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TVアニメ『デート・ア・ライブIV』最終回直前!五河士道役・島﨑信長さんインタビュー|「原作の最後までアニメで見たいと思ってもらえる作品になっている」

2022年4月よりスタートし、いよいよ最終回が近づいてきたTVアニメ『デート・ア・ライブIV』。新たに登場した精霊・本条二亜(CV:生天目仁美)&星宮六喰(CV:影山灯)との“戦争(デート)”のエピソードが描かれ、いよいよ物語の終盤へと差し掛かりました。

アニメイトタイムズでは、このタイミングでシリーズの主人公・五河士道を演じる声優・島﨑信長さんへのインタビューの機会を得られました。本稿ではそこで伺った、島﨑さんのお話をお届けします。

シリーズ10周年を迎えたことや原作の完結についてはもちろん、これまでの第4期の物語とふたりの新精霊について、そして、再戦の機会を得られた時崎狂三(CV:真田アサミ)についても話していただきました。加えて推し精霊についての話題では、これまでのシリーズファンには嬉しいあの精霊についての熱い想いも吐露しており……!?

あわせて第4期以降の物語についての希望や欲望についても明かしてくれているので、ぜひ注目してください。

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『空間震』という未曾有の災害を伴い、隣界より顕現する少女たち――精霊。災厄とまで呼ばれるほど圧倒的な能力を有した彼女たちに対して、人類は対処に追われ続けていた。精霊に対抗するに当たり、人類に可能な手段は、武力をもって精霊を殲滅する、もしくは――『デートして、デレさせる』!デレて好感度MAXに達した精霊とキスをすることで、彼女たちの霊力を封印し、己の力にも転換できる――そんな異能の力を持った五河士道。精霊たちを闘争のスパイラルへと巻き込む元凶となっている強大すぎる霊力を抑え、ときに彼女たちを守るためその力を行使することで、士道は夜刀神十香を始めとした精霊たちを次々と救っていった。人類の前に初めて精霊が出現して数十年。人類と精霊の関係性や対処法も人知れず変容していた……士道に救われた数々の精霊たちと、まだ見ぬ精霊たち。そして、士道を含む<ラタトスク>とは異なる手段を以て、精霊たちと対峙する者たち。つかの間の静寂を破り……士道たちの戦争<デート>が、また始まる――作品名デート・ア・ライブIV放送形態TVアニメシリーズデート・ア・ライブ放送スケジュール2022年4月8日(金)~2022年6月24日(金)AT-X・TOKYOMXほか話数全12話キャスト五河...

 

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士道を演じる時の基本は“真っ直ぐ”にやること

――原作は既に完結し、シリーズ10周年を迎えました。アニメ第1期から数えると7~8年だそうですが、現在の心境を教えてください。

五河士道役:島﨑信長さん(以下、島﨑):僕らが関わってからだとまだ7~8年なので、原作の10周年に関しては橘公司先生やつなこ先生に「おめでとうございます」としか言えないです。僕自身も関わるときに基本の情報が欲しくて原作をチェックしているのですが、それだけファンのみなさんに長く愛され続ける作品なんだと考えているところがあります。

――4期まで士道を演じてきて成長を感じる部分はありましたか?

島﨑:士道君以上に僕が変わっていたりするので、自然と変化があった部分はあると思っています。とはいえ、これまでの経験を経て覚悟が決まってきている部分はあるんじゃないかな。精霊たちそれぞれの事情を知ったことで、絶対にみんなを助けたいと思っている。「大好きなみんなを守りたい、幸せになってほしい」という意思が明確になったように思います。

彼は根が善良なので、自己犠牲を厭わないんです。目の前で困っている子がいると自分の命が危うくなろうとも駆けつけちゃうんですが、その時の感情や勢いだけではなく地に足がついたと言いますか。最初から持っていた情熱は変わらないまま、もっと高まった状態で行動できている。

