声優
イラストレーター・lack&声優・佐伯伊織「蓮鬼ねむ」クリエイターインタビュー

デザインは有名イラストレーター「lack」と、キャラクターボイスは声優「佐伯伊織」が担当したコエステ初のオリジナルキャラクター「蓮鬼ねむ」の音声合成ツール「CoeAvatar」、どんな日本語も読み上げてくれる!

エイベックスの子会社のコエステ株式会社が、新しい音声合成ツール「CoeAvatar(コエアバター)」のプロジェクトを開始した。コエアバターを端的に紹介すると、日本語のテキストから日本語音声を作ってくれるサービス。このツールから生成される音声は実にリアルで、声の抑揚や感情表現にも対応している。主な用途はYouTubeなどの動画用のナレーションで、かわいい女の子のボイスを使ってみたいユーザーには最適なサービスだ。なお、コエアバターはクラウドファンディングで提供される。

まだ謎が多いコエアバターについて、プロジェクトのプロデューサーと、オリジナルキャラクターの「蓮鬼ねむ(読み:はすき ねむ)」のイラストを手掛けた超人気イラストレーターlackさん、キャラクターボイスを担当した声優・佐伯伊織さんにお話を伺った。

佐伯伊織さん

佐伯伊織さん

lackさん

lackさん

コエアバター・蓮鬼ねむ

コエアバター・蓮鬼ねむ

テキストから日本語を音声合成できる「コエアバター」動画用のナレーション制作に最適なツールの狙いと仕組み

――「CoeAvatar(コエアバター)」を開発した「コエステ」とは、どのような企業ですか?

プロデューサー:2020年2月に設立した、エイベックスと東芝デジタルソリューションズの合弁会社で、もともと東芝で「コエステーション」というサービスを運用していました。このサービスは、キャラクターの合成音声で任意のテキストを読み上げることができ、その音声をファイルに保存して利用することも可能なWEBアプリケーションです。
コエステ社はこのアプリケーションを使って、コンテンツやソリューションなどの制作・開発を行っている企業です。

――コエステーションとコエアバターの違いは?

プロデューサー:コエステーションは法人向けのサービスで、コエアバターは個人向けのサービスです。技術的な違いはなく、高品質の合成音声を作成できます。コエアバターの特徴は、合成音声がキャラクター性を持っているところです。

――コエステーションはすでにサービスを展開していますが、具体的にどのような用途で使われていますか?

プロデューサー:すでに100社様くらいに使っていただいています。具体的な名前は出せませんが、みなさんがご存知のコンビニのキャラクターボイスだったり、しゃべる家電機器だったり様々な用途で使っていただいています。

――すごい! では、コエアバターはどのような用途を想定したサービスですか?

プロデューサー:わかりやすい例で言うと、YouTubeなどにある実況動画や解説動画などの創作物でのナレーションとしての用途を考えています。コエアバターはコエステーションと違って、キャラクターの声とイラストをセットでご提供し、一緒にお使いいただけるように考えています。

――コエアバターは製品をそのまま販売するのではなく、クラウドファンディングを使うと伺いました。その理由は?

プロデューサー:「FiNANCiE(フィナンシェ)」というプラットフォームでクラウドファンディングを行います。これにはふたつの理由があります。ひとつめは純粋に、制作資金を集めるためです。そしてふたつめは、プラットフォーム上でファンクラブのような「コミュニティ」を作れるのですが、ご支援していただいたサポーターの方々と一緒に楽しみながらコミュニティを運営していくことができる、というのが理由です。

――ファンクラブですか?

プロデューサー:このサービスを使うと、サポーターのみなさんと一緒にキャラクターを育てて盛り上げていけるので活用したいと思いました。販売してそれっきりではなく、継続的にキャラクターをサポートしていただきたいです。

――長い期間応援してもらえると、いろいろな企画も実現できそうですね。検討されている企画はありますか?

