映画
『BanG Dream! FILM LIVE 2nd Stage』戸山香澄役・愛美インタビュー

『バンドリ!』の7バンドが劇場でライブ開催! 『劇場版「BanG Dream! FILM LIVE 2nd Stage」』公開記念インタビュー!Poppin’Party 戸山香澄役の愛美さんが劇場版の魅力をご紹介!

2021年2月に7年目に突入した『バンドリ!』プロジェクトが送る『劇場版「BanG Dream! FILM LIVE 2nd Stage」』が8月20日より公開開始!

『FILM LIVE』は今作で2回目。実際のライブ音源を今作用に5.1chに再MIXし、臨場感とライブ感あふれる『FILM LIVE』になっています。

またアンコールは週替り制になっており、Poppin’Party×Pastel*Palettes×Morfonica、Roselia×Afterglow、RAISE A SUILEN×ハロー、ハッピーワールド! の3組による豪華コラボの新曲& MCパートも!

8月25日には劇場版の新曲を収録した『劇場版「BanG Dream! FILM LIVE 2nd Stage」Special Songs』が、8月18日にはPoppin’Partyのミニアルバム『Live Beyond!!』がリリース! 更に8月21、22日には富士急ハイランド・コニファーフォレストにてPoppin’Party×Roseliaのツーマンライブ、9月16日には『バンドリ! ガールズバンドパーティ! for Nintendo Switch™』発売など目白押し!

Poppin’Partyのメンバー戸山香澄役を演じつつ、リアルバンドとしてもギターボーカルとしてパフォーマンスしている愛美さんに『劇場版「BanG Dream! FILM LIVE 2nd Stage」』の見どころや、6周年の感想、それぞれの企画のご紹介などうかがいました!

 

 

 

6周年でも15年くらいに匹敵する濃密な時間と経験。演奏のクオリティをもっと上げていかなくては

──2021年2月28日に、『バンドリ!』プロジェクトが6周年を迎えました。ここまで振り返ってみた感想と印象深い出来事をお聞かせ下さい。

戸山香澄役 愛美さん(以下、愛美):6周年でも10年、15年分の出来事が濃縮されているんじゃないかと思うくらい、いろいろなことがあった気がします。また、バンドリ!ファミリーも増えて、大所帯になったなと。

実際に楽器を演奏するバンド活動をしているので、大変なこともありますが、その分想い入れも強いです。たくさん大きなステージにも立たせていただきましたし、ライブが大切なプロジェクトなので、今後もライブは続けていきたいです。

今は情勢もあり、会場キャパシティ100%でのライブは出来ないし、お客さんも声を出せない状況なので、そんな中でも皆さんにどう楽しんでいただくか、常にライブを進化させなくてはいけないと思っています。

──作品発のバンドとしてのライブ本数の多さや、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』や『COUNTDOWN JAPAN』などの日本を代表するロックフェスへの出演など、すごい実績ですよね。

愛美:ライブだけでも何本やったのか、数えきれないくらいで。もうすぐ『BanG Dream! 9th☆LIVE 』がありますが、ナンバリングライブ以前にもPoppin’Party(以下、ポピパ)はライブをしていましたし、フェスやイベントにも出演させていただいたり、膨大な時間をバンドメンバーと過ごしています。

ライブは毎回毎回必死ですし、やるたびに反省や課題も出てきます。もっともっと成長したいなという気持ちはメンバーみんな持ち続けていると思います。

メンバーみんな、元々、がっつり楽器の演奏ができたわけではなくて、毎回のライブで見られる私たちの成長を楽しみにしてくださっている皆さんも多いと思いますが、プロとして音楽や楽器を演奏している方々にはまだまだ追いつけなくて。

クオリティは上げていかなければいけないと思いながらも音楽や楽器の難しさに直面しながら試行錯誤を続ける日々です。

──『バンドリ!』やポピパがきっかけで楽器やバンドを始めた方も多いのでは?

愛美:『バンドリ!』モデルの楽器が発売されましたが、たくさんの方が手にとってくださり、ラジオに「バンドリ!をきっかけにギターを始めました」というメールやお手紙をいただくたびに嬉しいし、報われた気がします。

私たちの音楽がいろいろな人の人生に影響を与えたり、ポジティブなパワーになれているなら嬉しいし、私たちが汗と涙を流しながら作ってきた道のりが誰かの勇気や希望になれているのならばやってきたかいがあるなと。

そして「『バンドリ!』の楽曲に励まされています」とか「バンドを始めました」という声をいただくことで、キャストの私達もパワーをもらって、活動につなげていく、いい形のエネルギー循環ができていると思います。

──『バンドリ!』から楽器を始めたバンドが第一線で活躍する日も遠くないかもしれませんね。

愛美:以前、『バンドリ!』の楽曲を歌唱、演奏する『バンドリ!ガールズバンドコンテスト!』があって、決勝のゲスト審査員として参加させていただきましたが、『バンドリ!』の楽曲って演奏するのがすごく難しいんですよね。

私たち自身も実際に演奏しているから皆さんの努力もわかるし、きっと好きという気持ちがなければ頑張れないと思うとその気持ちも嬉しくて。もしよかったら、これからも「バンドリ!」の楽器を演奏し続けてほしいです。私も一緒に頑張ります。

『バンドリ!』は演じるキャストがバンド演奏する画期的なプロジェクト。関わる人やバンドリーマーの想いものせて

──改めて『バンドリ!』プロジェクトの魅力とは?

