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声優・鈴木みのりさん、アニメキャラクター代表作まとめ(2022年版)

声優・鈴木みのりさん、『アイドルマスター シンデレラガールズ』『マクロスΔ』『プロジェクトセカイ カラフルステージ!』『であいもん』『本好きの下剋上』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2022 年版)

10月1日は、声優・鈴木みのりさんの誕生日です。おめでとうございます。

鈴木みのりさんは、『アイドルマスター シンデレラガールズ』や『マクロスΔ』、『プロジェクトセカイ カラフルステージ!』、『であいもん』などの作品に参加している声優さんです。

そんな、鈴木みのりさんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・鈴木みのりさんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

 

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

まずはこちらのキャラクターから!

『黒の召喚士』セラ

・セラは明るく元気な子です。

ケルヴィン役の内山昂輝さん目当てで見始めましたが味方メンバーも賑やかで面白いです。(20代・女性)

『本好きの下剋上』ロジーナ

・ロジーナは音楽の教養のためマインの側仕えに召し上げられた巫女見習いです。

マインのお行儀の手本としても頼りになります。

また、本好きの下剋上は第3期が今年の春アニメとして放送されていたため、第4期にも期待しています。

本好きの下剋上はかなり面白いので、皆さんも是非お楽しみください。(20代・男性)

『であいもん』堀河美弦

・和菓子屋・緑松でバイト勤めの主人公・和に恋に恋する女子高生で、夢を諦めかけた時に助けてくれた彼への思いが寝ても覚めても募りに募り、クリスマスにイルミネーションを一緒に見ようと誘う為の予行演習を必死に赤面して滑舌が上擦りながらしている様子は健気過ぎて、こちらもキュンキュンさせられっぱなしです。

そして、みのりんごさんのとても柔らかい発声が恥ずかしがり屋さんの美弦ちゃんに物凄くピッタリで甘酸っぱさがどこまでも伝わって来ます。(40代・男性)

『プロジェクトセカイ カラフルステージ!』東雲絵名


・絵に対しての思いがすごくて、その感情が表せてるのがすごいと思います!(10代・女性)


・名前の通り 絵と向き合ってひたむきにがんばる女の子ギャップがたまらない(10代・男性)


『マクロスΔ』フレイア・ヴィオン


・キャラクターと声が一致し、初々しかった。(50代・男性)


・鈴木みのりさんの始まりの作品。

初の主役とは思えないほどの演技力と、圧倒的な歌唱力が1番伝わる作品。(10代・男性)


・作品の世界観の壮大さと、その中で生きる等身大のキャラたち。

物語は生死観も内包する重たさもあるが、その中で明るく直向きなフレイアを演じきった鈴木みのりさんアッパレです!(50代・男性)


・鈴木さんにとってのデビュー作で私にとってもとっても心に残っている作品です。

新人さんとは思えないほど生き生きした演技でとても元気いっぱいの可愛いフレイアちゃんを演じていたのがすごく印象的でした。

鈴木さんがフレイアちゃんを演じてくれて良かったなと心の底から思っています。(10代・女性)


・歌うことが好きで、文字通り命を燃やし尽くして銀河を守った歌姫‼︎

主人公のハヤテとの関係で、種族の違いからずっと一緒にはいられない、いつかはハヤテを置いていってしまうという悲しさとそれでも今を一緒に精いっぱい過ごすという明るさが両立している点に惹かれました

これをデビュー作でできるみのりんごはすごい‼︎(20代・男性)


・鈴木みのりちゃんの声優として、歌い手としての代表作品、デビュー作品といえばΔですね。

マクロスシリーズのメインヒロインであるフレイアは、感情が表にかなりでる表情豊かなヒロインです。

また、作中の歌姫ワルキューレの1人として活躍し、銀河に歌を届ける歌声もとても素敵です。

劇場版作品最新作「劇場版マクロスΔ絶対LIVE!!!!!!」では、何のために生き、何のために歌うのかとフレイアの生き様が彼女によって最大限だされた最高の作品でした。(20代・男性)


・マクロスFに憧れて声優になった鈴木みのりさんがマクロスΔの歌姫オーディションを8000人から勝ち取り全力で演じ歌い上げる姿は、まさしくマクロスの歌姫を体現されていて感動しました。

彼女自身が、30年以上のマクロスの歴史が紡ぎあげた結晶に見えました。

何より、フレイアというキャラクターへの理解度が本当に深く、元気と全力が根底にある考え方や心から際限なく溢れ出す歌が大好きという想いが、フレイアと鈴木さんをシンクロさせていると思えました。

ここまで声優さんとキャラクターが互いに唯一無二の存在となることは珍しく、代表作と感じます。(20代・女性)


・鈴木みのりさんほど「役と向き合うこと」を追求する人は見たことがありません。

センスで役を憑依させたり引き出しにある作り置きの演技を流用せず、一から慎重に繊細に真摯に役と向き合うことで、フレイア・ヴィオンという命を存在し続けさせている、そんな感じがします。

また、演者鈴木みのりとしてフレイアを語る際、その言葉の選び方が一つ一つが非常に丁寧なんです。

「私がフレイアだ!」などとは恐らく微塵も思っておらず、「私はフレイアではない、だからこそフレイアと向き合い続けることで、どうにか彼女を存在させよう」という気持ちがひしひしと伝わってきます。

そんなある種の根性気質?の人がフレイア・ヴィオン役で良かったと心から思います。

色々な素晴らしい役を演じる鈴木みのりさんですが、やはりフレイアは他の役と比べて心理描写が膨大なので、膨大であるほど役と向き合う量も膨大となり、よりリアルに命が吹き込まれるのだと思います。

そのため、やはりマクロスΔのフレイア・ヴィオンこそが代表作なのではないでしょうか。(30代・男性)


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