音楽
『名探偵コナン ゼロの日常』RAKURAインタビュー

『名探偵コナン ゼロの日常』のオープニングを飾るネクストブレイクアーティスト・RAKURAさんにインタビュー「トリプルフェイスを持つ安室透の日常、背景、心情を意識しながら歌いました」

『名探偵コナン』公式スピンオフ作品であり、2022年4月よりアニメが放送開始する『名探偵コナン ゼロの日常』。主題歌を担うのは、ネクストブレイクアーティストとして注目を集めるティーンエージャー・RAKURAさんとRainy。さんです。

4月13日(水)には、RAKURAさんが飾るOP主題歌「Shooting Star」と、Rainy。さんが彩るED主題歌「Find the truth」が収録されたシングル「Find the truth / Shooting Star 【ゼロの日常盤】」がリリースされます。

アニメイトタイムズでは、RAKURAさん、Rainy。さんおふたりにインタビュー。RAKURAさんにはオンラインでお話をうかがいました。今では国内のみならず、海外のフォロワーも多いRAKURAさん。シングルと同日に、「Shooting Star」含む全11曲収録フルアルバム『tint』をリリースすることも決まっています。これまでの道のりについて、「Shooting Star」に込めた思いについて。思いの丈を語ってもらいました。

Rainy。さんインタビューはコチラ

日常に音楽があった

──アニメイトタイムズには初登場ということもあって、まずはこれまでの道のりについておうかがいできればと思っています。RAKURAさんが音楽に興味を持ったのはどんなきっかけからだったんでしょうか。

RAKURA:2歳から音楽教室に通いはじめて、3歳から劇団に所属してミュージカルで子役をしていました。そこから十数年、歌やダンスに親しんできたんです。中学3年生のときに卒団して、その後RAKURA名義でソロの音楽活動をはじめ、イベントに出させてもらうようになりました。

──歌やダンスに親しまれてきたのはご両親の影響で? RAKURAさんってお名前もご本名ということで、音楽が由来しているのかなと思っていました。

RAKURA:親が特別音楽好きだったとか、小さな頃から音楽を聴かされていたとかはなくて。本名の楽来も音楽とは関係なくて「ハッピーな毎日を送れるように」という意味でつけてくれたものなんです。音楽教室に通い出した理由は、赤ちゃんの頃から音楽を掛けたら踊りだす子だったらしいんです。家だけでなく、お店の中でも(笑)。その姿を見て母がリトミックに通わせてくれるようになって。

──素敵なお母さまですね。卒団された理由というのはいろいろあったと思うんですけど、音楽活動に移行した理由というのは?

RAKURA:高校受験を控えていたこともあって卒団したんです。だから決意を決めて音楽活動をはじめたというよりは延長にあったものというか。

物心つく前からしていたお芝居が日常からなくなって喪失感がすごかったんですね。それまでは役があって、自分自身じゃない人物として舞台に立っていたけど、今度は自分を表現することとして歌う活動をしてみよう、歌える場所を探してみようと。それでTwitterをはじめ音楽活動を発信するようになったところ、イベンターさんたちからご連絡いただけるようになりました。

──そのときはカバーを中心に歌われていたのでしょうか?

RAKURA:そうですね。最初はその当時公開された『モアナと伝説の海』をはじめとしたディズニー楽曲や洋楽、邦楽だと大原櫻子さんの曲をよく歌っていました。

──アニメ音楽は聴かれていましたか?

RAKURA:『ワンピース』をよく観ていたので、主題歌の(きただにひろしさんの)「ウィーアー!」は小学生のころから歌ってました。それとディズニーが大好きなんです。『アナと雪の女王 』の「レット・イット・ゴー」は、小学生の時に英語で合唱するという授業があったのでよく歌っていましたね。

──これまでに発表された曲を聴いて、英語がご堪能なイメージがあります。

RAKURA:母が帰国子女なんです。小さい頃から英会話をしていたんです。でも言葉を覚えるようになって日本語を話し出すようになったら英語をまったく使わなくなってしまって(苦笑)。だからペラペラ喋れるわけではないんですが、リスニングが少し残っています。英語は大好きです。

