声優・若山詩音さん、『リコリス・リコイル』『好きな子がめがねを忘れた』『takt op.Destiny』『ぽんのみち』『SSSS.DYNAZENON』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2024 年版)
2月10日は、声優・若山詩音さんの誕生日です。おめでとうございます。
若山詩音さんは、『リコリス・リコイル』井ノ上たきなや『好きな子がめがねを忘れた』三重あい、『takt op.Destiny』運命、コゼット・シュナイダー、『ぽんのみち』徳富泉などのキャラクターを演じている声優さんです。
そんな、若山詩音さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・若山詩音さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
- まずはこちらのキャラクターから!
- 『SSSS.DYNAZENON』南夢芽
- 『ぽんのみち』徳富泉
- 『takt op.Destiny』運命、コゼット・シュナイダー
- 『好きな子がめがねを忘れた』三重あい
- 『リコリス・リコイル』井ノ上たきな
- 誕生日(2月10日)の同じ声優さん
- 誕生日記念 代表作アンケート募集中
まずはこちらのキャラクターから!
『空の青さを知る人よ』相生あおい
・秩父三部作をずっと追いかけていた私には内容が特にささりました。
4歳のあおいも17歳のあおいもその年齢らしさがよくでていてすごく良かったです(30代・男性)
『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』川合麻依
・この作品を見るまで、若山さんのことは知らなかったんですが、川合のちょっと鼻にかかったようなお声と、気だるげなキャラクターに惹きつけられました。(20代・男性)
『さよなら私のクラマー』越前佐和
・主人公の希の幼馴染で常に希に寄り添いながらお互いに喜びや悲しみを分かち合う関係であり、中学時代はマネージャーで高校時代も部員ながら余りサッカーのプレイする描写がないのですが、たまに練習に参加したりすると血気盛んに大声を出して努力を重ねていて頼もしくなります。
作品の語り部役も兼ねていて全編に渡り若山さんの優しい声が聴こえるので心が落ち着きます。(30代・男性)
『SSSS.DYNAZENON』南夢芽
・若山詩音さんを知った作品。初めて聞いた時に何ていい声なんだと思いました。(40代・男性)
・クシャミや友達との会話の中で出た「お母さんうるさい」やちょっと気の抜けた「アクセスモード、ダイナウィング」など本当にその辺の高校生っぽい演技が最高でした。
1番好きなセリフは8話の小さい怪獣を見て発した「あー、無理だ」です。
原作の特撮版の頃から好きなコンテンツだったため、若山詩音に出会うために今までグリッドマンが好きだったのではないかと思うほど、こんなに好きになった声優は初めてです!(20代・男性)
『ぽんのみち』徳富泉
・仲の良い友人の一人で雀荘の片付けの為に急遽、呼び出して麻雀の説明役などもしてくれたりと頼りになる人柄で普段の特徴的な高音を抑えて魅力的に演じられる若山さんの演技にも注目しています。(30代・男性)
・今までの詩音ちゃんのお芝居に比べてかなりの低音ボイスだと思います。イケボです。でも、しっかりと可愛らしい部分も兼ね備えたお芝居に感動です。
クールなキャラや、元気なキャラ、幼いキャラなどなどこの作品のおかげでまた新たな詩音ちゃんのお芝居を見れた、聞けた気がします。
とくに詩音ちゃんファンには第1話と第3話を見て欲しいです。
1話でのとある台詞で男女共に詩音ちゃんファンは恋に落ちます。3話は気遣いの塊、重い荷物を気にかけるお芝居があまりにも自然すぎてビックリです。
ナチュラルなお芝居が魅力な詩音ちゃんがさらに輝いてます。(20代・男性)