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『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』主演に窪田正孝が決定!あらすじ・公演情報も明らかに

『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』主演に窪田正孝さん、共演に石橋静河さん・村上虹郎さん・田中哲司さん決定! あらすじ・公演情報も明らかに

2023年5月、東急歌舞伎町タワーにオープンする新劇場「THEATER MILANO-Za」のこけら落とし公演として、『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』が上演決定!

この度、主演・窪田正孝さんをはじめとするキャスト、公演詳細が決定しました。

『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』公演詳細が決定!

これまでに多くの人々を魅了し続けてきた『エヴァンゲリオン』が今回、舞台となり新たなエンタテインメントとして繰り広げられます。

本作で描かれるのは、壊滅的な状況になった地球と生き残った人々。人類再生の“切り札”を発見し、希望に向けて突き進む「エヴァンゲリオン」と搭乗する14歳の少年少女たち。

しかし、計画に繋がりを持つ青年・渡守ソウシ(窪田正孝)は、新たな悲劇の扉が開くのを目撃。真相を探るため、ソウシは特務機関の女性・瑞穂ユウ(石橋静河)に接触する――。舞台ならではの演出によるオリジナルの物語が展開します。

ローレンス・オリヴィエ賞など数々の受賞歴を誇るシディ・ラルビ・シェルカウイ氏が構成・演出・振付!

本作の構成・演出・振付を手掛けるのは、演劇やコンテンポラリーダンスの公演はもちろんのこと、バレエ、オペラ、歌劇などの演出・振付でも幅広く活躍し、新作を発表するごとに常に世界中の注目を集める世界的天才振付家であるシディ・ラルビ・シェルカウイ氏

さらに上演台本は、劇団はえぎわの主宰で、俳優・脚本家・演出家として活躍するノゾエ征爾氏が手掛けます。卓越した発想力とユーモアに富み、丁寧な作劇で、独特の奇想天外な世界観を愛情一杯に描く、気鋭のクリエイターです。

主演は窪田正孝さん! さらに、石橋静河さん、村上虹郎さん、田中哲司さんらを迎え新たに誕生する『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』をお届け!

主演を務めるのは、ドラマ・映画と映像を中心に活躍する窪田正孝さん。新たな『エヴァンゲリオン』をどのように表現するのか、期待が高まります。

共演には、注目の若手実力派俳優として多彩に活躍する石橋静河さん、数々の作品で強烈な個性を放ち話題を集める村上虹郎さん、人間味あふれる演技と確かな存在感が光るベテラン田中哲司さんら、豪華なキャストが集結しました!

あらすじ

無秩序な開発、争いにより、海や大地は汚染され、壊滅的な惨状を呈した地球。
限られた地域に「ドルフ」と呼ばれる集落を作り、暮らす人々がいた。
そんなドルフの一つをリーダーとして牽引するソウシが、その日、目撃したもの……。
新たな高エネルギー資源が特務機関「メンシュ」によって発見され、
最高司令官・マサツグの指揮のもと、「エヴァンゲリオン」が海底を穿ち、地中深く潜っていく。

しかし、ここで思いも寄らない事態が発生する。
掘り進めた地底から、巨大な未確認生物「イキモノ」が出現したのだ。
エヴァで必死の迎撃を行い、なんとかイキモノを地中に閉じ込め、強固な蓋をする。

それから半年。
渡守ソウシは、ドルフのシェルターの向こうの光景に目を疑う。
再びイキモノが出現した。
イキモノと激闘を繰り広げるエヴァを茫然と見つめるソウシ。
急変する事態を前に、動揺するタンを始めとするパイロットたち。
疑念を強めるソウシは、メンシュのドルフ上級担当官・ユウに近づく。

一体何が起きているのか? 誰が何をしようとしているのか?
イキモノとは? エヴァンゲリオンとは?
明るみになる真実と、晴れない疑念との間で、人々は……。

スタッフプロフィール・コメント

構成・演出・振付:シディ・ラルビ・シェルカウイ

1976年3月10日生まれ、ベルギー・アントワープ出身。ダンサー、演出家及び振付家、ジュネーブ大劇場バレエ団監督。

コンテンポラリーダンサー、振付家として2000年代に頭角を現し、『スートラ Sutra』や、ダミアン・ジャレとの共同振付による『バベル BABEL (words) 』など注目作を次々と発表し、ローレンス・オリヴィエ賞新作ダンス賞、ジェイコブス・ピロー・ダンス・アワード、ブノワ賞最優秀振付賞受賞など数々の受賞歴を持つ。2014年ベルギー王国より王冠勲章コマンドール章を受章した。

