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『WIND BREAKER』内田雄馬×内山昂輝が語る桜遥&杉下京太郎&梅宮一の関係性

TVアニメ『WIND BREAKER(ウィンドブレイカー)』内田雄馬さん(桜遥役)×内山昂輝さん(杉下京太郎役)インタビュー|桜遥&杉下京太郎&梅宮一の関係性、桜と杉下は犬猿の仲?

2024年4月4日(木)より放送中のTVアニメ『WIND BREAKER(ウィンドブレイカー)』(原作:にいさとる先生 講談社「マガジンポケット」連載)。

ボウフウリンVS獅子頭連の対決が繰り広げられている中、第7話を目前にして桜遥役・内田雄馬さん&杉下京太郎役・内山昂輝さんのインタビューを実施しました。

内田さんと内山さんが語る、桜遥&杉下京太郎&梅宮一の関係性や梅宮を演じる中村悠一さんについてとは……? 9話放送前にぜひ読んでいただきたい話題をお届けします!

 

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人を傷つける者、物を壊す者、悪意を持ち込む者何人も例外なくボウフウリンが粛清する――!偏差値は最底辺、ケンカは最強。超不良校として名高い、風鈴(ふうりん)高校。その「てっぺん」を獲るため、街の“外”からやってきた高校1年生・桜遥。しかし、現在の風鈴高校は“防風鈴”(ボウフウリン)と名付けられ街を守る集団となっていて━━!?不良高校生・桜の英雄伝説、ここに開幕!作品名WINDBREAKER放送形態TVアニメスケジュール2024年4月4日(木)〜MBS/TBS系28局「スーパーアニメイズムTURBO」枠にてキャスト桜遥:内田雄馬楡井秋彦:千葉翔也杉下京太郎:内山昂輝蘇枋隼飛:島﨑信長梅宮一:中村悠一柊登馬:鈴木崚汰柘浦大河:河西健吾桐生三輝:豊永利行橘ことは:長谷川育美兎耳山丁子:戸谷菊之介十亀条:梅原裕一郎佐狐浩太:小林千晃有馬雪成:水中雅章鹿沼稔:峯田大夢スタッフ原作:にいさとる(講談社『マガジンポケット』連載)監督:赤井俊文シリーズ構成:瀬古浩司キャラクターデザイン・総作画監督:川上大志アクションディレクター:浅賀和行プロップデザイン:羽土真衣子美術設定・美術監督:守安靖尚色彩設計:横田明日香撮影監督:長瀬由起子3Dディレクター:渡邉啓太編集:三...

 

桜遥&杉下京太郎&梅宮一の関係性、桜と杉下は犬猿の仲?

――それでは始めに、原作や脚本を読んだ際の感想をお聞かせください。

桜遥役・内田雄馬さん(以下、内田):『WIND BREAKER』はPV収録の際に原作を拝読させていただきました。

「喧嘩でてっぺんを取る」というので、バイオレンスなストーリーなのかなと思っていましたが、蓋を開けてみると“街を守る為に喧嘩をする人たち”とヒロイックなお話で、気持ち良く読むことができました。

 

 
杉下京太郎役・内山昂輝さん(以下、内山):僕は表紙やストーリーの始まりの雰囲気で、制服を着ているということもあり“学園もの”というイメージが強くて。

ですが、(物語の冒頭で)桜が風鈴高校に入っていくと、そこからは学校生活というよりはバトル要素の方が強く、最初の印象と話を読み進めていった時に、実際の物語や展開でギャップを感じました。

――内田さんは桜遥、内山さんは杉下京太郎を演じられていますが、各々のキャラクターを見たときの第一印象と演じて感じたキャラクターの内面について教えてください。

内田:桜は割と人に見せている部分と内面的な部分があまり変わらないと思います。もちろん、周りのキャラクターとのコミュニケーションで不器用なところがあったりもしますが、気持ちが分かりやすい子であるような気がしていて。

そういう意味で、演じていてもすごくストレートに演じさせていただけているなと思います。ただ、(桜は)最初に結構、オラオラとした様子で登場してきますが、ナイーブな面も持っているので。その「単純に暴力的なキャラクターじゃない」という部分は自分としても丁寧に演じようと思っています。

――内山さんはいかがでしょうか?

