声優・水瀬いのりさん、『五等分の花嫁』『Re:ゼロから始める異世界生活』『青春ブタ野郎シリーズ』『ご注文はうさぎですか？』『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2024 年版）

『Re:ゼロから始める異世界生活』レム

・可愛らしい演技から鬼気迫る演技まで幅広く求められるキャラクターであるがそれを完璧にこなしていたことが印象に残っている。（20代・男性）

・自分がアニメそのものや水瀬さんに深くはまる要因であり、感情の起伏が激しいレムをみごとに演じていた水瀬さんに感銘を受け、よく涙していたのが印象深いです。（10代・男性）

・ビジュアルの良さと一途な想いがはっきりと伝わるところ。

特にこの作品では、いのりんの声色の多様さや表現に幅の広さで、キャラクターの色を上手く描いていたように感じる（10代・男性）

・いのりちゃんに出会った作品です!

ゼロからや鬼がかってますねの表現力はもちろん鬼化したときやペテルギウスに対して怒るときの演技は初めて聞いたときに圧倒されたのを覚えています!（10代・男性）

・可愛らしい演技と迫力のある演技の使い分けが本当に凄い!!

水瀬さんの存在を知る前に観ていましたが、今観てもレムはレム（水瀬さんの存在を感じさせない）でしかなく、まさに鬼がかってます。（40代・男性）

・リゼロ1期の前半ではスバルくんのことを敵対しているのに対して、後半ではスバルのことを命懸けで救うのに至るまでの信頼度の変化の演技が素晴らしく、18話での名台詞は何回も観たくなります…（20代・男性）

・普段は可愛いロリのような声ですが、いざ戦闘!となると、声にもギャップが出てきて鬼化するのもまたいいと思いました!

レムちゃんは正義感が強い女の子です!いのりちゃんの演技だったからこそ成り立ったレムちゃんだと思っています!（20代・女性）

・18話 「ゼロから」でのレムの言葉の一つ一つは、自分にとって、何かで失敗したときや、落ち込んだときに「またやり直そう」とモチベーションを取り戻させてくれるものです。

リゼロのレムは、水瀬いのりさんのファンになるきっかけとなった、非常に思い入れのあるキャラクターです。（20代・男性）

・何より声、水瀬いのりさんではなくてはならなかった人物だと思います。

「鬼がかってますね」「wishing」に僕の心は奪われました。

主人公に対する気持ちの変化、愛する人を一途に思い続ける事主人公の心が折れそうな時、勇気付けた力強い言葉、仕草、全てにおいて大好きな人物です。（20代・男性）

・水瀬いのりさんを初めて知るきっかけとなった作品で、1期の18話のシーンで主人公スバルに思い告げるシーンは、キャラクターソングの『Wishing』と合わさってすごく好きで、本当にスバルのことが好きなんだなぁと圧巻されました。

そして、最後の名シーンの「ここから始めましょう、一から･･･いいえ、ゼロから!」タイトル回収もあり、号泣ものでした。（20代・男性）

・再びアニメに興味を持つきっかけがリゼロのレムでした。さらにレムを演じる声優さんを深く知りたいと思い、水瀬いのりさんに出会いました。

レムのスバルくんと呼びかける声が、話が進むごとに声色が変わっていき、それがレムの気持ちだけでなくスバルの成長の証でもあるのがわかります。この一言の変化だけで、気持ちや成長を表現できるのは素晴らしいと思います。

ほかにも「鬼がかってますね」の気持ちの表現、なによりタイトル回収の「ゼロから始めましょう」の長い台詞は、リゼロ、いやアニメ史に残る名シーンだと思います。そのバックに流れる挿入歌の歌唱力も素晴らしいです。