──耳が良いから、きっとリスニング力も高いんでしょうね。

RAKURA:ありがとうございます。環境に恵まれました。

──話が戻るんですが、ソロ活動をはじめて、さまざまな曲をカバーされるようになってから、どのような流れで今にたどり着くんでしょうか。

RAKURA:音楽専門の高校に進学したんです。高校に進学するときに、母から「あなたは何をしたいの?」って聞かれて「音楽」しか思い浮かばなくて。それが当たり前の日常だったので……でもそれはきっと当たり前ではなくて。当たり前に好きなことをできる日常、その環境を整えてくれた母に感謝しながら、福岡のC&S音楽学院(福岡県教育委員会指定技能教育施設)に進みました。毎日ボーカルレッスンやダンスレッスンを受けて、学校から勧められたオーディションを受けたところ、デビューをさせていただくことになって。

──それが2019年に行われたビーインググループによるオーディション『九州Teen'sオーディション2019』でしょうか?

RAKURA:そうです!

──そのオーディションがきっかけとなり、現役高校生としてデビューを果たしたRAKURAさん。デビュー後新しい経験がたくさんあったと思うんですけど、ご自身の中で気持ちの変化というのはありましたか?

RAKURA:デビューした当初(2020年11月)はコロナ禍が深刻だったので、SNSを通して皆さんの反応を受け取っていて。デビュー当時と今で違うことは、自分にはファンがいるという自覚があること。デビューのタイミングから曲を気に入ってくれた人はいましたけど、今はSNSで毎回コメントをくれる方や、私に関してのツイートをしてくれる方、グッズを販売したときに毎回買ってくれる方、メッセージをくれる方……顔は見えないんですが、SNSを見て、RAKURAの音楽にファンでいてくれているんだなと実感しています。

──音楽に対しての意識の変化というのはどうでしょう。

RAKURA:そこはデビューしてから変わってなくて。音楽を通して、日常で自分が感じたこと……例えば、悲しかったこと、悔しかったこと、幸せだったこと、うれしかったことを言葉にして伝えたいなと思っていて。だから普段から出来事をメモしたり、小説のように書いたり。大きな出来事じゃなくても、道に咲いている花を見て、その続きの物語を書いてみたいなと思うことも。

──RAKURAさんの音楽は、RAKURAさん自身の日常から紡がれているものなんですね。だからこそ親しみが持てるのかもしれません。

RAKURA:そうあってもらいたいなって。日常の中での感情がこれからどんどん曲になっていくと思います。

良き理解者であるプロデューサー・Ra-U

──デビュー時から、サウンドプロデュースはRa-Uさんが担当されています。Ra-Uさんとのつながりについても教えて下さい。

RAKURA:デビューシングル「Unforgiven」をRa-Uさんが書いてくれて。レコード会社の方から「どんな曲を歌いたい?」と聞かれて、デモ曲をたくさん聴いている中で出会ったのがRa-Uさんの音楽だったんです。Ra-Uさんのデモを聴いたときに、直感で「これだ! この曲でデビューしたい!」って。そこからずっとRa-Uさんがプロデューサーを務めてくれています。

──二人三脚というイメージがあります。

RAKURA:そうですね。さっきお話した日常的なメモをちょくちょくRa-Uさんに送っているんです。そこから曲が生まれていますね。私のことをよく理解してくれていて。私の気持ちをもとに曲を書いてくれています。

ジャジーでミステリアスな「Shooting Star」

 

──4月から放送スタートのアニメ『名探偵コナン ゼロの日常』オープニングテーマ「Shooting Star」もRa-Uさんによるプロデュースです。まず『名探偵コナン ゼロの日常』が決まったときのお気持ちというのは?

