声優・諏訪部順一さん、『うたの☆プリンスさまっ♪』『ユーリ!!! on ICE』『テニスの王子様』『文豪ストレイドッグス』『呪術廻戦』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2024 年版）

『呪術廻戦』両面宿儺

・第一話でいきなり画面内を恐怖に塗り変える迫力があった（40代・女性）

・声で、背筋がゾクリとするような…そんな恐怖を感じるほどの演技力。

諏訪部さんじゃないと表現出来ないでしょう。（40代・女性）

・友情。呪術廻戦辛い場面が多いけど仲間と共に立ち向かう姿が良いです。

諏訪部さんの低音ボイスは宿儺にすごく合っていると思います。渋谷事変最高でした。（10代）

・正に呪いの王!という雰囲気たっぷりの中に色気があってゾクっとさせられる声がとても魅力的だなと思います。

唯一無二の呪いの王という感じで諏訪部さん以外に宿儺は出来ないと思う程に諏訪部さんの宿儺が大好きです!（30代・女性）

・あの高笑い!圧倒的強者・邪悪さはアニメ初登場のシーンから伝わって、両面宿儺は絶対ヤバいヤツだ!と。

2期では心情を語るシーンに含みを感じて。

改めて、緩急も表現なさるのが上手い諏訪部さんにピッタリだなと思います!（40代・女性）

・世界的にもBigな作品で、キャストそれぞれも実力派が揃っている中、圧倒的な悪の存在をこれほど重くそして華やかに艷やかに存在している、というのが諏訪部さんの凄さかと。

数多演じられてこられたけれど、誰もが知る納得するという点では、宿儺をおいてないかと思いました。（50代・女性）

『文豪ストレイドッグス』織田作之助

・淡々としたキャラの感情の起伏の表現が素晴らしかった（50代・女性）

・あの太宰さんに言った言葉がものすごく響いた。

あのキャラに太宰さんを説得させるようにするのはまじで諏訪部さんぐらい。（10代・女性）

・声だけで何かを諦めたような気だるさの中に所々、信念や生き様が垣間見られる表現力に身悶えします。

中でもあの咆哮シーンは本当に傑作です。（40代・女性）

・子供達を失うシーンでの叫び声が切なすぎて号泣しました。

また、織田が亡くなる際、太宰に話かけるシーンが大好きで何度も何度も繰り返しみては泣きました。

たくさん見たアニメの中でもダントツで好きなキャラクターです。（10代・女性）

・諏訪部さんが比較的穏やかな話し方で演じられてるキャラクターだと思います。

諏訪部さんが穏やかに演じられるキャラクターが好きです。

その雰囲気が仲間の前ではお調子者の太宰治に対しても優しく穏やかに接するオダサクの人柄にぴったりで素敵でした。（30代・女性）

・何度観返しても諏訪部さんの「オダサク」のお芝居が素晴らしく、時に感嘆し終盤は涙が出ます…

過去編4話の出演がメインで、出番自体は少なく表情も一見あまり変わらない、マフィアの下っ端構成員として登場しますが、作品の世界を深めた大変印象に残るキャラクターを見事に演じられているので、選ばせていただきました。（30代・女性）

『テニスの王子様』跡部景吾

・私にとって諏訪部さんを初めて知った作品です!

誇り高い跡部様の演技は原点にして頂点!（20代・女性）

・跡部様のカッコよさは諏訪部さんあってこそです‼️

跡部様=諏訪部さん過ぎて、本当に最高です!!（30代・女性）

・あのキング感は諏訪部さんにしか出せません

諏訪部さんだから事できる長年と愛されるキャラだと思います（40代・女性）

・20年以上愛されている作品で、高貴な中にも泥臭さが感じられる跡部様の様々なお声に本当に惚れ惚れします。（30代・女性）

・跡部様の高貴な姿、氷帝の部長として部のトップに立つ姿からは考えられない、泥臭いテニスプレイ、全てが魅力です。（20代・女性）

・跡部様のカリスマ性溢れるキャラクターは諏訪部さんの声があってこそ成り立っているものです。

諏訪部さんも跡部様も大好きです!!!!（10代・女性）

・諏訪部さんといえば跡部様かなと。

自分がオタクになったきっくんでもあるし、単体で色々なコラボしているすごいキャラだと思う。

圧倒的なキングで、ついていこうとおもえる演技が素晴らしいと思います。（30代・女性）

・うたプリの神宮寺レンも捨て難いが、諏訪部さんを世の人に知らしてくれて、人気が出るきっかけになった跡部様こそ代表作だと思う。

テニプリ伽羅のバレンタイン・キッスが諏訪部さん発案なのは驚き大人で子供心のある人と謎の新ユニット時代に言われていたが本当にそうだと改めて思わされた（バレンタイン・キッスは声優とよあそびでしりました）（20代・女性）

・カッコいいのにチャーミングで、諏訪部さんにしか出来ない表現が一杯で本当に大好きな役です。

諏訪部さんを知ってから20年が経ち、沢山のキャラクターを演じてこられたのを見て・聴いてきましたが、「代表作は?」と言われたら跡部景吾役だと言いたいですし、言えばみんなが「あのお声ね!」とわかってくれるので、自信を持って代表作だと言えます。（30代・女性）

・強気で弱さを感じさせない自信家な性格が声から伝わってきて初めて見た時この人絶対に強いと感じました

諏訪部さんの地声は素敵なおじさま声ですが跡部様の声は中学生らしさを感じる若い声です

長くやっているとほかの声優さんは声質に変化がありますが諏訪部さん演じる跡部様は声質が全く変わっていません

20年以上中学三年生を変わらず演じていて本当にすごいなと思いました（10代・女性）

・ヒロアカのイレイザーやうたプリのレン、ブルーロックの馬狼にBLEACHのグリムジョーと多くの魅力的で素敵なキャラがいますが、やはり私の中では諏訪部さん=跡部景吾の印象が1番強いです。

キングとしての強さ、誇り高い信念、テニスに対する情熱、仲間への想い、それら全て諏訪部さんのお声から跡部景吾として観ているこちらに伝わってきます!

本当に一心同体だと感じております。（30代・女性）

・テニプリの愛称で知られるテニスの王子様（現在は新テニスの王子様）のキャラクター、跡部様はわたしの人生になくてはならない存在です。

TVアニメシリーズ放送開始から20周年という節目にアニメの舞台はいよいよ世界に移し、2022年7月から放送されました。

第7話「チェスの王様 キング」では跡部様のずば抜けた洞察力、これまで積み重ねてきた努力、あっと驚かされる展開に見入ってしまいます。

跡部様はオーストラリア代表の背後にある「天才的頭脳」の存在に気づき、速攻での決着を目論むオーストラリア代表をタイブレークへと引きずり込みます。

新技「氷の皇帝 エンペラー」を披露した時の「ガラスの雨に気をつけな」を拝聴できた時は歓喜で震えました。

諏訪部さんだから、このシーンを飛び散るガラスの破片のごとくわたしたちの心に深く刻んでくれたと思います。（40代・女性）