プロデューサー:まだ確定はしてませんが、例えばLive2Dを作ってみたり、3Dモデルを作ってみたり、いろいろ考えています。FiNANCiEのコミュニティ機能はサポーターの方々と意見交換ができるので、新イラストの衣装のデザインの投票も可能です。コエアバターは運営の我々が主体的に進めるというよりも、サポーターの方々と一緒にキャラクターを作り上げていきたいと考えているんです。

――スケジュールをお聞かせください。

プロデューサー:クラウドファンディングは2月14日にスタートして、3月14日までの一ヶ月間を考えています。そして、クラウドファンディングの支援特典は、その1~2ヶ月後くらいを目処に、みなさまにお届けしたいと考えています。

――支援特典の「トークン」とは何ですか?

プロデューサー:株のような、ファンクラブ会員券のようなものです。支援してもらうと支援金額に応じてトークンが発行され、また、「蓮鬼ねむ」のコミュニティに参加できるような感じです。さらにトークンはFiNANCiE上で売買できます。後日、キャラクターの人気が高まって価値が上がると、トークンの価値もあがる仕組みになっているので、先ほど「株のよう」と例えました。トークンは購入すると保有量が増えるので、所持トークンによって参加できるコミュニティを分けることもできます。トークンはファンの熱量の可視化のように考えていただけるとわかりやすいと思います。

――ユニークな仕組みですね。

プロデューサー:一般的なクラウドファンディングに加えて、株や投資の仕組みも取り入れたおもしろいプラットフォームです。トークンの一番のメリットは、ユーザーがトークンの価値をあげたいとがんばってくれれば、キャラクターの価値も上がっていくんです。それはファンだけでなく、運営側も嬉しいWIN-WINの関係を築けます。

超人気イラストレーター「lack」の“好き”が詰まったオリジナルキャラクターができるまで

――コエアバターのイラストを担当したlackさんが、発注を受けたときの感想は?

lack:自分もYouTubeで生放送や動画投稿を行っていたので、そこで声のアバターを使えたらおもしろいなと思っていたんです。そんなとき、ちょうどこのお仕事をいただけたので驚きました。自分のキャラクターで作れたら一番おもしろいじゃないですか? なのですぐに飛びつきました。

――普段から動画サイトはご覧になりますか?

lack:VOICEROIDを使った制作物は昔から見ていました。なのでお話をいただいたとき、すぐにコエアバターがどのようなサービスなのかイメージが湧きました。

プロデューサー:すぐに理解していただけたので助かりました。しかも、lackさんから絵のアドバイスまで!

――具体的にどのようなアドバイスを?

プロデューサー:我々のなかでイメージはあったのですが、それが最適なのか不安でした。なのでlackさんに「どうですか?」のように伺ったんです。

lack:そうですね。初期は明確なイメージがなかったかもしれませんね。あのころは確か「エルフの女の子か鬼の子」と言われました。なので、今回はいままでのお仕事ではあまりデザインしたことのない鬼の子を描かせていただきました。和風のイラストも得意なので。

――エルフと鬼で、鬼を選んだ理由は描きやすかったからですか?

lack:いえ、自分が描いたエルフの有名なキャラクターがすでに存在しているので、新しい挑戦をしたいと思いました。僕は常におもしろい方向に転がりたいと思っている人間ですので(笑)。

一同:(笑)

――キャラクターの作り方は、どのように進めたのでしょうか?

lack:すべてのイラストレーターに共通することじゃないと思いますが、僕の場合は指定がない場合は、とりあえず「メカクレ」の属性を入れますね。

一同:(爆笑)

lack:片目が隠れてるとか、全部隠れてるとか。そういうのが好きなんです。なので、今回も特に指定がなかったのでメカクレにしました。

プロデューサー:ありがとうございます。それは佐伯さんがとても喜んでいました。

佐伯伊織さん(以下、佐伯):私の大好きな属性なんです! 本当に最高です! ありがとうございます(笑)。

lack:それは嬉しい!(笑) こちらこそありがとうございます。あとは、露出し過ぎなのも好きではないので、衣装はこのようにしました。でも、脚がかわいく見える女の子にしたかったので、太ももくらいは見せようとデザインしました。

