
『【推しの子】』ゴロー&さりなの情報まとめ! 基本プロフィール、人柄・性格、それぞれの過去と転生までの経緯、2人の関係、声優情報などを徹底解説!【ネタバレ注意】
2026年1月より第3期が放送中のTVアニメ『【推しの子】』。伝説のアイドル・星野アイの双子の娘・ルビーと息子・アクアが、芸能界で奮闘するストーリーです。
本稿では、アクアとルビーの前世であるゴローとさりなの情報をまとめてお届け!
基本プロフィールに加え、人柄・性格、それぞれの過去と転生までの経緯、2人の関係、演じている声優情報などを合わせて徹底解説していきます。
※この記事には物語のネタバレが含まれます。
ゴロー
本名:雨宮吾郎
職業:産婦人科医
身長:177cm
宮崎県の病院に勤める産婦人科医。周囲から“信者”と言われるほど、アイドルグループ「B小町」のセンター・アイを推す熱狂的なファン。
さりな
本名:天童寺さりな
年齢:12歳
ゴローが研修医として働いていた頃に出会った患者。同い年でアイドルとして活躍するアイに憧れて推している。難病を患っており、12歳で短い生涯を閉じる。
さりなとの思い出を胸にアイを推す産婦人科医
宮崎県の病院に産婦人科医として勤務するゴローは、患者の病室で推しアイドルのDVDを流して仕事をさぼるというだらしない医者。自分よりはるか年下のアイドルを熱狂的に推していることも含め、職場の看護師たちからは冷たい目で見られることもしばしばです。
しかし、胸の内には昔の患者・さりなとの思い出が。今勤務している病院で研修医をしていた頃に出会ったさりな。彼女が熱狂的に推していたアイドルこそが「B小町」のアイでした。
同い年でアイドルとして活躍する彼女に強い憧れを抱くも、さりなは病に侵されて12歳でこの世を去ってしまいます。病と闘う娘を両親は全く見舞うことがなく、寂しさを募らせる彼女に寄り添い励まし続けたゴローは、その最期も看取ることに。
ゴローは、息を引き取る直前のさりなから大切にしていたアイのアクリルキーホルダーを「私だと思って大事にしてね」という遺言とともに受け取ります。以降、ゴローはさりなと同じようにアイを推すように。ただのアイドルとしてだけでなく、アイに成長したさりなの姿を重ねて見ていたようです。
作中では、さりなが亡くなるかもしれないというときでさえ顔を見せることがない彼女の両親に激しく憤る姿も描かれており、ゴローの優しい人柄が垣間見えます。
夢を追うことを許されなかったさりな
元々東京に住んでいたさりなは4歳で「退形成性星細胞腫(たいけいせいせいせいさいぼうしゅ)」という重い病気が見つかり、両親(父親か母親かは不明)の地元である宮崎の病院に入院することに。
「退形成性星細胞腫」は脳に発生する悪性腫瘍の一種で、医者からは10年生きられる可能性は1割にも満たないと宣告されてしまいます。
病状が悪化の一途をたどる彼女の辛い闘病生活を支えたのはアイ。さりなは同い年ながらアイドルとして活躍する彼女に強い憧れを抱き、自身もアイドルになる夢を思い描きます。
そして、両親さえも会いに来てくれない孤独な入院生活を支えてくれたのはゴローでした。自分のことを気にかけ、病室に足を運んでくれるゴローを「せんせ」と呼んで慕い「結婚して!」と口にすることも。しかし、彼女の願いが叶うことはなく12歳で他界。
病室で大人しく過ごす描写ばかりのさりなですが、アイのことを話す時やゴローに求婚するときなどは無邪気にはしゃぐ姿を見せています。病で身体が自由にならなかっただけで、本当は天真爛漫で活発な少女だったことがうかがえます。
アイの子供に転生するまで
さりなを看取ったゴローは研修を終えて正式に医者となり、さりなと出会った病院に産婦人科医として勤務していました。そこへアイが妊婦として来院し、大きなショックを受けるゴロー。
しかし、直接彼女の人柄と魅力に触れたゴローは、出産に全力で協力することを決意。ファンとしての複雑な思いを隠して出産のその日まで担当医として彼女に寄り添います。
ところが、いよいよ出産を迎えるというその日、公表されていない彼女の本名を知る不審人物によって殺害され、気が付くとアイの子供に転生していたのでした。なお、死亡時の年齢は明らかになっていません。
一方のさりなは、彼女の死から4年経ったタイミングでアイの子として転生しています。
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ゴローとさりなの関係
自分を気にかけてくれるゴローを慕っていたさりな。推しであるアイと同じくらい「センセのことも好き」と日頃から口にするほど、ゴローに恋心を抱いてました。
ゴローは求婚されるたびに「16歳になったらな」と軽くあしらっていたものの、その言葉には「病気に負けず大人になってほしい」という願いが込められているように感じられます。さりなの死はゴローの心に深く刻まれており、転生してもなお忘れられない患者です。
さりなもまた、転生してからもゴローのことは忘れられない存在であり、彼に見つけてほしい気持ちからアイと同じグループ名「B小町」の名前で活動しています。
ゴローがいなかったら「アイドルになろうなんて思わなかった」「生きる意味をくれた人」と語っており、ルビーとして生きる今でも一途にゴローを想い続けているのです。
