このように作品のなかでのキャラの役割、それを表す表現力と歌唱力、すべてがつまったレムがいのりんの代表キャラだと思います。（40代・男性）

『五等分の花嫁』中野五月

・私を沼へ引きずり込んでくれた作品!風太郎との初対面の時からすべてが尊い。（10代・男性）

・あの真面目で不器用なキャラの良さはいのりちゃんだったから引き出せたものだと思ってます!（20代・男性）

・いつもは敬語なのに映画で「君だって私の理想なんだよ」とタメ口になるところに心奪われました（10代・男性）

・自分が声優さんを知るようになったきっかけの作品です。

そこから水瀬いのりさんを好きになりました!（20代・男性）

・初めて声を聞いた時に優しい声がすごく印象に残り、これがきっかけで視聴を続けたし、水瀬さんのファンになった（10代・男性）

・水瀬さんの自由自在に操られる声で五月ちゃんの可愛い一面からクールな一面、時にはお茶目な一面まで色々なキャラを見ることができました。（10代・男性）

・僕が水瀬いのりさんを知るきっかけが五等分の花嫁でした!

五つ子みんな好きですが、その中でも五月が好きで、水瀬いのりさんが、五月にぴったりです!（20代・男性）

・かわいくて子供っぽい声や、逆にお姉さんらしいかっこいい声など、五月のくるくる変わる態度に合った声でどの声もとても可愛く演じていてすごいと思います。（10代・女性）

・私がいのりちゃんを知り、大好きになるきっかけとなったキャラクターです。

真面目ながらも少しおっちょこちょいな五月がとても可愛いです。

いのりちゃんが五月を演じてくれて本当に良かったです!!（20代・女性）

・五月ちゃんのキャラクター性といのりんの透き通る優しい声がピッタリ重なっており、ストーリーにとても引き込まれました!

他にも大好きな、いのりんアニメキャラが居ますが、一番は五月ちゃんでした〜（10代・男性）

・自分が初めて推したキャラクターです。

ビジュアルが可愛いのはもちろんですが、何より水瀬さんの演技で時には真面目、時には可愛らしい五月が見られたと思います。

今では水瀬さんが演じてくれたからこそ、五月が推しになったのだと感じています。（20代・男性）

・五月ちゃんは私が水瀬いのりさんを知るきっかけとなった作品・キャラクターです。

恋愛レースには加わることはありませんでしたが、幸せそうに食べているシーン、真面目に勉強しているシーン、怒っているシーン、泣いているシーンなど、5つ子ちゃんの中でも特に豊かな表情を見せてくれますが、これを見事に表現されていたと思います。

中でも、映画での「君だって私の理想なんだよ」には完全に撃ち落とされてしまいました。あれ以来、ファンクラブにも入っています。（20代・男性）

・五つ子の中では、五月ちゃんが真面目で大人っぽい性格だと思います。でも、食べることが好きで食べてる姿を観ていると可愛くて、癒されます。

勉強が苦手だと知って、意外だなと思いました。頭良さそうに見えたので…でも、上杉くんに教えてもらうようになって、勉強教えてくださいと言うようになり、上杉くんは凄い存在なんだなと思いました。

恋してる五月ちゃんは、とても可愛いです。最初、五月ちゃんが結ばれると思っていたので…驚きました。

五つ子の皆、可愛くて好きなので誰が結ばれても嬉しかったです。（10代・女性）

・自分がいのりんを初めて知った作品です。それから、いのりんが出演している作品をたくさん見ました。どのキャラもいいですが、やはり五月が一番です。

作品としては個性の強い5つ子と風太郎が中心のストーリーでとにかく5つ子ちゃんたちがかわいいです。

また、5つ子の声優さんたちが歌うopやed、キャラソンなどいい曲がたくさんあり、作品と並行して聴くと感慨深いものがあります。

いのりんが演じる五月の真面目なとこと照れるところのギャップの表現が自分の中ではお気に入りです。その中でも特に映画五等分の花嫁の「勉強教えてください」のセリフが五等分の花嫁第1話と重なる部分があって1番お気に入りです。（10代・男性）

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