RAKURA:ただただ嬉しかったです! 少し忙しくなる自分が想像できてすごく嬉しくて。レコード会社の方々にも感謝を伝えたいと思い、すぐにご挨拶に行きました。それと、地元の友だちのことを思い出して。小学校のころから『コナン』が大好きで、下敷きなどのグッズを集めていた女の子がいるんです。すぐに報告したかったんですけど、情報解禁になるまで我慢して(笑)。情報が公開になったら、その子から久しぶりに連絡がきて「おめでとう〜! びっくりしたよ〜!」って。家族も喜んでくれていました。

──『名探偵コナン』はそれだけ大きな作品ですよね。RAKURAさん自身も見ていました?

RAKURA:見ていました! 弟が『コナン』の映画が大好きで、録画して、何回も繰り返し見ていて。朝起きたら必ず『名探偵コナン から紅の恋歌』が流れているという時期がありました(笑)。あとアニメが放送される毎週土曜日は劇団のお稽古があったので毎週は見られなかったんです。でもたまに休みがあるときは絶対に見ていました。

──もしかしたらRAKURAさん自身に何かしら影響を与えていたかもしれませんね。今回はジャズの要素が強い曲となっていますが、制作はどのように進めれたんでしょうか。

RAKURA:探偵の安室透が主人公とあってオープニングに相応しい「ジャズっぽい曲を作りたい」と。それでRa-Uさんが「Shooting Star」を作る一ヶ月前くらいから改めてジャズをたくさん聴き直したり、向き合う時間をたくさん作ってくれて。それでRa-Uさんがトランペットを買ったんですよ。私が吹奏楽部でトランペットを吹いていて。「RAKURAがトランペットを吹けるのに俺が吹けないのはやだ!」って(笑)。それでトランペットメインのホーンセクションがあります。

──でもトランペットってまず音を出すのが大変じゃないですか。一度吹いたことがある人ならわかると思うんですけど「音がでない!」っていう。

RAKURA:そうなんです! 普通の人だとまず音が出ない。私はもともとドラムがやりたくて吹奏楽部に入ったんですが、楽器決めのオーディションのときにトランペットの音が出たのが私だけだったんですね。それでトランペットをやることになったんです。Ra-Uさんにはマウスピースの使い方から教えて。毎回練習のときにRa-Uさんがトランペットを持ってきて、レコーディングの後とかに練習をして帰るっていう。

──RAKURAさん自身も、楽器にさらに興味を持たれたのではないですか。

RAKURA:「Shooting Star」を聴いてサックスに興味を持ちました。本当はドラム志望だったので、ドラムもいつかきちんとやってみたいなと思っていて。今回はじめて楽器を生演奏でレコーディングしたんですけど、楽器演奏者の方の生の音を聴くことができて。めっちゃカッコよくて、これ全部自分でできたらカッコいいなぁって思いました。生のグルーヴに乗ってレコーディングしたので、いつもと違って(歌入れも)本当に難しかったんですけど、それが逆にすごく楽しくて!そのリズム感、グルーヴ感をぜひ体感してほしいです。

──レコーディングのときはストリングスの方が先に録って、それを聴きながらボーカルを録るという流れだったんですか?

RAKURA:そうです。プリプロの段階では打ち込みの音源だったんですが、本番のレコーディングでは生演奏になったので全然(体感が)違くて。いちからリズムを入れ込むのが大変でした。1日のうち8時間くらいはずっとリズムを刻んでいましたね。その時は「早く歌いたい!」と思っていたんですけど、実はそれがいちばん大事で。実質歌ったのは2時間くらいだったんじゃないかな。レコーディングが終わった今でもリズムの練習をしています。生演奏のグルーヴ感、私の声のグルーヴ感が合わさったときに素晴らしい曲になると思うんです。今はフレッシュな曲ですけど、何年も掛けて身体に染み込ませていくことで、熟成された曲になるんじゃないかなって。

──未成年のRAKURAさんにこういうことを言うのも恐縮ですけど、まるでワインのような曲というか。

RAKURA:でも本当にそんな感じだと思います(笑)。リズムで遊べるところまでいかないと身体と連動して歌えない曲で。難しいんですよね。自分の曲ではあるんですけど(笑)。

──ある意味、自分を試されている曲でもあるというか。

RAKURA:そうですね。頑張ります!

