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アニメ

『花は咲く、修羅の如く』より、第6話「原稿とパンケーキ」先行場面カット・あらすじ・WEB予告公開!
「ウルトラジャンプ」(集英社刊)にて連載中の『花は咲く、修羅の如く』(原作:武田綾乃・漫画:むっしゅ)。
TVアニメが2025年1月7日(火)より放送&Hulu・U-NEXT・アニメ放題にて地上波同時配信中です。
このたび、第6話「原稿とパンケーキ」の先行カット・あらすじ・WEB予告が公開されました!
第6話「原稿とパンケーキ」
あらすじ
花奈らはNコン京都大会に朗読かアナウンスかどの部門でエントリーするかを決める。作品制作しかしないと決めている冬賀はそのどちらにも出場しない。吉祥寺は冬賀に創作ラジオドラマ部門へ向けての作品作りを勧めるが、冬賀は創作テレビドラマ部門に作品を提出したいという。テレビドラマを作るには、オリジナル脚本が必要であり、秋山に白羽の矢が立つ。脚本ができるまでの間に、朗読組は大会で読む原稿をまとめることとなる。
予告映像
『花は咲く、修羅の如く』作品概要

あらすじ
人口600人の小さな島・十鳴島(となきじま)に住む春山花奈(はるやまはな)は、島の子供たちに向けて朗読会を行うほど朗読が好きだった。花奈の〝読み〟に人を惹きつける力を感じた薄頼瑞希(うすらいみずき)は、自身が部長を務める放送部へ誘う。
「お前の本当の願いを言え、アタシが叶えてやる」
「私、放送部に入りたいです」
入部を決意した花奈は、たくさんの〝初めて〟を放送部のメンバーと共にし、大好きな朗読を深めていく…。
「お前の本当の願いを言え、アタシが叶えてやる」
「私、放送部に入りたいです」
入部を決意した花奈は、たくさんの〝初めて〟を放送部のメンバーと共にし、大好きな朗読を深めていく…。
キャスト
(C)武田綾乃・むっしゅ/集英社・すももが丘高校放送部