活動分野は多岐にわたり、ジョー・ライト監督『アンナ・カレーニナ』、ルーカス・ドン監督『Girl/ガール』など映画作品における振付、ビヨンセのグラミー賞(2017年)でのパフォーマンスや、ビヨンセとジェイ・ZによるThe Cartersのシングル「APESHIT|エイプシット」の共同振付など行う。

近年では、ブロードウェイミュージカル『ジャグド・リトル・ピル』(トニー賞・振付賞ノミネート)、映画『シラノ』の振付を手掛け、話題を呼んでいる。

日本では、2011年に手塚治虫の思想・作品世界をダンスで表現した『テ ヅカTeZukA』の構成・振付を務め、ロンドン初演を皮切りに、東京、パリ、香港、ローマ、テルアビブ等10ヶ国以上で上演。2015年と2018年には原作 浦沢直樹×手塚治虫、長崎尚志プロデュース、監修 手塚眞『プルートゥ PLUTO』の舞台化において、演出と振付を務め、日本公演後、ロンドン他欧州ツアーを果たした。

上演台本:ノゾエ征爾

1975年7月2日岡山県生まれ。脚本家、演出家、俳優。劇団はえぎわ主宰。

2012年、『○○トアル風景』にて第56回岸田國士戯曲賞受賞。2017年、『鳩に水をやる』にて第21回鶴屋南北戯曲賞ノミネート。2016年には、故・蜷川幸雄氏の遺志を継ぎ、高齢者1600人出演の大群衆劇1万人のゴールド・シアター『金色交響曲』(脚本・演出)をさいたまスーパーアリーナで上演するなど劇団以外でも活躍。

近年の主な作品に、松尾スズキ氏原作の絵本を舞台化した『気づかいルーシー』(脚本・演出・出演・22)や、『物理学者たち』(上演台本・演出・出演・21)、『ぼくの名前はズッキーニ』(脚本・演出・出演・21)など。3月〜本多劇場ほかにて上演予定のニッポン放送55周年記念公演『明るい夜に出かけて』の脚本・演出を控える。

【コメント】
耳を疑った。エヴァを演劇で。なぜわざわざそんなことを。意味がわからなかった。大学生になって間もない頃だったと思う。友人が今ハマっているというテレビアニメを見せてくれた。鋭利なロボットがビル群を跳躍し、咆哮し、そのパイロットの少年は泣き叫んでいた。

なんだこれは。理解しきれないものを浴びせられて脳がブルブル震えていた。

25年ほど経ってその渦中に身を置くとは露知らず。今はリアルに身体が震えている。怖い。ひたすら怖いのです。

しかし、いつしかその震えが、武者震いのようにも感じられ始めている。ラルビ氏の構想や演出プランが深まるにつれ、不確かな不安をナンセンスに感じた。このラルビエヴァ、乗るしかない。三歩進んでは三歩下がるような執筆がもう2年近く続いている。

きっとこれは終わらない。上演されても終わらないものがここにある。

震えがおさまることは、とうに諦めている。皆さんには、きっといい震えを。

キャストプロフィール・コメント

窪田正孝/渡守ソウシ(ともり・そうし)役

■「渡守ソウシ」キャラクター情報
ドルフの一つ、「エアデ」にて育ち、暮らす。両親のことは知らない。主にエネルギー資源にまつわることを担当し、エアデのリーダー的な存在である。

■窪田正孝プロフィール
1988年8月6日生まれ、神奈川県出身。2006年に俳優デビュー。2012年公開の『ふがいない僕は空を見た』などで第34回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞、第27回高崎映画祭で最優秀助演男優賞を受賞。2020年にはNHK連続テレビ小説『エール』にて主演を務め、第45回エランドール賞新人賞を受賞。

昨年公開の『ある男』では第77回毎日映画コンクール男優助演賞、第46回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。近年の主な出演作に【舞台】『いきなり本読み! in 大阪』(22)、『唐版 風の又三郎』(19)、『唐版 滝の白糸』(13)、『緋色の研究』(12)、【映画】『決戦は日曜日』『劇場版ラジエーションハウス』『ある男』(22)、【ドラマ】『ノンレムの窓 2022・秋』(NTV・22)、『ラジエーションハウスII ~放射線科の診断レポート~』(CX・21)など。2023年には映画『湯道』『スイート・マイホーム』『春に散る』が公開予定。

【コメント】
舞台版は物語も登場人物も変えて新たなシナリオで描くことになりました。神、人類、戦争、侵略、破壊、そして再生。エヴァが描くメッセージを、蠢く今この時代に演劇を通して観客に直接届けられたらと思っています。

