高柳知葉さん&首藤志奈さんが「らしんばんラジオ」初のWパーソナリティを担当! 息ピッタリの他己紹介でオタク遍歴を熱弁!?│7月パーソナリティインタビュー
Wパーソナリティならではの新コーナーに悪戦苦闘!?
――「高柳知葉と首藤志奈のはじめてのなっとく買取」のコーナーでは、買取サービスを実際に体験されていましたが、ご自身で使われたことはありますか?
高柳:店舗で買い取ってもらったことはありますが、ネットでの買い取りは初めてでした。
店舗に持ち込んで査定してもらうのが初めてだと、けっこうハードルが高いと思うんです。私も初めてのときは緊張して。でも、今はネットでこんなに簡単にできることを知って、めちゃめちゃ気楽にできていいな、と思いました。
首藤:それに価格って変動していくじゃないですか。でも「なっとく買取」では、そのページを見たときの価格を発送中も含めずっとキープしてくださるようで、すごく画期的でいいなと思いました。
――「高柳知葉・首藤志奈 2人のトリセツ」ではお互いがインタビュアーとなって質問をしていきましたが、なにか意外な一面などはありましたか?
高柳:付き合いも長くなってきたからね。
首藤:うんうん。
――ちなみに初めて会ったのは?
首藤:初めて会ったのは、もう相当前ですよね?
高柳:初めて会った記憶が曖昧になっているくらいなので……相当長い付き合いですね(笑)。事務所が一緒ということもあって。
首藤:ユニットで一緒になってから深く話すようになった気がします。それが3~4年前?
高柳:うん。しかもユニットデビューの1年前からダンスレッスンがあったので、その期間も含めると相当長くやっていると思います。
取材とかも一緒に受けさせていただく機会が増えましたし、あとはやっぱりライブを一緒に経験して絆が深まったなって。ひとつのものを一緒に作り上げるというか。
なので、今日新しいことを知ったというよりは、初めて聴くみなさんにお互いのことをご紹介できる機会だったな、と感じました。
首藤:確かに! 紹介し合ってるみたいな。
――その結果、止まらない美少女トークもあったと。
高柳:それに関しては、たぶんどのタイミングで誰に聞かれても止まらないと思います。紹介したい美少女はいくらでもいる!
一同:(笑)
――「真実を当てろ!ライアーライアー!」のコーナーでは、お題に沿った役になりきって会話しつつ、互いの役を当てるといったゲームに挑戦しましたね。
首藤:難しかったです!
高柳:役になりきりながら答えることができたか、と言われるとできていなかったと思います(笑)。
首藤:最初にお互いの「職業」を渡されるんですけど、それを「役割」ではなく「職種」のことだと思っていて。
高柳:そうそう。
首藤:私が最初にもらったのが「うどん」だったんです。「え、“うどん”っていう職業……?」と(笑)。それで戸惑ったりしちゃって。
高柳:例題には「看護師」みたいな言葉が多かったので、そういう言葉が来るかと思いきや。「擬人化かあ……」と(笑)。
首藤:めちゃめちゃ戸惑っちゃいましたね。
高柳:その段階でいったん芝居をするのを諦めてしまいました……。しかもお互い当てられちゃいけない、ということでぼやかして答えるからもう訳わからなくて。
首藤:めちゃくちゃでしたよね(笑)。それに罰ゲームがまた変わっていて。
高柳:ね。アニメタイトルと役の種類と台詞のカードを3枚選んで読んでくださいと。
首藤:(手元のカードを引いてみる)……ヤバい! 今たまたま引いたカードが「地獄で会おう」「消えろ」「金だ」でした! 本番がこれじゃなくてよかった(笑)。
一同:(笑)
首藤:みんなに嫌われちゃう(笑)。
高柳:初めて聴く人にとんでもない印象を残してしまう(笑)。