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アニメ『さんかく窓の外側は夜』安済知佳 インタビュー連載 第4回

アニメ『さんかく窓の外側は夜』非浦英莉可役・安済知佳さんインタビュー|「平田さん演じる“先生”はかなりの曲者です」演技面で大事にしたのは普通の女子高生と呪い屋のバランス【連載04】

2021年10月よりTOKYO MXほかにて放送中のTVアニメ『さんかく窓の外側は夜』。

本作はヤマシタトモコ先生の同名ホラーコミックが原作で、偶然出会った除霊師の冷川理人と昔から不気味なモノを「視て」しまう体質の三角康介がバディを組み、数々の事件を解決していくストーリーとなっています。

このたび、アニメイトタイムズにて声優陣やスタッフを対象にしたインタビュー連載がスタート! アニメーションならではの見どころやキャラクターへの解釈、収録現場の様子などを語っていただきました。

第4回目にお届けするのは、非浦英莉可役の安済知佳さん。「先生」と呪い屋をしている英莉可ですが、演技の面では普通の女子高生とのバランスを意識されたそうです。

平田さん演じる「先生」はかなりの曲者です

——原作または台本をご覧になった際の感想を教えてください。『さんかく窓の外側は夜』はどのような作品だと感じられましたか?

非浦英莉可役・安済知佳さん(以下、安済):じとっと肌にまとわりつくようなリアルな質感の怖さが、途中から心地良くなっていきました。人間関係、特に育った環境の違いが巧みに描かれていて、それらがぶつかり合った時の化学反応みたいなものが面白かったです。結局怖いのは人間なのかもと考えさせられた作品です。

——先行上映会でおっしゃっていたように、安済さん演じる非浦英莉可は謎に包まれた女子高生です。これからその謎が明かされていくことになりますが、最初どのような人物だと思われましたか? また、彼女を演じる上で意識したことがあれば教えてください。

安済:第一印象はストーリーの流れと設定をそのまま鵜呑みにして、短絡的ですがやばい人だと思いました(笑)。

ですがオーディション原稿に逆木にパンを買ってきて欲しいと頼むシーンがあって、そこで「甘いの多め!」と注文しているところに「普通」を感じたんです。その普通の女子高生と呪い屋という肩書きのバランスが大事なのかなと感じました。

合格をいただけて現場でもそのつもりで臨んだんですが、「もっと明るい本当にそこら辺にいそうな普通の女の子にしてください」とのディレクションを受けて、呪い屋をしている時以外、特に三角と逆木との掛け合いは明るく、気を許しているような気楽さを意識して収録していました。

——第3話では三角と冷川に接近し、気になる言葉も残していきました。最後のほうに登場した「先生」と呼ばれる男も気になる存在です。安済さん自身、これからの展開で注目して欲しいポイントはありますか?

安済:三話は、英莉可としては三角という自分の目的を達成するためのキーになりそうな人に出会えて嬉しそう、というのが台本を読んだ時の第一印象です(笑)。

三角・冷川・英莉可、それぞれの親との関わり合い方の違いがみれたと思うのですが、それらがこれから物語にどう作用してくのか楽しみにしていただきたいです。

まだ言えないことも多いですが、平田さん演じる「先生」はかなりの曲者です。ぜひこれからの登場を楽しみにしていてください。

(C)ヤマシタトモコ/リブレ・さんかく窓プロジェクト
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