――好きなことを詰め込んでいったイメージでしょうか。

lack:最近流行りのVtuberのようなキャラクターは、普段の配信だと上半身しか画面に映らないので、下半身のデザインを凝ってもあまり意味がありません。ですが、今回のようなキャラクターなら全身がパッケージに写るので、全体のシルエットをしっかりイメージして、自分の好きな部分を強調する感じでデザインさせていただいています。ここまで丸投げしてくださるケースはほとんどないので……。

一同:(笑)

――かっちり指定された発注と、余白がある発注のどちらが仕事しやすいですか?

lack:大枠くらいはいただいた方がやりやすいですね。今回は最初からキャラクターの名前も決まっていない状態だったので、「それなら!」と思い、とりあえず好きなイメージでつめていきました。

――今回のお仕事で大変だったことは?

lack:デザインの修正もほとんどなかったので、絵を描く部分ではなにも苦労せず、スーっとできました。だいぶやりやすいお仕事でした。お仕事によっては、ラフを出してその後に清書した段階で修正が入ることもあります。今回はそれもなかったですし。

――今後、多くの人がコエアバターに触れると思います。lackさんはどんな方にどんな使い方をしてほしいですか?

lack:動画でもイベントでもいいので、音声合成でいろんな遊びに使ってほしいです。一般的な使い方は「蓮鬼ねむ」の声をかわいい感じに使うと思います。ですが、ピッチをいじっておもしろい感じにしたり、楽器としての使い方をしてもらってもおもしろいかなと思います。初音ミクがそうですからね。

音声合成の収録現場はアニメと違う! 声優を担当した佐伯伊織さんに感想を聞いた

――佐伯さんは先ほど「イラストが私の好み」とおっしゃっていましたが、lackさんのイラストを初めて見た感想は?

佐伯:あの……神絵師様の前でこんなことを言うのはおこがましいのですが……。

一同:(笑)

佐伯:イラストを拝見させていただいたとき、私の好みのストライクなのでびっくりしました。

lack:ありがとうございます(笑)。

――どこが気に入ったのか、詳しくお聞かせください(笑)。

佐伯:まず、銀髪と赤眼のメカクレが最高です! さらに衣装もかわいいです。先ほどlackさんがおっしゃっていたように、衣装の露出度も抑えめなのも、とっても好みです。イメージが「和」のテイストなのも好きです。左右の角の色が違う細かいところも好きです。そして……。

――止まりませんね(笑)。

佐伯:髪型も! お団子ツイン、これも素晴らしいです。私の頭のなかにある「好き」を詰め込んでいただいたようなイラストなので、「あぁ……神だ」と言わざるを得ません。描かれたご本人の前ですみません!

lack:いえいえ、ありがとうございます(笑)。

佐伯:本当に神です!

――そんな佐伯さんのストライクのキャラクターの声をあてることになるのですが、キャラ作りはどのように行う予定ですか?

佐伯:いわゆる「ママ」の前でキャラクターボイスについて語るのは気が引けるのですが……。

一同:(笑)

佐伯:パッと見たときに、声が幼なくて年齢が少し上な印象を受けました。なので声はちょっと活発で明るくて、元気な感じ。ですが、コエアバターは声のピッチとか抑揚を変えられるツールなので、あまり声質は特徴を出さないように気をつけようと思ってます。誰もが素直に使えるような“声の基盤”となるような声を意識する必要があるかと思います。

コエステーションを体験させてもらう佐伯さん

コエステーションを体験させてもらう佐伯さん

――コエアバター用の声は、あまり表現が豊かじゃないほうがよいのでしょうか?

プロデューサー:そうですね。佐伯さんの言う通りです。キャラクターっぽい声質は残しつつ、起伏は抑えた声の方が望ましいです。

――抑揚も起伏も抑えた声となると、声優さんの普段のお仕事と真逆では?

佐伯:アニメとかゲームの収録ではそうかもしれませんが、コエアバターの収録はナレーションのお仕事に近いかなって思いました。ナレーションも抑揚や起伏はありますが、淡々と文章を読み上げるという点では似ているかと思います。

――普段の声の収録は台本があると思いますが、コエアバターの場合は、どのような台本ですか?

佐伯:いろいろな文章が書かれている台本を、ひたすら読み続ける感じです。どのような台本かは、みなさんがインストールできる「コエステーション」のスマホアプリで体験できます。

プロデューサー:そうですね。アプリ内で使われている文章と一部重複してます。

――声優のお仕事で言うとどのくらいの文章量でしょうか?