本来、手を出してはいけないエヴァンゲリオンという山のように高い壁に挑む事を真摯に受け止めてビヨンドを完成させたいです。

石橋静河/瑞穂ユウ(みずほ・ゆう)役

■「瑞穂ユウ」キャラクター情報
かつては菅生マサツグのもとで、エネルギー探索及び、エヴァンゲリオン開発に従事するも、やがて特務機関「メンシュ」のドルフ担当局に異動。現・ドルフ上級担当官。

■石橋静河プロフィール
1994年7月8日生まれ、東京都出身。15歳から4年間のバレエ留学より帰国後、2015年の舞台『銀河鉄道の夜2015』 で俳優デビュー。初主演作『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』(17)で第60回ブルーリボン賞新人賞をはじめ数多くの新人賞を受賞。

近年の主な出演作に【舞台】『桜姫東文章』(23)、『近松心中物語』『未練の幽霊と怪物』(21)、『神の子』『ビビを見た!』(19)、【映画】『DEATH DAYS』『前科者』(22)、『DIVOC-12』『あのこは貴族』(21)、『ばるぼら』『人数の町』(20)、【ドラマ】『鎌倉殿の13人』(NHK・22)、『悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜』(NTV・22)、『前科者-新米保護司・阿川佳代-』(WOWOW・21)、『大豆田とわ子と三人の元夫』(CX・21)など。

【コメント】
お芝居を始める前から憧れていて、いつか一緒に仕事をしたいと思っていたシェルカウイさん。自分が想像していたより早く夢が叶って、ワクワクが止まりません。

「エヴァンゲリオン」の世界を新たな形にするということはあまりにもプレッシャーが大きすぎると感じていますが、シェルカウイさんや窪田さんら素晴らしい才能の方々と一緒に、この偉大な作品の核にあるものを捉え、表現することは、激動の時代である今、大きな意味をもつと強く感じています。お楽しみに!

村上虹郎/蓮見タン(はすみ・たん)役

■「蓮見タン」キャラクター情報
エヴァンゲリオンのパイロットチームに、一番最後に加わった少年。しかしパイロットであることにはあまり乗り気ではない。

■村上虹郎プロフィール
1997年3月17日生まれ、東京都出身。2014年に映画『2つ目の窓』で主演を務め俳優デビューし、第29回高崎映画祭最優秀新人男優賞を受賞。その後も多くの作品に出演し、2017年公開の映画『武曲 MUKOKU』にて第41回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。2021年公開、映画『孤狼の血LEVEL2』にて第45回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。

近年の主な出演作に【舞台】『愛が世界を救います(ただし屁が出ます)』(21)、『ウエスト・サイド・ストーリー-Season2-』(20)、『ハムレット』(19)、『密やかな結晶』(18)、【映画】『孤狼の血LEVEL2』『るろうに剣心 最終章 The Beginning』『燃えよ剣』(21)、『銃2020』『ソワレ』(20)、【ドラマ】『ガリレオ 禁断の魔術』(CX・22)、『未来への10カウント』(EX・22)、『カムカムエヴリバディ』(NHK・21)、『今際の国のアリス Season1/Season2』(Netflix・20/22)など。23年には、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-/-決戦-』が公開予定。

【コメント】
これはまたもの凄い大渦に巻き込んで頂きました。大変な事になりました。とにかくこれは未知なるエヴァンゲリオンです、しっかりと喰らいついていきたいと思います。乞うご期待。

田中哲司/菅生マサツグ(すごう・まさつぐ)役

■「菅生マサツグ」キャラクター情報
特務機関「メンシュ」の最高司令官で、エヴァンゲリオン出撃時には自身が指揮を執る。人類の希望となる新エネルギーの発掘に尽力する。

■田中哲司プロフィール
1966年2月18日生まれ、三重県出身。2015年『RED レッド』で第50回紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞。近年の主な出演作に【舞台】『住所まちがい-Three on the seesaw-』『ケダモノ』(22)、『近松心中物語』(21)、『神の子』(19)、『ハングマン-HANGMEN-』『サメと泳ぐ』(18)。

【映画】『シン・ウルトラマン』『余命10年』『とんび』(22)、『あなたの番です 劇場版』『彼女』『劇場版 シグナル 長期未解決事件捜査班』(21)、『スマホを落としただけなのに~ 囚われの殺人鬼』(20)、【ドラマ】『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』(TBS・22)、『となりのチカラ』(EX・22・ナレーション)、『真犯人フラグ』(NTV・22)、『緊急取調室 特別招集 2022 8億円のお年玉 』(EX・22)、『ソロモンの偽証』(WOWOW・21)、『緊急取調室 4th SEASON』(EX・21)、『エアガール』(EX・21)、『星とレモンの部屋』(NHK・21)など。2023年6月には劇場版『緊急取調室 THE FINAL』が公開予定。

