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『【推しの子】』ネタバレあらすじ紹介・解説・考察|最新までの物語をまとめました

「お仕事もの」「サスペンス」「恋愛もの」……さまざまなジャンルの要素を内包した、今一番押さえておきたい漫画『【推しの子】』のあらすじや魅力を紹介!【ネタバレあり】

第13巻(第121話~第130話)のあらすじ【詳細なネタバレあり】

“さりな”と“せんせー”

『15年の嘘』の中で、アイが「自分が母親から愛されていないと認めるシーン」をどうしてもうまく表現できないルビー。それもそのはず、彼女(さりな)自身が、母親から愛されていなかったことを知りながらも、それをずっと認められていないからです。

演技のために自分と向き合う中で、母(まりな)に愛されていなかった、愛してくれたアイとゴローも死んでしまった、という事実に改めて気付かされ、ひどく打ちのめされてしまいます。そんなルビーを見かね、手を伸ばすアクア。しかし、ルビーはなおもその手を振り払い、自分がアイの復讐を成し遂げるんだと悲痛な面持ちで叫びます。

それに対し、アクアは“ゴロー”として、復讐に囚われず生きてほしいと、“さりなちゃん”に言葉をかけます。その言葉で、アクアの前世がせんせー(ゴロー)だと気付いたルビー。膨らみ続けていた思いが決壊し、泣きじゃくりながら想い人の胸に顔をうずめるのでした。

ミヤコと壱護の再会

お互いの前世と抱えていた思いを知り、これまで以上に距離が近くなったアクアとルビー。主演であるルビーのメンタルが回復したことで、『15年の嘘』の製作に向け不安要素はなくなった……とは言い切れません。

演技未経験であるルビーの稽古時間を確保しなければならない一方、アイドル・タレントとしての活動も軌道に乗っており、苺プロの社長・ミヤコはスケジュール管理に思い悩んでいました。そんなとき、行きつけのバーでなんと元社長・壱護と再会。アイの死を受け失踪していた壱護に、「ドームをサイリウムで染め上げる」という皆の夢を自分は諦めていない、と告げ、力づくで連れ戻します。芸能界のさまざまな駆け引きを知る壱護の帰還によって、ルビーのスケジュール面での問題は解決するのでした。

 

謎の少女「ツクヨミ」

『15年の嘘』の監督である五反田もまた頭を抱えていました。作品のシリアスさゆえに、幼少期のアクア・ルビーを演じる子役がなかなか決まらないためです。

それを聞き、アクアは謎の少女(※)の元へおもむき、なんと幼少期のアクア・ルビー役を彼女にオファー。突然すぎる要求に困惑しつつも、いつも通りの神様然とした態度で断ろうとする少女に対し、(ごちゃごちゃ言わずに)出来ないなら出来ないって言え、と強烈な煽りで追撃します。意外にも(?)沸点の低い少女がまんまとアクアの口車に乗り、交渉が成立。少女は自らの芸名を「ツクヨミ」とし、『15年の嘘』の撮影がついにスタートします。

映画の撮影が進む中、自室で物思いにふけるアクア。パソコンで再生しているのは、アイが生前に撮影していた「15歳になったアクアへのメッセージビデオ」。アイの口から、アクアたちの父親について、そして“大人になったアクアたちへのお願い”が語られます――。

※:以前ルビーに、アイやゴローの死の謎をほのめかした少女。子供らしからぬ振る舞いを見せるほか、なぜかアクア・ルビーの前世や人間関係などを知っている。

 

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