トリプルフェイスを持つ安室透ならではの歌に

 

── <「哀」を知れば ゼロに戻るTears in〜>という一節は、最初に聴いたときに「愛」のことなのかと解釈していました。歌詞を改めて読むことでさまざまな発見もあるかと思います。RAKURAさんの楽曲はSpotifyなどで聞かれる人も多いと思うのですが、やはり歌詞を見てもらいたいという思いはありますか?

RAKURA:そうですね。「愛」と「哀」って対比する言葉じゃないですか。その言葉でトリプルフェイスを持つ安室透の日常、背景を表現していて。「哀」以外にも対比する表現が散りばめられているので、歌詞を読みながら聴いてほしいです。

実は最初は「愛」にしていたんですが、最終的に「哀」になりました。どちらの意味でも、安室透の心情になるんですけど、初見で聴いたとき、おそらく「愛」と考える方が多いと思うんです。それで一旦最後まで聴いてもらいたいなって。その後歌詞カードを読んで、改めて聴いてもらいたいなと思っています。どちらの側面でも楽しんでもらえるんじゃないかなって。

──トリプルフェイスという意味で言ったら「I」にも当てはまるでしょうし。いくらでも深読みができますよね。

RAKURA:そうですね。聴き手の皆さんに解釈してもらいながら、楽しんでもらえたらと思っています。

──RAKURAさん自身は歌詞を読んだとき、どのような印象を持ちましたか?

RAKURA:哀しい、苦しい、儚い……そういう印象がありました。真っ暗ではないけど、夕方のような憂いさを全体に感じました。

──憂いさは声からも感じます。

RAKURA:ありがとうございます。レコーディングのときに、トリプルフェイスを持つ安室透の、いろいろな生活においての心情を想像しながら、その色が声に出るようにと思いながら歌いました。

──安室さんのトリプルフェイスってすごいことではあるんですが……でも現代ってみんないろいろな顔を持ってるじゃないですか。リアルとSNSでも違いますし、もっというとSNSのアカウントごとにいろいろな顔を持っていることもありますし。そういう意味では、SNSのネイティブ世代でもあるRAKURAさんにとって、リアリティのある存在なんじゃないかなって。

RAKURA:それはすごく思いますね。漫画を読んでいたときは3つの顔を持って、それぞれで違う生活を送るって「すごいな」と思ったんです。でも歌っているうちに……人間だれしも裏の顔を持っているし、SNSを通してもいろいろな顔を持っていて。リアルな現代の世界を映し出してもいるのかなって。今を生きる人たちにも響く曲になってるんじゃないかなと思います。

──今は放送まで半月という段階ですが、どういうアニメーションがつくのか、RAKURAさんも楽しみにされているところですか?

RAKURA:はい。映像と合わさってテレビで自分の曲を聴くことがすごく楽しみで! それと、この曲を聴いた安室透ファンの皆様がどう感じてくれるのかもすごく楽しみにしています。

カラフルに染めたアルバム『tint』も

 

──主題歌シングルと同じ4月13日(水)に、RAKURAさん自身のアルバム『tint』もリリースされます。今お話できることがあればぜひ教えてもらいたいなと思っているんですがどうでしょうか。

RAKURA:一方のアルバム『tint』で、はじめて(デジタル配信以外で)自分名義のCDを出させていただくんです。『tint』というタイトルには色合い、格式といった意味があって。デビューしてからこれまでにリリースしてきた曲たちに、それぞれのカラーがあって。それぞれの曲の個性を輝かせたいなと思って、アルバムをパレットとして表現しました。

──それでジャケットがお化粧のパレットになっているんですね。

RAKURA:そうです! アイシャドウパレットをイメージしています。それぞれの曲にイメージする色があって。それを詰め込んだパレットにしました。

──アイシャドウパレットって、普段からお化粧する人や、お化粧はまだしていないけどいつかしたいと思っている人にとって、見ているだけでテンションがあがるものですよね。