【コメント】
エヴァンゲリオンを初めて観た時は衝撃的でした。マジンガーZで育った僕のヒーロー像とはかけ離れた、善と悪が混在した存在だったからです。そして今回、歌舞伎町に新しく出来る劇場のこけら落としで、舞台版エヴァンゲリオンを上演する。それに参加出来るのをとても嬉しく思います。

もう描き切った感のあるエヴァンゲリオンを、新たにどういう形で舞台に上げるのか。エヴァンゲリオン世代でない僕でさえワクワクします。どうぞご期待ください!

公演概要

THEATER MILANO-Zaこけら落とし公演 COCOON PRODUCTION 2023『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』

■構成・演出・振付:シディ・ラルビ・シェルカウイ

■上演台本:ノゾエ征爾

■出演
窪田正孝
石橋静河
村上虹郎
永田崇人
坂ノ上茜
村田寛奈
宮下今日子
田中哲司
大植真太郎
大宮大奨
渋谷亘宏
AYUMI
森井淳
笹本龍史
渡邉尚
高澤礁太
権田菜々子

歌唱:山脇千栄(東京・長野公演) 阿部好江(大阪公演)[太鼓芸能集団 鼓童]

■スタッフ
ビジュアルディレクション・衣裳デザイン:柘植伊佐夫
セットデザイン:岩本三玲
音楽:アレクサンドル・ダイ・カスタン
照明:吉本有輝子
映像:マキシム・ギスラン
音響:武田安記 
特殊造形デザイン・特殊造形制作:松岡象一郎
衣裳デザイン・スタイリスト:羽石輝
衣裳デザイン・衣裳制作:岩崎晶子
ヘアメイク:波多野早苗
振付助手:大植真太郎
演出助手:加藤由紀子
通訳:時田曜子
舞台監督:足立充章
プロダクションマネージャー:野中昭二
脚本協力:鏑木勲
企画協力:伊藤寿
制作:青山恵理子、武内純子
プロデューサー:金子紘子
エグゼクティブ・プロデューサー:加藤真規
企画・製作:Bunkamura

東京公演

■公演日程・会場
5月6日(土)~5月28日(日)
THEATER MILANO-Za (東急歌舞伎町タワー6階)

■チケット料金
S席13,000円 A席9,500円 (税込・全席指定・未就学児童入場不可)
※オリジナルラベルのペットボトル飲料付き

■チケット発売日
2023年4月2日(日)10:00~

■プレイガイド
オンラインチケットMY Bunkamura https://mybun.jp/evangelion2023 (PC・スマホ共通/座席選択可能)

Bunkamuraチケットセンター (オペレーター対応/10:00~17:00)
【4/2(日)発売日初日特電】 03-3477-9912
【4/3(月)以降】 03-3477-9999
※4/10(月)以降、営業時間は変更となる可能性がございます。
最新情報はBunkamuraホームページでご確認ください。

Bunkamuraチケットカウンター 【4/3(月)以降から4/9(日)まで】 (Bunkamura1階 10:00~18:00)

東急シアターオーブチケットカウンター 【4/3(月)以降】 (渋谷ヒカリエ2階 11:00~18:00)

チケットぴあ https://w.pia.jp/t/evangelion2023/ (PC・スマホ共通)
【4/3(月)以降】 セブン-イレブン (24時間 毎週火・水曜日の2:30~5:30を除く)<Pコード:517-033>

イープラス https://eplus.jp/evangelion2023/ (PC・スマホ共通)

ファミリーマート店舗

ローソンチケット https://l-tike.com/evangelion2023/ (PC・スマホ共通/発売日翌日以降は座席選択可能)【4/3(月)以降】 ローソン・ミニストップ店内Loppi <Lコード:32634>

お問合せ:Bunkamura 03-3477-3244(10:00~18:00) https://www.bunkamura.co.jp/
東京公演主催・Bunkamura、TSTエンタテイメント

長野公演

公演日程・会場:6月3日(土)・4日(日) まつもと市民芸術館
お問合せ:サンライズプロモーション北陸 025-246-3939(火~金12:00~16:00 土10:00~15:00 日祝月曜休業)
長野公演主催:サンライズプロモーション北陸

大阪公演

公演日程・会場:6月10日(土)~19日(月) 森ノ宮ピロティホール
お問合せ:キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00 日祝休業)
大阪公演主催:サンライズプロモーション大阪

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