変に拗らせずにいられたのは、やっぱり精霊のみんなやフラクシナスのクルーのみんなが支えてくれているおかげですよね。精霊のみんなも成長を見せてくれますし、お互いに影響を与えられる良いチームというか、家族みたいな形になってきていると感じています。

――精霊たちの力を借りて士道自身も戦うようになりましたよね。

島﨑:そうですね。だとしても、彼が変わったとは思っていません。だって何の力が無くても、自分にできる範囲で何かしようとするので。今も力を使えるとは言え力量や出力は負けています。ちょっと無茶だとしても、がむしゃらに何とかしたいと行動するところは変わっていないです。

僕は士道君のそういうところを気に入っています。自分の力に溺れたり、力があるから誰かを守らなきゃではなく、自分にできることをできる範囲でやろうと考えているだけなので。ただその選択肢が増えただけなんです。

――殿町宏人(CV:勝杏里)ほかクラスメイトの男子からは、ちょっと羨ましそうに見つめられたりもしていました。

島﨑:あれはもうプロレスですよね(笑)。仲が良いからやれているところがあります。

――ファンのみなさんからの好感度もかなり高い主人公のように思えるところはいかがでしょう。

島﨑:そういう意味では平和というか、僕自身もこれは確かに好きになると思える部分はあります。“デートしてデレさせる”とは言いますけれど、精霊のみんなを助けたいからやっている訳で。凄く好感が持てます。

毎回死にかけながらも対話して相手の心を開いていく、そういうところがいいんでしょうね。圧倒的な力でねじ伏せたりとかはしないので。

――島﨑さんがそんな士道を演じるときに気を付けていること、心がけていることはありますか。

島﨑:基本は真っ直ぐにやればいいと思っています。ただ新シリーズが始まるたびに僕が成長した分が乗ってしまい、堂に入ってしまう。すると士道君の許容できる器が大きくなりすぎてしまうので、その調整を必ず最初にやっています。

――余裕を感じさせすぎてしまう、みたいなことでしょうか?

島﨑:例えば「やれやれ」みたいな雰囲気になったとしても、度量が広くなりすぎちゃうんです。士道君みたいなまっすぐなタイプは、そこを気を付けています。

演じるキャラクターひとりひとりが僕の中に感覚としてあるんですが、あまり「このキャラクターはこの音」みたいな所は決めないようにしていて。だからその中での、キャラクターの心を基に素直に演じています。

――そろそろ第4期の物語について伺いたいのですが、その前に第3期の最終話についてお聞きします。普段デレさせる側の士道がデレさせられる側に回っているなど、楽しいエピソードでした。振り返ってみていかがですか?

島﨑:もう士道君はひどい感じになっていましたね(笑)。役者としても非常に楽しませて貰いました。主人公ってどちらかというと「誰かを守る、何かを守る!」みたいな立ち位置になるので、はっちゃけることが少ないんです。でもこのエピソードはちょっと面白い脇役キャラみたいな感じで自由度が高かったので、士道君のライン、キャラクターを崩し過ぎないことは意識しつつ非常に楽しく収録しました。

ただ物語的に芯を抜き出してみると裏で重たい部分の物語が動いている。面白おかしいエピソードに見えて、実は結構シリアスなんですよ。この作品は結構そういうことがあるのですが、「これがあったから士道が力を使いこなせるようになっている」とか後の伏線になっている部分があります。

単行本1冊分(※原作小説第12巻「五河ディザスター」)の内容を1話に凝縮していて、第4期に繋がっています。アニメだと尺の関係でガッツリ省いている部分もあるのですが、原作で読むとまた深みがあります。それが後々に繋がっていたりもするので、アニメからのファンの人や原作からのファンの人にも改めてチェックしておいて欲しいです。

 

(C)2021 橘公司・つなこ/KADOKAWA/「デート・ア・ライブⅣ」製作委員会
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