声優・葉山翔太さん、『ヒプノシスマイク』『美男高校地球防衛部HAPPY KISS!』『ウルトラマンタイガ』『池袋ウエストゲートパーク』『おかしなさばくのスナとマヌ』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2021 年版）

『ヒプノシスマイク』波羅夷空却

・Abemaライブの時の葉山さんがもう空却過ぎて天才すぎました（10代・女性）

・葉山さんが実写で空却を演じているとき、本当に空却がいる感じがします!（10代・女性）

・不退転の心を抱く、強い意志を持って、とても感動的なキャラクターです。（10代・女性）

・葉山くん本人と、演じる波羅夷空却くんのギャップがたまらなくて、最推しになりました（20代・女性）

・みんなで歌う曲のナゴヤに入る時のトップバッターでガラッとその場の空気を変える声を持っている（10代・女性）

・ライブの時の彼は空却本人が降りてきたような感じで、本当に彼にピッタリハマったんだろうなと思うから（10代・女性）

・不良みたいな感じの言葉遣いや、曲を歌っている時の抑揚の付け方が空却自体にあっていて、とても凄いと思ったから。（10代・女性）

・空却くんは、普段は僧侶（修行僧）として、時にはバトルをしたりして人を守ってくれたりしてとてもかっこいいです!!（10代・女性）

・破天荒な空却の性格ととてもマッチしています。ライブでのパフォーマンスはパワフルで勢いがあり、惹き付けられます。（20代・女性）

・葉山くんを知るきっかけとなった作品、キャラクター。

憑依系声優と呼ばれる理由がこの波羅夷空却にギュッと詰まっています。（20代・女性）

・圧巻のライブパフォーマンスにいつも身震いします。

波羅夷空却のキャラクターの深みを出しているのは、間違いなく葉山翔太くんです。（20代・女性）

・空却個人のソロ曲はとても難易度の高い曲ですが、なんなくこなし、ライブではまるで空却が憑依したかのような演じっぷりたまらないです🥰（30代・女性）

・葉山さんを知ることが出来た作品なので、とっても大好きです!

普段の葉山さんとは違う一面がライブ等で見られて、もっと葉山さんが好きになりました!（10代・女性）

・超難解なソロ曲を歌っただけならず、ライブで毎回えげつないパフォーマンスをしてファンを喜ばせてくれます。

キャラクターとご本人のギャップがすごいところも魅力的です。もちろん演技力も申し分ないです。（30代・女性）

・声優さんがキャラクターになりきってラップミュージックを展開していくという異色の作品ですが、ライブパフォーマンス中の葉山さんの歌唱はもちろんのこと、表情や仕草までも空却として魅せる演技はまさに圧巻です!（20代・女性）

・ほわほわ腐男子の可愛い葉山さんが演じるガラの悪い修行僧、波羅夷空却が巻き舌たっぷりの読経風ラップにキレッキレのダンス、和服で足を蹴り上げたりなどライブパフォーマンスが圧巻のかっこよさなので間違いなく代表作だと思います（30代・女性）

・口が悪いけども優しいところもあるのがギャップで好きすぎる……。

お寺の関係があるからラップも少し難しめだったりするけども、それをこなしているのがすごいと思った。

キャラの個性があり、容姿もバラバラでラップの感じも違って面白く、楽しめる作品だと思います!（10代・女性）

・初めてLIVEを見た時、「空却がいる、、」と衝撃をうけた。

もう空却が取り憑いてるんじゃないかなと思うくらいホンモノですごく驚いた。

そこで葉山さんに興味を持ってプライベートを覗いて見たらフワフワしてる可愛い方でここでも衝撃をうけた。

空却の時とのギャップがすごくてもう好き。（10代・女性）

・ナゴヤディビジョンの楽曲には独特なイントネーションや言い回しなどがあり、難しい楽曲ばかりだと思われましたが、それを違和感なく歌っていらっしゃって素晴らしかったです。

キャラクターとしても、オラついているが説法を解く僧侶であるという難しい役どころを見事に演じきっていらっしゃいました。（10代）

・葉山さんを知ったきっかけがこの作品

もちろんラップのスキルもすごいけど空却がナゴヤディビジョンで方言?とかあると思うけどそれを違和感を感じず聞きやすいようにしているのはやっぱり葉山さんの力なんじゃないのかなと思います

ライブのときは喉を痛めるほど全身全霊で歌っているからさすが憑依型だなとかんじました（10代・女性）

・この作品で葉山さんを知りました。

追加キャラクターだったのですが元から出演されていたキャラクターに負けない存在感で、まだ若い方ですが凄い度胸のある方だと思います。

ライブでは空劫君がそのまま出てきたような表現をする憑依型の声優さんだと思います、ですが素はとてもかわいらしい方なので、ギャップに驚いた記憶があります。（10代）

・声に合わせてキャラを作ったのでは?と思うくらいキャラに声が合っている。

彼以外に考えられないハマり役だなぁと思います。

厳しい声の底に見える優しさ、達観した雰囲気の表現がとても上手いし、何よりラップがハチャメチャに上手い。

空却に天才、どこか人外じみた神秘性みたいなものが見えるのは葉山さんの技量によるものだと思います。（20代・女性）

・いつもにこやかで優しい葉山さんが、ヒプマイになった途端、表情や声が変わって荒々しくも仲間想いの空却くんになるのが拝見していて毎回驚かされます。

ラップも難易度の高いものばかりですが、しっかりご自分のものにされているパフォーマンスは圧巻です。

周囲を巻き込んで良い方向に導いていくところが、特に空却くんと共通していると思います。（30代・女性）

・ライブの際に葉山くんに演じているキャラクターの波羅夷 空却が宿っているように見えた。

友人の勧めでライブ映像を目にし、その時はヒプノシスマイクについて詳しくなかったが気がつけば涙が溢れていた。

口にする言葉全てが葉山翔太からではなく、演じている波羅夷 空却を介して言葉にされていた。

そのライブ映像を見た際に大きく心を動かれた。（20代・女性）

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