愛美:やっぱりキャラクターを演じる声優がリアルバンドで演奏するところだと思います。ボーイズバンド版の『ARGONAVIS from BanG Dream!』もあり、今では声優がバンド活動することにあまり驚かれなくなったような気がします。

プロジェクトが始まった当初は「無茶だよね」とよく言われました。
でも大きな夢を見させてくれるプロジェクトでもあって、関わってくださっているスタッフさんの中にもバンドをやったことがあったり、音楽の道を目指していた人もいて。

キャストだけでなく、スタッフさんやファンの方たちの想いや夢をのせて、一緒に進んでいると感じられるところが「バンドリ!」の魅力かなと思います。

ポピパは幅広いサウンドで、いろいろな角度から攻められる多彩さが魅力であり、強み

──ここまで演じてきた戸山香澄の印象や成長を感じた点は?

愛美:学年が上がったタイミングで精神的にも大人になったかなと思います。以前と同じように元気で明るいところは変わらないけど、以前のように猪突猛進で、思いついたことをすぐに口に出すのではなく、いったん考えてから発言するシーンが増えたので成長を感じました。

楽曲の歌詞も彼女の成長に合わせて、思慮深い内容や悟ったようなワードがたくさん出てきているような気がします。Morfonicaという後輩バンドが登場したことで、ポピパが先輩バンドとして憧れの存在になったことは感慨深いです。

私たちがライブでガムシャラに頑張ってきたことがバンドリーマーさん(『バンドリ!』ファン)の夢や希望になれているとしたら、そこも香澄たちとリンクしているようで嬉しいです。

──香澄の成長は収録時にも意識されて演じられているのでしょうか?

愛美:アニメ『2nd Season』で高校2年生に進級した時、柿本(広大)監督から「以前のようにガムシャラに明るいわけでありません」という説明がありました。

意識してはいましたが、テンションが上がる時は上がるので、素直な気持ちは無くさずに、「キラキラ、ドキドキ」には前向き、前のめりで。でも優しさは増したかなと感じたし、後輩のロックと喋るシーンでは自然と先輩になれました。

私も年齢を重ねていくうちに慈愛や母性がわかるようになったので、香澄の精神的な成長も演じやすくなってきました。

──香澄が属するバンド、ポピパの特徴や魅力についてご紹介お願いします。

愛美:ポピパでは幅広いサウンドや雰囲気の楽曲をやれることが特徴であり、強みだと思っています。ライブを作る時もいろいろな角度から攻められるし、ライブごとにテーマを変えられるくらい、多彩なバリエーションがあるので、ライブのたびに新鮮なワクワクを感じてもらえるのかなと。

──確かにガールズバンドの王道的な明るくキャッチーな楽曲もあれば、ポップチューンやクールな楽曲など、いろいろな表情を見せてくれます。

愛美:フェスに出演させていただく時により強みを感じます。会場の状況やお客さんの層、開催時の季節に合わせたセットリストが組めるので。あとメンバーの歌い分けが多くて、それぞれのメンバーが楽器を演奏しながら歌えるのがポピパならではかなと。

あと、リアルバンドの中では唯一、ツインギター構成になっています。ギターパートの弾き分けを愛美と大塚紗英ちゃんで、リハの時に話し合っています。ポピパならではのリハ風景だと思います。

──打ち込みなどで編成にない音も入っているバンドも結構ありますが、ポピパはステージ上でバンドメンバーが表現できること、メンバーが演奏する音で成立することが前提なんですね。

愛美:2016年に初めて『Animelo Summer Live』に出演させていただいた時、齋藤P(齋藤光二ゼネラルプロデューサー)から「一人ひとりの音の責任が重要」と言われて。そこからメンバー全員の音に対する意識がガラッと変わりました。

『バンドリ!』はキャストが自ら音を出すので、責任重大なんだって、改めて身が引き締まりました。

──各キャラクターが演奏していると考えると、ファンやリスナーもそれぞれのパートも注目して聞くようになるので、よりハードルが上がりますよね。

愛美:だから頑張って演奏しています(笑)。

 

 

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