RAKURA:そうなんです! あのキラキラした感じを詰め込んでいて。手に取った方がワクワクしてくださるように、あのジャケットにしました。

──RAKURAさんはアートワークにも積極的に関わられているんですよね。

RAKURA:はい。意見を出させていただいて、それを踏まえてカタチにさせていただいています。

──今回は配信以外に、同作の楽曲が収録されたカセットテープ付きでの発売。RAKURAさんは1stミニアルバム『In me』(2021年4月15日発売)も配信とカセットテープという、両極端の媒体でリリースをされてきていますね。

RAKURA:そうなんです。今カセットテープが再ブームになっていますよね。私は生まれてから聴いてきた曲が全てデジタル音源なんです。

──へええ……! そしたらカセットテープのアナログな音は新鮮に聴こえるでしょうね。

RAKURA:そうなんです! はじめてカセットテープを聴いたときに、空間が心地よくなって驚いて……カセットのアナログな音がすごく良いなって。CDとカセットテープで音を聴き比べてもらえたらなと思っています。携帯で聴くと簡単にスキップが出来ますけどカセットテープだと巻き戻すのも早送りするのもひとつ手間がかかるというか。その分、流しっぱなしにできる。ゆったりと、アルバムを最後まで聴いて欲しいという気持ちもあって、カセットで出しています。

──ライブでも聴きたいですね。

RAKURA:歌いたいです! ライブの出演はいくつか決まっているので、詳しいことはHPやTwitterで発信していけたらと思っています。

──アルバムにはテープとフォトブックが、そして主題歌シングル「ゼロの日常盤」には安室さんのアクリルスタンドがつくそうで。

RAKURA:そうなんです! 描き下ろしの安室さんのアクリルスタンドも付きます。ジャケットももちろん安室透です。私の1stアルバムも、エンディング主題歌を歌うRainy。と一緒に出す主題歌シングルも、合わせてチェックしてほしいです。

[インタビュー・逆井マリ]

アニメ作品情報

「名探偵コナン ゼロの日常(ティータイム)」
「名探偵コナン ゼロの日常」コミックス1巻~5巻発売中!
原作/新井隆広、青山剛昌「名探偵コナン ゼロの日常」(小学館「週刊少年サンデー」連載中)
©新井隆広・青山剛昌/小学館・「名探偵コナン ゼロの日常」製作委員会

◆放送情報
TOKYO MX :4月4日(月)25:20〜
読売テレビ :4月4日(月)25:59〜
BS日テレ  :4月5日(火)24:30〜
◆配信時期
Netflixにて4月5日(火)より国内配信決定!
全世界独占配信決定!!

商品情報

4/13(水)Release!!

収録曲:M-1『Shooting Star』、M-2『Find the truth』
価格:2,000円(税込)
品番:JBCZ-6119
封入特典:「安室透」オリジナル描き下ろしジャケットA、「安室透」オリジナル描き下ろしアクリルスタンドA

収録曲:M-1『Find the truth』、M-2『Shooting Star』
価格:2,000円(税込)
品番:JBCZ-6120
封入特典:「安室透」オリジナル描き下ろしジャケットB、「安室透」オリジナル描き下ろしアクリルスタンドB

■デジタル配信
4/5(火)Streaming&Download配信スタート!
RAKURA『Shooting Star』
Rainy。『Find the truth』

RAKURA 1stアルバム「tint」

4/13(水)Release!!

収録曲:『Shooting Star』含む全11曲収録
価格:5,000円(税込)
品番:JBCZ-9130
封入特典:カセットテープ「tint」、16P歌詞ブックレット+28Pフォトブック
豪華スリーブケース仕様

RAKURAプロフィール

2003.1.26生まれ 19歳。
2020.11月、17歳の時に「Unforgiven」でデビュー。
“Music crosses all borders”を掲げ、ジャンルレスな楽曲をハイペースでDigital Releaseし続ける彼女のリスナーは、
国内のみならず海外からもファンを多く獲得している。
サブスクリプションサービスの公式プレイリストでは楽曲が常にピックアップされ、ネクストブレイクアーティストの1人となっている。
■Official Site:http://rakura-official.com
■Instagram:https://www.instagram.com/rakura_music
■Twitter:https://twitter.com/rakura_music
■YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCvR5xFpRP4jKSi7RDJ5JUVg

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