佐伯:一般的なゲーム収録の量くらいです。初めは「どんな日本語にも対応できる台本」と聞いたので、もっとたくさん読む必要があるのかと思いましたが、想像よりも少なかったです。なので、コエアバターはすごい技術だと思います。

――今後、佐伯さんの声でさまざまな作品が作られると思いますが、ご自身がVOICEROID、VOCALOIDに触れたことは?

佐伯:ちょうど世代なので、よく見ていました(笑)。私……RTA動画がすごい好きなので、いまでも見ます。

――言葉を選ばずに伺って失礼しますが、どちらかと言うとオタク寄りな人種でしょうか?

佐伯:世の中にたくさんすごい方がいらっしゃるので、私から「自分はオタクだ」なんて、とても言えません(笑)。すっごくすっごくライトなオタクです。

――どのような方々に使っていただきたい?

佐伯:コエアバターはサブカルやオタク文化というか、そういう動画制作にすごくピッタリのサービスだと思います。それこそ、私の好きなRTA動画の解説に、ぜひとも使っていただきたいです!

一同:(笑)

佐伯:「蓮鬼ねむ」の声のベースは私ですが、あとはユーザーさんが好きに加工していただいて、たくさんいろんな場面で使っていただきたいです。

――最後にコエアバターを楽しみにしているファンの方々にメッセージをお願いします。

プロデューサー:コエアバターは、ファンとクリエイターのみんなで作り上げていくサービスです。動画制作のナレーションや日常生活など、いろいろなシーンで使っていただきたいです。僕たちが想像していないような使い方をしてくださることを期待しています。

lack:コエアバターは自分でも使いたいサービスです。まだ使っていないので詳しいことはわかりませんが、どのようなツールが完成するのか、いまから期待しています。

佐伯:みなさまに広く愛されるようなキャラクターにしたいと思って声を提供させていただきました。末永く愛される子になってくれたらいいなと思います。そして、コエアバターを使ってどのような動画が作られるかも、いまから楽しみです。

[取材・文・写真:佐藤ポン]

【「蓮鬼ねむ」 CoeAvatar(コエアバター)制作プロジェクト 概要】

・プロジェクトページURL:https://financie.jp/users/hasukinemu/cards
・実施期間:2022年2月14日(月)10:00~2022年3月14日(月)20:00 予定

コエステ株式会社について

事業内容:音声合成コンテンツの企画・制作・開発・流通事業
所在地  :東京都都港区南⻘山三丁目1番30号
エイベックスビル
代表者 :代表取締役社長 加藤信介
設立日 :2020年2月5日
URL   :https://coestation.jp/

CoeAvatar(コエアバター)について

『CoeAvatar(コエアバター)』はコエステーションの個人ユーザー向けサービスで、キャラクターの合成音声で任意のテキストを読み上げることができ、その音声をファイルに保存して利用することも可能なWEBアプリケーションです。テキストを読み上げるスピードや抑揚をコントロール可能で、喜びや悲しみなどの感情も編集でき、ニコニコ動画・YouTubeの実況動画、解説動画等の創作活動に利用することができます。
Twitter:@coeavatar_info

■蓮鬼ねむについて

【蓮鬼ねむ(はすき ねむ/Hasuki Nemu)】
身長152㎝、7月21日生まれの鬼をモチーフにしたキャラクター。
名前の由来は、「鬼蓮」 (花言葉:神秘的)という花からきており、
「蓮」は清らかさや聖性の象徴として称えられ、7月の季語の一つでもある。
「ねむ」は、音声合成・キャラクターに夢中になって欲しいという想いを込めた、「音夢」という漢字の読みから名付けられた。

キャラクターデザイン:lack

■プロフィール
・イラストレーター
・主な過去作品
Fate/Grand order:岡田以蔵 ,セタンタ
刀剣乱舞:一文字則宗
VTuber:「レイン・パターソン」「魔界ノりりむ」「不知火フレア」「アルランディス」
マグラムロード 
など
Twitter :https://twitter.com/lalalalack
pixiv :https://www.pixiv.net/users/83739
BOOTH:https://lack.booth.pm/

