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【金ローにて放送!】劇場版『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』主人公・ヴァイオレットと各メインキャラのエピソード、関係を復習! これを読んで放送に備えよう!

2018年1月にTVアニメが放送された『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』。少女兵として育てられたヴァイオレットが「手紙の代筆業」を通して成長していく姿を描いた作品です。

これまでに『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -』と劇場版『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が公開されました。

来る11月25日には、アニメシリーズ最終作の劇場版『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が金曜ロードショーにて地上波初放送となります。過去にもTVシリーズ総集編や、『外伝』が放送されており、今回の金ローでヴァイオレットの物語が最後まで放送されることになります。

放送にあわせて、本稿ではヴァイオレットのこれまでの軌跡と、劇場版に登場するキャラクターたちとヴァイオレットがどの様に関わってきたのかを振り返ります!

今回ご紹介するキャラクターたちは、過去シリーズでヴァイオレットとの関わりがあり、劇場版でも特に関係が描かれる3人の男性キャラクターとなります。

彼女の物語を最後まで見届けた方も、これから楽しむ方も、本稿を読んで劇場版『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』を更に楽しみましょう!

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想いを綴る、愛を知るために。感情を持たない一人の少女がいた。彼女の名は、ヴァイオレット・エヴァーガーデン。戦火の中で、大切な人から告げられた言葉の意味を探している。戦争が終わり、彼女が出会った仕事は誰かの想いを言葉にして届けること。――戦争で生き延びた、たった一人の兄弟への手紙――都会で働き始めた娘から故郷の両親への手紙――飾らないありのままの恋心をつづった手紙――去りゆく者から残される者への最期の手紙手紙に込められたいくつもの想いは、ヴァイオレットの心に愛を刻んでいく。これは、感情を持たない一人の少女が愛を知るまでの物語。――あいしてるってなんですか?かつて自分に愛を教え、与えようとしてくれた、大切な人。会いたくても会えない。永遠に。手を離してしまった、大切な大切な人。代筆業に従事する彼女の名は、〈ヴァイオレット・エヴァーガーデン〉。幼い頃から兵士として戦い、心を育む機会が与えられなかった彼女は、大切な上官〈ギルベルト・ブーゲンビリア〉が残した言葉が理解できなかった。──心から、愛してる。人々に深い傷を負わせた戦争が終結して数年。新しい技術の開発によって生活は変わり、人々は前を向いて進んでいこうとしていた。しかし、...

 



劇場版『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』概要

 

あらすじ

想いを綴る、愛を知るために。感情を持たない一人の少女がいた。彼女の名は、ヴァイオレット・エヴァーガーデン。戦火の中で、大切な人から告げられた言葉の意味を探している。戦争が終わり、彼女が出会った仕事は誰かの想いを言葉にして届けること。

――戦争で生き延びた、たった一人の兄弟への手紙――都会で働き始めた娘から故郷の両親への手紙――飾らないありのままの恋心をつづった手紙――去りゆく者から残される者への最期の手紙手紙に込められたいくつもの想いは、ヴァイオレットの心に愛を刻んでいく。これは、感情を持たない一人の少女が愛を知るまでの物語。

――あいしてるってなんですか?かつて自分に愛を教え、与えようとしてくれた、大切な人。会いたくても会えない。永遠に。手を離してしまった、大切な大切な人。代筆業に従事する彼女の名は、〈ヴァイオレット・エヴァーガーデン〉。

幼い頃から兵士として戦い、心を育む機会が与えられなかった彼女は、大切な上官〈ギルベルト・ブーゲンビリア〉が残した言葉が理解できなかった。──心から、愛してる。人々に深い傷を負わせた戦争が終結して数年。

新しい技術の開発によって生活は変わり、人々は前を向いて進んでいこうとしていた。しかし、ヴァイオレットはどこかでギルベルトが生きていることを信じ、ただ彼を想う日々を過ごす。──親愛なるギルベルト少佐。また今日も少佐のことを思い出してしまいました。ヴァイオレットの強い願いは、静かに夜の闇に溶けていく。

ギルベルトの母親の月命日に、ヴァイオレットは彼の代わりを担うかのように花を手向けていた。ある日、彼の兄・ディートフリート大佐と鉢合わせる。ディートフリートは、ギルベルトのことはもう忘れるべきだと訴えるが、ヴァイオレットはまっすぐ答えるだけだった。

「忘れることは、できません」と。そんな折、ヴァイオレットへ依頼の電話がかかってくる。依頼人はユリスという少年。一方、郵便社の倉庫で一通の宛先不明の手紙が見つかり……。

 

ヴァイオレットのこれまで

戦争が終わり、「自動手記人形(ドール)」として代筆業をこなし、様々な経験をしてきたヴァイオレット。

共に郵便社で働くアイリス・カナリー(CV:戸松遥)、ベネディクト・ブルー(CV:内山昂輝)、トレア・ボードレール(CV:遠藤綾)、エリカ・ブラウン(CV:茅原実里)と協力し、時にはぶつかり合いながらも仕事を通して絆を深めていきました。

