優子
絵コンテ：山田卓
演出：寺丘臨
作監：長嶋凌/平田かほる　Kim Giyeop/Joe Eungyeong　Lim Sugyeong
総作監：藤田まり子

TVアニメ『恋と呼ぶには気持ち悪い』作品情報

放送情報

・Amazon Prime Videoにて独占先行配信
・2021年4月よりAT-Xにて最速放送。TOKYO MX、北海道文化放送、宮崎放送、サンテレビ、青森放送、群馬テレビ、とちぎテレビ、BSフジほか

※放送情報の詳細はこちら

あらすじ

ある雨の日、駅で見知らぬ女子高生に助けられたサラリーマンの天草亮は、その女子高生が妹の親友・有馬一花だと知る。

女癖の悪い亮は一花に対し、お礼にとキスやデートを提案するが「気持ち悪い」と一蹴されてしまう。

だが、それは亮の中の新たな扉を開いてしまい、亮は彼女に狂信的な恋をする。その日以来、直球すぎるアプローチと愛情表現を毎日のように繰り広げる亮。

それをひたすら気持ち悪がる一花は彼を容赦なく罵倒するが、いつも愛情表現の裏返しとして受け取られてしまう……。

スタッフ

原作：もぐす（comic POOL／一迅社刊）
監督：中山奈緒美
助監督：山田 卓
シリーズ構成：柿原優子
キャラクターデザイン・総作画監督：藤田まり子
美術監督：三宅昌和
色彩設計：児玉尚子
撮影監督：松井伸哉
オフライン編集：渡邉千波
音響監督：小泉紀介
音楽：堤 博明
音響制作：ソニルード／ブルームズ
音響スタジオ：AMGスタジオ
アニメーションプロデューサー：衣川 徹
アニメーション制作：ノーマッド
プロデュース：斎藤俊輔
製作総指揮：夏目公一朗
製作：恋きも製作委員会

主題歌

■オープニングテーマ
「モノクロシティ」
作詞・作曲：たつや◎
編曲：ACE COLLECTION
ACE COLLECTION
(U-ENS / UNIVERSAL MUSIC)

■エンディングテーマ
「リナリア」
作詞・作曲：Ryuga
編曲：吹野クワガタ
まるりとりゅうが
(EMI Records)

キャスト

有馬一花：小坂井 祐莉絵
天草　亮：豊永 利行
天草理緒：長谷川 玲奈
多丸　快：榎木 淳弥
松島有枝：花澤 香菜
益田：木村 良平

『恋と呼ぶには気持ち悪い』公式サイト
『恋と呼ぶには気持ち悪い』公式Twitter

原作情報

【ポイント還元版( 6%)】【コミック】恋と呼ぶには気持ち悪い 1～7巻セット