担当声優:佐伯伊織

■プロフィール
スワロウ所属
・出身地:神奈川県
・誕生日:7月22日
・身長:153㎝
・血液型:A型
・特技:うたを楽しんで歌えること
・資格:薬剤師免許
・主な出演作品
ウマ娘 プリティーダービー(キングヘイロー)
処刑少女の生きる道(メノウ)
マブラヴ オルタネイティヴ(彩峰慧)
など
HP :http://swallow-p.com/actor/va_saeki.html
Twitter : https://twitter.com/iori_saeki

FiNANCiEについて

株式会社フィナンシェは、ブロックチェーン技術を活用した、NFT事業やクラウドファンディング2.0サービス「FiNANCiE」を展開しており、 ”10億人の挑戦を応援するクリエイターエコノミーの実現” を目指しております。そして、現在、140以上(個人、グループ、プロジェクト)のトークン(FT&NFT)の発行・販売、企画・運用の実績を有しております。

※ブロックチェーンとは、自律分散型の新しいネットワークの取引データ技術です。「改ざん困難で、取引の公明な記録を残すことができる」などの特徴からイーサリアムやビットコインなどに利用され、昨今ブロックチェーン上のトークンは暗号資産以外の様々サービスに利用されはじめています。

フィナンシェ|FiNANCiE https://financie.jp/
・アプリ:App
Store(対応OS:iOS 12.0以上)
https://apps.apple.com/jp/app/financie/id1470196162
・アプリ:Google
Play(対応OS:Android 6.0以上)
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.financie.ichiba

会社名      株式会社フィナンシェ
代表者      國光宏尚
設立日      2019年1月
所在地      東京都渋谷区26-1セルリアンタワー15F
お問い合わせ先  https://bit.ly/2TLINyc

クラウドファンディング支援特典(一部抜粋)

・コエアバター「蓮鬼ねむ」利用ライセンス(PC用)
「蓮鬼ねむ」のコエアバターを用いて、「蓮鬼ねむ」の合成音声で任意のテキストを読み上げることができます。スマホ版と異なり、その音声のアクセントを調整したり、ファイルに保存して利用することが可能です。
※支援コースによりご利用期間が異なります。

・「コエステーション」スマホアプリに「蓮鬼ねむ」のデジタルボイスをセット
スマートフォン(iOS)用無料アプリ「コエステーション」の機能を利用し、「蓮鬼ねむ」のデジタルボイスで任意の文章を読み上げることができます。

・「蓮鬼ねむ」録り下ろしボイス付き記念コレクション
10種の録り下ろし音声がお楽しみいただける記念コレクションです。

※画像はサンプルです

※画像はサンプルです

・「蓮鬼ねむ」アクリルスタンド
推し活の定番アイテムが初回トークン販売限定品として提供されます。

・「蓮鬼ねむ」⾳声収録に特別ご招待(見学)
蓮鬼ねむ(CV:佐伯伊織)が音声の収録をする模様を見学できます。
※感染症対策を十分に施した上での見学となります。緊急事態宣言/まん延防止等重点措置の発令により、予期せぬ予定変更が発生する場合がございます。

・NFTコレクション(計6バージョン)
Lackさんによるオリジナルアートワークをベースに、支援金額に応じた仕様の異なるコレクティブルアイテムとなっています。NFT発行後は、すべての保有者を対象とした限定コンテンツとして、蓮鬼ねむからのお墨付きメッセージ(音声データ)」が専用ページからダウンロード可能となります。 

※NFTに関する注意事項
今回発行されるNFTは、アートワーク(ならびに付属音声)の知的財産権を譲渡するものではございません。

「蓮鬼ねむ」コンセプトアート

「蓮鬼ねむ」コンセプトアート

支援コースごとに特典の内容は異なります。詳しくはファンディングページをご確認ください。

*コエステーション、coestationは、コエステ株式会社の日本またはその他の国における登録商標または商標です。
*その他、本文章に記載されている社名および商品名はそれぞれ各社が商標または登録商標として使用している場合があります。

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