  
彼女は手紙を代筆しながら、友人同士、恋人、親子、兄妹など多様な愛の形に触れ、大切さを知ります。そして、戦時中にその愛を壊してきた自分と向き合うのでした。

自分の過去に苦しめられながらも、健気に生きていくヴァイオレットに何度も心を打たれましたよね。彼女が自分を受け止めて前を向くことが出来たのは、これまで出会った人たちとギルベルト・ブーゲンビリアのおかげなのでした。

本作ではついに、自らに教養と初めての愛を与えてくれた恩人・ギルベルト・ブーゲンビリア少佐と向き合うエピソードになっています。

 
平和になって行く時代の中で、彼女は戦死したとされる彼が生きていることを信じ続けました。自分は生きて、幸せになる資格がないと思っても、ギルベルトの言葉を信じて働き続けました。

本作で、ヴァイオレットとギルベルトの物語が終わります。

 

ギルベルト・ブーゲンビリア(CV:浪川大輔)とヴァイオレット

陸軍少佐であり、ヴァイオレットに教養を与えた人物。彼女の名付けの親でもあります。

ギルベルトは責任感があり面倒見が良い人物で、同じく軍人である兄と父の仲を取り持つ存在でした。名もなき少女兵だったヴァイオレットを保護し、娘・妹・そして恋人の様に愛情を注ぎます。

 
しかし、彼の立場では完全にヴァイオレットを戦場から切離すことが出来ませんでした。そればかりか戦いの中で荒んでいく心、日々募る罪悪感からヴァイオレットを育てることで逃避していたような側面もあります。

戦争末期、「愛している」という言葉を残しヴァイオレットの前から姿を消すギルベルト。彼から与えられたものはヴァイオレットの希望として、また呪いとして彼女の中に残り続けています。

彼は生きているのか、そしてヴァイオレットは彼とどのように向き合うのか。

劇中でぜひ確かめてください……!

 

クラウディア・ホッジンズ(CV:子安武人)とヴァイオレット

ギルベルトの良き友人であり、ヴァイオレットの働く郵便社の社長。ギルベルトからヴァイオレットを託された人物です。

人の良さと、真っ直ぐで厳しい一面を持っています。ヴァイオレットとは、上司として、ギルベルトに変わる育ての親として接する中で、彼なりの深い慈愛を抱きます。

 
彼女に仕事の大切さや、人の心など様々なことを教え、時には「過去の出来事によって君は燃えている」と、少女兵としてヴァイオレット自身がしてきたことから逃げないようにと発言しました。

ホッジンズに言われたその言葉をきっかけにヴァイオレットは自分の奪ってきた命と、その周りにあった愛の存在を気づき葛藤します。

 
ヴァイオレットには人間らしく、自分らしく、幸せに過ごしてほしい。

彼女の中に潜むギルベルトの影と、うまく折り合いをつけれられないでいる彼女を少し不安に思いながら、見守っています。

 

ディートフリート・ブーゲンビリア(CV:木内秀信)とヴァイオレット

ギルベルトの実兄で、ヴァイオレットを少女兵として活用し、冗談半分でギルベルトに引き渡した人物です。

 
秀才で皮肉屋まディートフリートは、ヴァイオレットやホッジンズらに対して挑発的な態度を取ることも。兄弟や家族関係もあまり良くありません。過去シリーズでは、戦争を戦い抜いたエリートでありながら、自暴自棄な雰囲気も持つようなキャラクターとして描かれていました。

 
しかし、今作では「たった1人の弟を失った兄」として、これまでとは少し違った一面が描かれます。

ヴァイオレットのことを、ただの兵器だと思っていいたディートフリート。彼女が「自動手記人形」を初め手紙を代筆し、弟であるギルベルトに心から服従と感謝をみせ、死を受け入れない姿に複雑な思いを抱いていました。

性別も、地位も、性格も、まるでちがうディートフリートとヴァイオレットという相容れない2人。しかし、2人はお互いの心の奥に「ギルベルトへの特別な思い」を感じ不器用ながら心を通わせていきます。

 

いつの時代でも心が暖かくなる歴史的名作

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は徹底して「愛」の様々な形を描いています。愛の種類、美しさ、醜さ、伝え方、受け取り方。

愛の普遍的な本質を丁寧に表現しきった作品ではないでしょうか。

本稿で紹介した以外にも、劇場版で新たに登場するキャラクターや、ヴァイオレットと共に働いてきた仲間たち、彼女が愛を紡いできた依頼者たちなど素敵な人間たちとの関係がたっぷり描かれている本作。

また、アニメシリーズ以外の原作や入場者特典で配布された短編の中にもたっぷりと愛が綴られています。

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は涙を誘うのでも、何かを押し付けるのでもないのです。見る人のそばにそっと寄り添ってくれるようなささやかな作品です。

ぜひ過去シリーズや原作小説なども手にとって彼女の素敵な愛の物語を楽しんでみてください!

[文・タイラ]

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