内山:僕が演じる杉下は第一印象と実際に演じてみて、大きく変わるようなところはあまりなくて。見た目の印象と同じイメージでした。

だけど、演じてみると“梅宮一への忠誠心”というのがキャラクターの特徴として大きくて。アニメだと特に、「自身が話していないところでも梅宮さんの一挙手一投足に反応する杉下」みたいなものが印象的に描かれているので、その辺は本当に目に見えて忠誠を誓っているんだなと思って、新鮮でしたね。

 

 

――収録ではどのようなディレクションを受けましたか?

内田:杉下は……。

内山:あ、杉下ですか? 杉下はあんまり台詞がないというか(笑)。

内田:そうですね。その場にはいるけど、言葉を発してないんですよね(笑)。

内山:たしかに。

内田:桜に関しては、収録の時はこちらが用意していた演技を尊重していただいた形で作っていくことの方が多い現場でした。

どちらかというと動きの多い作品ではあるので、そういった部分に声をどうつけていくかみたいな、画とお芝居のバランスをどうやって作っていくかという所でディレクションが入るということは結構ありました。

 

 

――おふたりが演じるキャラクター(桜と杉下)は、ボウフウリン総代・梅宮一へ向ける感情が対極的(「越えたい」と「憧れ」)であるが故にお互いに相容れていない部分があるのかなぁと。そこで、桜と杉下の関係性についてどのように感じていますか?

内田:この2人ですか? ある種、「犬猿の仲」的なところはあると思います。

似ているかと聞かれると難しいですが、一本気のような部分は近いのかもしれませんね。

桜から杉下を見ると「梅宮さんに憧れていて、その自身の気持ちに真っ直ぐになれる」というのが羨ましかったりするのかなぁ、とか。そう思ってはいますが、如何せんお互いに表面的なコミュニケーションの仕方の個性が強いので、ぶつかるのはしょうがない気もするなと(笑)。

内山:僕の感覚としては、桜が梅宮に対して多少無礼な物言いや態度をとると、杉下は逐一反応して怒りを露わにするという流れで物語が進んでいるので。

一同:(笑)。

 

 
内山:そういう意味で言うと、基本的に桜のことを良くは思っていないんだろうな。

本作の序盤で、桜と杉下の戦うシーンが少し描かれています。そういった描写に関しては、『WIND BREAKER』の話全体のテーマにもつながるかもしれませんが、「拳で語り合う」 でもあるので。

(この2人の関係が)徐々に変化していける部分もあるのかな? というポイントがアニメの見どころにもなってくるんじゃないかなと。

――心の底からお互いを嫌っているという雰囲気ではないですよね。

内山:ええ、共闘する場面もありますし。

内田:お互いに認めている部分はありそうですよね。

 

 

――内田さんと内山さんから見て、「梅宮一」というキャラクターはどのように感じていますか?

内田:梅宮はしっかりと人のことを見ていて誰かと居るということを大切にしてる印象なんですよね。

菜園をやっていたりと「育てる」ことをかなり大切にしているなぁと思います。自分が感じてきたことや素敵だなと思うことを周りに色々な形で伝えようとしてくれる人。

そんな梅宮に響く人たちがいっぱい居て、彼の後ろに着いていくんだと。桜的には「いつもヘラヘラしやがって」という気もするんですけど、なぜだかそんな梅宮に自分も惹かれてしまうと。心に刺さる言葉をちゃんと置いてくれる一面も、ただ性格が柔らかく優しいだけじゃないところなのかなと思います。

内山:梅宮はボウフウリンのてっぺんで、物語中でも最強キャラなので「強い」イメージが先行するんですけども、人柄的には明るく朗らかで皆の心を繋いでいく。

強さでも慕われているし、皆の気持ちが暗くならないように明るく振る舞ってくれる性格の良さもあるので、どちらも兼ね備えているところが特徴的です。

戦っている場面での強さがあって、後ろに着いていきたくなる人柄もあるので、その両面で慕われるキャラだなと思います。

 

 

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